岩本・隔週月曜の有料試飲
会費は1500円から
第五十五回マンデー試飲会「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」
第五十四回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソ
シャール)のワインを利く:白編」
第五十三回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソ
シャール)のワインを利く:赤編」
第五十二回マンデー試飲会「四恩醸造のワインはどんなでしょう」
第五十一回マンデー試飲会「初夏に飲むビオワイン:ピュズラ他」
第五十回マンデー試飲会「ロワール中部の様々なビオワインを知る:赤編」
第四十九回マンデー試飲会「マルセル・ラピエールを極める」
第四十八回マンデー試飲会「フィリップ・パカレのコート・ド・ニュイを利く」
第四十七回マンデー試飲会「ロワールの隠れたビオデナミの巨匠ミシェル・オジェ(メゾン・ブリュレ)を利く」
第四十六回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:白編」
第四十五回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:赤編」
第四十四回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの赤を利いてみる」
第四十三回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの白を試す」
第四十二回マンデー試飲会「マルクテンペの4種を利く」
第四十一回マンデー試飲会「2007ビオ系ボジョレー・ヌーボー4種類を利く」
第四十回マンデー試飲会「ドメーヌ・ピュイグ・パライの白1、赤3種類を利く」
第三十九回マンデー試飲会「ドメーヌ・ラ・ブイシエールのヴァケラス・ジゴンダスを利く」です。
第三十八回マンデー試飲会「ボー・ペイサージュを利いてみる」です。
第三十七回マンデー試飲会は「あこがれのルネ・モス(白×2+赤)+金魚のぺティアンを利く」です。
第三十六回マンデー試飲会は「シャブリ2本(ビオデナミとビオ認証)・ブルゴーニュ白2本(両方ビオデナミ)を利いてみる」です。
第三十五回マンデー試飲会は「グラメノンの実力やいかに?」です。
第三十四回マンデー試飲会は「ローヌのビオデナミストエルヴェ・スオー3種+1(ビオデナミのジゴンダス)を利く」です。
第三十三回マンデー試飲会は「伝説のロワール自然派 クロ・ルジャールを利く」です。
第三十二回マンデー試飲会は「南ア報告・シラー4種類を利く」です。
第三十一回マンデー試飲会は「南ア報告・ピノタージュ4種類を利く」です。
第三十回マンデー試飲会は「ビオ系サンセール4種類を利く」です。
第二十九回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の白を極める」です。
第二十八回マンデー試飲会は「マルク・アンジェリvsドメーヌ・ド・ザブロネット(アンジュのビオデナミ新旧対決)」です。
第二十七回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の赤を利く」です。
第二十六回2006年12月25日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:白編」です。
第二十五回2006年12月11日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:赤編」です。
第二十四回2006年11月27日は「ボジョレー・ヌーボー(もちろん全てビオ)対決」です。
第二十三回2006年11月13日は「プロヴァンスのアンリ・ミラン(ビオデナミ)の白赤+コルビエール地方のドメーヌ・ド・ラ・ガランスの赤白を利く」です
第二十二回2006年10月30日は「『素晴らしいワインを造るために最も必要なこと?貧乏に耐えることだね』とのたまうポール ルイ・ウジェンヌを試す」
第二十一回2006年10月16日は『ラシーヌを相対化する・その三/ボジョレ三つ巴対決編』です
第二十回2006年9月25日は『ラシーヌを相対化する・その二/アルザス対決とロワール・シュナンブラン対決編』です
第十九回2006年9月11日は『ラシーヌを相対化する・その一/ロワール白編』です
第十八回2006年6月26日は『ブラインドで自然派ワイン・白編(二回目)』です
第十七回2006年6月12日は『赤ワイン with 納豆』です
第十六回2006年5月29日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・白編』です
第十五回2006年5月15日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・赤編』です
第十四回2006年4月24日は『アルザスの生産者による南仏の赤はいかに?』です
第十三回2006年4月10日は『ブルゴーニュの自然派ワイン、白を利く』です
第十二回2006年3月27日は『はじめてイタリアを利く(赤)』です
第十一回2006年3月13日は『はじめてイタリアを利く(白)』です
第十回2006年2月27日は『ロワールの白、シュナンブランを利く』です
第九回2006年2月6日は『ロワール地方アンジュの赤・カベルネフランの実力や如何に?』です
第八回2006年1月30日はブルゴーニュの赤4点、自然派・コンベンショナル・ビオデナミで4点
第七回2006年1月16日はロワール・トゥーレーヌのビオデナミ・エコセールの白4点
第六回2005年12月26日はモルドヴァワイン4種類
第五回2005年12月12日のお題は『樽香って何?』
第四回2005年11月28日はビオデナミ・デメテル認証のヴァケラス2点、ジゴンダス1点
第三回2005年11月14日はシェリーを4種類
第二回2005年10月24日はオーガニックのボルドー物を4種類
第八回2006年1月30日はブルゴーニュの赤「自然農法一点、普通の赤二点、ビオデナミ一点」で行います。
お題は、『ブルゴーニュにパストグランをぶつけで見よう』(注)です。
注:ブルゴーニュでは赤ワイン用の品種としてはピノノアールしか使用してはいけません。
しかし唯一パストゥグランだけはガメイを使用して良いのです。
条件はピノノアールを三分の一以上入れること、残りはすべてガメイであること。
私はどうしてもビオに、それ以上にビオデナミにシンパシーがあるのですが、美味しさということでは、今回のブルゴーニュどうなるか分かりません。
とても楽しみです!!!


@ウヴェール・ヴェルドロー「ブルゴーニュ・ルージュ」
ヴォルネー村、ポマール村
現在、チボー・ウヴェール氏ががんばっています。可能な限りの有機農法をこのブルゴーニュで取り組んでいます。 管理人評:とても素直で雑味のないワインです。開けたてはちょっと物足りないかな?と思いますが、少し空気に触れて開いてくると、ピノノアールのおいしさ、
上品さ、果実味がまとまりよくしまります。複雑さはありませんが、とても深い印象です。
Aシャトー・ド・メルセイ「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ」
オー・コート・ド・ニュイ
1959年設立の新しいワイナリーで、46ヘクタールを所有しています。
樫樽での熟成を行い、果実未とタンニンとヴァニラ香のバランスが良いワインです。
このワインはアルコール度13%あります。
Bドメーヌ・ジャンマルク・モレ「ブルゴーニュ・ピノノアール」
シャサーニュ・モンラッシュ村
1643年創業のこのドメーヌは、果実味を多く含みミネラル分に富み、みずみずしく濃厚でトロ味感のあるワインを生産しています。
赤ワインは、手摘みによって収穫された葡萄を12〜15日間醸造桶に入れられ、その後4漢日間20度cで醸し、
熟成はバリック(大樽)で16〜18ヶ月させます。そのうち新樽の比率は20〜25%。2度の澱引きの後瓶詰めされ、2〜3年ドメーヌのセラーで寝かせられます。
Cドメーヌ・ティエリー・ギュヨ「ブルゴーニュ・パストグラン」
サン・ロマンに本拠を置き、エマニュエル・ジブロー氏とも親交が深く、お互いこの地区を代表するヴィオデナミの生産者です。
ギュヨ氏は1987年よりすべての畑をヴィオデナミ農法に切り替え、可能な限り自然なワインの生産に取り組んでいます。
収穫した葡萄はほぼ除梗を行わず丸ごと醸造し、木樽で二次醗酵を行い清澄・濾過は行いません。
収穫はすべて手摘みで、11ヶ月の樽熟後出荷されます。パストゥグランの平均樹齢は35〜40年。
第8回報告です。
今回は私の手違いで7名様のご参加ということになり、私の分が少ししかなく、じっくりと利けなかったことが残念でした。
@無認証の自然派ワインA普通のワイン二本Bビオデナミのパストゥグランという面子でやりましたが、
一番人気はB番でオーガニックである無しに関係なく、美味しいものはやはり美味しいのだと思いました。
(パストゥグランはちょっと別カテゴリーだったので、このワインにはちょっと酷だったカナと思いますが・・)
ただ、20くらいのワイナリーと取引をしている輸入業者なのですが、このうち半分はビオデナミをやっている蔵ナなのです。
ですので、この輸入業者のメガネにかなった蔵ということで、農薬ジャブジャブというところではないと思います。
@ウヴェール・ヴェルドロー「ブルゴーニュ・ルージュ」
始めの香りがちょっとチーズ(パルメジャーノ)のニュアンスがあって、このたびの4点の中では軽カッタでした。
時間の経過と共におしんこのようなビオデナミ特有の還元臭が出てきました。これは断然早飲みには使えるね。というご意見。でした。
Aシャトー・ド・メルセイ「ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ」
一番香りと味の変化があったワインでした。
Bドメーヌ・ジャンマルク・モレ「ブルゴーニュ・ピノノアール」
香り、味共に安定していて酸化熟成がなかなか進まないタイプでした。
それでも一番重量感があって樽の香りとのバランスも良かったでした。圧倒的に一番人気でありました。
Cドメーヌ・ティエリー・ギュヨ「ブルゴーニュ・パストグラン」
これだけはやはり別格、というか、他の三点とは明らかに違うワインということが分かりました。
イチゴやアセロラの香りが終始しておりました。
今回二回目のご参加のK氏いわく「これだったら、何か果物と一緒にいただきたい」「例えば桃なんか」
すると誰かが「イチゴも合うんじゃないか?」とおっしゃる。
やはり参加されていたT氏が、「イチゴだったら私が持っています、皆さんどうぞ」といって差し入れていただきました。
そして驚くなかれ、イチゴとの相性が抜群であることが判明いたしました。
マリアージのまったく不得意な私は、とても感銘を受けたのでした。
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第九回2006年2月13日はロワールのアンジュとシノンの赤「リュット・リゾネ2点、エコセール認証1点、ビオデナミ1点」で行います。
お題は、『ロワールの赤・カベルネフランの実力や如何に?』です。


@ドメーヌ・ド・ザブロネット「ドメーヌ・デ・サブロネット アンジュ レ・グラン・シェーヌ’01」税込2000円
オーナー醸造家のジョエル・メナール氏は、元機械技師。自然が好きで、「もっと自分の力を発揮したい」との思いから、祖父の代から続くワイン造りの道に入りました。
1982年に父を手伝いながら、現在のドメーヌを設立。
1991年に有機栽培を開始し、2000年からはビオディナミを実践しています。
ジョエル・メナール氏が大切にしていることは三つのことだけです。
1.Vun de Raisin=葡萄の風味をそのままに残したワイン。
2.美味しいワインとは葡萄の風味が豊かでバランスのとれたワイン。
3.葡萄を育て、摘んで樽に入れるだけ。つくりはいたってシンプル。
Aドメーヌ・デ・ジャン・ヴィニョン「アンジュ・ルージュ・ポンポア’02」税込2300円
このドメーヌはシノン地区の小高い丘陵で地図に載っていないほど小さな村の中にあります。
オーナーのニコラ・リュー氏はまだ31歳と若くサンテミリオンでワイン造りの修行をしました。
作っているワインはビオデナミ以上に自然に配慮して作っているということです。
アンジュの畑で栽培したカベルネフラン使用。
Bドメーヌ・デ・ジャン・ヴィニョン「シノン・ヴィエイユ・ヴィーニュ’04」税込1900円
このドメーヌはシノン地区の小高い丘陵で地図に載っていないほど小さな村の中にあります。
オーナーのニコラ・リュー氏はまだ31歳と若くサンテミリオンでワイン造りの修行をしました。
作っているワインはビオデナミ以上に自然に配慮して作っているということです。
アンジュの畑で栽培したカベルネフラン使用。
Cシャトー・ド・クレーヌ 「デュアブレス’00」税込2600円
10ヘクタールのぶどう園を様々な場所に所有し、樹齢40年から80年のものをしよう。14ヶ月樽熟成。エコセール認証。
第九回報告です。
今回もとても充実した会となりました。
何時も何か自作のワインのアテを持ってきていただいているK氏が、今回も、野菜チョップ(人参とキューリ)そしてこれにつけるソースをご持参いただきました。
アッそれからアボガドとレモンも持ってきてくれたのでした。
始めはワインだけで、それからパンとワインでというふうに段階を踏みましたが、
いろいろお持ちいただいたもので以下のように遊べておもしろかったでした。
・アボガドをクラッカーにつけてレモンを搾って・・・
・アボガドに柚子胡椒(別の方がたまたま持っておられました、前回イチゴをご提供いただいた方)をつけてクラッカーやパンにつけて・・・
・レモンを直接食べてみて・・・
・バターピーナッツで・・・
・オニオンの利いたホワイトソースにキュウリや人参のスティックをつけて・・・・
・ミニトマトで・・・
などなどとてもおもしろい組み合わせで盛り上がりました。
参加された方々のご感想お三方からいただきました。
H氏(女性)
昨日の4本・・・1番がまろやかで飲みやすかったです。
2番も気に入ったのですが・・・
H氏(男性)
アンジュやシノンをまとめて飲む機会などあまりなかったので
とても有意義で大変勉強になりました。
第一印象は圧倒的に@とCでしたが
時間が経つに連れて、Aの変化も心地よい。
@は安定的な変化を見せましたが、
Cはだんだん平凡になっていったかな という感想でした。
M氏
1番.☆☆☆☆
渋み、酸味が柔らかだが香り高いので女性向けなイメージが湧く。
2番.☆☆☆、☆☆☆☆☆
最初の香りは弱かったがバランスが良かったので食事に合わせやすそう。
ただ厳格に造られていないという事を考慮すると「良過ぎる」のかも?
3番.☆☆☆
還元臭?でしたっけ。ずっと気になりました。
あの香りを個性として売るならピーナッツのようにバッチリ合う食事がないとキツイかなぁ
4番.☆☆☆☆、☆☆☆☆☆
香り酸味渋み全てバランスの取れたおいしいワインでした!ラベルも魅力的!
飲んだ後のベリーな香りが印象的
グラス一杯につい時間をかけて吟味し過ぎているんだと改めて実感しました。
店だったらあの三分の一位の時間で飲んでますよね〜
次回楽しみにしてます!
三人目のM氏の☆は「☆五つで表現したらいくついただけるでしょうか?」と私が質問した答えです。
「、」をはさんで両側に☆があるのはおそらく、はじめ☆☆☆、時間がたって☆☆☆☆☆ということだと思います。
以前からこの企画「☆五つで表現してもらう」を考えていたのですが、会場で聞けばよかったです。
これからは皆さんに聞くつもりです。
@ドメーヌ・ド・ザブロネット「ドメーヌ・デ・サブロネット アンジュ レ・グラン・シェーヌ’01」
終始とても良い香りが持続して衰えることがありませんでした。フレッシュで溌剌したエネルギーを感じました。
Aドメーヌ・デ・ジャン・ヴィニョン「アンジュ・ルージュ・ポンポア’02」
おそらく新樽熟成をしているのでしょう、樽香があり、一番複雑で美味しいワインでした。とても人気がありました。
Bドメーヌ・デ・ジャン・ヴィニョン「シノン・ヴィエイユ・ヴィーニュ’04」
還元臭がなかなか消えず、なんともいえないネガティブなにおいが付きまといました。
しかし硫黄やゴム臭などの臭いが、時間と共にピーナッツ様の香りに変化してきて、私にはおもしろく感じられました。
当日昼間禁断のバターピーナッツをつまんでいたのですが、その残りをお出しして皆さんに利いていただくと、ばっちり合いました。
ですが、アテがピーナッツに限定されてしまうので、あまりお勧めできません。
Cシャトー・ド・クレーヌ 「デュアブレス’00」
初めに還元臭がありましたが、15分ほどでそれも立ち消え、後は一番安定して美味しいワインとなりました。ラベルが綺麗なのでこれも人気でした。
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第十回2006年2月27日はロワールの「アンジュ」「サヴァニエール」「ヴーヴレ」「モンルイ」のビオデナミ4点で行います。
お題は、『ロワールの白・シュナンブランを利く――ニコラジョリに他のビオデナミのシュナンブランをぶつける』です。
今回もH氏ご提供のアンジュの白(シュナンブラン)の特別参加があります。


@フランソワ・チデーヌ「モンルイ レ・シュアジール’01」税込2100円
ヴーヴレの対岸モンルイでシュナンブラン種でビオデナミ農法をしている。
非常に繊細で透明感のある辛口白ワインを生産している。
プイィ・フィメのビオデナミ生産者として第一人者のディディエ・ダグノー氏とは師弟関係にあり、彼のセカンドハンドの樽で醸造しています。
モンルイでは一番の蔵元であり、すべて樽醗酵樽熟成です。
Aドメーヌ・デ・ジャン・ヴィニョン「ヴーヴレ・クロ・ド・ルージュモン’04」税込2500円
「ヴーヴレ」のアペラシオンの中で最古のクロ(石垣で囲まれた畑)。
マルムティエール修道院がこの地域で最初にシュナン・ブランの栽培を始めた場所でもあります。
現在では、ヴィニョー家が栽培・管理の一切を委託され、高品質なワインを生み出しています。生産量は年間8000本のみです。
1875年から5世代にわたりシャンセィという地で小さなワイナリーを経営する「ヴィニョー」家。
常に高品質を求め試行錯誤してきた結果、1995年よりビオディ ナミを採用。醸造は主に兄のクリストフ、
それを支える傍らコマーシャルも担当する弟ステファンの兄弟2人が、
信じられない価格で高品質なヴーヴレを造り上 げています。
リリース量の55%はドメーヌ直販売とヴーヴレの中では異例。
フランス国内のレストランやカーヴィストが足を運んでまで買いに来るそうです。
ドメーヌの所有面積は27ヘクタール。そのテロワールは粘土・石灰質と粘土・シレックスの混ざる土壌。
その土地で非常にアロマティックなヴーヴレを造り上げます。
Bドメーヌ・ド・ザブロネット「ドメーヌ・デ・サブロネット アンジュ・レ・ジェネ’02」税込2200円
オーナー醸造家のジョエル・メナール氏は、元機械技師。自然が好きで、「もっと自分の力を発揮したい」との思いから、祖父の代から続くワイン造りの道に入りました。
1982年に父を手伝いながら、現在のドメーヌを設立。
1991年に有機栽培を開始し、2000年からはビオディナミを実践しています。
ジョエル・メナール氏が大切にしていることは三つのことだけです。
1.Vun de Raisin=葡萄の風味をそのままに残したワイン。
2.美味しいワインとは葡萄の風味が豊かでバランスのとれたワイン。
3.葡萄を育て、摘んで樽に入れるだけ。つくりはいたってシンプル。
Cヴィニョール・ド・クールド・セラン(ニコラ・ジョリ)「サヴァニエール・プティ・クロ’00」税込3800円
いわずと知れたビオデナミの第一人者・伝道者ニコラ・ジョリ氏のわいん。詳しくは
こちらをご覧ください。
第十回報告です。
今回もとても充実した会となりました。
今までの経過でほとんど毎回ご参加いただいている方々、当方で勝手に研究員ということにさせていただきます。
ちょっと皆様のプロフィールなど・・
研究員KH氏
いつもパンを買ってきてくれるありがたいお方(小学校4年生くらいから知っています。現在30歳?一児の父、あっそうだ!そういえばこの一児の母は皆があこがれていたキヨビスカのS氏でした。あの時は皆で涙したものでした。今思い出しました。やなこと思い出しちゃったなぁ・・)
研究員MY氏
こちらも古〜い付き合いのキヨズキッチン出身(よく稲葉(ワインの輸入業者)の試飲会にお誘いしたりしておりました。かれこれ10年前くらいになりますか・・)
研究員HS氏
5年ほどお付き合いいただいているラディッシュ・ボーヤのお方(風の谷のビールの見学に函南のビール工場に行くと、そこで工場長をされていたのでした。現在はワイン仕入れ担当者)
研究員KN氏
当店で長年ビールを買っていただいておりました、最近ワインに目覚めてその研究の成果たるや目を見張るものがあります(ニューヨーク帰り、フットサル&サッカー、そしてフォトグラフの人、「いつも斬新なおつまみありがとうございます、これからもよろしくお願いします」)
研究員SM氏
キヨズキッチンのときに知り合って、現在は「ボナフォルケッタ」におられるお方(とても勉強熱心で誠実、最も研究員らしい研究員です)
今回は、KN氏が大きなマンゴーカシスの実と北海道のバター(これがとても美味しかった)を持ってきてくれたのでした。
このマンゴー二番目のワインに一番合いました。バターとパンはどれでも合いました。
前回からの企画「☆いくついただけるでしょうか?」
| 研究員KH氏 | 研究員MY氏 | 研究員HS氏 | 研究員KN氏 | ヴィジターIH氏 |
@モンルイ レ・シュアジール | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆半 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆半 |
Aヴーヴレ・クロ・ド・ルージュモン | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆半 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆と半 | |
Bアンジュ・レ・ジェネ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆半 | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
C特別参加アンジュのシュナン | ☆☆半 | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆半 | ☆☆☆☆☆ |
Dサヴァニエール・プティ・クロ | ☆☆☆半 | ☆☆☆? | ☆☆☆? | ☆☆☆? | ☆☆☆☆☆ |
コメント
研究員MY氏
Aがずっと安定していて上品でおいしかった。春の柔らかめの味付けのお料理が合いそう
Bは万人向けの安心できるおいしさ
Cの海苔の香り味はおもしろい
Dニコラ・ジョリは時間をかけないとわかりずらいおいしさ、複雑な香り
研究員KN氏は各ワインに星をいっぱいいただきましたが、これを時系列の折れ線グラフで表現してくれました。
ちょとここではトレースできません。あしからず。
ヴィジターIH氏のご感想。以下
昨日ものすごくほんとうに嬉しかったです!参加させていただきありがとうございま
した!
よくいらっしゃいました、こちらこそありがとうございます。
ワインはよく飲むほうですが(量はさほどでもありません) 、いつも友人らと1本ず
つボトルを開けていくので、数種のワインを飲み比べるということが普段はあまりできません
し、正直トライしてみようということも少なかったのです。
(外でグラスで数種のワインを注文すれば比較は可能ですけれど、量を飲むので最初
からボトルにしてしまいます・・)
ぜ・全部でどれくらい飲むのでしょうか?1本とか、2本とか、覚えてないくらいとか、でしょうか?
昨日は、とても楽しく有意義な時間を過ごせることができて幸せでした!おつまみの
センスも素敵です。
おつまみのセンスはひとえにKN氏によるものです。当店はパンのみの提供ですので。
ワインの専門分野に明るいわけでもないので、感想はものすごく稚拙な表現ですが、
感想を送らせていただきます。昨日番号がふられていたままに送ります。
(名前をメモしたのですが、どうもメモが不十分なので、番号で照合してもらえたら
幸いです)
ワインの名称はこちらでお入れいたします。
@フランソワ・チデーヌ「モンルイ レ・シュアジール’01」
注いでいただいてすぐの香りは「硫黄」を思わせる匂い。でも口にしたと
きの香りは鼻でかぐほどの強い硫黄臭はなく、適度に濃いめでおいしい。香りは時間がたつごと
に徐々にやわらかくなりさっぱりめに飲みやすくなってくる。でもあの香り、私は嫌いではないので、開けて
早々のはっきりした香りをいちばん楽しみたい気もする。チーズといただくとおいしいのかしら。濃い目の味が
いいかもしれない。
この香りはビオデナミワインの特徴で還元臭といいまして「硫黄」「ゆで卵」「漬物」
「麹・酵母臭」などがあります。正にウォッシュチーズなんかとは相性がいいと思います。この還元臭
今回の出品では4番目のニコラジョリのサヴァニエールが一番強く出ていたと思います。
ニコラジョリもこれは充分にエアレーションをして飛ばしてから飲むようにといっているのですが、
ビオデナミワインの通人は「これがないとね」等といって楽しんでいるようです。私の表現では「陰なる香り」でしょうか。
Aドメーヌ・デ・ジャン・ヴィニョン「ヴーヴレ・クロ・ド・ルージュモン’04」
さっぱりした香り。色もうすめ。ひんやり冷やして、初夏とか、ランニング後クールダウン
してからがぶがぶ飲みたい(笑)
昨日のつけあわせでいただいたブルーベリーはとってもあう!持ってきてくださった
方に大感謝です。フルーツとあわせるのが幸せ。フルーツポンチとか、ひんやりデザートのアレンジに
加えるのが楽しそう。
そうですね、ブルーベリーとマンゴーには一番合いましたね。私はこのワインが一番スキでした。色は一番薄く、
一見大人しすぎる印象ですが、しっかりしていた骨格(ストラクチャー)を備えているので、上品で端正。何回戻ってきても美味しいでした。
がぶがぶ飲むのはちょっともったいない感じがしますが・・・
Bドメーヌ・ド・ザブロネット「ドメーヌ・デ・サブロネット アンジュ・レ・ジェネ’02」
文句の言いようがなく、とにかくおいしい!!完全にノックアウトです。
大変好みです。グラスに注いですぐも、しばらくたってからも、どれも香りが素晴らしい。ちょっと
ピクルスのような酸味を感じる。
ザワークラフトとソーセージとか、やさいの酢漬けといただくのもおいしそう。単独
でワインだけでも十分に幸せ。
私もとても好きなワインです。色々な味や香りが複雑にあってそれが変幻するようです。
酵母臭がいいほうに転んでミルキーな香りとなり、ソービニオンブランのようなエニシダの香りもありますし、
それ以外のタイムや八角のようなハーブの香りもあります。これらが葡萄の果実実と一緒になって、それがどんどん変化していって美味しいですね。
Cヴィニョール・ド・クールド・セラン(ニコラ・ジョリ)「サヴァニエール・プティ・クロ’00」
最後に登場のワイン!これは濃いですねーーーー。でもしっかりしてい
て、本当においしい。くさーーーいチーズといただきたいです。
やはり還元臭がかなりありましたね。ですがこの還元臭をポジティブに捉えていただけるの
飲力?を備えていらっしゃるIH様こそに素晴らしいポテンシャルを感じます。偉大なテイスターになるのではないでしょうか?
番外ラディッシュボーやのHS氏にいただいたアンジュのシュナンブラン
岩海苔・・・ここまで「海」を想わせるワインに出会ったことがありませ
んでした。
私も初めてでした。参加されていた方々皆さんそうおっしゃっておられましたね。。
シーフードの料理はもちろん合うと思いますが、和の料理も相性よさそうです。ごは
んごはん。お茶漬けも。
和風パスタもあいそうです。プロセスチーズを海苔で巻いたものをつまみにしても、
いいかもしれません。
海苔ワイン+海苔つまみではダブルパンチになって、印象を消しあってしまうかな?
どうでしょう、やってみたいですね。。
こんなに白ワインというものが楽しいとは!!かなりびっくりでした。いつも赤のミ
ドル以上の重めを飲んでいましたが、今度白をいろいろ試したいです。
今回買って帰ったアンジュは、3月に御苑でランニングしてからほっと休んで、芝生で飲むつもりです!!
お買い上げありがとうございます。白ワインの時、またお誘いします。
本当にまとまりない文章ですが、感動とお礼の気持ちをこめつつ、送ります!!
いえいえ、素晴らしいコメントありがとうございました。私の一番弱いマリアージまで、感謝しております。
本当にありがとうございました。今回はおつまみをちゃんと提供できず失礼いたしま
した。
また参加できる機会にめぐまれたら、ゆっくり考えて、持参いたします。
またお誘いしますので、その時には期待させていただきます。皆さんも喜ぶことでしょう。ありがとうございました。
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