9月6日

幌延〜音威子府〜美深

3日目、天気はまだまだよろしいようで…
しかし、テントの中に蚊を侵入させなかったのは奇跡と言っても良いのではないか、何故そんな事を言うのかって??朝起きて(今日は起きるのが遅かった、前日の疲れらしい…)外を(というよりテントのフライシートの中)を見たら…

へばりついた蚊の大群が…(大汗)

これはさすがにビビったね(写真撮っておくべきだったか)、まぁ、外にいた蚊はさすがに少なくなっていたけど…ビビりながらテントを干しにかかる、朝食はコンビニで済ませるつもりだったので、準備だけしてからテントもたたみ、いざ出発。結局キャンプ場をでたのは8時半頃、今日は予定距離が長い事もあってちょっとばかし不安にも…(まぁ、日没までに到着できないとかいうのは全くないが)
音威子府駅幌延をでて、天塩大橋を渡って天塩町へ、といっても、天塩町は町域の端をかすめるだけで、√40をひた走る、そのうち中川町に入り、いよいよ天塩川沿いの蛇行ルートに入る。
途中、車(京都ナンバー)のおっさんに飴を大量にもらうのだが…どれもあまりうまそうではないうえに、異常なまでの量…虫歯になって食えないからって、これは親切というよりも押しつけなのでは…??
話が少しそれてしまったな、もとに戻そう。
まぁ、地図を見れば分かると思うのだが、かなり内陸部、しかも山の中を縫うように流れる天塩川に沿って走るので、結構なUPDOWNがあるのでは??と多少の危惧はあったのだが、まぁ、中学、高校と習った地理学は正しかった、天塩川は緩やかな流れゆえに、河口から遡るにしても、なかなか標高に反映する事はなく、けっきょく音威子府村(60km程先)に入ったときでも、標高自体は50m程度。道も平坦なルートゆえに、もちろん距離があったから疲れがないといえばうそになるが、結構楽に音威子府の中心部にたどり着いたのである。
音威子府は、大学の地理の授業で米作の再北限だと聞いた事がある、まぁ、米作をしている所はさすがに見られなかったが、ここは、蕎麦で有名、音威子府の駅蕎麦はマニアなら知っているはずであろう、今回は、道の駅でその音威子府蕎麦を堪能(鴨蕎麦\660)。麺が黒みがかっていたので、なかなか不思議な体験が出来ました。
また、音威子府は、昔(大学2回生の頃)稚内から輪行で通ったときに、「ぜひここは自力でもう一度来てみたい」と思ったところでもあり、3年来の思いがようやくかなったという事でもある(さりげに今回のツアーの個人的な目標でもあった)。なんかこういう小さな村は好きなんだよね、十津川とかさ。
そばの花畑そこから、頑張って美深まで。約22,3km程だが、頑張ったおかげで1時間とちょっとで到着。それでも今日は100km近く走ったから、かなり頑張ったほうである。
美深のキャンプ場は、道の駅と併設、温泉(安い、\300)あり、様々な施設あり(芝すべりやら、釣りやら…)と、かなり良い感じのキャンプ場、なによりもやはり蚊が少ないのが一番か♪

今日の夕食は久々に(!?)レトルトカレー、しかも業務用(笑)、しかも発売元は日本ハム(株)、でも、道の駅でコロッケを購入し、コロッケカレーに大変身(笑)温泉から出たのがちょっと遅かったのもあり、外が寒かったので、カレーはそれはそれで成功だったと思う。
天気予報によると、明日の午後から雨模様、さて、明日は一体どうなる事やら…輪行も視野にいれてみたりしてる…(弱気)夜、ちょっと外に出て星を見たりしたが、完璧とは言わないまでも、やはり田舎の空は良いねぇ♪

今日の走行データ
走行時間:5:04:51
最高速度:48.7km/h
平均速度:19.2km/h
走行距離:97.71km