入院中の男性宅 猟銃1丁なくなる 紛失、盗難の両面で捜査 鹿児島・鹿屋
鹿屋市吾平の70代の無職男性が所有する猟銃(散弾銃)1丁がなくなっていることが25日、分かった。鹿屋署が発表した。紛失と盗難の両面で捜査しており、情報提供を呼び掛けている。
同署によると、散弾銃は銃身118センチ、黒色のベレッタ社製。実弾を2発装てんできる。銃口の大きさは「捜査に支障がある」として明らかにしていない。
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2019/11/26 南日本新聞