ワイン新入荷情報

フランス ランドロン
「ミュスカデ・セーベル・エ・メーヌ アンフィボリット・ナチュール2005」
以下ラシーヌ合田さんのコメント
≪ナントの周辺―大西洋とアンジュ峡谷の間に位置するミュスカデは、「ミュスカデ」
「ミュスカデ・セーヴル・エ・メイヌ」 「ミュスカデ・コート・ド・グランリュー」
「ミュスカデ・コトー・ド・ラ・ロワール」の4つのアペラシオンを含む。ランドロンは、
このアペラシオンの中心地ナントから南東15キロの、ラ・エ・ブアスィェール村にある。
親子代々のブドウ栽培者であるランドロン家は、ベルナールとジョゼフの兄弟が「シャト
ー・ド・ラ・カリズィエール」と「ドメーヌ・ド・ラ・ルーヴェトリー」のふたつの異な
ったドメーヌを共同で運営している。二人はともにテロワール狂でワインへの深い愛情に
満ちたワインの理解者であり、低い剪定で収量を抑え土地の特性をとらえた各キュヴェを造っている。≫
セーブル河沿いの片岩質土壌の丘陵地帯にあるナントにはブドウ畑が広がっている。
この家族経営のドメーヌは、ブドウ畑でも標高の高い区画にある。1945年以来、
ピエール・ランドロンがドメーヌの運営を担っている。
自社畑の95%ではミュスカデ用に使用できる唯一の品種、ムロン・ド・ブルゴーニュ
が栽培されており、ワインがテロワールをそのまま表現できるような高品質なワイン造りを目指している。
この一帯の土壌は多様かつ個性的であり、それがテロワールの多様性をうんでいる。
醸造方法は昔ながらのシュール・リー方式をとっている。ブドウは手摘みで収穫。
≪ 醸造 ≫
デブルバージュの後、マストを発酵槽で15日間ゆっくりと発酵させる。発酵温度18度。
7ヶ月間、澱の上で寝かせた後、上澄みのみをビン詰めする。この際、澱引きはおこなわない。
この伝統的な手法により、ワインは新鮮な味わいに仕上がる。
当店のマンデー試飲会2006年9月11日でもミュスカデでは圧倒的に優勢でした。