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こんにちは。村上史好です。

      


 
  第4次「安倍お友達内閣」のお披露目?終焉?
     ― 平成30年度補正予算審議・改憲へ ―


「盛り上がらない」と言うより、総理・官邸によって盛り上げないように操作された自民党総裁選で、石破氏を退けて3選を果たした安倍総理。
 しかし、圧勝を目指していたにも拘らず、石破氏の善戦により平凡な勝利となってしまった。ところが、そんなことでめげる安倍総理ではない。10月1日、2日には、党幹部や内閣の主要閣僚をお友達で固めた上に、総裁選での論功行賞と「入閣待ちの在庫一掃」を実施。一人悦に入る安倍総理。

 ところが、総裁選での圧勝を逃した代償は大きい。改憲を目指す安倍総理にとって圧勝は、与党内手続きを進めるための必須条件だった。これで、改憲への道筋に暗雲が漂ってきた。今後の政治日程は、ただでさえ窮屈なのに、推進力が働かないのである。
 しかも、改憲を果たせなければ、安倍再選の意味は無くなる。何のための再選だったのか。安倍内閣の存在理由に関わる問題のはずである。
 それとも、ただ単に長期政権を弄ぶだけが目的なのだろうか。今回の改造からは、安倍総理の真意が伝わって来ない。

 ところで、この安倍長期政権とはいったい何ものなのか?
先般の総裁選でも、選挙中に外遊をして論戦を回避する。そんなに重要な外遊なのだろうか。これまでも、「地球儀を俯瞰する外交」と称して国会開会中に頻繁に外遊をしているが、安倍外交の成果は、国民には全く見えてこないではないか。外交は政府の専権事項ではあるが、外務大臣がいる。首脳の出番は、最後の成果の部分であり、それまでの下交渉は大臣以下が行うものである。もちろん、暗礁に上がったものを打開することもあるが、それは稀である。安倍外交の成果とは具体的に何なのか、真価が問われる。
 
 さらに、この6年間で、安倍政権の最重要課題と言われた課題で解決したものは何かあるのだろうか?

 デフレ脱却?税と社会保障の一体改革?議員定数の削減?拉致被害者の全員帰国?「これらは安倍政権の最重要課題であり、私にしか解決できない」と言ってきたが、未だ何一つ解決していないことは国民の皆さんが知っている。

 来年は、平成の御代に幕が降り、新しい時代の幕開けとなる。同時に、統一地方選挙と参議院議員選挙の年でもある。いよいよ、国民による安倍政治への審判が下される。野党は、しっかりと準備を怠らないよう、姿勢を正していかなければならない。国民と共に戦う秋に備えて。
          
                        平成30年10月
 
              衆議院議員  村上史好