「OSO18」と呼ばれる巨大な動物。正体は推定300キロもあるヒグマです。残された巨大な足跡。相次いで牛が襲われる被害が出ています。
先月、北海道標茶町で撮影された推定300キロもある巨大なヒグマです。
このヒグマによる被害が続いていて、襲われた牛は63頭。
北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「捕獲が困難を極めています」
ところが、最大の捕獲のチャンスはこれからやってくると言います。一体なぜ…。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/037620127be4ecd983e15099fb2bbdac3ce289ec
2022/8/3 テレ朝ニュース