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こんにちは。村上史好です。

      



          -平成31年度予算案が衆議院通過-
           過去最大の防衛予算の無駄を衝く!
                  歯止めなく膨張する予算
  
 3月1日の衆議院本会議で、平成31年度予算案が衆議院を通過しました。
去る2月4日からの本年度予算審議、過去最大の101兆円超の予算は、平成30年度の第二次補正予算と合わせて、今年の統一地方選挙、参議院選挙へ向けたバラマキ予算でした。

 防災・災害対策を隠れ蓑とした国土強靭化と称する公共事業の膨張、東アジアの緊張と安倍・トランプ関係から巨額の武器購入費による過去最大の防衛費…。

 今秋の10%への消費税引き上げのための、低所得者対策と称する不可解な、恣意的な軽減税率の導入などが盛り込まれています。

 一方、景気の持続により税収が増えたと強調しつつも、赤字国債の発行も続け安倍総理による赤字国債の発行額の総額が120兆円に及んでいます。
 その結果、国の借金は約1100兆円にまで膨れ上がっています。

 私、村上史好は、予算委員会分科会において、防衛費の膨張、無駄遣いについて糾す、質問に立ちました。

 安倍総理がトランプ大統領との会談で、突然、防衛計画にない米国産の最新鋭戦闘機やイージス・アショア・システムの導入を約束し、政府はその関連費を含め莫大な調達費を予算計上してきました。

 しかし、そんな装備が本当に必要なのか、有効に運用できる技術はあるのか、人材はいるのか、残念ながら政府の説明は全く不十分なものでした。


    アベノミクス偽装の統計不正追及は参議院へ

 予算審議前に発覚した国の基幹統計である毎日勤労統計の不正問題は、政府の予算案が修正され閣議決定のやり直しという、前代未聞の事態を引き起こしました。

 それにもかかわらず、衆議院では統計の不正事実が次から次へと明らかになり、予算審議の多くが費やされる異常事態が続きました。

 アベノミクスの効果がみられない中、GDPの600兆円達成を何とかクリアしたい安倍政権は、こともあろうに、統計の基準を改定するという禁じ手、スポーツで言えば選手がルールを都合よく変えるという挙にでたのです。

 国民を欺くと同時に、国際的な信用を失う暴挙であります。

 そこまで、行き詰まったアベノミクスと同様、「戦後最長の景気回復」という政府の判断自体が、大本営発表と変わらないことは、国民の皆様が実感している景気実態からも見抜いておられることでしょう。
 予算の主戦場は参議院に回りましたが、まだまだ、厳しい追及は続きます。


  -3月14日、衆議院本会議で高等教育の無償化法案質疑に立つ-
          看板倒れの教育無償化

 2017年の総選挙で、安倍政権が、消費税増税と引き換えに消費税の使途を変更して、増収分の一部を教育の無償化に振り向けるという公約をしました。

 この関連法案が今国会に提出されております。その一つが、高等教育の無償化法案ですが、村上史好は法案提出に当たり本会議で党を代表して質疑を行いました。

 教育の無償化とは、本来、教育の中核的問題として、教育の機会確保のための政策でありますが、政府の提案は、少子化対策であります。そのために、予算は内閣府で、執行は文科省という変則なものとなっています。

 しかも、支援を必要とするすべての人を対象にすべきところ、世帯の所得で区切り、その上、個人と学校に要件を課して、それらをパスした非課税世帯の一部の人だけに局限しております。

 村上は、これでは、無償化という人気の看板だけで、中身は全く無償化に値しない、選挙対策のための偽物であることを厳しく糾しました。
 教育の問題は、党利党略ではなく、日本の将来を担う子供たちのために最善を尽くすことが求められます。この見地を忘れることなく、今後も取り組んで参ります。
   (3月14日 本会議 趣旨説明質疑はこちらをクリック⇒)
                   
                           平成31年3月
 
                   衆議院議員  村上史好