「これまでにない充足感や達成感を得た大会でした」。東京五輪をそう振り返るクレー射撃の中山由起枝選手(42)。シドニー(2000年)、北京(’08年)、ロンドン(’12年)、リオデジャネイロ(’16年)、東京と五輪出場を続け、今回で国際大会出場などの第一線を退くことになりました。
惜しくもメダルには届きませんでしたが、清々しい気持ちでいるいのは、さまざまな課題や苦労を乗り越えてきたから。20年以上の競技生活のなかでの苦楽を、朗らかに語ってもらいました。
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2021/10/2 CHANTO WEB