岩本・隔週月曜の有料試飲
会費は1500円から

第五十五回マンデー試飲会「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」
第五十四回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソ シャール)のワインを利く:白編」
第五十三回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソ シャール)のワインを利く:赤編」
第五十二回マンデー試飲会「四恩醸造のワインはどんなでしょう」
第五十一回マンデー試飲会「初夏に飲むビオワイン:ピュズラ他」
第五十回マンデー試飲会「ロワール中部の様々なビオワインを知る:赤編」
第四十九回マンデー試飲会「マルセル・ラピエールを極める」
第四十八回マンデー試飲会「フィリップ・パカレのコート・ド・ニュイを利く」
第四十七回マンデー試飲会「ロワールの隠れたビオデナミの巨匠ミシェル・オジェ(メゾン・ブリュレ)を利く」
第四十六回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:白編」
第四十五回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:赤編」
第四十四回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの赤を利いてみる」
第四十三回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの白を試す」
第四十二回マンデー試飲会「マルクテンペの4種を利く」
第四十一回マンデー試飲会「2007ビオ系ボジョレー・ヌーボー4種類を利く」
第四十回マンデー試飲会「ドメーヌ・ピュイグ・パライの白1、赤3種類を利く」
第三十九回マンデー試飲会「ドメーヌ・ラ・ブイシエールのヴァケラス・ジゴンダスを利く」です。
第三十八回マンデー試飲会「ボー・ペイサージュを利いてみる」です。
第三十七回マンデー試飲会は「あこがれのルネ・モス(白×2+赤)+金魚のぺティアンを利く」です。
第三十六回マンデー試飲会は「シャブリ2本(ビオデナミとビオ認証)・ブルゴーニュ白2本(両方ビオデナミ)を利いてみる」です。
第三十五回マンデー試飲会は「グラメノンの実力やいかに?」です。
第三十四回マンデー試飲会は「ローヌのビオデナミストエルヴェ・スオー3種+1(ビオデナミのジゴンダス)を利く」です。
第三十三回マンデー試飲会は「伝説のロワール自然派 クロ・ルジャールを利く」です。
第三十二回マンデー試飲会は「南ア報告・シラー4種類を利く」です。
第三十一回マンデー試飲会は「南ア報告・ピノタージュ4種類を利く」です。
第三十回マンデー試飲会は「ビオ系サンセール4種類を利く」です。
第二十九回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の白を極める」です。
第二十八回マンデー試飲会は「マルク・アンジェリvsドメーヌ・ド・ザブロネット(アンジュのビオデナミ新旧対決)」です。
第二十七回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の赤を利く」です。
第二十六回2006年12月25日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:白編」です。
第二十五回2006年12月11日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:赤編」です。
第二十四回2006年11月27日は「ボジョレー・ヌーボー(もちろん全てビオ)対決」です。
第二十三回2006年11月13日は「プロヴァンスのアンリ・ミラン(ビオデナミ)の白赤+コルビエール地方のドメーヌ・ド・ラ・ガランスの赤白を利く」です
第二十二回2006年10月30日は「『素晴らしいワインを造るために最も必要なこと?貧乏に耐えることだね』とのたまうポール ルイ・ウジェンヌを試す」
第二十一回2006年10月16日は『ラシーヌを相対化する・その三/ボジョレ三つ巴対決編』です
第二十回2006年9月25日は『ラシーヌを相対化する・その二/アルザス対決とロワール・シュナンブラン対決編』です
第十九回2006年9月11日は『ラシーヌを相対化する・その一/ロワール白編』です
第十八回2006年6月26日は『ブラインドで自然派ワイン・白編(二回目)』です
第十七回2006年6月12日は『赤ワイン with 納豆』です
第十六回2006年5月29日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・白編』です
第十五回2006年5月15日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・赤編』です
第十四回2006年4月24日は『アルザスの生産者による南仏の赤はいかに?』です
第十三回2006年4月10日は『ブルゴーニュの自然派ワイン、白を利く』です
第十二回2006年3月27日は『はじめてイタリアを利く(赤)』です
第十一回2006年3月13日は『はじめてイタリアを利く(白)』です
第十回2006年2月27日は『ロワールの白、シュナンブランを利く』です
第九回2006年2月6日は『ロワール地方アンジュの赤・カベルネフランの実力や如何に?』です
第八回2006年1月30日はブルゴーニュの赤4点、自然派・コンベンショナル・ビオデナミで4点
第七回2006年1月16日はロワール・トゥーレーヌのビオデナミ・エコセールの白4点
第六回2005年12月26日はモルドヴァワイン4種類
第五回2005年12月12日のお題は『樽香って何?』
第四回2005年11月28日はビオデナミ・デメテル認証のヴァケラス2点、ジゴンダス1点
第三回2005年11月14日はシェリーを4種類
第二回2005年10月24日はオーガニックのボルドー物を4種類


第四十二回マンデー試飲会「マルクテンペの4種を利く」です。


日時11月26日午後7時から10時半
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費3000円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7
マルクテンペさんご自身が参加していただける会ですよ!! 一品持ちより:自分の作ったもの(おいしいと思ったものを買ってきてもいい)をマルクテンペさんに食べてもらいながら質疑応答します。
それにいつも参加していただいているル・ヴァンの樽井さん「そういうことなら自分の焼いたカンパーニュを食べてもらわなきゃ」と持ってきてくださいますおよ。。


ドメーヌ・マルクテンペはアルザスの中心部、コルマールから7kmほど進んだ南西向きの村に有ります。 標高は220メートル、粘土石灰土壌をベースに、ヴォ-ジュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる 多様なツェレンベルグの土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、親しみやすい味わいをつくります。

初夏、テンペ氏の畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブ ドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう、彼の畑はビオディナミ。93年からビオ ロジック(エコセール認証所有)、96年からビオディナミに本格的に取り組む彼は、化学肥料や農薬を いっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。
「ブドウの樹が自分の力でうまい こと育っていくのを助ける以外は何もしない」そうです。みれば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。 化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」

 太陽の光を一杯に浴び、糖度が充分にのったリースリングは、9月に収穫。房、茎をつけたまま優しく 3〜4時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」 と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むテンペ氏のワインからは明るく前向きな温かさを感じます。

マルク・テンペ氏 ご本人のコメントによれば「若き生産者」ですが、すでに国際的な評価の確立しているビオディナミストで、 若手からの信頼も篤い方です。INAOで11年間技術者をつとめ、大手ネゴシアンで2年間醸造に関わるなど経験 も豊富。今年春から独の有名俳優からの依頼を受けミネルヴォワで新たにワイン造りもはじめました。
<テンペ氏コメント>
私、マルク・テンペと妻のアンヌ・マリーはブドウ栽培の協同組合に生まれ、ブドウとともに育ち、ブドウを愛するようになりました。25年以上前に出会ってから、私たちを突き動かしてきたのは「(いつか)自分たちのワインをつくりたい」というたったひとつの夢でした。それぞれ、異なる仕事につきながら自分たちの畑を少しずつ買いためてきたのです。 1993年、私たちは両親から畑を譲り受けました。そこで、確固たる理想のもとに、まずは耕作、ブドウ樹の剪定、オーガニック農法などをはじめたのです。 95年は私たちにとって記念すべき年になりました。カーヴを改装し、収穫、プレス、醸造などワインづくりのための機械を買ったのです。そして翌年、自らの感覚と理性に素直に従ったとき、行き着いたのがビオディナミ農法でした。  
<ビオデナミについての考え>
私たちがすぐれたワインをつくりたい、と思うとき、ビオディナミ以外の道を選ぶことは考えられませんでした。 この農法は人と大地とを一体にし、自然と私たちを引き継ぐ世代を守る方法でもあります。そしてそれは単なる 技術ではなく、善く生きるための哲学でもあるのです。
地球の産物とそこに生きるものすべてを左右する絶対的な力を持つ自然に従う農法が、ビオディナミです。これは、 畑やブドウ栽培地も自然の一部であると考え、農薬や除草剤などの化学的な対処法を穏やかに廃する農法です。
私たちは苗の抵抗力を高めつつ、それを守るために、独自のカレンダーにしたがって植物や動物、鉱物などを材料 とした煎じ薬(ティザンヌ)やコンポストと呼ばれる堆肥を使います。
テロワールの個性を(ワインを通じて)語るには、ビオディナミ農法はなくてはならない存在です。そうして育った ブドウから仕込んだ私たちのワインは、複雑なアロマとミネラルを、すなわちその土地の土壌の豊かさや独自性を 体現していると思います。


産 地: アルザス地方 ツェレンベェルグ村 
造り手: マルク・テンペ氏
土 壌: 粘土石灰(花崗岩・少し細かい石灰・泥灰土少々)
栽培面積: 8HA(リースリング2ha) 樹齢:30年 収穫:手摘み
栽 培: 有機無農薬栽培(ビオディナミ)・オーガニックエコセール認証取得
醸造法: 除梗、破砕はせず、空気圧搾機にて平均3〜6時間圧搾。ステンレスタンクで24〜36時間発酵。
補糖、酵母の添加などは一切せず。SO2は圧搾スタート時に水溶液を少量。
その後、フードルにて2年間熟成。(この時にSO2が徐々に気化)。
フィルタリングは客先から要望があった時のみ、貝の粉砕物で行なう。

@シルバネール ツェレンヴェルグ2001 ¥2100
日当たりのよい畑で育てたシルヴァネールを優しくプレスし自然のまま醸造。 心地良いスモーキーな香りと柑橘系のキリッとした酸が爽快なしっかり・ しっとりとした辛口!

Aリースリング サンティポリット2004 ¥2450
アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。 南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度が のります。リースリング・サンティポリットはフレッシュな柑橘系の香りやパッションフルー ツの華やかな香りと活き活きとしたミネラル感豊かな味わいが特徴的。

Bリースリング クリュ・グレッフェンレーベン2002 ¥4600
ツェレンベルグ村に位置する南東向きの畑。泥灰土と石灰質の基盤 からなる土壌なので水はけが良い。リースリングに適し、上品な酸と凝縮感をもたらす。


Cゲヴュルツトラミネール グラン・クリュ・マンブルグ2001 ¥7800
アルザス屈指のビオディナミ生産者、マルクテンペの名を国際的に高めた 特級畑「マンブルグ」のゲヴュルツトラミネール。広がる柑橘系の華やかな香り、 豊かな果実味を緊密なミネラル感が支える複雑な味わいの最高傑作!  

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第四十二回マンデー試飲会「マルクテンペの4種を利く」の報告です。

 今回は21名のご参加のはずが一名様がお出でになりませんでした。  お断りした方もおられましたので、その方々に申し訳ない気持ちです。  会が終わってちょっと飲みに行きました。そのときのために、ちょっと堅苦しいけど会則みたいなものを作ってはとご助言いただきました。    
 ちょっと原案を練ってみようかと考えております。  

 今回はマルク・テンペさんにご臨席していただき、皆さんとてもうれしそうでした。
 この次の日にビオデナミ生産者55名による試飲会が行われました。このときにテンペさんにお会いしたのですが、 「マンデー試飲会は、今まで一番アットホームな感じで、とてもリラックスできた。参加者みんながビオな人々だと感じた」 とおっしゃっていただきました。
マンデー試飲会やり続けてきて良かった!!というのが私の感想です。  みんながニコニコしている情景を見るのはいいものです。。。   

 
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@シルバネールAリースリング サンティポリットBリースリング クリュ・グレッフェンレーベンCゲヴュルツトラミネール
初参加IE氏(m:マグロなお方、たくさん海苔巻きを持ってきていただきました!!) 酸っぱい 酸っぱい!! 美味しい!! 美味しい!!
初参加YT氏(m:キヨズなお方その1) 香りと酸味が良い 問題なし
初参YT氏(m・キヨズなお方その2) ☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆
KH氏(m・キヨズなお方その3) ☆☆☆☆
料理にもあう、突きぬけるような酸味、けしてとがっていない。
☆☆☆☆
高音のような軽く甘い香り、舌にまとわりつくような味わい。
☆☆
甘さを感じる。強く料理に負けていないが、合わせるのが難しいと感じた。
☆☆☆☆
落ちついている。複雑な味わい、かんきつ類の皮の苦みが感じられる。
SM氏(f・古き縁(えにし)の人) ☆☆☆☆☆
先日のクッキングスクールで河口湖のマイスターのソーセージを使ったポトフと合わせました。思い入れがあります。
☆☆☆☆☆
時間を置いた時に出てくるスパイシーな魅力的な香りが不思議です。
☆☆☆☆☆
これを甘さと感じてしまうのは日本人とフランス人の違いなのでしょうか?
☆☆☆☆☆
うすっぺらいコメントは不要ないかと。
キヨ氏(m・フードプロデューサー・施術師) ☆☆☆☆
ジャン・ジャック・ルソー「エミール」
☆☆☆
ボーヴォワール「招かれた女」
☆☆☆☆
ジャン・ジュネ「黒人たち」
☆☆☆☆☆
サルトル「恭々しき娼婦」
初参加ST氏(m・チェコなお方のお友達) ☆☆☆☆
すっきりとしていてのみやすかったです。
☆☆☆☆
香りがステキでした。
☆☆☆☆☆
最高においしかったです!
☆☆☆☆☆
いろんなものが詰まった味がしました。
YM氏(f・チェコなお方) ☆☆☆☆
すっぱくて、さっぱり飲めたー!
☆☆☆
途中から香りがわからなくなった。
☆☆☆☆☆
一番大好きだった。何杯でものみたい。
☆☆☆☆
濃厚で、バラのジュースを思い出した。
初参加KH氏(m・ケースな人のお友達のお方) ☆☆☆ ☆☆☆☆
ほどよい酸味
☆☆☆ ☆☆☆☆☆
香りが多様で長く楽しめる
KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もいじれます!) ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆
酸と甘みのバランスが最高です。ふくよか
☆☆☆☆☆
ゆっくり飲みたいです、スバラシイ!!
TM氏(f・国際投資の人、ピカちゃんな人) ☆☆☆☆半
かわってる、酸強くて面白い、カキで飲みたい
☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人) ☆☆☆☆半
香も(マルク・テンペさんおっしゃるとおり)レモンを感じましたが、味にもレモンを感じました。
☆☆☆☆半
あ〜本当にハチミツ。美味しい。ほんのりハチミツ。おいしい。
☆☆☆☆☆
あ〜〜本当にもっとハチミツだ。とても美味しい。
☆☆☆☆☆
これは!!ものすごく美味しい。
TC氏(・キミドリなお方その一) ☆☆
酸味と軽さが気になる、クセのある香。
☆☆
だんだん花ひらく感じ。
☆☆☆☆
一番バランスが好き。
☆☆☆☆
濃こうでウイスキーのような味
TK氏(f・キミドリなお方その二) ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆☆
キャラメルのような風味、最高でした。値段とのバランスも含め今回一番です。
☆☆☆☆
寝酒にしたいです。果実のくさる寸前の深みのあるおいしさを感じました。
T氏(m・ル・ヴァンなお方その一) ☆☆☆☆
樽の香が感じられる。酸味がだんだん強くなり、すっきり。

印象が一番薄かった
☆☆☆☆☆
バランスがいい、最後まで美味しく飲めた。
☆☆
一番印象が強かったが、後半あきた。
NM氏(m・仙川の長老) 切れが良く、飽きがこない。 私は○○○が魚○に合うと思う ドイツのシャトレーンパンに合います。 チーズとは合いました。
モモ氏(f・イタリア輸入の人、馬の人、蹴球の人じゃなくて足サルか?) ☆☆☆☆☆
最初、蜂みつレモン。すっきりとスバラシイのみ心地。本当にさわやか。
☆☆☆☆☆
むわっと蜂蜜。じわじわと柚子蜂蜜。やさしい酸味。
☆☆☆☆☆
甘さがたちのぼる。最初よりも、時間がたつにつれ酸もやわらかく、でも全くおちず、ステキなレモンの香り。
☆☆☆☆☆
すばらしい。と思います。厚みがあって、鼻からぬける香がブワワワーーーっと。これはすばらしい。
KK氏(m:ソムリエ・利酒師・焼酎アドバイザーのお方+お燗名人) ☆☆☆☆☆
クリアーで強めの酸が印象的。体にしみ込むようなみずみずしさがよい。
☆☆☆☆☆
ハニーのトーンが強く。華やかさと重量感が共存する厚みのある味。
☆☆☆☆☆
カリン・ミネラルの香が強いが、口に含むとハニーのトーンが強い。。
☆☆☆☆☆
もう完璧です。アフターがスパイシーなのがゲヴェルツらしい。

初参加IE氏(m:マグロなお方、たくさん海苔巻きを持ってきていただきました!!)のコメント
BCが良かった。

>初参加IEさま
初めてのご参加ありがとうございます。海苔巻き本当に美味しカッタでした。それに、マグロの中トロのあぶり、ごちそうさまでした。

初参加YT氏(m:キヨズなお方その1)のコメント
@とA、BとCの違いがこれでいいのか。チョイスした人のすばらしさを感じます。わかりやすい。

>初参加YTさま
初めてのご参加ありがとうございます。  今回ワインのチョイスではかなり悩みました。当初Bは出す予定ではなくローズソバージュというものを出品するはずだったのです。 ですが、今回のマンデーの2週間ほど前にディオニーさんの試飲会があり、Bの存在を知りました。一発で気に入り変更したのです。
ローズソバージュもいいワインなので、そのうちやりたいと思います。

KH氏(m・キヨズなお方その3)のコメント
生産者からのていねいな説明はよかった。料理もいろいろな種類楽しめました。

>KHさま
本当にマルクテンペはしつこいくらいに丁寧にいろいろ説明してくれました。
ビオの生産者は、そもそもとてもまじめに畑仕事、醸造の仕事に取り組んでおられます。
ビオデナミのルールのこともありますし、いろいろなワイン作りのプロセスについて、ああしたらいいんじゃないか、 こうしたらいいんじゃないかと、いつも考えておられます。
ですので、思い入れたっぷり。話すことは無限にあって、しばしば止まらなくなるのです。


SM氏(f・古き縁(えにし)の人)のコメント
ぜひ一度アルザスに伺いたいです。
以前からビオの生産者の中でも特にマルクテンペさんが好きだったので、ご本人にお会いできて、ますます思い入れが強くなりました。
こんな機会を作っていただき、ありがとうございました。

>SMさま
いつもありがとうございます。やはり生産者と実際にあって、お話を伺うというのはとてもいいですね。
大きなお顔とお体と、スバラシイ笑顔、それだけで、「この人嘘つけないな。」ってやっぱり思いました。
こんな生産者のワインを取り扱うことができて、当方も幸せでございます。
キヨ氏(m・フードプロデューサー・施術師)のコメント
同じ作りでも、これほど多様性があるのがワインなんだなぁ。
土壌の違いということも、もちろんあるのだろいうけど、それだけではないふところの深さ、広さを感じる。
酸味と、ミネラル分の複雑なからみ合いが表現するものは、たいへん文学的で、本来言葉では表し切れないことを、あえて言葉に おき換えるという文学の持つ使命と、本来表しようもない生命の輝きをあえて1ビンのワインボトルにつめ込む作業は、どこかで重なるように思う。
ああ、なんと文学的な夜だろう。なんて文学的な僕だろう。

>キヨさま
いつもありがとうございます。とても「文学的」でステキなコメントありがとうございます。
それにひきかえわたくしは、キヨさんの、それぞれのワインに対する暗喩として挙げられたフランス人思想家、作家のこの作品一つも読んでおりません。
無教養、はいじるばかりでございます。

初参加ST氏(m・チェコなお方のお友達)のコメント
初めて参加しましたが、アットホームな雰囲気で楽しく過ごすことができました。
白ワインもモノによって全く違う味や香なんだなーと思いました。

>STさま
初参加ありがとうございました。本当にワインの世界は広く深いのであります。
その中でもビオの生産者は、テロワールを反映したワインを作ります。極端な場合、同じ畑でとれたぶどうでも、 あっちのブドウとこっちのブドウで、土壌に変化がある場合、ワインの味や風味が異なったモノになるのです。
ビオワインの冒険「やめられまへんなぁ」といつも思います。
YM氏(f・チェコなお方)のコメント
全部いろいろ違ったけど、それぞれが全部タイプだった。
みなさんの持ちよりも感動でした。

>YMさま
おもしろカッタでしたね!!
一品持ちより、これも一度やったらはまっちゃうんですよね。それぞれの方が、美味しいと思い、みんなに食べさせたいと思ったモノを買ってきたり、作ったりするって。 完全に贈与の世界ですからね。面白いですね。

初参加KH氏(m・ケースな人のお友達のお方)のコメント
さわやかな複雑さがここちよいワインが揃ってたいへん美味しかったです。

>KHさま
初参加ありがとうございました。
おっしゃるとおりテンペのワインは、結構濃いんですがさわやかさがあるように私も思います。 テンペの気持ちがさっぱりしてるからじゃないでしょうか?またおいでください。
KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もいじれます!)のコメント
マルクテンペさんにお会いすることができ、今日いただいたワインのルーツを感じました。
おおらかで明るくて人に幸せをするテンペさんのお人柄が、即ちワインに表れていると思いました。
いただくと、自らが豊かに満ちてゆくのを、この身が感じます。奥深く、ダイレクトに表れる個性の強さ、”本物”に出会うことができて今日は幸せでした。
>KKさま
いつもお出でいただきまして、ありがとうございます。
KK様とは次の日もテイスティングでご一緒させていただき、またテンペに会いましたね。 並み居るスバラシイビオデナミの生産者の中でも、しっかりとしたテンペの存在はどっしりして安定していましたね。
二日続けての至福の時でありました。
TM氏(f・国際投資の人、ピカちゃんな人)のコメント
@はすごく面白いワインですね。酸が強いのでパン(ル・ヴァンのお方の持ってきてくださった)が合いますね。。 BCは特にCは好みの味です。食事に合わせたい。

>TMさま
ル・ヴァンのパンって酵母の香がして、ちょっと酸味があるので@によく合いましたね。
席テンペの隣でしたので有利でしたね。豪放な感じで面白い人でしたね。
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人)のコメント
今日は参加させていただいて、本当に幸せでした。。
どれもとてもおいしかったのですが、まず本日一番感激したのはhimika+さんの通訳!!超〜〜かっこいい!
ワインは、本当は私は甘いのより辛口派なんですが、今日はBとCが大大大大大好き!
>OMさま
ほんとにhimika+さんの通訳かっこよかったでしたね。 彼女がいなかったらこの企画成立しておりませんでした。足を向けて寝られません。 皆さん目黒方面に足を向けて寝るのはやめましょう。
TC氏(・キミドリなお方その一)のコメント
本当においしい3時間です。Bが個人的には一番好きです。変化も楽しい。ACは香水の香りが強い。Cはなかなかのめない味。

>TCさま
ほんとうに美味しくもうれしい3時間でしたね!テンペのワインもみんなの料理も、いい時空を形成してくれましたね。一品持ちよりまたやりましょう。
T氏(m・ル・ヴァンなお方その一)のコメント
@素朴でじみだが最後までいい感じ。Aだんだん味がうすくなった。
B美味しい、一番好き。C強すぎて・・美味しいが、和がない。
>Tさま
ゲヴェルツ、いろんな要素が多すぎてちょっと和がない感じもしますね。ゲヴェルツのスパイシーさ、他の生産者のモノなど飲み慣れるとまた違ったご感想になるかもしれません。
NM氏(m・仙川の長老)のコメント
@はミステリアス。Aは今日の気に入り。Bパンチがあって強力なので少しつかれる。C実は意外に飲めてしまいました。 料理にあわせるのは意外に苦労しないかも・・・

>NMさま
Cのゲヴェルツ、上でも書きましたが、含んでいる要素がとても多いので、味の濃い料理の方がいいのではないでしょうか? 繊細なNMさまのお持ちになったヒラメの縁側のマリネには強すぎたのでは?

モモ氏(f・イタリア輸入の人、馬の人、蹴球の人じゃなくて足サルか?)のコメント
テンペさんのお話(ああ、この方がこのワインを作ったんだなぁ、というものすごい存在感) そして、皆さんの料理、本当に素晴らしかったです。来ることができてよかった。なんてスバラシイ香、酸。新しい味覚をどんどん経験できています。
>モモさま
 いつもコメントありがとうございます。  新しい味覚の経験が増えているというのは当方のズバリ目するところでありますので、とてもうれしいです。
KK氏(m:ソムリエ・利酒師・焼酎アドバイザーのお方+お燗名人)のコメント
マルク・テンペさん来日記念。初のオール満点です!!祝。
どれも個性が強くあり、作り方のハートが感じられます。今まで飲んだアルザスワインの中で3本の指に入ります。(No。1かも)
>KKさま
 いつもお出でいただきましてありがとうございます。  お☆をたくさんありがとうございます。テンペも私どもの会、お客様も含めて満点くれたみたいですよ。
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第四十一回マンデー試飲会は「2007ビオ系ボジョレー・ヌーボー4種類を利く」です。
日時2007年11月19日午後7時から9時
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費2000円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7

 一つA(ランセストラ)をのぞいて後は昨年と同じメンツでございます。
 一年過ぎるのはあっという間で、わたくしも50歳を過ぎてからだんだん時間というものがアロウにビカミングしているようで 、去年のボジョレついこないだみたいな気がしております。

   ところで今年ボジョレはあまりよくはないようです。しかし、トップページにも書きましたが、丁寧な造りをするビオの 生産者がどのようなワインを飲ませてくれるのか楽しみです。

 第三十八回「ボーペイサージュを利いてみる」が終わってから、ご当主の岡本さんとメールのやりとりをしました。  その中で岡本さんから以下のようなご指摘を賜りました。
ぼくは、とっかえひっかえデートしたり、合コン(いろいろなワインを飲んでみる) したり、数回会っただけでその娘のことが分かった気がしたり、 ミスコンのように点数をつけたりするのではなく、好き嫌いを超えていい時も悪い時 もずっとそばで寄り添えるような「結婚」を目指しています。
何十年も当たり前に寄り添ってやっと見えてくるもの、たくさんたくさんあると思い ます。
フランスや、イタリアと日本と比べると本当に劣っているのはテロワールではなく ワインとの付き合い方のように思います。

日本では今までは過渡期でしょうがない部分もあると思いますが、
やはり本当にワインを分かるためには一つのワインを飲み続けなくてはなりません。
フランス人やイタリア人のように。 そうしてはじめてワインの本質が見えてくるように思います。 サッカーもそうだし、女性もそうなのだと思います。
 全くおっしゃるとおりでございます。  私もそう思います。このご意見をいただいてから具体的にどうするかということについて考え続けているところでした。
 そしてボジョレ・ヌーボーの季節をむかえました。  ボジョレはいい年も悪い年も一応「初物」ということで毎年飲むのが習慣となっております。
 あっ、これだと思いました。同じワインを周期的に飲めばいいんです。  
 まだ腹案で決定ではありませんが、これから先マンデーでは、いくつかアンカーワイン (毎年同じワインを飲んでみるワイン)を決めてみようと考えております。  とりあえずボジョレヌーボーとボーペイサージュかな。。


@クリスチャン・デュクロー ボジョレ・ヴィラージュヌーボー2007 ¥3000
クリスチャン.デュクローはボジョレ地方では数少ない、厳格にビオデナミ農法(シュタイナー農法)を 実践してワインを作っている人だと思います。

ビオ系のボジョレで現在有名な人は、 マルセル.ラピエール、イヴォン・メトラ、 ヤン.ロエル(ベニュメンテス)、 シリル・アロンゾ などでしょう。
この人たちはコールドマセラシオンといって収獲し、摘果したブドウを醗酵層に入れ5から3度以下 の温度で低温発酵させることでクリーンで現代的なビオワインを作ります。
しかしクリスチャン.デュクローは、ビオデナミ農法に忠実に伝統的な方法(常温)でワインを醸します。 葡萄園は、ボージョレの歴史的な都市であるボージュから5km離れたランティニエ・ドゥレットの村落にある。
花崗岩質の古代地層の上に位置するこの地域は、南東に傾斜しており、快適な微気候やサオーヌ川がもたらす安定した気温 の恩恵をうけている。

2007年度デュクロヌーボーについて 牛を使って農作業にいそしみ毎年最良のフレッシュ感溢れるヌーヴォーを生み出しています。2007年5月は好天に恵まれて順調。 6月は雨が多く嵐もあり、でも気温は異常に高く、結果心配したほどではなく葡萄の成育にはプラスになった。
今年はボジョレ・ヌーボー(ヴィラージュ以外の分)が出来ずそれらをロゼジュースにして出荷する。ビラージュだけ少量生産する。 (ちょっと解説::例年彼はボジョレ.ヌーボーとボジョレ.ヴィラージュ.ヌーボーを生産しますが、今年はボジョレ の分のブドウが不作でこの分がロゼジュースになり、ビラージュ.ヌーボーだけを造ったということです)
ビオデナミについては以下をご覧ください。
ビオデナミ解説
さらに必ずしもビオデナミを採用していても生産者によっては温度差があるようです。 こちらもご覧ください。

Aシリル・アロンゾ(アンセストラ) ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2007 ¥3380
ドメーヌ ド ランセストラ
自然派ワイン界に彗星のように現れたシリル アロンゾ
日本では すでに ボジョレー 自然派ワインの父「マルセル ラピエール」との コラボレーション作品「“?ポワン アンテロガシオン”」 メトード アンセストラルで造られた ロゼスパークリングが大きな話題となり知られる存在となりました。

アロンゾ氏は、全く新しいタイプの生産者と言えます。実は彼は自身では一切ぶどう畑を所有していないのですが、 彼はそれを逆手にとって、優秀な栽培家とタッグを組み、優れた畑の優れたぶどうを入手し、 アロンゾ流の醸造方法にてワインを造り上げております。別の言い方をすれば、複数の優れた栽培家の、 最も優れた畑のぶどうだけからワインを醸造できる訳です。
アロンゾ氏は「よい畑があれば、自分はどこでもワインが造れる」と、自身のワイン造りの利点を語っております。 しかし、いいワインを造り出すために、自分の行動範囲を“ドメーヌ・ド・ランセストラ”の所在するボージョレ地方やマコネ地区などの、 半径10km以内の地域に限定しております。何か問題が生じれば、すぐ駆けつけられる範囲に限定してワイン造りをしております。

アロンゾ氏のワイン醸造の哲学は、“ジュール・ショーヴェ”氏から受け継いだ全く自然なワイン造りです。
その土地のテロワールを最大限表現する為に健全なぶどうを収穫し、SO2(参加防止剤)を一切使用せず醸造いたします。 協力するぶどう栽培家が自分と同じ考え方のワイン造りをする場合は、アドヴァイスをしワイン醸造は その栽培家に行なってもらいます。
ぶどうは素晴らしいがワイン醸造の手法が自分と異なる場合は、アロンゾ氏自身がワイン醸造を行ないます。

Cマルセル・ラピエール ボジョレヌーボー2007 ¥3860
ラピエール婦人のコメントです。
「収穫期間は毎日晴れ渡っていました。
ぶどうには厳しい選別を行い、高い質のぶどうのみがタンクに運ばれました。 2007年のボージョレ・ヌーヴォーのアルコールは11−11.5度前後となるでしょう。 すべてのワインはシャプタリザシオン(補糖)を行いません。
アロマには赤い果実、特にイチゴがいっぱいに溢れ、全体的に品のよい繊細さが特徴です。 2007年のプリムールはとてもよいワインに恵まれるでしょう。
圧搾に入れば、また新しい情報をお届けしますが、きっとそれも良いお知らせになると確信しています。
右の写真でいいますと、左からマルセル・ラピエール、真ん中がクリストフ・パカレ (フィリップ・パカレとは違うもう一人の甥っ子)、右側の人はシャトー・カンボンのオーナーのシャヌデ氏
Bフィリップ・パカレ ボジョレーヌーボー2007 ¥3580

今年8月の輸入業者さんのパカレのボジョレのリポートです。 写真の撮影は『撮影日:8月17日(金)』
<今年の天候>
比較的ネガティブな印象が蔓延している07年ヴィンテージですが、ポジョレー地区 は良好。というのも、ブドウの成熟に最も大切な時期である8月の降水量が06年は 150mmほどで、今年は60mmほど。勿論一部で雹が降るなど、すでにニュースで伝えら れている天候も事実ですが、ブドウを見る限り大きな問題はなさそうです。 パカレ氏などにとっては、痛んだブドウを選果するのは当たり前の作業です。
「私を信じて、ワインの完成を楽しみにしていてください。」と自信たっぷりな フィリップ・パカレ氏。
最終的なブドウの出来を左右する8月後半の天候は比較的安定しており、好天がブド ウを成熟させます。しかも、例年より若干気温が低いため、より品のあるエレガン トで美しい味わいになりそうとの事。
「気温が低いと言うとネガティヴな印象を受けるかもしれませんが、太陽に恵まれ ながら、温度が低いとブドウはゆっくりと成熟します。これがワインに気品と可憐 さ、美しさをもたらしてくれます。」
<生産者の力量>
パカレ氏と畑を回っていると、あちらから一つまみ、こちらから一つまみとブドウ を食べて行きます。ここが全部彼の(ワインを造るための)畑なのかなと思ってい たところ・・・「これはイマイチ」とつぶやくパカレ氏。 どうやら他の生産者のブドウも食べていたようです。ワイン造りには良いブドウが 一番大切で、特に今年のような年は生産者の力量や考え方によってブドウの出来は 大きく左右されます。土の色、葉の色、ブドウの外観などから、農薬の使用の有無 や生産者の仕事ぶりが見えてくるよとパカレ氏。パカレのプリムールとなるブドウ は、非常に秀逸な品質であるということは間違いないようです。
<もうすぐ収穫!>
今年の収穫は、今のところ8月末を予定しているようです。 天候によって多少の前後があると思いますが、収穫から醸造までのレポートを、次 回予定しております。

今年8月の輸入業者さんのパカレのボジョレのリポートです。
写真の撮影は『撮影日:10月9日(火)』
左下の写真は「白い砂の畑」で、右下は「赤い砂の畑(ムーラン ナ ヴァンやフルーリー寄り)」 そして一番下は「石がゴロゴロしている畑」  
フィリップ パカレ曰く、「ガメイには粘土・石灰質の土壌は合っていない。サーブ ル(砂)の繊細な味わいが僕は一番好きなんだ」と。 彼のボジョレーはこの白い砂質の畑と、鉄分をより含んだ赤い砂室の畑をメインに ブレンドしています。そしてもっと繊細なワインに仕上る石の多い畑も少し混ぜて います。
フィリップ パカレ曰く、「ガメイには粘土・石灰質の土壌は合っていない。サーブ ル(砂)の繊細な味わいが僕は一番好きなんだ」と。 彼のボジョレーはこの白い砂質の畑と、鉄分をより含んだ赤い砂室の畑をメインに ブレンドしています。そしてもっと繊細なワインに仕上る石の多い畑も少し混ぜて います。今年のボジョレーを飲んだ印象として、この繊細でピュアでクリアーな味 わいは、まさに我々がイメージする“パカレのスタイル”を表現しているのではな いかと思いました。ただ現地では、“これは師匠である、ジュール ショヴェのスタ イルだ!”という意見も出ていました。とにかく今年もクオリティにはかなり期待 して頂いて大丈夫かと思います。

以下野村ユニソンの萩野さんの現地リポートです。
「6-8月の雨と収穫」
既に聞き及びかもしれませんが、今年2007年は夏の時期に雨が多く、 最良の天候というわけではありませんでした。しかし収穫を迎えた8月 後半からは晴天の日が続き、かなり良好な仕上がりを迎えた生産者も いたようです。

我らが、フィリップ・パカレは8月27日にボジョレー・プリムールのため の収穫を迎え、非常に良質なブドウを得られ、問題は何も無いとのこと。
ただ、パカレ氏曰く、
「確かに今年の天候は、付け焼き刃で有機栽培やビオ栽培を行った生産 者にとっては、非常に難しい、悲惨なヴィンテージとなっただろう。」
との事で、やはりワイン造りの基本は、畑での仕事ぶりにあるようです。 その面白い例が収穫時に見られました。品質の高いブドウを得るために 当然のように行われる「選果」。パカレ氏は、この選果を全て畑で行い ます。パカレ氏自身の陣頭指揮のもとで、収穫人は、収穫して良いブド ウとそうでないものを徹底的にたたき込まれ、収穫カゴに一切の腐敗果、 カビ、未成熟なブドウが混入しなように、慎重に作業をします。これは、 一度カビなどが混入してしまうと、後で選果を行ってもそれを除去する ことができなくなる為です。不純物は、混ざってわからなくなる前に取 り除くというのが、パカレ氏の選果の考え方です。

「理想のボジョレー」
フィリップ・パカレのボジョレー・プリムールは主に4種類のキャラクター の違う畑から収穫されたブドウで造られます。
粘土石灰土壌の畑 白い砂(サーブル)の多い畑 鉄分を含むピンクの砂の多い畑(ムーランナヴァン、フルーリー寄り) 大きい石がゴロゴロしている畑 ※全てモルゴン村にある畑

粘土石灰土壌は、ワインに厚みと力強さを与えます。また白い砂の土壌や ピンクの砂の土壌は繊細さとミネラルを与え、大きな石の土壌は、よりエ レガントで繊細な風味を備えるということです。これらのキャラクターの 違うワインをブレンドし、パカレ氏の理想とするボジョレー・プリムール が完成します。
パカレ氏の理想とするボジョレーの姿は、繊細さとエレガントさ、軽やか さを持ち、フルーティーな風味を持ったガメイであるとの事で、特に、繊 細さとミネラル感を持つ白い砂の土壌とピンクの砂の土壌の畑のブドウを 多く用いるといいます。

「2007年のボジョレー・プリムール」
2007年のボジョレー・プリムールですが、収穫が早かったこともあり、 10月現在で、アルコール発酵は終了しており、非常に安定した状態です。 仮瓶詰めしたものをテイスティングすると、まずそのピュアさに驚かされ ます。ありがちな苺ジャムのような、重く、甘い風味は一切なく、ピュア でスームズな味わいが印象的です。パカレ氏の目指すフルーティーでエレ ガントなスタイルそのものの味わいで、バランスが良く、華やかです。 香りは発酵終了直後ということもあり、あまり感じられませんが、日本に 到着する頃には鮮やかな風味が楽しめそうです。正直、ワインのポテンシ ャルは昨年の06年以上であると言えます。

※それって某ボジョレーの帝○のコメントのような、毎年毎年 「過去最高!」というのと同じじゃないですかと萩野に確認しましたが、 「いや、ホントに。」と一言。「実は良かったみたいだよ。」ともう一言。
不作年に見られるトーンの高い酸や青っぽさは無く、柔らかな酸、軽快な タンニン、果実味などなど、どれをとってもバランスが良い、繊細で品の ある味わいで、フィリップ・パカレのボジョレー・プリムールは完成を迎 えようとしています。

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  第四十一回マンデー試飲会は「2007ビオ系ボジョレー・ヌーボー4種類を利く」の報告です。
   マンデー試飲会、ボジョレヌーボーをやったのはこれで2回目です。
 私もとても楽しみにしておりまして、生産者の実力に期待もしておりました。
 期待通りそれぞれに素晴らしい内容であることが確かめられました。

 今回もまた、人の嗜好の違いをはっきりと知ることができたのが私の収穫です。
 私は圧倒的に@クリスチャン・デュクロオーが好きなのです。
 この試飲会の前に2日間にかけて一本飲んでいました。
 とてもなめらかで柔らかくおとなしいというのが私の印象で、特にタンニンの柔らかさは傑出していると思いました。

 しかし皆様のご評価はかなり分かれました。皆様の多様なご意見を聞けて、マンデー試飲会をやっていてよかったとつくづく思ったものでありました。  さて皆さんのご意見です。以下
 山中湖のピカで同じワインで試飲会をしました。4名様分のアンケート結果を一番上に加えました!!
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@クリスチャン・デュクロー ボジョレ・ヴィラージュヌーボー2007 Aシリル・アロンゾ(アンセストラ) ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2007 Bフィリップ・パカレ ボジョレーヌーボー2007 Cマルセル・ラピエール ボジョレヌーボー2007
初参加ピカのお客様その1(m) ☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆
初参加ピカのお客様その2(m) ☆☆☆
軽くて飲みやすい。前菜と一緒に飲みたい

クセあり。泥のような。
☆☆☆☆
渋みがあって一番好み。メインと一緒に飲みたい
☆☆☆
香がよいので単体でも楽しめる。
初参加ピカのお客様その3(m) ☆☆☆
普通
☆☆☆☆
一番若い味。ヌーボーっぽい。
☆☆☆
普通
☆☆☆☆☆
酸味と甘みのバランスがいい。2番目と比べて若さがありながらバランスがいい。
初参加ピカのお客様その4(f) ☆☆☆☆
おいしいブドウジュース。やや酸味。一番好き。
☆☆☆
@より甘め。でもしぶみがある。おいしい
☆☆☆
時間がたつと味が変わる。不思議。
☆☆☆
一番酸味が強い。でも時間がたつとやわらかい。ボジョレーっぽい。
初参加KK氏(m:とても古くから岩本商店をごひいきいただいているお方) ☆☆☆☆
香りが好き
☆☆☆☆☆
時間とともにだんだんと変化するのが分かるような気がしましたが、基本的にまさに久保のステレオタイプにあるヌーボーのさらり感主体の味わい
☆☆☆
時間とともにだんだんと変化するのが分かるような気がしましたが、基本的にまさに私のステレオタイプにあるヌーボーのさらり感主体の味わい
☆☆☆
は香り+大げさに言うとボルドー系ともとれる複雑さを持った不思議な「ヌーボー」だと思いました。
初参加HY氏(f:古き縁(えにし)の人のご紹介のお方その一)
香りが苦手、良いえぐ味が、悪さにまけてしまう。
☆☆☆
ベリーの香りと後味は、これが秀逸、飲みつづけると、香りの良さが半減(慣れて)してしまいそう。
☆☆☆☆
ボジョレーの割には時間をかけて変化を楽しみたいワイン。
☆☆
インパクトと香りが少し弱い、苦みは良い。。
初参加HT氏(m:古き縁(えにし)の人のご紹介のお方その二) ☆☆
すっぱくなるのが早い。
☆☆☆
後味が粉っぽい。
☆☆☆☆
酸味が心地よいです。

渋みが好きになれないです。
初参加MM氏(f:古き縁(えにし)の人のご紹介のお方その三)
後味がいまいち・・・酸味つよい。
☆☆☆
渋くて良い。時間がたつにつれて良くなる。
☆☆☆☆
一番良い!!
☆☆
渋さが残る。
SM氏(f・古き縁(えにし)の人) ☆☆
少しにごったナチュラル感は好きだが、香りに深みがない。
☆☆☆
どんどんやさしくなる。少し甘みもあって美味しい。
☆☆☆☆
初めの酸味が気になったが、どんどん、まろやかになってきた。ずっと飲んでいられる感じ。
☆☆半
はじめのタンニンが気になったが、時間とともにこなれてきていい感じに。
初参加MK氏(m:ピカなお方)
酸、渋、以外とのびない感
☆☆☆
落ちついた感じ、上品香(かすかな糖)
☆☆
当初酸臭、後半はなやか、タンニン

甘さなど無花果、渋み強い、ちょっと酸
HK氏(f:ピカなお方) ☆☆☆
色が他と全然ちがってびっくりしました。
☆☆
最初とだんだん味が違ってきました。
☆☆☆
一本を時間をかけて飲むならこれが一番です。
☆☆☆☆
飲む前から香りが個人的に一番好きです。
初参加OY氏(f・地域のお方TH氏のお連れのお方) ☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆
TH氏(f・地域のお方) ☆☆ ☆☆☆ ☆☆
初参加KJ氏(m・アロマテラピーのお方のご主人) ☆☆☆
水と空気がさらさらとはじける感じ、さわやかな軽さ、フレッシュ!
☆☆
甘い香り、初めの味のニュアンスは舌に残る感じ、時間がたつと、ひたすら甘く開く
☆☆
色が美しい。土と木の香り(木の方が強い)普通に飲むならこれ。
WINEらしい味。すがすがしいベリーの香り。
SH氏(f:アロマテラピーのお方) ☆☆
最初から最後までベリー系の香り、最初から華やかだけれど、終始酸味が強く感じる。
☆☆☆
少し青っぽい花、ゼラニウムの葉の香り、最初から最後まであまり変化がなかった(味)
☆☆☆☆
土の香りと針葉樹の香りが混ざったような香り、少しフラニキンセンス(乳香)の香り、一番楽しめたかも
☆☆
途中の段階で消える気がしたが、こちらもベリーの香り、@よりも少し土っぽい
KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もいぢれます!) ☆☆☆
バラのジュースみたいです。
☆☆☆☆
華やか
☆☆☆☆☆
特有の香り、忘れられないです。
☆☆☆
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人) ☆☆
A〜Cとは違う。それはわかった。
☆☆
色は一番きれいかな。
☆☆☆ ☆☆☆
KS氏(f・地域住民・和装のおきれいな方) ☆☆
酸味があってあっさりとした味、他のものと比べるとあっさりしすぎているかも
☆☆☆
1時間経過したら@をのぞいて、どれも同じように思いました。
☆☆☆☆
30分経過したらBが一番になりました。
☆☆☆☆
さいしょの一口はこれが一番
US氏(f・リターニンバックを果たされたお方) ☆☆
ちょっとどんくさいところが大好きです
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆
HK氏(f・色々やっているお習い事の人) ☆☆☆
色は一番淡く、やさしくジュースのような感じ
☆☆☆
インパクト弱く、途中からやや開いてきた感じ
☆☆☆☆
酸味、フルーティ、香りも良くなる
☆☆☆☆
途中より甘く感じた。
TM氏(f・国際投資の人、ピカちゃんな人) ☆☆☆半
今年もおいしいなー、ミネラル香強い、40分経過後渋み、最後までいちごちゃん
☆☆☆半
香り芳じゅん!ガメイっぽいいちごと酸味
☆☆☆
くちあたりよし、あとから香りはミネラル
☆☆☆半々
っひたすらおいしい、あとから香りが強くなる
モモ氏(f・馬の人・猫の人・カメラの人・料理人) ☆☆☆
うめぼし!!ひたすらに。しそ梅。ー>あ、酸っぱいのがうすまった。渋みも加わる。
☆☆☆☆
梅干し。ー>ほんのりとした甘み、香りやわらか。
☆☆☆☆☆
おお、やはりイチゴ。しっかりした旨さ。やはり一番好き。香りが初恋の様・・・。
☆☆☆☆☆
いちご、土っぽさ。好きです。
研究員KH氏(m・看る人) ☆☆
すっぱい、武骨。
☆☆☆☆
一番飲みやすい。
☆☆
時間がたつと味が薄くなった気が・・・
☆☆☆
イチゴジャムの香、味が濃い
KK氏(m:ソムリエ・利酒師・焼酎アドバイザーのお方+お燗名人) ☆☆☆
香りの複雑さは抜群でした。干し梅、クランベリー、ゆかり、ほこり、枯れ葉の香り。バルサミコをきかせたカルパッチョと合わせたい。
☆☆☆☆
酸も高めだが、タンニンもしっかりとあり、バランスを保っている。ブルゴーニュの郷土料理と合わせたい。
☆☆☆半
幼稚な味のヌーボーが多い中で、繊細さを残しつつ重量感を出しているのは流石。フルーツソースの軽めのお肉料理と合わせたい。
☆☆☆☆☆
鼻につくキャンディー香がなく、自然に香るのが心地よい。酸とタンニンとのバランスも良く、今日一番です。これだったら軽めのテイストのジビエといけそいうです。
研究員SK氏(m・フードライター) ☆☆☆☆半
バランスよく明快な味わい。心地よい強めの酸味で、あきずに飲める。滑らかな舌触りも秀逸。
☆☆☆☆
ガメイらしい甘い香りが強烈。ボディもしっかりしてタンニンも多く、重厚な感じ。
☆☆☆半
パカレらしいチャーミングな酸味はやっぱり魅力的。しかし、今年は少し味のまとまりが悪く、雑な感じがする。
☆☆☆☆☆
相変わらずすばらしいバランスの良さ。まだ熟していないイチゴに似た酸も魅力的。アフターの香りの豊かさも圧倒的。
初参加KK氏(m:とても古くから岩本商店をごひいきいただいているお方)のコメント
どうなんでしょう、上級者の感じ方は。それはまたホームページに出ますよね。楽しみにしています。 では、本当に有難うございます。

>初参加KKさま
お出でいただきましてありがとうございます。 楽しんでいただけたたようで、ほっとしております。
次はよろしければ、奥様とどうぞ。
なんだか忙しくしてて、一番最初にいただいたKKさまの分アップするのが遅くなってしまって申し訳ございません。
初参加HY氏(f:古き縁(えにし)の人のご紹介のお方その一)のコメント
4種ともどちらかと言えば、個性豊かだったので、とても楽しめました。

>初参加HYさま
結構皆個性がありましたね。でもここのところビオのボジョレヌーボー・ボジョレ(熟成)しか飲んでいないので、私にとってはこれが標準になってきつつあります。 一度セブンイレブンで普通のボジョレヌーボー買ってみようかな。。
ところで、ご紹介するときのキャブションのために、ざっと自己紹介のメールいただけませんでしょうか?

SM氏(f・古き縁(えにし)の人)のコメント
ボジョレーは、違いがとても分かり易くて、毎年楽しみです。
もしかしたら、一番比較しやすくて試飲会向きかもしれませんね。セレクトも素晴らしいのだと思いました。
今日もありがとうございました。

>SMさまさま
個性が際だっておもしろかったですね。それに皆様の嗜好の違い、それから表現の違い。私にとっては何よりのごちそうです。。
こちらこそ皆様をお連れいただきまして、ありがとうございました。
初参加MK氏(m:ピカなお方)のコメント
はやり異常気象は世界的なけーこーなのでせうか?果物も野菜も人も大きく影響をうけていくのでせう。
今後のぶどうははたして・・・(−.−!)最初に受けた印象は超熟タイプかなっと思いました(それとも以外と早のみ?)
>MKさま
よくぞお越しくださいました。麻布十番以来ですね。お元気そうで何よりでございます。学齢以前からのおつきあいのご友人の話感銘を受けました。
またおいでください。
初参加OY氏(f・地域のお方TH氏のお連れのお方)のコメント
初めて参加させていただきました。
ボジョレー・ヌーボーを一度に数種類頂くのは初めてでしたので、すごく貴重な体験をさせていただきました。
ワイン初心者の私は、ボジョレはただ「若い、軽い」イメージでしたが、時間がたつとともに味も香りも変わるのですね。私は特にBが好きでした。ありがとうございました。
>OYさま
一度に同じカテゴリーのワインを飲むのは、比べられるのでおもしろいでしょう!!
ワインの世界は生産地の違い、ぶどう品種の違い、醸しの方法の違い等々、多種多様で、その世界は深く広いと思います。
その中でもビオワインの要諦は「その土地の味をワインに反映させる」ことですので、さらに広くまた深いのであります。
マンデー試飲会はつきることのないワインの沃野から、おもしろそうなものをチョイスして皆様方にご呈示させていただきますので、またおいでください。
SH氏(f:アロマテラピーのお方)のコメント
@〜Cは香りが華やか、ベリーという点では共通していた気がします。
AとB香りがとても深く、Bは他と比べて少し複雑な感じ。今までボジョレーは、べりの香りで味が深ければ美味と思っていました。
ABのような深い香りと味わいのある種のものは初めてだったかも・・。特にBは少しも利の空気の感じがしてとても楽しめました。ありがとうございました!
>SHさま
いつも詳細なご感想ありがとうございます。Bについては私も何かハーブとか杉の木のかおりがアクセントになっていて、不思議でおもしろかったでした。 去年はパカレこんなニュアンスなかったと思うんですけど、おそらく畑が変わったのだと思います。
KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もいぢれます!)のコメント
まず、ありがとうございました。
昨年のボジョレの会からマンデー試飲会に来させていただいています。あのときの感動が今でも忘れられません。
まず、造り手に興味を持ちました、そして、ぶどうにも、そして、大地やその年の状況(自然の条件・天候など)を知りたくなりました。
飲む人(私)とすべてのものが「つながった」と感じたのです。今年も楽しみにしていました。
そして期待を裏切ることはありませんでした。げんさんありがとう。また来年もよろしくお願いします。
>KK氏さま
いつもお出でいただいてありがとうございます。くらりーさんは存在感があるのでマンデーデビューがたったの一年前だとはちょっと信じられないくらいです。 そういえばモモちゃんもそうみたいですね。皆様のワインに対する熱い思いで支えられております。
何かお気づきの点などありましたら、ご指摘ください。改善の努力をいたしますので。
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人)のコメント
ヌーボーだけあってさすがにどのワインもフレッシュな感じがします。フレッシュな感じで美味しいです。
全体的にアルコール度数が少し高めな感じがします。<−−気のせい?やっぱりよく分かりません。今日は特に。
>OMさま
フレッシュでしたね。アルコール度数は特に高いということはなかったと思いますが、そのような印象を持たれたのはワインの若いエネルギーのせいかもしれませんね。
KS氏(f・地域住民・和装のおきれいな方)のコメント
ビオワインを飲むと、おいしい、まずいよりも、ホッとする感じが先にきます。やさしい味で「ありがとう」と思っちゃいます。
ヌーボーなので期待してなかったのですが、どれもおいしかったです。
>KSさま
確かにおっしゃるとおり、「ほっとする」「あんしんする」「うれしくなる」はありますね。私もつい飲み過ぎちゃうんです。 一本飲んでも、体への負担も少ないような気がするんです。気のせいかもしれませんが。
TM氏(f・国際投資の人、ピカちゃんな人)のコメント
@Cはバランス良くできてます今年も、@はさいごにいちご!!ってかんじに。
Bパカレはどうもピンときません。ことしもあんまり特徴が出ていない気がします。
Aアロンゾは結構しっかりしてますね。Bと確かに味的には似てるけど香りが違います。
>TMさま
@☆たくさんいただいてありがとうございます。個人的にとてもうれしいです。私は断然デュクロですので。☆7つくらいあげちゃいます。 あとはCかな。Cの複雑でニュアンスの多さが楽しめました。やはりだてにボジョレのビオの代表者と称されるだけのことはあると思いました。
今回は@C派とAB派に分かれたような気がします。私もABが嫌だったわけではありません。特にパカレのハーブ香がおもしろかったのでした。
あっという間にボジョレが目の前を通っていってしまったという感じです。日本のいろんなブームって加速してませんか? 砧公園でランの後に飲むようにもう一本デュクロ買っておけばよかったです。
モモ氏(f・馬の人・猫の人・料理人)のコメント
B>=C>=A>=@

C>=B>=A>=@
>モモさま
やっぱりデュクロ酸っぱかったですか?

研究員KH氏(m・看る人)のコメント
Cはイチゴジャムの香 @ABイチゴ果汁の香
>KHさま
違いはストレートな果汁と砂糖で煮詰めた香りの違いですかね。
私の場合別の要素がむしろ気になりましたので、イチゴはあまり意識しませんでした。
KK氏(m:ソムリエ・利酒師・焼酎アドバイザーのお方+お燗名人)のコメント
@キャンディ香のほとんどしないヌーボーは初めてでした。いい経験です。
Aしっかりとしたタンニンが今後を期待させます。
B身体にしみ込む様なみずみずしさが印象的。
C香り味のバランスよく、流石ラピエール。今後も他のワインで見極めていきたいところです。
>YMさま
キャンディー香ってあのサクマのドロップみたいな香りのことでしょうか? 私そんなにキライじゃないですけど、ネガティブな要素みたいですね。 実はついこないだディオニーの大西さんに、「全くあのキャンディー香がない」いいできだとAについてコメントをいただいたばかりでした。

ところで、会場でもお話ししましたし、上述しているのですが、コールドマセラシオンについてどう考えられますか? 今回 のAのシリル・アロンゾ、長熟ものは約4〜5度以下で8ヶ月から18ヶ月発酵させて作ると聞きました。
マルセル・ラピール一派のボジョレはみんなそうです。 でもこれって相当電気喰いますよね。フランスは日本と同じ原発大国ですからね。環境的にみてもんだありますよね。


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第四十回マンデー試飲会「ドメーヌ・ピュイグ・パライの白1、赤3種類を利く」のお知らせです。
日時2007年10月15日午後7時から9時
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費1500円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7


ドメーヌ・ピュイグ・パライ
フレンチカタロニアの中心、ペルピニャンの南西25キロメートルに位置する人口500人ほどの小さな村パッサ。 ピュイグ家はパッサ村周辺で200年以上にわたって農作業に従事しています。1755年に建てられた家屋の地下 セラーに並ぶのは世界で最も古いヴァン・ドゥー・ナチュレルのコレクション。小型の樽に記された年号は 1940年、1910年、さらには1898年、1875年まで!

現在ドメーヌを営むのは34歳のジョルジュ・ピュイグ。彼は誕生年の収穫期に、パッサ村の背後に広がるブドウ畑 でカリニャンの果汁に浸されて洗礼を受けたといいます。ブドウ畑の面積は110ヘクタール。1980年代以降この地域 では働き手を見つけるのが慢性的に困難なため、畑の大部分は見捨てられたような状態です。その結果ほぼ必然的に 低収穫高、オーガニック栽培。セラーも同じく旧式で簡素な作りのため、おのずと非常に限定された生産手法を用 いることになります。ワインにはほとんど手を加えず、添加するものも除去するものもありません。その結果、 本当に上質な果実を100%自然に表現するワインができあがります。 とてもフレッシュで適度なアルコール度数を育むテロワール。にもかかわらず、ピュイグ一家はつい最近までワイン ビジネスとはまったく無縁だったというから驚きです。2001年以前はワインをバルク販売し、希少な ヴァン・ドゥー・ナチュレルのコレクションの存在を知る人はほとんどいませんでした。 今、ドメーヌ・ピュイグ・パライのワインは多くのファンを獲得しつつあり、その中の何種類かは日本向け のためだけに特別に作られています。

@ PUIG MUSCAT SEC VDP COTES CATALANES 2005
ピュイグ ミュスカセック VDP コートカタラン¥1380

ブドウ品種:ミュスカ・プティ・グラン100%
ブドウ畑:
樹齢:
収量:
収穫:
ヴィンテージについて
2005年は素晴らしい年でした。1年中雨があまり降らず、夏の気温は平均的で猛暑日はなし。例年より早い時期に収穫が 始まったものの、小粒でバランスがとれ、健康的かつ完熟した果実が収穫できました。
醸造:
ジョルジュはとても自然に、必要最低限のことだけを行ってワインを作ります。そうなるのがやむを得ない状況 だからとはいえ、最低限の作業だからこそ畑の土壌と古いブドウの質が際立つのです。ブドウは直接圧搾。およそ 6℃で寝かせ、天然酵母のみを使い、16〜20℃に温度調整したコンクリートタンクで3週間かけて醗酵させます。
熟成:ファイバーグラス製タンクで6ヶ月間熟成。
ボトリング:

A PUIG COTES DU ROUSSILLON CUVEE GEORGES 2005
ピュイグ コート・デュ・ルーション・キュヴェ・ジョルジュ¥1710

ブドウ品種:
オールドカリニャン50%、オールドグルナッシュ40%、シラー5%、ムールヴェードル5%。
ブドウ畑:
上層は石が、下層は片岩が多い石灰岩粘土質の土壌。ルーションのアスプル地方、パッサ村とサン・リュックに近い、 海抜150〜200メートルに位置する北と南向きの緩やかな丘陵。石灰岩と下層の片岩のおかげで、暑く乾燥した地中海 性気候にも関わらず、ミネラリティあふれる新鮮なブドウが育ちます。
樹齢:50〜60年、シラーは樹齢30年。
収量:25hl/ha、シラーは35hl/ha
収穫:9月1日から15日にかけて手摘みで収穫。
ヴィンテージについて:
2005年は素晴らしい年でした。1年中雨があまり降らず、夏の気温は平均的で猛暑日はなし。 例年より早い時期に収穫が始まったものの、小粒でバランスがとれ、健康的かつ完熟したベ果実が収穫できました。
醸造:
除梗。醗酵前低温浸漬を行い、25℃以下に温度調整をしてコンクリートタンクで醗酵。天然酵母使用。 3〜4日おきにのみ行う軽いルモンタージュで抽出。合計醗酵日数25日間。
熟成:コンクリートタンクで6ヶ月間。
ボトリング:2006年6月。軽く濾過、無清澄。50,000本生産。

B PUIG VDP COTES CATALANES SYRAH 2005
ピュイグ VDP コート・カタラン・シラー¥1800

ブドウ品種 シラー100%
ブドウ畑:
上層は石が、下層は片岩が多い石灰岩粘土質の土壌。ルーションのアスプル地方、パッサ村とサン・リュックに近い、 海抜150〜200メートルに位置する北と南向きの緩やかな丘陵。石灰岩と下層の片岩のおかげで、暑く乾燥した地中海 性気候にも関わらず、ミネラリティあふれる新鮮なブドウが育ちます。
樹齢:10から30年。
収量:3500リットル/ヘクタール
収穫:9月1日に手摘みで収穫。
ヴィンテージについて:
2005年は素晴らしい年でした。1年中雨があまり降らず、夏の気温は平均的で猛暑日はなし。 例年より早い時期に収穫が始まったものの、小粒でバランスがとれ、健康的かつ完熟したベ果実が収穫できました。
醸造:
除梗。醗酵前低温浸漬を行い、28℃以下に温度調整をしてコンクリートタンクで醗酵。天然酵母使用。 3〜4日おきにのみ行う軽いルモンタージュで抽出。合計醗酵日数28日間。
熟成:コンクリートタンクで6ヶ月間。
ボトリング:2006年6月。軽く濾過、清澄。20,000本(6,000ケース)生産。
C PUIG COTES DU ROUSSILLON FORT ST PIERRE 2001
ピュイグ コート・デュ・ルーション フォル・サン・ピエール¥2700

ブドウ品種
シラー50%、オールドグルナッシュ20%、1000リットル/ヘクタールのカリニャン20%、ムールヴェードル10%。
ブドウ畑:
上層は石が、下層は片岩が多い石灰岩粘土質の土壌。ルーションのアスプル地方、パッサ村とサン・リュックに近い、 海抜150〜200メートルに位置する北と南向きの緩やかな丘陵。石灰岩と下層の片岩のおかげで、暑く乾燥した地中海性 気候にも関わらず、ミネラリティあふれる新鮮なブドウが育ちます。
樹齢:シラー 30年、グルナッシュ 80年、カリニャン130年、ムールヴェードル40年
収量:2,800リットル/ヘクタール
収穫:9月中旬に手摘みで収穫。 醸造:
シラー以外は除梗。醗酵前低温浸漬を行い、円錐形のオーク樽とほうろうのタンクで数種類のブドウを一緒に醸造。 合計醗酵日数28日間。
熟成:コンクリートタンクで18ヶ月間。
ボトリング:2003年6月。清澄せずに軽くフィルターをかけました。

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第四十回マンデー試飲会「ドメーヌ・ピュイグ・パライの白1、赤3種類を利く」の報告です。
 この日はいつもと違って皆様の出足が遅く、7時を回ってもどなたもおいでになりません。 日時を間違って掲載してしまったか?と一瞬恐怖いたしましたが、さんさんごご皆様お出でになりいつもの時空が戻ってまいりました。
 約50種類のワインの中で私が一番気にいったワインは本日出品の@です。  皆様がどのようにご評価なさるか、とても心配で、そして興味がありました。
   
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@ミュスカセック VDP コートカタランAコート・デュ・ルーション・キュヴェ・ジョルジュBVDP コート・カタラン・シラーCフォル・サン・ピエール 
初参加KK氏(f・キミドリな方その3) ☆☆☆☆☆
香りがあまくて良い、味はさっぱりしていい
☆☆
酸味がある
☆☆☆☆
甘みがあり飲みやすい
HY氏(f・アルゼンチンなマネージャな人) ☆☆☆☆
オレンジ風味が長続き。ステキ!!
☆☆☆☆
香りが段々深くなってきた!
落ちついた風味
初参加AA氏(m・アルゼンチンなギターな人) さださん、このワインVERY GOOD!! parece Argentino アルデンテみたい カタラソーシラー?みたいね!。
OM氏(f・国際会計の人) ☆☆☆半
とってもよい香り、美味し〜い
☆☆☆
割と飲みやすいかな。
渋っ。そしてスパイシー。 渋っ。そしてこれもスパイシー。
KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もい(ぢ・じ)れます!) ☆☆
最初は香りが華やか、はちみつ!!
☆☆☆☆☆
おいしい!
☆☆☆ ☆☆
しょうゆの香りを感じる程の醗酵度。
NM氏(m・仙川の長老な人) ☆☆☆☆☆
香りのイメージと味のギャップはおもしろい。でも味と香りが続くところがおもしろい、人工的といえば人工的。
☆☆☆☆
こなれた感じとストロングな感じがかなり印象のちがうような
☆☆☆☆☆
香りがへたらない、ABは料理にあわせるとすばらしい!
☆☆☆
かれているところ。でも料理にあわせると?!
おいちゃん氏(m・武器術、対術の人) ☆☆
腰くだけ、でもまあまあ
☆☆☆ ☆☆☆
まあまあ
☆☆☆☆
まぁ〜うまかった
A氏(m・建築な設計な人) ☆☆☆
値段以上の香りと美味しさを感じました。。
☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆半
美味しい
YM氏(f・チェコな人) ☆☆☆☆
香りがすごくかわいくて、飲みやすかった。友達と飲みたい。
☆☆
クレヨンくさく感じた。にがい。でもBとくらべてやさしく感じた。
☆☆☆
個性的な感じでまいった。でも、すごくスパイシーで一杯ならのみたい。
☆☆☆☆
落ちついていて一番好きだった。あきない。冬に飲みたいかんじ、しめった感じ。
モモ氏(f・モモな人) ☆☆☆☆☆
ひとくち、はちみつパン。オレンジのはちみつの様。ささっと頂いた方がよいです。でも、おいしい。
☆☆☆☆☆
さいしょは香りが弱かった。だんだんシロップのようなさらっとした甘み。ぶどうのジュースを煮つめた。ベリー系。
☆☆☆☆☆
香りが徐々に弱く。でも、くだものの香り。おいしいです。
☆☆☆☆☆
しょうゆのようなはっこうした香り。最初の方が好きだったけどおいしいです。
YM氏(f・バイクの人・キャプテ[船舶]ンな人) ☆☆☆
かわいいってホントね。大変いい香り。ひとくちめのウフフ用。幸せのモト。飲み続けられないが。
☆☆☆☆
おいしいです!買うとしたらこの子だ。このくらい香りが優しい方が最近すき。
☆☆☆
ありがたみは子のこの一本気なかんじ。しかしこの子も飲み続けるのはきついなぁ。。
☆☆☆
香りを裏切らない味。良くも悪くも。この子が好きっていう人はななりのひねくれ者っておもうが、キライじゃない。
KK氏(m・ワインのプロなお方) ☆☆☆☆☆
ハニーな感じが強く、黄色の皮の柑橘のコンポート。それに加えてユーカリ、メントール系ハーブなども。フルーツソースの魚料理と合わせたいです。
☆☆☆☆☆
ブラックチェリー、メントール系ハーブ(丁子・甘草)、あと土の香り。タルから来るカカオ、モカ香が心地良い。ハーブをきかせた肉の煮込みと合わせたいです。
☆☆☆☆
ブラックチェリー、メントール、黒こしょう、タル香、煮つめたあずき。シラーらしくパワフルなあじです。スパイシーなステーキなどに合わせたいです。
☆☆☆☆☆
熟成によるドライ感がいいですね。ドライフルーツ(干しアンズ)、ドライフラワー、落ち葉、腐葉土など、カカオ香もありますね。カカオ香の強いショコラと合わせてみたいです。
研究員SK氏(m・フードライター) ☆☆☆
ミュスカらしい豊かな香りとボリュームのある酸がすばらしい。時間を置くと味がぼやけてしまうが、この値段ならしょうがないか。
☆☆☆☆
「軽快かつ充実した南のワイン」という感じ。さわやかな酸もいい。
☆☆☆☆
シラーのイメージたっぷりだが、おだやかでスムーズ。こしょう、クローブ、シナモンなどスパイスのニュアンスがとても豊か。
☆☆☆☆半
果実味、スパイス度、適度でなめらかなタンニンなど、とてもバランスがよい。熟成の力をかんじるこなれたワイン。

OM氏(f・国際会計の人)のコメント
@は早めに飲むのがよいワインですね。今日はABCの赤を飲み始める前にこの白を飲み干してみました。とってもキュートなワイン。ミュスカ・プティ・グランっていうブドウ、初めてきいたぞ。
赤わからなくなってしまいましたっ!!
BとCはちょっとこってり料理といっしょに味わうとよいかな?Aはこのまま(パンだけ)でも大丈夫。今日は主催者がじょうぜつでした。

>OMさま
今回の白は赤に行ってだとちょっと戻れない風でしたね。実際そういう風に白を飲んでしまってから赤を利いておられる方何人かおみうけしました。
私は@とAがホントに個性的ですばらしいと思いました。でも、BCも上手いなっという印象です。 私が饒舌であったわけは、6時ごろディオニー(ワインのインポーターさん)がお出でになって、少し試飲したからでした。うるさくてスミマセン。。

KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もい(ぢ・じ)れます!)のコメント
いつもながらグレードの高いチョイスで楽しませていただきました。何も知らない素人は、外でどれだけまがいもののワインを飲まされていることか!!
マンデー試飲会に参加させて頂いてもうすぐ一年になります。いつもよい選定で、お勉強させて頂きました。ありがとうございます。

>KKさま
いつもおいでいただきまして幸甚の至りでございます。お礼を言わなければならないのはこちらの方です。
皆様方の選択肢の幅が少しでも広がれば幸いです。これからも精進してまいりますので、変わらずご愛顧くださりませ。  
YM氏(f・チェコな人!)のコメント
ラッキーなことに目の前にKKさんがすわっていたのでべんきょうになった。

>YMさま
お久しぶりでございます。おっしゃる意味はとてもよく理解できます。
私も輸入業者さんの試飲会などに行くとき、ワインに詳しい人にお願いしてご一緒していただくことが多いのです。 「二つの目よりも四つの目、ひとつの鼻より二つの鼻、ひとつの舌より二つの舌」ですね。 今回のマンデーは「14の舌と、14の鼻と、28の目」ですからね。考えてみればすごいことです。  
モモ氏(f・モモな人)のコメント
@おいしい。ステキはワインです。(これは白なので別枠です)
C>=A>=Bですが、Cの醗酵した香りより、Aが好きになりました。(ラストスパートで)。

>モモさま
最後の最後でAが一番になったのはとても嬉しいです。このワイン美味しいですよね。チャーミングですよね。
それからどのワインも☆5つの満点ありがとうございました!!!うれしいです。
KK氏(m・ワインのプロなお方)のコメント
@は粘着性の高さから豊富なエキス分を感じます。Aはクールな金属的な香りがあることから、2〜3年は待ちたい所。
Bは同様に4〜5年待って飲みたい。Cはいい感じに熟成進んでますね。
いずれにしても、高いポテンシャルから、A〜Cは5年後、10年後に再会したいワインです。

>KKさま
会場で前回の「ブイシエール(ヴァケラス・ジゴンダス)」のときの話題から、ワインをしっかり熟成させて、そのワインのポテンシャルの すべてが開花する、一番いいときに皆様に飲んでいただきたい。ということ話し合いました。
いぜんは生産者が飲み頃になるまで蔵で保存し(ボルドーや銘醸ワインは別として)、飲み頃で出してきたようなのですが、 現在では蔵元はもとより、輸入業者さんも酒屋も棚卸資産を保有する資金力が相対的に減少しております。
アメリカ式の単年度会計の影響からか、私ども流通だけでなくワイナリーも短期資金で運営されるようになってきているのでしょうか?
どこかのお金持ちに資金を出してもらったら、しっかり商売になると思うのですが、KKさまはそれも射程に入っているとのことで ございました。
その場合ワインの市場価格は高いものとなります。なぜなら保管している間の倉敷料・冷蔵庫の電気代などなどの費用の発生、その他発生利子の返却と元本の償却、 そして一番おいしいタイミングを見るために2ヶ月に一回ぐらいサンプリングして味を見る分の費用、それから何より、それを見極めるプロの技術があるからです。 商売としてはとても貴重で、今となってはすばらしいニッチだと思います。 どなたかいたずらにお金を眠らせている資金力のある方、お金出してくれませんかね。
 ただ今回のワインについては飲み頃はもうはじまっていると思いました。ただこのあと3年5年10年たったらどうなるか? ということには、確かに興味をそそられます。
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