シカを狩猟中に猟銃暴発 ハンターの男性が自分の足撃ちケガ 浜松市
16日午後、浜松市の山林でシカの狩猟をしていた男性の猟銃が暴発し、足にケガをして救急搬送されました。命に別状はないということです。
16日午後3時10分頃、浜松市天竜区の山林で10人ほどでシカの狩猟をしていた猟友会のうちの1人が「仲間が持っていた猟銃が暴発した」と消防に通報しました。
警察によりますと暴発した弾は、その銃を持っていた磐田市に住む男性(44)の左ふくらはぎに当たり、男性は救急搬送されました。
搬送時に意識があり命に別状はないということです。
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https://www.fnn.jp/articles/-/300306
2022/1/17 FNNプライムオンライン