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こんにちは。村上史好です。

      



   第198回通常国会召集
      いま、国会の存在意義が問われている

  ― 平成が幕を下ろす時、安倍政治にも幕を ―

1月28日、第198回通常国会が召集されました。会期は150日、6月26日が会期末となります。今年は、4月に統一地方選挙、4月30日には平成が幕を下ろし、5月1日に新しい天皇が即位されます。6月には、大阪でG20が開催されます。さらに、7月には参議院議員選挙が行われ、衆議院とのダブル選挙も取りざたされています。

 このように、大変窮屈な日程の中での国会運営となることから、あまり大きなテーマ、重要法案は取扱いが難しい状況です。

 しかし、安倍総理にとっては、予算をはじめ、憲法改正の発議、日ロの北方領土・平和条約交渉、消費税増税の実施、朝鮮半島情勢、さらには、不安定な世界経済の動向など懸案が目白押しです。

 そのような中、政権の不祥事が尾を引き、新たな不正が発覚する事態に、行政への信頼は地に堕ち、それでも、誰一人として大臣・政治家が責任を取らない安倍政権の無責任ぶり、厚顔無恥は国民を愚弄するものであります。

 安倍官邸による、国会壟断も目に余るものがあり、議長が懸念を示すまでもなく、議会制民主主義や国会そのものの存在理由を危うくしております。政高党低と言われるように、安倍官邸に対する与党の発言力が極端に下がっている証であり、それにより国会の矜持さえ失う状況に陥っています。

 これは、国権の最高機関である国会の危機であり、民主主義の根底である三権分立の危機であります。議会の無力化こそ、民主主義崩壊の始まりであり、歴史上、その過ちは繰り返されてきました。現にいま、日本だけではなく、世界中に民主主義の危機が訪れていることは多くの人々が感じ取っているのではないでしょうか。

 これ以上、安倍政権の独善を許してはならない。国民・有権者の皆様には、今国会の攻防から目を離さず監視していただき、その結果・評価をもって、統一地方選挙と参議院選挙での投票に臨んでいただきたい、と切に願います。

 勤労統計不正は、アベノミクスのメッキが剥がれ、成果としたものが偽装であったことを白日に晒す結果となっています。この不正は言うまでもなく行政の自殺行為であり、「アベノミクス偽装」に加担するものです。心配されるのは、長年にわたる不正により被害を受けた勤労者に本当にすべて支給されるのか、「失われた支給」になるのではないかという不安、不信であります。

 第1次安倍政権は、「失われた年金」から亥年の参議院選大敗し、その後の政権交代へと動きました。今年、亥年の参議院選挙がその再現になることを目指して、皆様と共に国会論戦を闘ってまいります。

 尚、私の今国会での職務は、立憲民主党・国対副委員長として連日国会に詰め国会運営を担います。また、衆院拉致特委野党筆頭理事、衆院文科委員として国会論戦に臨みます。

                   
                         平成31年1月
 
               衆議院議員  村上史好