住民を脅かす野生動物が住宅街で急増!コロナ禍で巨大化している凶暴な動物の正体は!?
■住民を脅かすある“野生動物”
民家の屋根から聞こえる不気味なうめき声。そこには“凶暴な野生動物”が。
騒動の舞台となったのは、埼玉県・越谷市。コロナ禍以降に住宅街で、ある“野生動物”が問題になっているといいます。
住民からは
「危険だという話と繁殖力が強いというのは知っているので怖い・・・」
「ネコでもない、犬でもない、あんなスピードは」という声が。
素早く動く上、噛みつかれた場合、感染症の恐れもあり、子どもを持つ親たちの間で不安が広がっているのです。また庭先で大事に飼っていた“高級金魚”を食べられたという男性も。
被害にあった男性
「あれもやられたんですよ。1番大事にしていた大きい黒いのがいた。それともう1匹いたが2匹やられた」
何者の仕業なのか。畑で民家へ伸びる動物の足跡を発見した取材班。動物の姿を捉えるため、住民の許可を得て庭にカメラを設置。
するとカメラの奥に動物らしき姿が。ゆっくりと歩き、建物の影へ消えていきました。急いで民家へ向かいますが、姿はどこにもありません。
そこでよく目撃されるという時間帯に改めて住宅街へ。
すると・・・
…詳細はリンク先へ …
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6009137.htm
2022/3/22 TBS NEWS