で、2日目、さすがに公園泊で長居する気にもなれず、5時前に起き出し、5時過ぎに出発。駅の近くでコンビニのありかを聞き、そこで朝飯にする。朝はやはりカロリー高そうな菓子パン類を食べる。
そうしていよいよ出発である、今日の目標は、一気に輪島市まで行くこと、結構な距離だが、まぁ、出発が朝早かったので、行けなくも無いだろうと踏んでいた。
(ちなみに、マップル無しの今回のツアーでは、どうも距離感覚が地図上でつかめていなかった)
能登有料と並行する自転車道にさっさと入り…と思ったら、入ったところが重い砂ダート、全然進まないので、押して歩く。砂ダートはすぐに終わったのだが、この自転車道、なかなかどうして、作ったきりで全然整備していないように思えてしょうがない、せっかくいい道作ってるのに…
そして、今浜ICの辺りから続く「なぎさのドライブウェイ」というのを走ってみる、ここは列車の少女がお勧めだったところだ。ここは同じ砂ダートなのだが、さすが国道(√249)、自転車でも、非常に走りやすい、気分は「スクール・ウォーズ」頭の中で(最終的に声に出していたが)絶唱する。
「なぎさの…」は途中通り雨に見舞われもしたが、非常にいいところであった。お勧めの道である。
それからは、ひたすら自転車道を走り、海沿いにどんどん進む、他の自転車もほとんど無く、ガンガン進んでゆく…そして、自転車道が√249に並行して走る所から、県道に乗り換えて、海沿いを走ってゆく。そんな感じでどんどん進んでゆくのだが、富来町を越えて(ここには、世界一長いベンチがある、だからどうしたって感じだが)次どの道を通ろうかという辺りで、山の中の国道を見捨てて、海沿いに走る県道を選択する、これだと、結構な回り道になってしまうのだが、山の中というのはさすがに抵抗があったらしく、また、能登半島一周を目指す上で、海沿いを回るのは当然のことでもあり、体力的、時間的にも余裕があったので、こっちのルートを選択したのである…
最初のほうはなんの問題も無かったのだが、徐々に疲れてきて(実は、富来町の時点で、3時間&60kmも走っていたのである)、しまいには道端にへたりこむ始末…いわゆる「ハンガーノック」というあれである。何とか休憩などを駆使して、前進してゆくのだが、門前町に入ってしばらくした所で完全にノックダウン…結局回復までに1時間程費やす羽目になったのである。
で、ようやく復活して、ちょっと走ると、そこには温泉が…これは天の助けと、早速行くのだが…また温泉までが素晴らしいUPで、結局押してあがる羽目に…
それでも、温泉にも入り、体力、気力ともに結構回復し、その勢いで一気に輪島を目指す…のだが、門前〜輪島間の山越えはさすがに体力持たず…休み休み上ってゆき遂に輪島市に突入…とカッコ良く行きたいのだが、ここでも、体力がそこをつき、輪島についた時には、もうヘロヘロ…まったく格好悪いものである。
それでも、輪島駅(3月一杯で廃線になった)なんかを見て、ある程度走れるようになったため、キャンプ場に向かう…ここでもまた、たどり着いた時には、体力ヘロヘロで、管理者の人の前でへたりこむ始末…本当に体力の無さを感じました…
そんで、あとは寝るだけ…なのだが、なにか祭りがあるらしく、それまでボーっとしているのもなんなので、海に入ってみたり(あまりの疲れに結構ヤケクソ気味に入水した、まぁ、無料シャワーもあったし♪)、辺りを(で)ふらついてみたり、してみました。
そののち、祭りが18時頃から始まった(海岸の方に来た)のだがで、祭りって言うのは、簡単に説明すると、女装した男性陣が、神輿担いだまま海に入って行くという、非常に勇壮なもの、なかなかいいもの見せてもらいました。また、キャンプ場でライダーの方からいろいろお世話してもらいました。ありがとうございます。
そんなこんなで長く疲れた2日目が終了…と思っていたら突然の爆発音に起こされる、どうやら市内のほうで花火をやってたらしい(この日は、輪島市で大きな祭りがあったらしい、次の日に聞いた)のだが、疲れから見る気起きず…こんどこそ本当に終わる…かな??
今日の走行データ(宇野気〜輪島)
走行距離:115.49km
走行時間:6:07:13
最高速度:49.1km/h
平均速度:18.8km/h