●● 八甲田のガイドシステム●● |
| 酸ヶ湯温泉 | ホテル城ヶ倉 | 八甲田山ガイドくらぶ | HAA (Hakkoda alpen guide association) |
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| 問い合わせ・連絡先 | 017-738-6400 | 017-738-0658 | 017-728-1511 | 090-7329-2727 |
| 事務所所在地 | 酸ヶ湯温泉内 | ホテル城ヶ倉内 | 八甲田山荘内 | 八甲田スキースクール内 |
| 利 用 条 件 | 基本的に酸ヶ湯温泉・八甲田ホテル宿泊客が対象だが、外来の客も利用できるようになった。 | 宿泊客のみ | 特になし。 誰でも利用できる。 |
特になし。 誰でも利用できる。 |
| 申 込 方 法 | フロントへ | 前日の20:00までにフロントへ | 電話か当日直接ガイドへ | 電話か当日直接ガイドへ |
| 料 金 | 保険料込み 2000円(宿泊客) 3000円(外来客) |
1日500円 (保険料別途) |
+保険料500円 料金はコースにより異なる。JASナイスウイングで八甲田山荘宿泊のパックツアーを利用すると、ガイド料金割引あり。自分で登山保険等に加入している場合には、保険料は払う必要なし。 |
半 日 : 1,500円
1 日 : 3,000円 シーズン:25,000円 保険は各自加入を推奨。 |
| スノーボーダーの ガイド |
○ (ボードを使用するガイドもいる) |
△ (八甲田山ガイドくらぶを推奨) |
○ (ガイドもボードを使用) |
△ |
| 特 徴 | 宿泊者が中心のサービスである。最近(2002シーズン)外来客もOKになった。 | 宿泊者のみのサービスであり、宿に泊まりさえすれば気軽に利用できる。 | 1992年設立。代表の相馬さんは元ホテル城ヶ倉のガイド。スノーボードのガイドを最も古くから行っている。特に宿に泊まらなくとも利用できるので人気がある。多分、客が一番多い。 | 1999年設立。ホテル城ヶ倉のガイドが独立。 |
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| ホテル城ヶ倉のツアー案内のボード。毎日更新される。 画像はクリックで拡大。 |
八甲田山ガイドくらぶの事務所。 画像はクリックで拡大。 |
おおむねロープウェイ山頂駅 9時頃集合。ロープウェイを使わない場合は、出発地点まで車でガイドとともに移動する。・ツアーの出発
酸ヶ湯、城ヶ倉のガイドツアーは、9時頃宿の送迎バスでロープウェイ山麓駅到着。ガイドから、乗るべきロープウェイの時刻を指示される。
ロープウェイ山頂駅またはツアー出発地点で、客が揃ったら出発。最初に点呼、ガイドの紹介、これから行くコース及びツアー中の注意事項の説明がある。・編成
基本的に先頭と末尾にガイドがつく。客が多いと、中間にもガイドが入る。転んで遅れてもガイドがフォローしてくれるので、置いて行かれる心配は無用。登り、下りともに一番遅い客のペースに合わせて進むので、待たされる時は待たされる。・天候との関係
ゴールデン・ウィークは客が50人以上、といった恐るべき人数になることがある。このような時は行動時間もガイドブック等にある倍程度かかるので、覚悟した方がよい。
客が一人だけでもツアーは催行される。
厳冬期(12月〜3月)なら、吹雪でもホワイトアウトで視界がなくとも、ロープウェイが運行される限りツアーは催行される。残雪期(4月〜5月)は、強風でロープウェイが運休した場合、あまり風が当たらないコースに行くことがある。雨天でも、客が「行く」と言えばやはりツアーはやるらしい(^^;。・ツアー中の注意
八甲田常連客は皆、悪天慣れしているのでどんな天気でもたいがい誰も文句言わない。それどころか、悪天であればあるほど嬉々とする人もいる。
先頭のガイドを決して追い越してはならない。ガイドは危険な個所の手前や、コースの分岐で立ち止まることがある。ただし、おいしい斜面の途中でガイドがコケてしまった場合にはこの限りではない:p。・行動パターン
当然のことだが、ガイドの指示には必ず従う。
厳冬期は、半日コース2本の組み合わせのことが多い。そのため、昼にはいったん解散して昼食休憩となる。客の人数が少なく、足前が揃っていれば3本以上滑れることもあるが、あまり期待しない方がよい。また、モッコ沢等の短いコースでも、1回以上の休憩がある。・解散
残雪期の1日コースの場合は、弁当持参で、昼食は山中でとることになる。なお、八甲田の宿は弁当を作ってくれるところが多いし、酸ヶ湯やロープウェイ駅の売店ではおにぎり等を売っている。
ツアー終了点から徒歩ないしバスでロープウェイ駅まで戻る。酸ヶ湯、城ヶ倉はそれぞれの宿に戻るが、時間が早ければロープウェイの駅に寄る。おおむね、ロープウェイの運行が終了する16時までにはツアー終了。・予定コースの掲示
残雪期は前日の夕方まで、城ヶ倉や酸ヶ湯では夕食後に、翌日行く予定のコースが掲示される。掲示の場所は酸ヶ湯、城ヶ倉ではフロント横、八甲田山ガイドくらぶは八甲田山荘フロント横。これを見て、翌日ツアーに参加するかどうか判断することができる。
厳冬期は雪の状況、天候が毎日変わるため、コースは当日の朝決定される。
| 分 類 | 特 徴 | コース名 |
| カテゴリT | 厳冬期ベーシックコース。
ロープウェイが動いている限り、どんな天候でも行ける。コースにはそれぞれ複数のバリエーションルートがある。 |
モッコ沢コース
変形フォレストコース 変形ダイレクトコース等 |
| カテゴリU | 天候が悪くても、新雪が深すぎない≒ラッセルが膝下程度であれば行ける。 | カモシカコース 城ヶ倉ルート 中央ルート等 |
| カテゴリV | 比較的天候が安定していて(八甲田では大雪でも大風でもない、程度の意味である)、新雪が深くない≒ラッセルがすね程度であれば行ける。雪崩の危険性がある斜面を通るため、大量の降雪直後には行けない。 | 銅像ルート
八甲田温泉ルート |
| カテゴリW | 強風でロープウェイが止まっている時、酸ヶ湯ガイドが行くこともあるコース | 酸ヶ湯から仙人岱〜硫黄岳往復
(大岳環状コース) |
・残雪期(4月〜5月)
南八甲田を含め、どこでも。
1日コースに行くことが多い。ただしまとまった降雪があれば、厳冬期と同様になることもある。