第5節

8/28〜8/29

*札幌決戦、土砂降りの中走る二人を鷹は見ていたか??*

≪8月28日≫天気:雨が一番記憶に残ってます
旅程:札幌〜江別

YH泊ということもあり、全然余裕の起床…風呂に入るのもあるので7時過ぎに起きる。風呂はまぁ、さすが朝風呂ということもあり、空いてはいたが、入ってきた外国人のおにーさん、ドアはちゃんと閉めましょうね♪
で、出発は9時半頃だったと。とはいえ、今日は特にすることもない、洗濯は絶対必須条件だが、あとはさぁ、何しましょうか??という感じ、まぁ、とりあえず洗濯をする、結構洗濯物がたまっているので、結構な量、ついでに朝食も済ませ、洗濯も無事終了。衣類乾燥機はガスの奴に限ります、かかる時間が全然変わってくるし♪
で、とりあえずどうしようかと、観光地図を眺めていると、丸山の近くに六花亭があるという情報が、そこに向かい、軽食を取る、コーヒーゼリーの上にソフトクリームのっけてる奴、甘くてほろにがい(笑)そこから、さぁ、どうしようと作戦会議、とりあえず江別にあるキャンプ場に行ってみて、料金によっては、もう少し遠くのキャンプ場まで行こうかということになる
開拓の村、行くのは明日で、六花亭を出発してしばらくすると、雨が降ってくる、とりあえず雨宿りするが、全然止む気配なし、しょうがないので、雨用装備に着替え、出発、しかし、しばらくの間、土砂振りが続く、しかも走っている所は100万都市、札幌。走りにくいのと、土砂振りのダブルパンチでさすがに参る、でも、走らないとしょうがないから走る、カッパはとっくの前に"濡れテックス"状態、はぁぁ、これで今日一日中雨だったらと思うと、気が滅入ってしょうがない
でも、√12をひた走り、新札幌駅当たりに着いた頃には雨も上がり、大分楽になってくる、すると、また六花亭を発見、丸山の店でもそうだったが、札幌市内の六花亭は、限定商品はないらしい、残念。六花亭を過ぎると、森林公園が見えてくる、こちらは開拓の村、開拓記念館があるほうだ、とりあえず江別側のキャンプ場にショートカットできないか探ってみるために、ちょっと入ってみるが、どうも駄目っぽい、とりあえず明日またこちら側に来ることにして、ここを去ることに
で、そっから江別のキャンプ場まで走るのだが、コレが意外と走り応えがある(距離がある!?)らしく、また、向かい風もあるおかげで、結構時間を食う…っていうか遠回り過ぎなんだよっ、直線なら2kmもないはずやのに〜
で、キャンプ場、野幌運動公園を通りぬけようとしたら、行けないことはないけど、ちょっと自転車しか無理です、って感じ、荷物積んでいたら実際鉄柱に引っかかって大変だったし(笑)、でも、キャンプ場自体はものすごく広く(某N大学のグラウンドより広い!?)、人も少なく(10組くらい??)、しかも(トイレとかが)綺麗だったりするから良い所やんか、とちょっと見なおす、しかも無料だし
で、この日は暖まるようにキムチ鍋、でも、札幌近辺の最低気温は根室近辺の最高気温並、寒いといっても、半袖で全然問題ない勢い、でも、辛いものは良い、身体暖まるから…飯食ったら後は寝るだけ、さぁ、明日はいよいよ道央脱出だ!!


≪8月29日≫天気:大体は曇り、霧雨ちょっと降ったかな
旅程:江別〜札幌

夜のうちに雨が降ったということもなく、しかし、起きたら曇り、そんな天気が多い今年の北海道、今年は異常気象だと誰もが言っている気がする、これも世界の気候の流れが劇的に変わってきている証拠なんだろうか??まぁ、そんな格好良いことは学者に任せるとして、今日も一日が始まる、もうすぐ北海道を離れるかと思うとちょっと名残惜しい気もするが、この天候が続くようでは、北海道に来た意味はかなり減少気味、まぁ、それでも充分楽しめたからいいけど
開拓の村、馬車鉄道で、起きたのは遅めの7時頃、で、結局準備とかしてたら10時前くらいに出発、テントはもう使わないからしっかり干してはおいたが、また帰ったら干してアフターケアしなきゃなぁ〜。とりあえずは森林公園内の開拓の村に向かう
開拓の村は、入村料\610(一般・夏季)、ちょっと(俺的には)高いがまぁ、ちょっと気になる施設ではあるし、そんなに数多くの「妻と子供ができてから〜」的な場所(クロニクル参照)を作ってもしょうがない、とりあえず楽しもう、と入村、しかし、右足の親指がちょっと痛い…なんだろうなぁ〜
開拓の村は、思った以上に面白い所で、結構色々と(北海道開拓時代を)学ぶことができた、今の旅人たちが求める北海道の原点がここにあると思うと、一層面白い、結局、三時間ほど見学して回ることに…でも、まだまだ半分位しか回れていない、う〜む、広いなぁ〜
で、そこからは再び札幌へ向けて猛然とダッシュ…と行きたい所だが、さっきの開拓の村で右足親指の違和感を気にして歩いたのと、今までの疲れが一度に来て、突然右膝に痛みが走り始める。とりあえずエアサロでしのごうとするが、なかなか痛い、おかげでスピードが思うように出ない
開拓の村、馬と戯れる輪駆、でも…馬は偽者だったりでも、前のように、とりあえず√12を走るのではなく、しっかりと地図を見て最短距離(だと思う)を走ったので(雨もなかったし)、札幌駅まで大分早く着くことができた、さぁ、次なる目標は2年目のスープカレーだ、予約は17時半、現在16時、しかしまずは、風呂に入らなければ…
で、カレー屋の近くにあった風呂(タウンページにて検索)は、何と潰れていて入れず、というわけでもう少し遠い第2候補の風呂屋へ、ここはちゃんと営業していて(あたりまえだが)、結構作りも綺麗な感じ、そして、風呂屋の壁には8/31、9/1のFs二連戦(in札幌ドーム)のポスターまで張ってある、う〜む、Fsの応援の風潮がもっともっと高まって欲しいものだ♪
しかし、ちょっと話はそれるが、北海道は、メディアを通じて、Fs応援の気運が高まっている様子、道内最大の地方紙、北海道新聞では、Fsの試合結果をかなり大きく(G並に)取り扱っているし、毎日一選手にスポットを当てて紹介しているし…2004年の移転(予定)が楽しみですね、そのときには是非北海道に北海道に来て応援したいし♪ただ、まだまだ道民からの応援は弱いみたい…頑張れFs!!
で、風呂を出て「一灯庵」へ、ちょうど良い時間に到着し、いざスープカレー(笑)。今回はおりじなるちきんを注文、くぅぅ、鶏肉がやわらかいぜっ!!これで\800は安いでしょ、きっと♪
「一灯庵」を出たら、昨年巡検で彼女がお世話になったという「チャリタク」の人がいるという喫茶店「あじと」(名前違ったかも??)へ。また今度来たときは良い場所を紹介するよとは言われたが…俺一人じゃちょっと行きづらいかな(苦笑)でも、旅のベテラン(多分)が涙流して喜ぶような場所って…どんなとこやろ??気になるわぁ
さぁ、いよいよ待望の(!?)輪行。札幌駅まで走って、輪行して、23時半頃の「快速ミッドナイト」で函館に向かう、自身久々の函館なので、ちょっとドキドキ(ウソ)、で、今回は自由席移動なので念には念を入れまくって20時半頃乗車位置に陣取る。さすが三時間前、一番乗り確定だ、何故かミッドナイトは自由席一両(しかも半分ほどカーペット)なので、席取りは生きるか死ぬかの大勝負、まぁ、世界広しといえども三時間前に乗車位置に座るような念の入れようをだすやからも俺くらいしかいないらしい、しかし、勝ちは勝ちだ♪
で、その三時間ほどは、旅日記書いたりしているとあっという間に過ぎる、後のほうからゆっくり来るような奴らは、席にも座れずに苦しむが良いのだ、ハッハッハ。(注:ミッドナイトの指定席料金は\300です、座れないならこっちを取るほうが確実かと)
結局、しっかりと良い席に座り、いざ函館行きの快速は走り始める…ふぅ、列車の中で夜を明かすのもいったいいつ以来の話だったろうか…


次節に続く