今、全国各地で取得を望まれているというのが「狩猟免許」だ。野生動物による農作物被害などを減らすため、後継ハンターの育成が急務となっているのだ。では、実際に狩猟免許を取得した女性に話を聞いた。
「ハンターになったきっかけの1つは、イノシシ肉を食べて体調がよくなったからです。ジビエは高価なので“じゃあ自分で捕ろう”と」。そう言って笑うのは、和歌山県加太町在住の溝部名緒子さん。
エステサロン経営の傍ら、2018年に猟友会の女性部を創設。「狩りガールフェスタ」というイベントを開催し、ジビエ料理の講習や狩猟の魅力を伝える活動を行う。
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2022/2/14 女性セブン