撃ったまま放置も…狩猟解禁に慎重な自治体 猟師のマナー違反を懸念

 野生生物による農作物被害を減らそうと、千葉県は今年度から、市町村が希望すれば、狩猟行為が禁じられている「鳥獣保護区」の指定を見直し、イノシシやシカなどに限って猟を認める方針を打ち出した。だが、県内に59カ所ある鳥獣保護区のうち、猟解禁の議論を具体的に進めているところはない。市町村が二の足を踏む背景には、狩猟者のマナー違反に対する懸念があるようだ。
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https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20221101k0000m040026000c.html
2022/11/1 毎日新聞

2022年11月11日