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僕の名前はちゃーちゃんです。去年の1月公園で熱湯をかけられて体の3分の2近くの火傷をおいました。いつもご飯をくれる人の通報で、今のお母さん(野中さん)に保護されました。本当だったら、いつ感染症になって神様のところへ行くことになってもおかしくない僕・・・
でも、お母さんと小野さんの献身的な看病で1年間がんばってきました。お母さんはいつも「ちゃーちゃんはいい子だね。きっとよくなるからね」と言い続けながら治療をしてくれます。僕にとってはお母さんがやさしく僕に語りかけてくれるから本当は辛いけどがんばっていけます。病院の先生は感染症にならないことを奇跡だと言っています。
でも、そろそろ僕にも転機が訪れるときが来たようです。お母さんは僕の治療と他の20匹の仲間達の世話のため、のら猫ちゃん達の去勢・避妊手術、事故、虐待などの通報、救済活動などで睡眠時間が2時間くらいしかとれません。ぼくは皮膚がむき出している状態なので、なんとか良い方法がないかと、お母さんがいつも考えてくれています。でも、実験では僕達のような動物たちが皮膚移植の実験台になっているのに、
僕達が火傷をしても皮膚移植はしてもらえないみたいです。お母さんは、僕にしてくれている治療が今のままでよいのか・・・もっと良くなる方法がないのか・・・
そして今、新しい治療をはじめて、4日に一度通院での治療とお母さんがしてくれる治療とでほんの少しですが僕にも希望の光がみえてきました。アニマルファミリーには僕だけじゃなく、人間に虐待されたお友達がたくさん保護されています。お母さんは皆にいつもやさしく語りかけ、世話をしてくれます。
僕達の心の声を聞きながら・・・
NPO法人
(特定非営利活動法人)
横浜アニマルファミリー 理事長 野中 正子
TEL/FAX:045-364-7430
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