Bright Comet  明るかった彗星

 主として肉眼で見えた彗星です。 彗星の基本


C/1973E1 Kohoutek 1974年1月に西空に見えた。

C/1975 N1 comet KOBAYASHI-BERGER-MILON

C/1975V1 comet WEST ウエスト彗星

C/1980 Y1 Bradfield

C/1982 M1 comet Austin 1982g

C/1983 H1 IRAS-荒木-オルコック彗星

1P ハリー彗星 1986年

C/1987 W1 = Ichimura 1987d1

C/1987 W2 = Furuyama 1987f1

C/1988 A1 Liller彗星 = 1988a

C/1988Y1 = 1988r Yanaka彗星

C/1989Q1 Okazaki-Levy-Rudenko = 1989r

C/1989X1 Austin = 1989c1

C/1989W1 Aarseth-Brewington

C/1990 K1 Levy = 1990c

C/1990 N1 Tsuchiya-Kiuchi = 1990i

C/1991 Y1 Zanotta-Brewington = 1992 III = 1991g1

C/1992F1 Tanaka-Machholz = 1992d

C/1995O1 Hale-Bopp

C/1996B2 Hyakutake

C/1999 S4 LINEAR

C/2001A2 LINEAR 2001年6月ごろ、3等級に。日食を見に行ったアフリカで眼視観測した。

C/2004 F4 Bradfield

109P/Swift-Tuttle

153P/Ikeya-Zhang = C/2002 C1 Ikeya-Zhang


■彗星は変化する ハリー彗星とヘールボップ彗星

■分裂した彗星 マックホルツ彗星

5J■木星に衝突した彗星

5K■枯れた彗星

5L■ときどき彗星 彗星のアウトバースト

5N■アンチテイル

■あれもリニア彗星,これもリニア彗星

■あれもニート彗星,これもニート彗星

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■5■■彗星の天文学


6A■彗星の本体は雪だるま 探査機がとらえた本体 ハリー彗星 ボレリー彗星 ヴィルド第■彗星


6B■彗星は太陽系の化石
 周期彗星でない彗星の多くは、オールトの雲とよばれるところからやってくると考えられています。1950年にオランダの天文学
者オールト(Jan Hendrik Oort)は、彗星の軌道をさかのぼると多くは太陽から1光年のあたりに集中するので、そのあたりに彗星
の元になるものがあると考えました。これがオールトの雲で、太陽系ができたころに地球などの惑星が作られる元になった微惑星
という天体が数多く存在すると考えられています。1996年の百武彗星や、2004年の2つの彗星もオールトの雲からはるばるやって
きたと考えられています。また、海王星より遠いところで惑星になれずにそのまま残っている微惑星がエッジワース・カイパーベ
ルト天体です。ここ数年、冥王星の外側にこれらの天体が多く発見されるようになりました。微惑星は太陽系誕生のころにできた
天体で、彗星はいわば太陽系の化石だと考えられています。

6D,6E■彗星と流星の関係
 流れ星の正体は、ダストと呼ばれる土のかたまりのような物です。粘土をこねてが超高速で地球にぶつかり、




■4■■彗星を観測する

ピンボケで比較
 せっかく彗星を見たら、彗星の明るさを測ってみましょう。とても簡単にできます。
彗星の近くにある明るさがわかっている星と比べるだけです。このとき、ピントをぼかして右のように比べます。
 たとえば右上のように、「彗星は3.3等星より暗い,3.8等星と同じ,4.5等星より明るい」というように比べたら、彗星の明るさ
は3.8等星といえます。

 ハリー彗星 1986Mar.07UT

 ハリー彗星 1986Mar.12UT