第7節

9/1〜9/2

*男二人でみちのく一人旅、牛タン食って熱くなれ!!*

≪9月1日≫天気:快晴
旅程:仙台近辺を観光観光♪

正宗像、かっちょいい!!さて、仙台2日目は、またコレがいい天気、もちろん外は日差しギンギン、暑い(笑)とりあえず10時頃に出発して、青葉城跡に向かう、青葉城といえば伊達正宗。歴史マニアじゃない私にはその程度の知識しかないが、とりあえず像を写真にとって、山の上からの景色を眺めて、適当にその場を後にする
次は松島、ああ、なんてモデルコースなんだろう、という突っ込みはなしの方向で。ここでは、昼飯を食べたのだが(牛タン定食\1,100)さすが観光地の食事、嫌がらせな位ご飯が少ない(笑)まぁ、だからどーしたっていう話なんだけど。松島では、何か有料の橋(\200)を渡り、島内を探索、さすが日本三景なだけあって、その景色はなかなかのもの、でもこれも、写真じゃ伝わらない景色だなぁ〜実際の話
松島の後は、山のほうにある温泉街をたずねることに、別に温泉に入ったわけじゃないが、結構いい感じのところ、また機会があれば訪ねてみたいものだ、その後、友人の働いているお宅訪問(!?)お仕事頑張ってください、遠くで大変でしょうが…
松島です、う〜む途中、「ムーンライト大垣」の指定券を取ろうとみどりの窓口によるが、何と満席、いやがおうにも鈍行列車の旅で帰らなければならなくなってしまった…調べてみると、別に始発スタートじゃなくても、何とか大阪までは帰れるみたい…朝に友人に車で仙台駅まで送ってもらうことにして、泣く泣く仙台〜大阪間を一日で乗り継ぐ日になるそうだ…辛い
家に戻ると、今日も早速飲み始める、まだ19時前だが、結局23時頃までは何だかんだと飲んでいた、途中知り合いに色々と電話したけど、丁寧な対応でありがとうございました(笑)。明日は早い、が、いつ寝たのかは覚えていない、23時頃からの記憶がないから、きっとその頃に寝たんだろうなぁ〜と

≪9月2日≫天気:晴れ
旅程:仙台〜大阪の我が家

目覚ましの音で起床、まだ少し酒が残っているらしく、気分が良いとは言い切れない、結局昨日寝る前に風呂にも入っていないので、風呂は大阪に帰ってからになりそうだ、顔だけ軽く洗って、急いで出発の準備をする、家を出たのは6時少し過ぎ位だろうか
出発便は7:06発の郡山行き、とりあえず食事を何とかしなければ、と、弁当屋へ、やはり仙台といえば…で牛タン弁当を購入、でも、朝食には厳しいな、とおもって朝食はサンドウィッチにすることに、やはり基本はツナサンド(笑)
列車の中は…人もそれなりに多く、と思っていたら、通学高校生の集団が乗り込んでくる、そうか、今日は新学期、人も多いわ、そりゃ。で、その高校生たちが、輪駆の輪行袋について熱い議論をかましていた(主に議題はドラえもん海底列車の帽子について)、まぁ、議論するのは全然いいけど(聞いてて面白いし)、攻撃は無しよ、と思いながら列車にゆられる
しかし、昨日友人とも話したのだが、東北や北海道といった首都圏から離れた所の高校生は、何だかまだ純粋さが残っている、といった雰囲気に包まれていて、非常にかわいらしい(顔の好みは別として)、こういうのも東北美人という言葉がある要素の一つなのかなぁ〜と思ってしまう
まぁ、色々とオイシイ思い(何!?)なんかもしながら列車は進む、途中、彼女から連絡があったが、どうやら携帯電話を南小樽に忘れてきたらしい、ううむ、南小樽は鬼門だ
しかし、太平洋周りのルートは、乗り換え時間が総じて短い、10分以内の乗り換えがほとんどだから、かなり乗り換えには気を使う、で、購入した弁当が、紐引っ張って温める奴なので、またコレが気を使う(匂いとかね)、やはり日本海周りのほうが気分的には楽でいい(首都圏を通過するのも嫌だしな)
首都圏に入ると、人の雰囲気も変わってくる、輪行が珍しいのか、ジロジロ見る奴もいたり、何よりも高校生が純粋じゃない(笑)子育ては地方がいいなぁ〜なんて思うのはまだ早すぎるかな??って、何を言ってるんだろう、俺。とりあえず宇都宮から大船(戸塚のあたり)までは乗り換えなしで首都圏をパスできるのでかなり嬉しい、人ごみの中を自転車担いで歩きたくはないもんね
富士山で締めましょう宇都宮〜大船間(山手線経由)は、ばっちり眠ってました、途中気がついたら新宿駅だったり、渋谷駅だったり、さすがに昼間時間なので、ラッシュという言葉ともまったく無縁、すいすいと通りすぎてゆく。で、大船から乗り換えて熱海行きへ、コレが何と15両編成、それだけ列車をつないでもラッシュ時には…と思うとかなり怖い
熱海での乗り換え時間は僅か一分、向かいホームであることを切に願っていたが、事実向かいホームであることを知りほっと一安心。さすがに階段渡って別のホームだったら死ぬ気でダッシュしなきゃならないもんなぁ〜コレに乗れば次は豊橋まで一気に、静岡県を一気に通過することになる。
また、気がついたら眠っていたらしく、あっという間に浜松、そして、豊橋。ここからは新快速2本で一気に大阪へ、とはいえまだ3時間程度は列車に揺られる必要がある、もし普通列車だったら+2時間はかかろうかと言う勢い、大いに助かりますわ、これは
豊橋で何か胃に入れておこうと立ち食い蕎麦屋を見ると、きしめんの文字が、さすが愛知県、ということできしめんを食べる、まぁ、何が違うのかっていうと、食感が違う、とかその程度の話なのだが、一応地のものということで…(笑)
名古屋近辺では、さすがに乗客が多くはなるものの、始発駅から乗り込んでいる輪駆にはさして関係のない話、まぁ、輪行自転車が少し気にはなるのだが…そうこうしているうちに、大垣を抜け、乗客も減ってきて、いよいよJR西日本管内、米原駅に到着、ここからはいよいよ列車一本で大阪へたどり着ける♪
外はもう、鈴虫が鳴いている、秋の気配もいよいよ関西までやってきているようだ、まだまだ残暑は厳しいだろうが、もうすこし辛抱すれば、夏の北海道を思わせる季節がやってくる、輪駆は秋が一番好きだ、これから近づく冬に向け、風景が劇的に変化する季節、秋になればまた家の周りを走り始めてみたいな、そう思う9月2日の列車の中だった…


終わりに、に続く