ホーム>フェルメール作品を観る巡礼の旅>フェルメールの小径(こみち)
クルーベ展を観に、1月23日、大阪市立美術館に行ってきました。あの有名な『フェルメールとその時代』(2000年4月4日〜7月2日)が開かれた場所です。 当時は、仕事が忙しく、駅の『真珠の耳飾りの少女』のポスターを、駅で見て、「いいなあ〜」とおもった程度でした。 i今は、少しは「あの時観に行ってれば、」と思いますが、・・・。それ程後悔していません。 |
|
美術館に行く前に公園を通ります。噴水に囲まれたモニュメントの向こうに、通天閣が見えます。 | |
公園には、花壇が沢山あり、動物のトピアトリーもありました。 | |
アンデルセンの童話をモデルにしたものでしょうか?このような、かわいい銅像もありました。 | |
大阪市立美術館は、建物も立派で、絵画をみるのにはふさわしい環境の美術館だと思いました。 | |
当時のことを、残すものとして、このような看板?がありました。 植木としては、それ程、素晴らしいものではありませんが、当時のことは、きっと皆の記憶に残るものだった、と思います。この中に、私は含まれていませんが\(^o^)/。 この美術館は、とても良かったと思います。 (2003年1月29日作成) |