ホーム>フェルメール巡礼の旅>今何段目?
ガードナー美術館 (1作品) <盗難中> |
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miracle |
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ウィーン美術史美術館 (1作品) |
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シュテーデル美術研究所 (1作品) |
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アントン・ウルリヒ美術館 (1作品) |
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ベルリン絵画館 (2作品) |
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ドレスデン絵画美術館 (2作品) |
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スコットランド美術館 (1作品) 2003年7月26日 |
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残り作品 |
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アイルランド国立美術館 (1作品) 2003年7月24日 |
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ロンドン・ナショナルギャラリー (2作品) 2003年7月23日 |
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ケンウッド・ハウス (1作品) 2003年7月23日 |
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バッキンガム王室コレックション (1作品) 2003年7月23日 |
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ルーブル美術館 (2作品) 2003年3月7日 |
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プラド美術館 (5作品) 2003年3月5日 |
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フリック・コレクション (3作品) 2002年12月28日 |
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メトロポリタン (5作品) 2002年12月28日 |
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ワシントン・ナショナルギャラリー (2作品) 2002年12月26日 |
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マウリッツハイス (2作品) 2002年7月24日 2003年7月22日 |
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アムステルダム (4作品) 2002年7月23日 2003年7月22日 |
画像背景が黄色のところが、すでに私が観た作品で、灰色のところが残った作品です。こうやって、みますと、残りが大変なことが、本当によくわかります。 なお、背景は『絵画芸術』の万華鏡です。 『じゅんさん』が、今までの経過を報告してくれましたので、次のページでは、そのことをを報告いたします。 今回の旅行で、観ていない作品をプラド美術館で5作品、ルーブル美術館で2作品、観ました。展示会で、作品を観たのは、これが始めてです。良かったです。でも、やはり、本当の意味で、じっくり、観るには、所有されている美術館に行くべきでしょう。ただ、可能かどうかは、別問題です。(2003年3月10日加筆) 今回、ロンドンで新しく3作品、ダブリンで1作品を観ることができました。エディンバラで、始めてふられてしまいました\(^o^)/。まあ、楽しみが残ったということにしときましょう。(2003年7月29日加筆) |
人間というのは、本当に不思議な動物で、エジンバラで『マリアとマルタのキリスト』が観れなかった時、本当にその瞬間はショックでした。何とか貸し出されているグラスコの美術館に行こう、とも考えました。ところが、美術館出た時に、雨が降って来て、しばらく待つことになりました。わずか10分くらいの時間で、気が変わりました。無理せず、エディンバラの町を楽しむことに変えました。
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