岩本・隔週月曜の有料試飲
会費は1500円から

第五十六回マンデー試飲会「ドメーヌ・ルメール・フルニエのヴヴレを極める」
第五十五回マンデー試飲会「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」
第五十四回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソ シャール)のワインを利く:白編」
第五十三回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソ シャール)のワインを利く:赤編」
第五十二回マンデー試飲会「四恩醸造のワインはどんなでしょう」
第五十一回マンデー試飲会「初夏に飲むビオワイン:ピュズラ他」
第五十回マンデー試飲会「ロワール中部の様々なビオワインを知る:赤編」
第四十九回マンデー試飲会「マルセル・ラピエールを極める」
第四十八回マンデー試飲会「フィリップ・パカレのコート・ド・ニュイを利く」
第四十七回マンデー試飲会「ロワールの隠れたビオデナミの巨匠ミシェル・オジェ(メゾン・ブリュレ)を利く」
第四十六回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:白編」
第四十五回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:赤編」
第四十四回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの赤を利いてみる」
第四十三回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの白を試す」
第四十二回マンデー試飲会「マルクテンペの4種を利く」
第四十一回マンデー試飲会「2007ビオ系ボジョレー・ヌーボー4種類を利く」
第四十回マンデー試飲会「ドメーヌ・ピュイグ・パライの白1、赤3種類を利く」
第三十九回マンデー試飲会「ドメーヌ・ラ・ブイシエールのヴァケラス・ジゴンダスを利く」です。
第三十八回マンデー試飲会「ボー・ペイサージュを利いてみる」です。
第三十七回マンデー試飲会は「あこがれのルネ・モス(白×2+赤)+金魚のぺティアンを利く」です。
第三十六回マンデー試飲会は「シャブリ2本(ビオデナミとビオ認証)・ブルゴーニュ白2本(両方ビオデナミ)を利いてみる」です。
第三十五回マンデー試飲会は「グラメノンの実力やいかに?」です。
第三十四回マンデー試飲会は「ローヌのビオデナミストエルヴェ・スオー3種+1(ビオデナミのジゴンダス)を利く」です。
第三十三回マンデー試飲会は「伝説のロワール自然派 クロ・ルジャールを利く」です。
第三十二回マンデー試飲会は「南ア報告・シラー4種類を利く」です。
第三十一回マンデー試飲会は「南ア報告・ピノタージュ4種類を利く」です。
第三十回マンデー試飲会は「ビオ系サンセール4種類を利く」です。
第二十九回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の白を極める」です。
第二十八回マンデー試飲会は「マルク・アンジェリvsドメーヌ・ド・ザブロネット(アンジュのビオデナミ新旧対決)」です。
第二十七回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の赤を利く」です。
第二十六回2006年12月25日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:白編」です。
第二十五回2006年12月11日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:赤編」です。
第二十四回2006年11月27日は「ボジョレー・ヌーボー(もちろん全てビオ)対決」です。
第二十三回2006年11月13日は「プロヴァンスのアンリ・ミラン(ビオデナミ)の白赤+コルビエール地方のドメーヌ・ド・ラ・ガランスの赤白を利く」です
第二十二回2006年10月30日は「『素晴らしいワインを造るために最も必要なこと?貧乏に耐えることだね』とのたまうポール ルイ・ウジェンヌを試す」
第二十一回2006年10月16日は『ラシーヌを相対化する・その三/ボジョレ三つ巴対決編』です
第二十回2006年9月25日は『ラシーヌを相対化する・その二/アルザス対決とロワール・シュナンブラン対決編』です
第十九回2006年9月11日は『ラシーヌを相対化する・その一/ロワール白編』です
第十八回2006年6月26日は『ブラインドで自然派ワイン・白編(二回目)』です
第十七回2006年6月12日は『赤ワイン with 納豆』です
第十六回2006年5月29日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・白編』です
第十五回2006年5月15日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・赤編』です
第十四回2006年4月24日は『アルザスの生産者による南仏の赤はいかに?』です
第十三回2006年4月10日は『ブルゴーニュの自然派ワイン、白を利く』です
第十二回2006年3月27日は『はじめてイタリアを利く(赤)』です
第十一回2006年3月13日は『はじめてイタリアを利く(白)』です
第十回2006年2月27日は『ロワールの白、シュナンブランを利く』です
第九回2006年2月6日は『ロワール地方アンジュの赤・カベルネフランの実力や如何に?』です
第八回2006年1月30日はブルゴーニュの赤4点、自然派・コンベンショナル・ビオデナミで4点
第七回2006年1月16日はロワール・トゥーレーヌのビオデナミ・エコセールの白4点
第六回2005年12月26日はモルドヴァワイン4種類
第五回2005年12月12日のお題は『樽香って何?』
第四回2005年11月28日はビオデナミ・デメテル認証のヴァケラス2点、ジゴンダス1点
第三回2005年11月14日はシェリーを4種類
第二回2005年10月24日はオーガニックのボルドー物を4種類




第五十五回マンデー試飲会「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」です。
日時2008年6月23日午後7時から9時
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費1800円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7

今回で今期の最後の会になります(次回は9月の第二月曜からまた再開の予定で す)。
師恩醸造さんを間に挟んで、ここのところずっとロワールワインばかりやってき ました。
輸入業者「ヴァンクール」さんとお付き合いしだしてから、このような状態が続 いているのですが、 いったいこの状態いつまで続くのだろうか?と自問しております。

元々ロワールワインが好きで、ヴァンクールさんとお付き合いさせていただく前 から、店頭に並んでおりますワインの半分ぐらいはロワールワインでありまし た。それがさらに昂じております。
ヴァンクールさんのリストから 次から次に私の知らない、おいしいくもおもしろいワインがどんどんわき出して くるのです。
しかたありません、これは運命です。しばらくこの流れに身を任せようと考えて おります。
今回はとりあえず今期の締め、最後の打ち止めとしての企画です。
皆様にもご納得いただける内容になっていると思います。


@ティエリー・ピュズラ・蔵2007 ¥2030
VdT Cuvee KURA Rouge (2007)
品種:ガメイ、コー
樹齢:15〜40年
土壌:粘土質・シレックス
マセラシオン:スミ・カルボニック、ファイバータンクで2週間
醗酵:自然酵母で20日間
熟成:ファイバータンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者):食前酒、リエット
マリアージュ(日本向け):ハムとチーズのサンドイッチ
ワインの飲み頃:2008年〜2010年
供出温度:13℃
テイスティングコメント:すももやイチゴキャンディの香り。
口当たりやわらかくミネラルジュースのようなピュア感、かつフレッシュ&フルーティを兼ねた、これぞまさに渇きを潤すワイン! ちなみに!:ブレンド比率はガメイが70%、コーが30%。
ラベルの「蔵」のイメージは、日本の杜氏とle chef de la cave(醸造責任者)をシンフォナイズしたもの。

Aティエリー・ピュズラ・ヴァンクール・ルージュ2007 ¥2250 
AC Touraine Vincoeur Rouge2007
品種:ガメイ、コー
樹齢:20年平均
土壌:粘土質・シレックス
マセラシオン:ファイバータンクで2週間
醗酵:自然酵母で1ヶ月
熟成:ファイバータンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者):リエット、生ハム、シェーヴルチーズ
マリアージュ(日本向け):豚バラのアスパラ巻き
ワインの飲み頃:2008年〜2012年
供出温度:13℃:テイスティング
コメント:スイカや花の香水のような香り。若く嫌みのないタンニンとフレッシュな果実味、そして酸とのバランスがよく、クイクイいける!
ちなみに!:今年の買いブドウはアラン・コクトーから。ブレンド比率はガメイ50%、コー50%。畑はビオディナミ農法。

Bティエリー・ピュズラ・ヴェルシュニー2006 ¥2030
VdT Vercheny Rouge (2006)
品種:ピノノワール、ガメイ
樹齢:11〜31年
土壌:粘土質・石灰質
マセラシオン:スミ・カルボニック、木桶タンクで15〜20日間
醗酵:自然酵母で3ヶ月
熟成:ファイバータンクで11ヶ月
マリアージュ(生産者):リエット、生ハム、骨付き子羊肉の香草焼き
マリアージュ(日本向け):ポークジンジャー
ワインの飲み頃:2008年〜2012年
供出温度:13℃
テイスティングコメント:フランボワーズやバラの花、ペッパー等のスパイスの香り。 透明感のあるやさしい味わい。エレガントな酸と果実味のバランスが絶妙。
ちなみに!:2006年のブレンド比率はピノノワール60%、ガメイ40%。 本来シュヴェルニーとしてリリースされる予定が、AOCの認定を落とされたのでcheとveを逆にして命名した。 恐らく最初で最後の超お買い得ワイン!

Cティエリー・ピュズラ・PN2006 ¥2970
VdT Cuvee PN (2006)
品種:ピノノワール
樹齢:15年平均
土壌:粘土質・シレックス
マセラシオン:スミ・カルボニック木桶タンクで20日間
醗酵:自然酵母で1ヶ月
熟成:古樽で1年間、ファイバータンクで1ヶ月
マリアージュ(生産者):コック・オー・ヴァン、熟成シェーヴルチーズ
マリアージュ(日本向け):チキンの黒胡椒焼き
ワインの飲み頃":2008年〜2018年
供出温度:16℃
テイスティングコメント:メロンやタバコの葉の香り。味わいはスパイシーで、後からくるボリューム感と収斂性をもった ミネラル感がワインの味全体をグッと引き締める。
ちなみに!:もとはACトゥーレーヌのピノノワール。いつものようにINAOから「トゥーレーヌのピノの特徴がない!」 というお墨付きをいただいた栄誉あるテーブルワイン!

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  第五十五回マンデー試飲会「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」の報告です。

@ABCどれも素晴らしいできのワインでありました。価格もリーゾナブル。うまいなぁ〜(技術が)
 今回の補足情報、おそくなりましたが。。
 以下ヴァンクールさんに問い合わせた、そのお応え。全く”打てば響く”素晴らしいインポーターですね。
 ピュズラのブドウ買い付け先は以下のとおりになります。
ヴェルシュニー赤
ダニエル・テヴュノ(ビオロジック)


ミカエル・ブージュ(ビオロジック)アラン・コクトー(ビオディナミ)

ヴァンクゥール赤
アラン・コクトー(ビオディナミ)

テゼ(今回は出ておりませんが、私が今まで飲んだソービニオンブランの中で一番おいしい)
ブリュノー・アリオン(ビオディナミ)、アラン・コクトー(ビオディナミ)

ちなみに、上記生産者は元詰めをしておりません。アラン・コクトーには、ジョエル・コクトーという弟がいるのですが、ジョエルは最近元詰めを初め、弊社がワインを輸入しております。(現在欠品中) また、アラン・コクトー、ブリューノ・アリオンはビオディナミをするにあたり同じ調剤をシェアして使っています。ミッシェル・オジェとも非常に深い付き合いをしております。  

 さて皆様のご感想をご覧ください。           
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@蔵2007 Aヴァンクール・ルージュ2007 Bヴェルシュニー2006 CPN2006
HN氏(m・サビキのしこいわしのアンチョビのお方) ☆☆
スッキリヌケもの足りず
☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
YY氏(f・蠱惑のお声のフラシスター) ☆☆☆
すモモの香り、軽く飲めるけど、ちょっと物足りない
☆☆☆☆
香りに比べて、思い感じ
☆☆☆☆☆
コストパフォーマンスは素晴らしい!!
☆☆☆☆☆
最初の印象より、時間が経ってからが美味しい、落ち着いた感じ
SK氏(f・コピーライターな香道なお方) ☆☆☆☆
かんきつ系の味わいあり。それが意外でおもしろい。花の香りになる。
☆☆☆☆☆
辛味のある香り、タンニンはバラの味わい。芳じゅん。
☆☆☆☆
酸味あり、甘みも強い。香りは変化していく、草の香り。
☆☆☆☆☆
果実味のある香り。味わいは渋みが心地よい。ノーブル。
KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もい(ぢ・じ)れます!) ☆☆☆☆
かわいらしいリボンとスカートの女の子。
☆☆☆☆☆
濃縮感、余韻。バランスいいですね。社交家の女性。
☆☆☆☆半
ピノノワールが入ると少し女人っぽくなりますね。
☆☆☆☆
もう少し経ってから飲みたいです。ピノノワール100%ですか?
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人) ☆☆☆半
のみやすっ!
☆☆☆半
色がきれい。うまっ。
☆☆☆☆
これも色がきれい。うまーっ。
☆☆☆☆
うーん。うまーっ。
ユーコリン氏(f・魅惑の笑顔のフラシスター) ☆☆☆☆
香りと味のイメージの違いが意外感がある。夏みかんの香り?
☆☆☆☆☆
バランス良く、奥が深い
☆☆☆☆
第一印象から一番おいしかった
☆☆☆☆☆
香りはシガーのようだけど、バランスが良い。
TM氏(f・ことりなピカちゃんなお方) ☆☆☆半
木イチゴの香りと味、ジュースだ。酸。
☆☆☆☆
甘いかおり、のどごしさわやか。
☆☆☆☆半
少しバラの香りと、ツンとした香り、バランス良しのみやすい。
☆☆☆☆半
完成度高い、酸、渋み、スパイシーな香り。
IJ氏(m・フードカメラマン) ☆☆半=>☆☆☆半
最初フルーティすぎる感があったが、時間がたつと良くなった。
☆☆☆
やや酸味を感じる
☆☆☆☆
味わい的に一番好き
☆☆☆半
落ち着いていて好き
NM氏(m・仙川の長老) ☆☆☆☆
香りは刺激的ではないが、旨い硬水の様な輝きと張りがある。香りの構成要素が 複雑に作用しあうのであろうか?良い意味で都会的要求に応えられそうである。 味も酸味とやわらかさがあり、香りよりは酸味が強い。
☆☆☆
香りはタンニン香を感じる。かすかに樽の香りが?@に比べて強い感じだが胃には来ない。
☆☆☆☆
香りの変化は一番激しかった。甘みは一貫としてあるが、木いちご系のものよりは甘いいちごの方に近い。 ただ、いちごと異なるのは味が散らずにまとまる。
☆☆☆☆
香りが一番ストロング。俗に言う高級ワインのイメージが少しあり。油・けだもの系にはこれか?
IE氏(m・鮪な・ワインなbuchiな人) スッキリした酸味。美味。体調のせいか、季節のせいか@が一番好きでした。 香りがガメイです。と思いきや、しっかりしていて美味。 酸味とタンニンのバランス良し やっぱりピノです。立派です
モモ氏(f・モモな人) ☆☆☆☆
単純にとても好き。すばらしいです。いちごさん。
☆☆☆☆
甘くてしっかりしています。
☆☆☆☆
木。スパイシーでいても、ガメイがきちんと。
☆☆☆☆
枯れ葉。クミンと白こしょう。
研究員KH氏(m・看る人) ☆☆☆☆
軽くさわやか
☆☆☆
少しおもい
☆☆☆☆
最初はこっち、少し甘みがあって
☆☆☆☆☆
後味が辛くてイイ
TS氏(m・ニューポートなお人) ☆☆☆☆
イチゴのような甘いかおり、果実味たっぷりでおいしい。
☆☆☆☆☆
ちょっとフローラル。フレッシュでフルーティで程良いタンニン。文句なくオイシイ。
☆☆☆☆☆
やわらかな果実味とスパイシーな味のバランスが最高です。時間が経って香りも出た。確かにバラの香り。
☆☆☆☆☆
香り甘い。味はボリュームがあり、スパイシーでキレがいい。最終的にはこれが一番好きかも。
TH氏(m・ル・ヴァンなお方) アンズ、プラム、スモモ等、華やかなフルーツの香り。非常にフレッシュな味わい。 まず心地よい酸が感じられ、甘酸っぱいフルーツをかんでいるよう。これからの季節にぴったり。 ☆☆☆☆
バナナキャンディーのような青く甘い香り。非常にソフトな口当たり。 甘みを感じるようなチャーミングな味わい。この価格に驚き!!!
☆☆☆☆
落ち着いた熟した赤紫色のフルーツの香り。口当たりは甘く柔らかい。タンニンがしっかり感じられる。@Aに比べると繊細。
☆☆☆☆半
控えめな熟した黒いフルーツの香り。味わいは非常にソフトでなめらか。フィニッシュはしっかりタンニンが引き締める。
研究員SK氏(m・フードライター) ☆☆☆☆
ガメの透明なおいしさとコーのコクのバランスが最高。イキイキした味。
☆☆☆☆
最初はどんより重たい感じがしたが、時とともにスモーキーさとタンニンが○きてきた。
☆☆☆☆☆
Cにガメのチャーミングな甘みと香りが加わり絶妙な複雑さ。
☆☆☆☆☆
葉巻の様な香りと果実味がたっぷりの、驚きのピノ。この地域らしさが横溢した味。

HN氏(m・サビキのしこいわしのアンチョビのお方)のコメント
A〜Cは全部旨いです。個人的にはAかな、香り高くて良いです。
>HNさま
ABCほんとに旨いですね。私は@も結構好きでした。香りだけだったら@が一番好きです。
ティエリーほんとに上手ですね。
SK氏(f・コピーライターな香道なお方)のコメント
また、黒牛を宣伝してしまった。。。(日本酒)
今回の赤はぜんぶよかった!酒が旨いと、シアワセである。
>SKさま
「酒が旨いと、シアワセである」正に至言です。夏海の民宿なんか行くと海の幸は素晴らしいのですが、とても残念なことですが、酒と飯(ごはん)がマズイ。 この辺で考え変えてくんないですかね。
KK氏(f・セラピスト、ヒーラー、身体もい(ぢ・じ)れます!)のコメント
今日は体調不全で、全てにおいて、後味に苦味を強く感じてしまいもったいなかったです。
ガメイとピノノワールでは、骨格が変わるのがよくわかりました。コーはバランサーですね。
マンデーで頂くビオ、自然派はスバらしいです。ロワール万歳でございます。
もっとやってください。個性の活かされたワイン(人も一緒)に出会うのが楽しみです。
>KKさま
ご体調で十分にワインを利けなかったのは残念ですね。
「ガメイとピノノワールでは、骨格が変わるの・・・コーはバランサー・・」素晴らしいコメント、今度飲むときこの点意識してみます。
ロワールワイン私も万々歳でございます。ピュズラは革命家ですね。凄いと思います。
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人)のコメント
ゆるい仕事に変わって、ここ一年半ほぼ毎回参加させていただいていましたが、
最近何となく仕事が忙しくなってきて、いつも遅刻してたので(今日も7:50くらいに来たし)、
「一回くらい休もうかな」とも思ったのですが、今期最後ときいて「それは行かねば」と思って。
今日は来てよかったなー。今日は本当においしかったーー。来期もよろぴく。
>OMさま
遅刻なんて気になさらないでください。
OMさまのお顔を拝見できるだけでシアワセなのですから。
いつも来ていただくためには、「今日は来てよかった」とおっしゃっていただけるような企画でなければなりませんね。 より一層精進して参りますのでよろしくお願いいたします。
ユーコリン氏(f・魅惑の笑顔のフラシスター)のコメント
どのワインも、それぞれ個性があって、それぞれの良さがあった。
>ユーコリンさま
自然派ワインを提供させていただいていて、「それぞれ個性があって、それぞれの良さがあった」というお言葉、とても嬉しいのです。
全てが違っていて、それぞれに良さがあるというのは自然派ワインの真骨頂だと思います。
つい最近知ったばかりの言葉でbiomimicryというのがあります。自然のまんまというか、自然から学ぶ。ヒントを得る。 おそらくbioは生物学(biology)などのビオで、mimicは擬態のことですから、直訳すると自然界のものを真似するということでしょう。 こんなたとえが書いてありました。
とあるカーペットタイル企業が自社のデザイナーに「森に入って自然から学んできなさい」とチームを送り出したそうです。 「何か森のデザインの秘密(本質)を掴むまで、森から出てはならない」という条件付きです。
社員達は必死になって森の下地や河床などの秘密を探りました。そして一つの結論に達したのです。 それは「森を埋め尽くしている土、それを形作る落ち葉を観ると、基本の形というか理念としての葉っぱはあるが、 一つ一つを観てみると、全てが違っていて、全く同じものはない」「葉も、石も、枝も一つとして同じものはない」ということです。 いわばとてもフラクタルなのです。
で、そのチームは会社に帰って、全く新しいタイルカーペットを設計し、製作しました。 一つとして同じもののない、全て違った模様、色味のタイルカーペットです。
すると素晴らしい効果があることがわかりました。 @一つとして同じ形のないタイルの施工は簡単です。 とにかく箱を開けて、端から手に触れたものを貼り付けていけばいいのですから。 A規格がないので、規格外が発生しません。つまり、ほとんど100%の歩留まりなのです。
自然界は38億年の実験を繰り返して、現在のこの地球環境というシステムを形成してきました。 あるプロセスのアウトプットは、他のシステムのインプットとなり、廃棄するものは何もありません。 「100%の効率で稼働する、超効率的なこのシステムからな学ばなければ人類に未来はない」というのが 「biomimicry」を書いたJanine Benyusさんの主張です。

話はちょっと大げさになりましたが、ワインづくりでは正に自然派の生産者がやっていることだと思います。 「一つとして同じでないワイン」を「一人として同じ人ではない私たち」が「とある時空とタイミングで」頂くのです。 まったく一期一会でロマンティックですね。
TM氏(f・ことりなピカちゃんなお方)のコメント
@口の中で甘い感じが広がる木イチゴのジュース。Cのあとはつらいかな。酸がだんだん強くなる。
A挑戦的なワインだと思うのです。深いルビー色、ビオらしい香り。
B最近ピノ好きになっている私には、とても飲みやすいです。二本購入!!
Cいちばん完成度は高いですね。
>TMさま
@木イチゴなんですね、わたしのばあいは桃の香りがとても良くて、香りだけだったら一番好きでした。ただ時間経過でそれも薄まってしまいましたが。
Aしっかりしたインパクトのある味香りでしたね。ヴァンクールさんの看板商品だけのことはありますね。
Bヴァンクールさんの社屋でのテイスティングの時に、すぐ買うこと決めました。アンズ、桃、香りだけ利いていたいほどいい香りでした。
C会場でも申し上げましたが、ティエ・ブッフのシャトーもの「ル・カイエール」と「クラボット」(こちらは飲んだこと無い) と三本並べて、いつかマンデー試飲会でやりたいものです。後一本はどうしようかなぁ?
IE氏(m・鮪な・ワインなbuchiな人)のコメント
@〜Bのしっかりとした酸が素敵です。
Cは自分には別物に感じました。酸味の質が違う。
マンデーに来るようになって、ワインの好みが凄く変化しました。赤ワインの酸味。美味。
ストラクチャー、スダさんの言っていた事がわかりつつあります。
>IEさま
やっぱりCはちょっと別格って気がしますね。でもカイエールと比べると、あまり気取りがない気もします。
ワインのストラクチャーは酸だというのは、私もつい最近解ってきたことです。一緒に育ってくださいまし。。。
モモ氏(f・モモな人)のコメント
今年の半分が終わってしまいました、さみしいです。
私は、自分がこんなにガメイを美味しい!!と思う日が来るとは思わなかったです。
でも、本当に、美味しい。ありがとうございます。あと、ピュズラ大好きです。
@、B・・・ああ、順番は難しいです。@=A=B=C、どうしても全部好きです。
今回も素敵な会でした。
>モモさま
ちょっと寂しい気もしますが、7月はアリエルの一品持ちよりコンサートだし、8月はまず樽井さんのバールがあるし、 ココファームワイナリー見学もありますから、ご参加いただいて、寂しさを紛らわせていただきたいものです。。。
ピュズラ本当に上手だし、あまり高くないし、それにまじめですね。ピュズラがフランス国内で、日本で、その他の国で有名になって 10年経ちますが、品質落ちていませんし、価格も極端に高騰していませんものね。偉い人ですね。

TS氏(m・ニューポートなお人)のコメント
ABC、順番つけがたいぐらいおいしかったです。
ピュズラのワインはどれもチャーミングですね〜。
きっと誰が飲んでもおいしいワイン。こういうモノを作る人って、一体どういう能力を持った人なのか・・・そこに興味が湧きます。
>TSさま
モモさまへの返信にも書きましたが、どれもおいしいですね。
ピュズラの趣味は確かロックを聴くことと、ラグビー、サッカー観戦、それに日本食らしいですよ。 わたしも、昔はロック小僧、相通ずることろがあるのではなんて、勝手に想像しております。


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第五十六回マンデー試飲会「ドメーヌ・ルメール・フルニエのヴヴレを極める」
日時2008年9月8日午後7時から9時
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費1800円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7

 今回は伝説のニコラ・ルナールのワインです。
 2002年に彗星のように現れたらしいお方で、その後すぐに解任され、まさに彗星のごとく去ってしまったお方らしいのです。
私はどのワインもそうですが、いちいち自分で試さなければワインを仕入れませんし、お売りしません。
ですのでとても時間がかかるのです。ピュズラ兄弟のワインも一番初めが2006年9月2日のピュズラ・ソービニオンで、 前回が2008年6月23日「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」ですからね。丸二年かかっています。
で、しかもまだ彼らのワイン全てにたどり着いて訳ではありません。全く牛歩と言うほかありません。
今回のフルニエ、ニコール・ルナールの存在はヴァンクールさんにこの夏、教えていただいたばかりなのです。
ヴァンクールさんの以下の資料をご覧いただければ、ルメール・フルニエのたどった軌跡はおわかりいただけると思いますが、 何とも残念な話ではありますね。
ルメール・フルニエのたどった軌跡もさることながら、もっと前に出会っていれば・・・、気付いていれば・・2002年ものを試せたのに等と考えてしまいます。 が、それも詮ないことであります。 今この段階で、つまりフルニエのワインがある内に出会えたのを幸いと思っております。

 以下ヴァンクールさん資料より

◆ ルメール・フルニエについて 「ヨシ」のつ・ぶ・や・き
久々にルメール・フルニエのワインが日本に戻ってくる〜!
・・と言っても、もうご存知かと思うが、ドメーヌのワイン生産自体は2005年から全く稼動していない・・・。
責任者のニコラ・ルナールが辞めて、それを機にオーナーのマリーヤニックは現ワインストックを全て売り切った時点で 完全にドメーヌを閉める予定でいる。

2002年の初リリースでいきなり注目の的となり、彼女のドメーヌは一躍ロワールワイン界のスターダムにのし上がった。 ただ、実際の注目の的はいつも彼女ではなく責任者のニコラで、彼が解任された後は、まるで手のひらを返されたように 彼女のワインは痛烈な批判を浴びた。
そのことに関して彼女はこう語っている。「確かにニコラ・ルナールは天才でかつ 努力家であり、妥協を許さないすばらしい醸造家なので、私は今でもその腕に敬意を表している。 実際に彼のつくるシュナンに私は魅せられた。でも、彼が去ってからのまわりからの批判はどうも納得がいかない…なぜなら、 今、存在するフルニエのワインは全てニコラが収穫から醸造まで手がけたのだから」と。

ニコラがいなくなってからの唯一の違いといえば、スーティラージュのタイミングとフィルターの有無。
2003年は猛暑という特殊な気候で、ほとんどのワインに残糖が残ったので、彼女はやむを得ずフィルター (Filtre Sterileという目の細かいきつめのフィルター)をかけたのだが、どうやらそれが問題だったようだ。
しかし醸造の常識として、残糖が5g以上残っているワインに何も施さないのは、その場ですぐに消費するのであれば問題はないが、 輸送を伴うとなると再醗酵の恐れもありたいへんなリスクを負う。ましてや2003年のワインのように、残糖が軒並み10gを超える ワインができた場合、多量のSO2添加でワインを安定させる方法をどうしても避けるのであれば、ワインの品質と安全上フィルター をかけざるを得ないと思う。彼女は言う。
「2002年は確かにノンフィルターだった。でも、それは2002年だから実現できたことで、 ミレジムによってはその判断が難しいこともある」と。

いずれにせよ、ルメール・フルニエのワインは、優れたテロワールと優れたブドウ、そして優れた醸造家によってつくられ たワインであることは間違いない。確かに2002年は衝撃の美味さがある。が、2003、2004年もミレジムの特徴が色濃く反映 された正真正銘の自然派ワインなのだ!

今回ヴァンクゥールがリリースをするにあたり、皆さまに訴えていきたい真実のひとつである。
※ 2004年のヴヴレー・セックはニコラの判断でフィルターをかけ瓶詰めを行っている。
※ 2004年のペティアンに関しても、ニコラが瓶詰めをしている。(デゴルジュマンには携っていない)

生産地
ロワール川に沿って、ヴヴレーから東に2kmほど向かったところにヴェルノ・シュール・ブレーヌという村がある。 その村を背にして小高く隆起する丘の中腹にマリー・ヤニック・ルメールのカーヴがある。標高300mほどのヴヴレー の丘の北と南西に傾斜しながら一面にブドウ畑が広がる。畑の総面積は28haで全てシュナンブランが植えられている。 気候は穏やかで夏は暖かく、秋から冬春にかけてはロワール川と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われ、 その霧がブドウの貴腐化などの環境条件に影響を与える。ロワール川沿って石灰岩からなる岸壁に掘られた天然の カーヴ(洞窟)がいくつも存在する。

歴史
2006年を持ってドメーヌ閉鎖を決断したオーナーのマリー・ヤニック・ルメール。 当然、その決断の背後には天才醸造家ニコラの不在が主な原因としてのしかかるが、 彼女としては財政的な問題も抱えていたし、 早い段階での決断がどうやら正解だったようだ。
もともとワイン愛好家だったマリー・ヤニックは、情報処理の仕事を生かしつつ、一方では Oenophileというテイスティングクラブを独自に主催していた。2006年を持ってドメーヌ閉鎖を決断したオーナーのマリー・ヤニック・ルメール。 その過程で、現在、ロワールのジャニエールですばらしい自然派ワインを作り出すジャン・ピエール・ロビノと知り合い (彼は当時「ランジュ・ヴァン」というパリのワインバーのオーナーだった)、彼を通じて自然派ワインの世界に没頭していく。
当時の彼女のお気に入りは、赤はマルセル・ラピエールのボジョレーやグラムノンのコート・デュ・ローヌ、白はニコラ・ルナールの作り出すヴヴレーだったそうだ。 ワインの中でも特にシュナンブランが好きだった彼女は、この後ニコラの腕に興味を抱くようになる。

2001年に巨額の富を得た彼女は、素人ながらも14年続けた職を投げ打って、ワインづくりの世界に入っていく。 ドメーヌ立ち上げは、念願だったニコラを責任者に迎え入れるかたちで華々しくスタートした。その時の様子を彼女はこう振り返る。「ニコラは ジャン・ピエールから紹介してもらった。私自身、ワインの愛好家ではあったが、ワインづくりに関しては 右も左も分からないド素人だった。そんな私がいきなり28haの土地を買いドメーヌを立ち上げたのは、ひとえに 『最高のシュナンブランを飲んでみたい!』というパッションからだった」と。彼女は懐かしそうに語ってくれた。

私がマリー・ヤニックと初めて知り合ったのは2005年の夏で、その頃、私はまだロワールにいて、ドメーヌ・ボワルカ の前責任者ノエラと一緒に仕事をしていた。
ある時、仕事中に彼女からノエラ宛に「近々ドメーヌを閉めるので、 もし何かうちにある醸造・栽培機材で興味のあるものがあれば安く引き渡すから見に来ない?」との電話があり、 その時に私は、彼女がドメーヌを閉めるつもりでいること知った。
さっそく、ノエラと2人で試飲も兼ねて彼女の ドメーヌを訪問。出迎えてくれたマリー・ヤニックは私たちに対してとても親切な対応で、今あるストックのワインを 全て試飲させてくれた。
私自身、当時、フルニエのワインの知識は皆無に等しく、今となっては伝説の2002年ヴィンテージ も正直、ほとんど口にしたことがなかったので、その時試飲した2003年のワイン(樽からの試飲)は何の疑いもなく 素直に美味しい!と思った。話題が売却するいろいろな機材の話になって、彼女が「今ワインが入っているこの古樽も、 来年、瓶詰めした後は売らなければならない」と、どうやら樽の売り先を探している様子だったので、 「私も2樽買っていい?」とダメもとで彼女にたずねてみると彼女は快くOKして、しかも通常よりも破格の値段で売って くれる約束をしてくれた!
私も、当時はすでに、2006年から南に下りて自分のワインをつくろうと考えていたので、タイミング的にはまさに渡り に船だった!以来、彼女とは、ロワールを去ってからもワインサロン等で会うと親しく会話する関係となり、 そして2006年の夏、彼女から「ヴァンクゥールで最後のワインを引き受けてくれないか?」と提案を受けた。
これにはずいぶんと悩み、まず日本のヴァンクゥールメンバー、ロワールやほかのビニョロンに何度も相談してみたが、 (実際、いろいろな噂は聞いているしなぁ・・・。)
最終的に、「お前がそのワインに魅力を感じるのであれば、まわりで起こっていることは関係ないのでは?」 とあるビニョロンからアドバイスを受け、それが私の後押しとなり決断するに至った。
・・・と、これが今回、フルニエのワインを日本に提案するきっかけとなった全ての経緯です。 先日ドメーヌを訪れた時、彼女は今回の日本再リリースにあたり「私もワイナリーのオーナである以上、 いろいろな批判は十分に受け入れるつもりだ。でも、もし私のワインにもう一度接する機会がある人は、 過去の伝説という色メガネを捨てて、今一度目の前にあるワインを素直に飲んでいただけることを切に願っている 」と最後に笑顔でひと言、こう言い残した。

土壌:シレックス混じりのアルジロ・カリケール
総面積:28ヘクタール
品種:シュナンブラン
樹齢:6〜100年(樹齢平均45年)
剪定方法:ゴブレ(コルドンとゴブレの中間)
生産量:20hl(1ヘクタールあたり)
収穫方法:収穫者約30人で手摘み。畑で房レベルの選果
ビオの認証:なし 

醸造方法:バレルファーマンテーションとファイバータンクによる醗酵、ペティアンはペティアンナチュレル。
・ スティルワインはブドウ畑で選果後、プヌマティックプレス機で4時間かけて圧搾。
(除梗破砕なし)ジュースをそのまま古樽もしくはファイバータンクへ移し自然発酵。
発酵と熟成を含めてトータル1年〜1年半寝かせる。瓶詰め前に2回スーティラージュを施す。
酵母:自然酵母
発酵期間:白はファイバータンク、樽共に1年。熟成方法:古樽もしくはファイバータンク。
SO2添加:ビン詰め時に少々。もしくはキュヴェによっては無添加。
熟成樽:5〜6年樽
フィルター:2002年はノンフィルター。2003年、2004年はフィルターステリール(かなりきつめのフィルター)


@フルニエ・ヴヴレ・セック2004 ¥2250
 AC Vouvray Sec 2004
品種:シュナン・ブラン
樹齢:45年平均
土壌:シレックス混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン:なし
醗酵:自然酵母でファイバータンクで3ヶ月
熟成:ファイバータンクで1年
マリアージュ(生産者):ニシンのスモーク、アンドゥイエット
マリアージュ(日本向け):牛タン塩
ワインの飲み頃:2008年〜2012年
供出温度:10℃
テイスティングコメント:干しブドウや酵母、乾いたミネラルの香り。まっすぐな酸とさりげなく落ちついた ミネラルの凝縮味とのバランスがよい白の辛口。
ちなみに!:Vouvray demi-secとの違いは、secの区画が北向きで、demi-secが南西向き。

Aフルニエ・ヴヴレ・ドミセック2004 ¥2330
AC Vouvray Demi-Sec 2004
品種:シュナン・ブラン
樹齢:45年平均
土壌:シレックス混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン:なし
醗酵:自然酵母ファイバータンクで3ヶ月
熟成:ファイバータンクで1年
マリアージュ(生産者):セップ茸のフリカッセ、フレッシュシェーヴルチーズ
マリアージュ(日本向け):ホタテのグラタン
ワインの飲み頃:"2008年〜2017年
供出温度:8℃
テイスティングコメント:青リンゴ、レモンのコンポートの華やかな香り。まったりとした甘さに心地よい苦味、ミネラル感がうまく馴染んでいる。
ちなみに!:Vouvray secとの違いは、secの区画が北向きで、demi-secが南西向き。
Bフルニエ・ヴヴレ・モーリュー2003 ¥2180
AC Vouvray Moelleux 2003
品種:シュナン・ブラン
樹齢:約40年
土壌:シレックス混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン:なし
醗酵:自然発酵ファイバータンクで7ヶ月
熟成:ファイバータンクで1年
マリアージュ(生産者):アペリティフ、カキのオランデーズソース
マリアージュ(日本向け):マッシュルーム&クルミのサラダ
ワインの飲み頃:2008年〜2018年
供出温度:8℃
テイスティングコメント":ハチミツやタルトタタンの甘い香り。口当たり微かにクリスピーで、酸とミネラルの凝縮味、そしてふくよかな甘味とのバランスが良い。余韻に香ばしさが残る。
ちなみに!:2003年という猛暑の年の中、総酸量5.6g/lを残しているのが
Cフルニエ・ヴヴレ・モーリュー キュヴェ・レ・バール2003 ¥2700
AC Vouvray Moelleux 2003 Cuvee Les Barres
品種:シュナン・ブラン
樹齢:約40年
土壌:シレックス混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン:なし
醗酵:自然酵母で1年(木桶タンク)
熟成:25hlの木桶タンクで2年
マリアージュ(生産者):フォアグラのテリーヌ、オマールエビのグリエ
マリアージュ(日本向け):エビのマヨネーズソース
ワインの飲み頃:"2008年〜2032年
供出温度:8℃
テイスティングコメント:ドライフルーツ、焼きパイナップルの香り。ボリューム豊かで、しっかりとした酸が甘さとのバランスを支える。アフターに微かな苦味が残る。
ちなみに!:Les barresは昔からある区画の名前。畑は西南西に位置する。
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