自習時間。
「あーいやだいやだ、受験生は」
茅野大吾は苦悶の形相で頭をかきむしった。パーマでカールのかかった髪がぐしゃぐしゃになる。
「茅野だけじゃないよ苦しんでるのは。俺も含め、ここにいる全員が同じ境遇」
英単語集を見ながら藤代修平が素っ気無く答える。
「いや、絶対俺が一番苦しんでる」
大吾は髪を掻く手を止めると、修平の英単語集を覗きこみ、
「最近は英単語を見ただけで頭痛がするくらいだ」
「ほー、そりゃ重症だこと。末期ですな」
抑揚のない声で修平は云う。
「・・・こいつ、真面目に聞いてないな」
大吾は修平の机に肩肘をつくと、顔を教室の後列のほうへと向けた。視線は、誰も座っていない廊下側から2列目の最後尾の机をとらえている。
「ったく、あいつが羨ましいよ、ろくに授業も出てないくせに成績だけはいい」
「えーと、根岸・・なんとか、だっけ」
「根岸京。なんかムカつくんだよな、あいつ」
フン、と大吾は鼻を鳴らした。大吾の中で根岸京は、すかしたいけ好かない奴、とインプットされているようだ。
確かに根岸の日頃の生活態度は悪い。しかし、修平にはその態度にどこか不自然さを感じていた。不良に憧れている不良、というのだろうか。ある種のシンドロームが原因で、反社会的な行為を演じているだけの普通の男子高校生という気がしないでもないのだ。なんにせよ屈折した性格には違いないが。
「就職っていう考えはないの?」
修平は話の方向を変えた。
「今のご時世、高卒で雇ってくれるところなんてそうそうないって。強力なコネでもない限り」
大吾はゆっくりと首を横に振る。
「あの人に相談してみたら?前に話してた、茅野んちの近所に住んでるっていう大学生。話では、各方面に人脈があるって聞いたけど」
「ああ・・・幸嶋さんか。うーん、俺が小さいときはよくしてもらってたんだけどさ、結構あの人裏でヤバイことしてるらしいんで、ある時期から会わなくなったんだよね」
「ヤバイこと?」
「水面下で、女子高生売春の斡旋や、ヤクの密売をやってたとか。噂では地元の暴力団とも繋がりがあるらしい」
「へぇ・・・」
と、驚く反面、修平は、こういう人はどこにでもいるんだな、と思った。別段修平にこういった類の知り合いがいるわけではないのだが。
「だからあの人と関わるのはできれば避けたいんだ」
「なるほど」
勉強のこと以外で大吾のこういう鼻白むような表情を見るのは珍しい。
修平は話題を戻し、
「ってことは、目下、進学以外の道はないわけだ」
「そうなんだよなぁ・・・、はぁ、本当は受験勉強よりも処世術を学びたいんだけどなぁ俺」
「なんか受験する前から落ちるような負のオーラ出してるな」
大吾は苦笑いした。
「ああ。確定判決が下る前に不安に耐え切れなくなって独房で自殺しようとする未決囚の気分だよ」
「ふむ、末期ですな。例えも」
耳の裏の血の原因は部屋のダニなのではないか?
という疑念(というか確信)が沸き、今日バルサンをたきました。
これでしばらくは安心。
やっぱ普段から部屋に太陽光を差し込まないとダメですね。
TUTAYAのCDレンタルは業務がなってないと思います。
もしくは今日の僕の運気が最悪だったんだと思います。
CDを2枚借りたんですけど、レジに持っていったら、どちらも紛失していました。
驚愕ですよ。笑っちゃいましたよ思わず。
奇跡的なことですからね、あんなに膨大なレンタルCDの中から、中身が紛失している2枚を探し当てるなんて。
でも一枚のほうは紛失してないでほしかったなぁ。その一枚は海援隊のアルバムだったんですけどね。最近HPのネタで、アニソンをアップしてるうちに、久々にドラえもんの映画で使われた曲が聞きたくなったので(実質聞きたかったのは『少年期』だけなのだが)。
闇路ラジオ。
カツムラさんの『結婚式に誰を呼んだらいいか』という不安は痛いほどよく分かります。僕も寝る前に考えたことありますから、何度か。
ってか、このあるあるネタは何人が同調できるのだろうか。
「あー、書くことないなぁ」
薫子はあくびを噛みころした。目の前の机には日記帳が開かれていて、今日の日付が記されていた。しかし、本文はまだ一行も書かれてはいない。
「ママ、まだ起きてたの?」
後方の襖が開き、パジャマ姿の麻里が目を擦りながら入ってきた。
薫子は体ごと後ろを振り返り、
「あ、ごめんなさい、起こしちゃった?」
「何してるの?」
「日記書いてたの。あ、そういえば麻里も日記つけてたわよね」
「うん」
「麻里は、なんにも書くことが思いつかなかったらその日はどうするの?」
「うーんとね、正直に『今日は特に書くことはありません』って書くか、嘘を書くかな。『今日は超高級レストランにフランス料理を食べに行ってきましたー』とか」
麻里は笑ってみせた。つられて薫子も微笑む。
「それも面白いわね、ママも今日は嘘を書こうかな」
そう云うと、薫子は机に向き直り、ペンを走らせた。
『今日はパパが帰ってきました。相変わらず、』と、
ここまで書いたところで、すぐに薫子はその部分に上から何本も横線を引いた。
「やっぱり・・・嘘はよくないな」
「・・・ママの変なの」
イメージとしては、江國香織さんの『神様のボート』に出てくる母子。
イトコの家に行く。
伯父さんや伯母さんから、将来に変に期待を持たれると、困るを通り越して憤りますね。「○○君は頭がいいから大丈夫」「公務員目指してみたら?」とか言われても。これだから親戚の目って嫌だ。
実家だと婆ちゃんが、寝ろ寝ろとうるさいので、もう寝ます。
掲示板のレスは明日つけますので。
上半身を出した状態で、幸嶋明彦はタバコに火をつけた。ゆっくりと紫煙をくゆらす。
「私にも吸わせてよ」
ベッドの上から、桐生真紀は半身を起こし、明彦のタバコを取ろうとした。
「ダメ」
「どうしてよ」
「体に悪いから」
「ちぇ、自分は吸ってるくせに」
しばしの沈黙。
「ねぇ、明彦さ、今度のクリスマスなんだけど」
「ああ」
「茜や俊介たちがちょっとしたパーティーをやろう、って誘ってきたんだけど、どうする?」
「なんで俺に訊くの?」
「なんで・・・って云われても」
「行きたきゃ行けばいいじゃん、俺は悪いがパスする」
「そう・・・」
真紀は目を伏した。そして、
「ねぇ」
「ん?」
「私たちってさ・・・付き合ってるんだよね?」
云った後、なんでこんなことを口にしたのだろうと真紀は後悔した。
「お前らしくないこと訊くんだな」
「答えて」
「・・・ああ、付き合ってるよ」
「・・・」
二人でいるときの孤独というのは、一人でいるときの孤独の何倍も応える。
真紀はそんなふうに思った。
新潟の友人熊谷(仮名)とカラオケ。
先刻まで(午前3時40分頃まで)カラオケしてました。
いやー、いつにもまして時間の経過が早く感じましたわ、後半結構ダラダラしてたにもかかわらず。
基本的に熊谷とカラオケに行くと、最初はガンガンとばして、中盤はマッタリして、後半はアニソンに逃げる、っていうのが常道なんですが、今回もこのパターンでした。
二人で、次のカラオケまでに、アジカンとバンプの曲をマスターするという課題を作りました。やっぱいいね、バンプ。にしてもこの二組のバンドって結構比較されますよね。
後半。
ハイパーダムの採点モードに、カラオケ予備校(だっけ?)っていうのがあって、それは、その曲を今まで歌った人のトータル数が出て、さらに自分の順位、偏差値が表示されるというシステムなんですけど、なんだろ、あまりに人気のないアニソンだと、まず歌ってる人数自体少ないですね。僕が小学校のときに愛してやまなかった魔動王グランゾートの主題歌なんて、200人しかいなかったし(12位とっても全然嬉しくない)。シャレで1番だけ歌ってやめた、エスパー魔美の主題歌にいたってはトータル数が102人という、ありえない人気のなさ(ちなみにこれは13位でした)。聖闘士星矢の主題歌でさえ2万人いってたのに、この落差はなんだろう。
あ、あともう最後のほうは、歌えなくてもなんとなくアニメの映像を流して昔を懐かしむという箸休め的なことをやっていたんですが、意外に楽しめました。当時3回くらいしか見たことのなかったママレード・ボーイの映像ですら懐かしめたし。主人公の名前が遊ってのはなんとなく記憶にありました。結局この人が優柔不断だからダメなんでしょ、わかんないけど。
疲れたんで今日はもう寝ます。おやすみなさい。
「へぇ〜、美雪って高校の英語教師やってるんだ、意外」
佐紀はそう云い、ホットコーヒーを口に運んだ。
「そう?」
美雪はロイヤルミルクティーをかき回しながら云う。
「スナックとか経営してるのかと思った」
「どんなイメージを抱いてるのよ私に」
思わず噴出す美雪。
「そんなこと云ったら佐紀だって意外だよ、こんなに早く結婚しちゃってさ」
「えへへ」
佐紀は照れ笑いを浮かべた。隣に座っている少女も、佐紀につられて意味も分からず笑っている。少女の前にはチョコレートパフェがあり、少女の口の周りには生クリームがついていた。少女は佐紀の娘で、葵という名前だった。
「えーと、葵ちゃんだっけ?今いくつ?」
美雪はどちらともなく訊いた。
「ついこないだ7歳になりました」
佐紀が葵の代わりに答える。
「わー、他人の子は早く育つっていうけど、ホントに早いよねぇ」
「美雪だって子供ができれば分かるよ」
「でもさ、幸せに満ち溢れてる感じでいいよね〜、もうこれ以上望むものなんてないでしょ」
「そんなことないけど」
美雪は視線を葵のほうに移し、
「葵ちゃんは今何か欲しいものある?」と訊いた。
「葵、可愛い妹が欲しいな」
葵は屈託のない笑顔で云った。佐紀はホットコーヒーを噴出しそうになった。
美雪は声を出して笑い、
「そっか〜、葵ちゃんは妹が欲しいのか」
再び視線を佐紀のほうへ戻す。
「ほらほら、こう云ってることだし、今晩頑張りなよ」
「ばーか」
どっちの料理ショー。
いやー、僕はどう考えてもハンバーグだと思ったんですけどねぇ、その場の流れ的にも。付け合せのじゃがいもを出された時点ですでに気持ちは完全にハンバーグでした。
んで、見終わった後、どうしてもハンバーグが食べたくなったので、近くのファミレスへ行きハンバーグを食べてきました。こういうときにびっくりドンキーが近くにあるといいんだけどなぁ。郡山まで行かないとないし。
耳の裏の血。
絆創膏を剥がす。まだ血は出てたので、また2枚重ねで貼りなおす。いつ血はとまるのやら。
「でさぁ・・・牧村、聞いてるか?」
「え、あ、はい、聞いてます聞いてます」
牧村久子は焦って返事をした。
内藤啓次は困ったように、顔に掌をあてた。
「あのさぁ・・・牧村、同級生なんだからさ、俺に敬語使わなくていいって」
「はい、内藤さん、わかってるんですけど、癖で・・・」
「ほら、また使ってる」
「あ、すいません・・・・あ」
二人は顔を見合わせて笑った。
「お前にはそっちのほうが合ってるわ、やっぱ」
久子はニッコリと微笑み返した。
「来年のこの日も、一緒に二人で笑っていれたらいいな」
トリビアの泉。
名誉教授だの偉い方々が一堂に会し、くだらないテーマで熱い議論を繰り広げる、っていうシリーズは好きです。前回のお笑い同様、この心理学者の集いも第二弾がありそうですね。
トリビアで好きだったのはピーターパンネタ。成長した子供を、不当な理由で次々殺して行くピーターパン。マイケルよりたち悪いですな。
雨上がりベシャリ。
『そろそろ聞くのやめようかな』ってくらいつまらなかったこの2週。
中川家と変わってくれないかなぁ。でも、中川家は1時間のあのスタイルだからイイ、っていうのがあるんで微妙なところですけど。
ネコ電生放送=オナニーネタ、がお約束になりつつまりますな。
まただよ・・・。
何故耳の裏(正確に言うと耳の裏の付け根近くの部分)から出血するのかねぇ。
ちょっと掻いたらまた血がついてたし。
拭いても拭いてもキリがなかったんで、また絆創膏を貼りました。
1枚だと微妙に血がつきぬける(っていう言い方もおかしいが)ので、2枚重ねにしました。写メに撮ったんですけど、血のついた写真とかあんまりWebには載っけるもんじゃないな、と思ったんでやめました。
にしても原因不明の出血って怖いですよね。気がついたら血が出てた、みたいな。転んで膝を擦りむいた、とか明確な理由があれば安心できるんですが。
「私たちっていつ付き合うの?」
佐奈が事も無げに訊いた。卓巳は表情一つ変えずに応える。
「さぁ」
「『さぁ』って何よ。いいかげんー」
「O型人間だからさ、俺」
卓巳は薄笑いを浮かべた。相変わらず何を考えているのか読みづらい。
「だからさ・・・ちゃんと付き合おうよ、えーと・・・いつからにする?」
「じゃあ今から」
重なり合う唇。
あー、イマイチだ。基準は分からないけど、なんか自分的にダメだ。
こういうのは自分の心理状態が大きく左右しますね。
ってか何で俺こんなん毎日書いてるんだろう。
今日まで提出のレポートとかあって、昨夜の12時頃からずっと寝てないので、今日はぐっすり寝れそうです。最近生活リズムが不規則だなぁ。まぁ前からだけどさ。
19borders。
主人公のキャラ好き。あんな実直な青年、現代社会にそうそういないぜよ。
爆笑問題カーボーイ。
名倉さんやっぱりいいっすわー、こんな感じでたまに遊びに来てほしいです。ポンポコ氏、面白そうですね、話を聞く限りでは。テレビに出ちゃいけないオーラがプンプンしますけど。
「ママは女に生まれてきたよかったと思う?」
娘の麻里がハンバーグを口に運びながら訊いてきた。
「そうねぇ」
テーブルに両肘をつき、私は指を絡ませた。
「あのね、実はママ、小さい頃はずっと男になりたいなぁ〜って思ってたの」
「へぇ〜、ママ今でも男勝りだもんね」
「コラ」
私は麻里の頭を指でちょんと小突き、
「でも今になって思うと、やっぱり女に生まれてきてよかったかな」
「どうして?」
麻里は口を拭きながら訊く。
「パパと出逢えたから」
「ごちそーさま」
午前6時。
震度4の地震で目覚めました。
最悪の目覚めでした。
伊集院光深夜の馬鹿力。
『幻の人』はよく考えたらいるな、自分も。
ついさっき。風呂上り。
ビビリました。
何の気なしに耳の裏に触ったら・・・ジャリ、と砂のような感触があったのでとってみると・・・血が固まって砂上になったものがサラサラと・・・。「あれ!?なんだこれ!?」と思い上のほうに指をやってみると・・・液体の感触が・・・・。え?なんで?そう思ってティッシュで拭くと・・血。焦って何度も拭くが血がおさまらない。何回拭いても血がついてる。っていうか、怖いのは、別に痛くないってこと。どうなってるのか、耳を餃子にして、写メで撮ってみると(うまく撮れなかったが)、そこが黒い点のようになってる。うーん、うーん、どうしたんだろう・・・・。
とりあえず先ほど絆創膏を貼っておきましたが、怖かった・・・。
頬を伝う暖かいもの。なんだろう。
私は手をあててみた。
涙?
なんで泣いてるんだろう。
そうだ。お父さんが、死んだんだ。
私はお父さんが嫌いだった。
接待ゴルフで休日に出かけるお父さん。
一度も家族サービスをしたことのなかったお父さん。
顔を会わせる度に「勉強しろ」としか言わなかったお父さん。
家族のことなんて、きっとこれっぽっちも考えてなかった(と思う)。
そのお父さんが、今、死んだ。
死ぬ。肉体が硬直し、タンパク質になること。ただそれだけ。
ただそれだけのことなのに、なんでこんなに涙が溢れてくるんだろう。
不思議だ。実に不思議だ。
頭ではこんなに冷静なのに、体のほうは震えが止まらない。
「さゆみ・・・、あんた・・・」
お母さんが私を抱きしめる。なんだろ、この胸が締め付けられる感じ。
「うっ・・ははは・・・ううっ、うっ、笑っちゃうよね・・」
ダムが完全に決壊した。
「うっ、お父さんのこと一番嫌いだった私が・・うっうっ、一番泣いてるなんてさ」
地元の友人に電話やらメールしてました。
そのときワーナーマイカルでバイトしてて、テレビが落ちてきて大変だった、だの、柏崎の友人にいたっては、部屋のものが全部倒れたそうです。柏崎も結構揺れたみたいだからなぁ。
あ、さっき(12時28分頃)余震がありましたね。
しかも小谷市はまた震度5以上を記録してるし。
まだまだ安心できないなぁ。
うた天っていう5分番組で流れるインディーズ(?)の女の子バンドがちょっと気になります。「Panda!Panda!」っていう感じの曲。これだけで分かる人がいたら教えてください。
コサキン。
ルーの『腕を振って足を上げて「アーッ!カーッ!アーッ!カーッ!」』で死にました。ぴったりはまりすぎ。
闇路ラジオ。
中学のときに、ポータブル式の録音機で、友人らとよく自分たちの声を撮って遊んでたんですが、今回の放送を聞いてそれを思い出しました。
7回目楽しみです。
「学校の屋上で一人、空を見ながら物思いに耽ってる人が、自己陶酔している確率は70%」
英語教師の葛西美雪は、屋上に設置された給水タンクのすぐ傍で寝転がっている男子生徒に声を掛けた。男子生徒は彼女の受け持つクラスの生徒、根岸京だった。京は美雪のほうを一瞥すると、すぐにまた視線を戻した。
「そんな皮肉を言いに来たんですか?先生」
「頻繁に授業サボってこんなところで油売ってる奴を注意しない先生のほうが珍しいと思うけどな」
美雪は京のすぐ横に腰をおろす。京はそれとほぼ同時に起き上がった。
「出席日数は最低限足りてますよ、それに、試験も及第には達している」
ゆっくりと立ち上がり、京は2、3歩足を前に進めた。
「まぁ、キミの場合は及第どころかトップグループに入ってるんだけどね」
京の背後から、美雪が頬杖をつきながら言う。
「何か問題でも?」
前を向いたまま京は問うた。相手を逆撫でする言い方だった。
「根岸クンのそういう棘のある態度かな、問題なのは」
「あいにく、僕の場合人格形成が中学卒業の時点でほぼ完結してるので、今更どうこう言われても、おいそれと変えようがないです。あと、先生は生徒に対して理想モデルというか、『生徒とはこうあるべきだ』という勝手な価値観を押し付けてるんだと・・・」
京の詭弁を遮るように、美雪は背後から急に京に抱きついた。
「な、なにを!」
咄嗟のことで、京は何がなんだか分からず混乱した。
パッと振り返る。ふわっとシャワーコロンの香がすると、そこには女教師の姿をした無邪気な少女がいた。このとき初めて、京は美雪と視線を交わした。
「焦った顔が見たかっただけ」
美雪は、いたずらっ子のような笑顔を見せた。
「教師のやることですか、これが!」
「ほら、根岸クンだって教師っていう職業に対して自分の価値観を押し付けてる。さっき言ったことと矛盾してない?」
「そ、それとこれとは」
返答に窮す京を見て、美雪はまた笑った。
「や〜い、ガキ」
そう言い残すと、美雪は屋上を後にした。
一人ポツンと残された京は、わけの分からない虚無感に包まれた。
そして、また給水タンクの脇で横になり、空を仰いだ。
「全く・・・、なんだよあの女は」
京は先刻の美雪の笑顔を思い浮かべてみる。
「ガキ、か・・・うん、ガキも悪くないかな・・・」
地震、地震、地震。
午後2時頃、愛車の無料点検にスバル自動車に行ってきました。
このときは何とも思いませんでしたが、早めに行っておいてホントによかったなぁ、と後で散々思うことに。
午後6時20分頃。
ベッドで、ブックオフで買ったばかりの森博嗣の小説を読んでたら急に部屋が揺れだす。地震だ!まぁすぐにおさまるだろう、と甘く見ていたら揺れは大きくなるし、意外と長く続く。うわ!ちょっとこれマジでやばいんじゃないの?と不安に陥る。蛍光灯がチカチカしている、プラス、外ではカラスの群れがぎゃーぎゃー泣いてる。それがさらに恐怖心を煽る。で、ようやく地震はおさまる。
とりあえず家族の安否確認。よし、ダイジョブ。
あ、親父がまだ帰ってきてない。電話をしてみる。繋がらない。やはり皆この地震のため携帯で連絡を取り合って込み合っているんだ、と思いましたが、それ以前にうちの親父は携帯を持っていても電源を入れない人なので、もとより連絡を取る手段がないことに気付く。ったく、意味ねーじゃん携帯、と婆ちゃんがこぼす。全く同感です。
10分後、親父、無事帰宅。いや〜、ホイールが外れたかと思ったよ、と親父。
まぁ、何はともあれみんな無事でよかったです。
その後は余震、余震、余震で安心できなかったですけど。
婆ちゃんと親父の会話。
婆「いや〜、ホントたまげたよ、部屋がグラグラ揺れてさ」
父「へぇ、母さんにも怖いもんあるんだ。もぐもぐ」
婆「そりゃあるこて。あ、上越新幹線止まったってよ」
父「うわ〜、酷いな。こりゃ市長も大変だよなぁ、この時期に。もぐもぐ」
婆「余震まだ来るかねぇ・・・」
父「いや、まぁもうそんなデカイのはこないだろうね。あ、おかわり」
婆「お前よくこんなときに飯食えるね」
この昔の4コマ漫画みたいな会話にちょっと笑ってしまった。
「孝道、孝道、・・・孝道!」
奈々枝は孝道を軽く小突いた。孝道はハッと我に返った。
「あ・・・なんだよ」
「なんだよじゃないでしょ。ボーっとしちゃて」
「そうか?」
「パリにいる愛しの彼女のこと考えてたんでしょ、どうせ」
うっ、と孝道は露骨に動揺した。
「ホント分かり易いよね、あんたのリアクションは」
奈々枝はくっくっと笑った。
「う、うるせーよ」
「だってさぁ、萌実がパリに飛び立ってからずっと抜け殻みたいじゃん」
首を少し傾げ、奈々枝は孝道の顔を覗き込んだ。そして、
「やっぱり・・・辛い?」
しばしの逡巡の後、
「・・・ああ、正直な」と、孝道はこぼした。
「そっか・・・やっぱ好きな人に会えないのは一番辛いよねぇ」
「いや、一番辛いのは、会えないことより・・・あいつの笑顔がすぐに出てこなくなったことかな・・」
※設定を、前に書いた俊介と茜の話にしようと思ったんですが、よく考えたら結局茜はパリに行かなかったんで、結局それとは違うものにしました。
昨日寝てないんで今日はぐっすり眠れそうです。おやすみなさい。
極楽とんぼ吠え魂。
名言「お願いします」。
「ほ〜ら、葵、あんまり振り回すんじゃないの」
妻の佐紀が、手持ち花火をブンブン振り回している娘・葵を窘めた。
夫の秀雄は花火の残量を確認している。葵が持っている何本かの手持ちを除けば、残っているのは線香花火だけのようだ。秀雄は線香花火の束を佐紀に手渡した。
「ほら、そろそろ締めに入ろう」
「あ、線香花火」
佐紀が嬉しそうに声を上げた。
「お前好きだよなぁ線香花火」
「うん、やっぱり風情があるじゃない。打ち上げ花火もいいけど、私はこっちのほうが好きだな」
「俺はどっちだろうなぁ。昔は『線香花火より打ち上げ花火みたいな恋がしたい』とか、青臭いこと云ってたけど」
線香花火の束をほどきながら、秀雄は洩らした。
「へぇ〜、じゃあ私の場合はどっちの恋だったの?」
佐紀がいたずらっぽい顔を向ける。
「線香花火、かな」
「それじゃあ、すぐ落ちないようにしっかり持っててもらわないとね」
案の定、台風23号のニュースばかりでしたね。
兵庫県豊岡市が一番被害受けたみたいですけど。温泉旅行から帰ってきたばかりの人たちも大変だったろうなぁ。まさかバスの上に乗って救助を待つことになるとは思ってもみなかったろうに。でも、みんなで歌を歌って元気を出し合った、っていうのはいい話だな、と思いました。
野菜の打撃にも、目を見張るものがありましたね。
値段がかなり高騰してるようで。
東京の市場では、レタスが一個750円だとか。異常だ。
さまぁ〜ずって良い企画に恵まれないよなぁ。つくづく思う。
「ねぇねぇ、お母さん」
5歳になる息子・快が、後ろから袖を引っ張ってくる。
「なぁに?」と、私。
「一しょにご本読もうよ」
無邪気な笑顔の天使が私を誘ってくる。
「いいわよ、ちょっとだけね」
私の日課が始まる。
快が嬉しそうに本を開いた。
「丸になったら交代だよ」
「はいはい」
これもいつもの決まりごと。
「えーと、むかしむかし、あるところに___」
この横顔に私はいつも癒される。
一番幸せな瞬間。
それでいて一番自分が優しくなれるとき。
このゆったりと流れる時間が、今の私には心地いいのだ。
なんか優しさ便りみたいになってきたような。
台風。
もう来なくていいです。それこそ、新聞勧誘員かよホントに。
今日は台風の影響か、一日中雨で、外はどんより暗かったです。明日は明日で豪雨になるみたいですけど。朝起きて雨がザーザー降ってると気分も滅入るんですよねぇ、大学行きたくねーって感じになるし。
今列島に上陸してる大型のやつが23号でしたっけ?でも、これが過ぎ去っても、もう一波くるっていう話じゃないですか。キー。
いつもだったら台風がくるとちょっとはウキウキするんですけど、こうも連続でくるとさすがに辟易しますね。
どうでもいい夢日記。
正月。
とあるアパートで、僕と鈴木亜美が二人っきりで、コタツに入り、テレビを見ている。んで、その夢の中での自分と鈴木亜美の関係は、多分付き合って間もないらしく、微妙な距離を置いています。で、ちょっといい感じの雰囲気になって、僕が鈴木亜美にすかさず熱いベーゼを。驚く鈴木亜美。赤面する鈴木亜美。しかし、すぐに「嬉しい」と言って満面の笑みを浮かべる鈴木亜美。
ここで目が覚めました。雨で陰鬱な気分も、これで大分軽減されました。ってか、僕鈴木亜美が好きとかそういうことではないんですけどね。どうせだったら加藤夏希が出てきてほしかった。
「お前というやつは・・・誰に貰った体だと思ってるんだ!」
父は怒鳴り散らした。
肩が怒りでプルプルと震えている。
母が必死に止めに入る。目には薄っすらと涙を浮かべていた。
私はその光景を、他人事のように、ただ黙って傍観していた。
父の怒声は悲壊に満ちていた。
その声だけは、私の胸を痛いほど締め付けた。
「私・・・男に生まれてくればよかったな」
私は父の目を見据え、独り言のように呟いた。
「そしたら、思いきり私のことを殴れたのにね、お父さん」
行を埋めるためだけの文章。
くりぃむナントカ。
いやー、笑った。録画しとけばよかった。
19borders。
面白いのかどうかを未だ決めかねているドラマ(別に決めなくてもいいのだけれど)。
でも、5年前の自分だったら、多分録画して観ていたと思います。5年で随分と屈折したな、自分も。
ただ、
「こんにちわ、藤井クン」
「またですか・・・」
「ふふふ、内心喜んでない?」
「・・・全然ですよ。何で毎日来るんですか」
「キミのことが好きだから、っていうのは理由になるかしら?」
「もう・・・理由はどうあれ、何度来ても無駄ですからね」
「気が変わるかもよ」
「変わりませんよ」
「3ヶ月限定で付き合ってみない?お試し期間、ってことで」
「いや、今そういう気は全くないんで」
「悪くない話だと思うけどな〜」
「今日で最後にして下さい」
「え〜、今日でお別れ?」
「はい」
「ちょっと寂しくなるなぁ・・・ねぇ、藤井クン、ちょっと目閉じて」
「え?」
「いいから」
「え、・・あ、はい・・・・(人差し指を額にチョンとされる)・・・・・あれ?」
「ウッソ〜〜〜!何期待してるんだか」
「・・・・」
「ふふふ、じゃあねぇ〜」
こんな新聞勧誘員のお姉さんだったらいいかな、とちょっと思ったりする。絶対いねーけど。
街頭に聳える煌びやかなクリスマスイルミネーション。
礼子はふと、仕事の手を休め、窓外に目を向ける。
東京へ出てきて早や3年。今年で3度目のクリスマスだ。
年齢のほうもクリスマス。
自嘲気味に笑ってみる。
同僚も次々と結婚し、自分だけが取り残されていく孤独感に耐えながら、礼子は静かに深呼吸をしてみた。
自然と、山梨にいた頃を思い出す。
あの頃は、都会の喧騒にどこか憧れがあったのかもしれない。
若かった。何もかもが若かった。
何も恐れず、平生、ただ前を向いていたあの頃。
今は、振り向いてばかり。
もう一度だけ、自分のことを誇れたあの日に____。
高校のときの卒業文集で、囲碁将棋部代表として、『部の一年間を振り返って』、みたいなテーマで感想を書かなくちゃいけなかったんですよ。そのとき一応部長だったんで。量としては、400字詰め原稿用紙一枚分くらいですかね。
まぁ、真面目に書いてる部もいればふざけて書いている部もいて、比率的には半々だったんですが、我が囲碁将棋部は、毎年後者の方に属してました。
んで、僕も普通のこと書いてもつまんないな、と思って、上記の、自己陶酔したOLが書くような文章(実際には上のとは違うが)を書いて顧問の先生に提出したら、編集にあたっていた先生に、顧問を通して「囲碁・将棋のことが一切書いてないからダメ」とお咎めを受けまして、結局書き直すはめになりました。まぁ、タイトルからして『OLの告白』だったし、代表者の欄にも、『港区在住 礼子 職業OL(25歳)』とか書いてたんで、9割方受理されないだろうとは予想していたんですが(1割は「いける!」と思っていた自分)。その後、OLの告白2と称して挑んだんですが、それもダメで結局3度目でようやく受理されました。「OLから離れろ」と友人に言われる始末。まぁ、正論だよな。
闇路ラジオ。
そういうふうに試したことはないなぁ。
僕の場合、バレンタインデーの独特の雰囲気は基本的に好きだったので、貰えないくせにいつまでも帰らないという一番たちの悪い男でした。しかも小6のときなんて、一回家に帰ってるのに、再び学校に戻ってるしね。バカだ。
中学時代、「余ってるんだけど、いる?」って女子に言われたことが何度かあるんですが、基本的には全て断ってきました。なんかみじめだったし。数年後、それを友人に言ったら「それってお前のこと好きだったんじゃないの?」と言われました。なるほど、そういう受け取り方もできるな、とそのとき初めて気付く。
えと、今度はカツ村さんのコイバナが聞きたいっす。
頻闇の遊歩道。
ピエロが追いかけてくる。
逃げても逃げても、追いかけてくる。
片手に斧を抱え、狂喜めいた奇声を上げながら。
あと30m。
20m。
10m。
俺との距離はどんどん縮まる。
背後に何か重い衝撃を受けた刹那、俺の体は、屍へと変わる。
ピエロは笑っている。ただ笑っている。
血の海。
まだ、死の宴は始まったばかりだった。
すいません、書くことがホントにないんで。
せいぜい福島でのランク王国の放送が、金曜から土曜に移って見やすくなったということぐらいしかないや。これが今日のメイントピックスっていうのもどうかと思いますけど。
あと、どうでもいいですけど、ランク王国に出てる山口さわ(だっけ?)ってかなりの箱入り娘らしいですね。以前にさまぁ〜ずのラジオにゲスト出演した際に、『カップラーメン(番組提供の)を今初めて食べた』だの『異性と付き合ったことがない、手をつないだことすらない』とかいう実に浮世離れした発言をしてましたから。
あ、今さっき地震がありました、震度3の。
歌詞を見ずにカラオケ一曲丸々歌えたら100万円って、
毎回毎回似たような曲しか選ばれないですよね。定番中の定番!って感じで。
間違っても、ディルアングレイの『残』とかは選ばれないですよね。まぁ、機械に入ってすらいないと思うけど。
ビジュアル系バンドやインディーズバンドは、もとより、マシーンに入れてないのかしら。つまるところ、ランキング5位以内に入っていて、かつ幅広く認知されている曲じゃないとエントリーされないみたいですね。
でもスピッツすら出てないような気が。『チェリー』くらいは出たのかな?ちなみに僕の場合、スピッツだと、『青い車』と『スピカ』、『たまご』しか歌わないです。たまーに『スパイダー』入れるくらい。
あと、逆にメジャーな曲ってそんなに歌わないんで、今回出た曲はほとんど歌詞見ずには歌うの無理っすわ。カラオケランキングの順位が上がるほどダメだ。
それにしても、なんだろう、この、今バラエティでクリカンを見たときに沸き起こる蟠りにも似た感情は。
極楽とんぼの吠え魂。
たま兄さんとかぶって持ってるCDいくつかありました。ハロプロ系は一枚もないです・・・と言おうとしたけど、よく考えたら一枚ありましたわ、たんぽぽの『聖なる鐘が鳴り響く夜』。いつ買ったかは忘れましたけど。
明日朝早いんで、今日はすぐ寝ます。一人でモゾモゾやったあとに。
昨日の訂正。onちゃんはSTVではなくHTBのキャラクターでした。
トリビアの泉。
『郵送された葉書には、見えないバーコードがついている』っていうトリビアは自分の中で95へぇくらいです。全然そんなシステムがあることを知りませんでした。でもこれって郵政関係のお仕事をされている方には結構常識のことだったりするのかな?
「これって常識じゃないの?」と自分は思っていても、実際そんなに知られてないことってありますよね。ジェネレーションギャップによって生ずるトリビアなんか特にそう。
華原朋美が、遠峯ありさという芸名で昔深夜番組に出てたことや、浜崎あゆみが浜崎くるみという芸名で泉谷しげるとラジオやってたB級アイドル時代を、今の若い子は知らないと思うんですよ(今の子じゃなくても知らない人は知らないと思うが)。
あと意外に知られてないことってなんだろ。
『ZARDは5人いる』ってのはトリビアになりますかね?今でこそ坂井泉水ソロで活動してますけど、マイフレンドあたりまでは確か5人で活動してたと記憶してます。
魂のワンスプーン。
地味に好きな新番組。
STVのキャラクターで、『onちゃん』っているじゃないですか。
(知らない人は調べてください)
今日初めて知った、というか気付いたんですが、両目が「on」の形をしてるからonちゃんって言うんですね。「あ!だからonちゃんって言うんだ!」と思わず声に出して感心しちゃいました。でも、これって北海道の人からしたら、「え?今まで気付かなかったの?」となるんでしょうね。サザエさんを見て「あ!サザエさんのキャラクターってみんな海産物の名前が使われてる!」って言うみたいなもんか。
ロンハーSP。
録画しようかしまいか迷って、結局しなかったんですが、見終わって、やっぱり格付けのところだけ録画しとけばよかったなぁ、とちょっとだけ後悔しました。
藤崎奈々子が淳さんの元カノだということを、周知の事実前提で番組進行していたのが、斬新、というか、なんだろ、「こういうのありなんだ」って思いました。でも藤崎奈々子だからこれが成立するんであって、チリ足さんとかバカマンさんだとNGなんでしょうね。事務所的にも。
爆笑問題カーボーイ。
田中さんの「ウッチャンナンチャンのコントかよ!」に、どことなく揶揄っぽい響きが入っていて面白かったです。
正直、書くことないっすわ。ってかね、毎日毎日そんな書くことないって。
小学生のときの藤井少年だってね、何もなかった日の日記は、太字で
「得になし」って書いてるんですよ(おもいっきり「とく」の字を間違えてますけど)。
書くことがないんで、プロフィールにある作り物の猫の名前でも考えてみます。名前案を募集しようかとも思ったんですが、そこまでするほど愛着ねーな、ということで自分で考えることに。第一、募っても名前案来ないと思うし。
そういえば椎名林檎の『真夜中は純潔』のPVに登場する猫の名前って何になったんだろ。もう数年前の話。
僕はこの猫を可愛いと思うんですけど、友人は「気持ち悪い」「怖い」って言うんですよ。失敬な。だいたい、この猫を買った時も、隣にいた女子高生に「死んでるみたい」って言われましたからね。苦笑いですよ。親父も買ってるしね、しかも。色違いを。
常に体を曲げた状態で寝ていて(そりゃあ作り物だから当たり前だが)、把手みたいなんで、『ポメル』っていう名前にしました。体操器具のあん馬から取りました。
料理を覚えようと何度も思ってるんですけど、その度に挫折してます。
「だって学食もあるし〜」「料理作ってる時間があったら他のことしてるし〜」と、僕の中の怠惰魔が耳もとで囁くため、全く進歩しません。洗い物もめんどくさいし。
料理漫画は好きでよく読むんですけど、作るとなると話は別ですね。何か「作る」という行為に楽しさを見出せればいいのですが。あ、関係ないですけど、料理漫画の料理対決って、作っている過程を見せなかったほうが勝ちますよね。「いったいあの材料を何に使うんだ・・・?」とか相手に思わせ不安感を煽ったりして。あと先に試食されたほうが8割方負けるっていう法則。
大学入学当初、一人暮らし始めたばっかりのときです。
『自炊するぞ!』と意気込んで料理の本を買ったんですよ。駅前の書店で。
このとき初めて気付いたんですが、普段料理をしない男が、料理の本を買うのってむちゃくちゃ恥ずかしいですね。エロ本を買うのの100倍くらい。料理本コーナーに立つのもかなり抵抗ありましたから。僕の場合『本屋に料理の本を買いに行く』ということが罰ゲームとして成立すると思います。「ほらほら、恥ずかしがってないで本のタイトルも言えよ」「さ、3分で作れ・・・る・・・お、お、お手軽レシピ・・ひゃ、100選・・キャー恥ずかしい!」みたいなね。
んで、買ったはいいんですけど、本は一回見たっきり、そのまま押入れの中に永住という。安らかに眠りたもれ、と合掌。いーみないじゃーん!(←僕が考えたギャグなんですけど、多分これ流行りますよ)。
誰かと一緒に作って、それを一緒に食べるぶんには全然いいんですけど(それは作ることが楽しいから)、一人で作って一人で食べるって、どうもダメですわ。
未だに料理と呼べる料理はオムライスとカレー、スパゲッティくらいしかできねぇしなぁ。
←食欲中枢を刺激する画像
闇路ラジオ。
話すことを考えないで始めるという形式は好きです。むしろこのスタンスを続けてほしいっす。あと是非恋愛を語ってください。30分スペシャルで。
案の定後悔。
今日は一日中暗くて、雨が降り続いてました。ホント台風上陸しすぎ。もういいから。
久しぶりに精神年齢鑑定やってみました。
バージョン4.0になってたから、項目等を多少変更したのかな。
精神年齢鑑定ver.4.0
鑑定結果
あなたの精神年齢は35歳です
あなたの精神は『中年』になりかけています。一人前の大人です。若々しさはほどんどなくなりましたが、代わりに大人としての風格が目立つようになってきました。しかし、そろそろ年を考えなければならなくなりそうです。
実際の年齢との差15歳
あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。
幼稚度36%
あなたは小学校高学年並みの幼稚さを持っています。なんだかんだいってもまだまだ子供です。
大人度64%
あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。
ご老人度39%
あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?
あなたとお友達になれそうな人
黒柳徹子
35歳・・・。前やったときよりも老けたような。
少なくとも徹子とはお友達にはなれそうにないな。
たまにネットサーフィンとかしてると、『ネタラジオでどうやったら採用されるか?常連になれるか?』みたいなサイトあるじゃないですか。「黒ペンで分かりやすくハッキリと書こう!」「その番組趣旨に添ったネタを書くように心がけよう!」「時事ネタを織り交ぜよう」みたいな全く具体性のないやつ。それでいて、そのHPの管理人は大して番組で採用されていないっていう実情(これが一番面白いんですが)。
今回は、敢えて僕がそれをやってみようと思います。単なる気まぐれです。普段は絶対に書かないことを、恥ずかしげもなく書いてみようっていうノリです。あとは野となれ山となれ。
あの、『イタい』とかそういうことは考えないようにします。僕自身、長いこと投稿にブランクがある上、「どうしたら採用されるか?」みたいな分析論の元で採用されるほど甘いもんだとは思ってませんから。
以下のことは全てデタラメだと思ってください。ただ、番組とコーナーを限定する分、それなりに具体性は帯びると思います。
コサキンDEワァオ。
コサキンに関しては、一時期CD大作戦で割りと採用されてたので、経験上、ちょっとしたアドバイスみたいなやつを。
まず、3段落ちネタを考える際は、1位だけを考えてください。とにかく1位だけ。当たり前のことですけど、1位で落とさなくては意味がありません。逆にいうと、1位さえ抜きに出て面白ければ、2位と3位は多少微妙なやつでも大丈夫なのです。というのは、仮に2位、3位が使えないような場合でも、それは構成の方がリライト(指定した曲意外の曲を使う)してくれる可能性が高いです。番組によって違いますが、コサキンに関しては、リライトは多少ですけどあります。僕も以前、ベスト3形式で出して、2位と3位を両方リライトされたことがあります(1位にも微妙に手を加えられました)。
ただ、これはあくまで『採用される』ということを前提とした話であって、ウケるかどうかは別問題です。変な話、面白くなくても、突飛なネタさえ書けば採用されるようなケースも少なからずあります。よく常連の方から、『自分では面白いとは思ってなかったけど、なんとなく葉書の隅に書いたやつが採用された』という話をよく聞きますが、これがまさにそれです。
ようは、当たり障りのないネタを書かないことです。コサキンって、ネタの使いまわしが結構されてるイメージありますけど、そういったお約束のネタほど逆に採用されにくいです。
爆笑問題カーボーイ。
物凄く偉そうで恐縮ですけど、一応「元・常連」という立場から客観的に述べたいと思います。『常連になるには?』というテーマで少しだけ。
爆笑問題のラジオは少し特殊です。常連リスナーに結構キャラがついているという点で。というのは、他のラジオ番組では、常連になった方は、大掴みにいえば「お、またこいつから来てる」的なニュアンスのリアクションじゃないですか。でも、爆笑さんのラジオだと、そのリスナーの性格とか、そのリスナー独特の言い回し等、ネタとは別(ないしネタにもそのキャラが反映されるときも)に、そういう付随した情報を伴い、二人に記憶されます。具体例を挙げれば、ハルさん=はしのえみ好き、ミソ汁さん=「太田さん、ママ、こんばんわ」、といった具合に(生放送の頃でいえば、「FAXをください」の黒澤龍馬さんだとか、謎の忍者岩崎としひでさん等)。かくいう僕も、ドラマ好きというキャラがついていました。
つまり、常連(ペンネームを覚えてもらう)になるには、自分のキャラを作るということがショートカットになると思います。ただ、あまりにキャラが先行して、飽きられやすくなる、という諸刃の剣的な要素があることも否めません(ペンネームが面白すぎてネタの良さが薄れる、みたいな)。なので、結局は地味にネタを量産するのが一番堅実なやり方かと。
あ、あと伊集院さんのラジオに関しては、アドバイス云々はできません。できる人もいないと思います。珍文を書ける天賦の才能のある方。これに尽きます。
(ただ最近『アナル』とか書いてれば採用されんじゃね?的な風潮が漂ってますけど)
あー、明日絶対これ見て「書くんじゃなかった」って激しく後悔すんだろな・・・。
まぁ、今まで書いたことは妄言ですので。
閑静な住宅街。
耳を澄ますと、微かに聞こえてくる虫の音。
夏が過ぎ去ったことを感じさせてくれる肌寒い外気。
ふと見上げると、思わず吸い込まれてしまいそうな秋天。
こんな夜は、ちょっぴりセンチな気分で黄昏れマイラヴ。
気持ち悪いんでやめます。吐瀉っちゃうんで。
でも、たまに眠れない夜ってありますよね。
眠れないっていうか、『明日になんかならなければいいのに』ってふと思う夜。
「明日仕事に行くのが嫌だー」とかいう俗っぽい理由じゃなくて、「このまま永夜の静謐の中に包まれていたい」みたいな。
よく、歌手が作詞する際に用いる、『ずっとこのまま変わらずにいたい』『みんなと馬鹿騒ぎしてたあの頃が永遠に続くような気がしてた』等の、実にベタなテーマがあるじゃないですか。あれにどこか通ずるような気が。
こういう夜にラブレターなんか書くといいのかもしれませんね。
ただ、翌日になって破り捨てる可能性大だけど。
関係ないですけど、今の中・高生ってラブレター書くんですかね?
メールだけ、ってのは実に味気ない。
ミステリー小説が好きです。
しかし近頃のやつは本当に最後まで犯人が分からないですね。自殺に見せかけた他殺・・・を装った自殺・・・を利用して連動的に別の殺人が起こる、など実に複雑で、かつ精緻な構成。ジャンケンで、『相手はグーを出すと見せかけて、実はチョキを出そうとするけれども、さらにその裏をかいてパーを出す』みたいなね。どこまで相手(読者)の裏をかけるか、っていうのが重要になってくるわけです。かの江戸川乱歩も前述のようなことを小説の中で云ってました。
でも一概に、犯人当てだけが、ミステリー小説の醍醐味ではありません。
読者の度肝を抜くような斬新なトリック、その小説の世界観と魅力的なキャラクター、細緻に張り巡らされた伏線、作者の思想、などなど。こういうものが今ミステリー小説において重要なファクターになっているんじゃないでしょうか。
一番目に挙げた、トリック重視、っていう考えは、今は『新本格』とかいうふうに呼ばれてます(綾辻行人、法月綸太郎、我孫子武丸、歌野晶午あたりかな)。「このトリックは現実的に不可能なのでは?」などという議論は野暮なのです。大体そんなこと言い出したら島田荘司の小説なんか読めないしね。
仄聞するところによると、物理的なトリックなんていうのはもう全て出尽くしていて、残すところは心理トリック・叙述トリックの二本柱にかかっているとのことです。だから、今のミステリー作家は、脳味噌が煮えくり返るくらい苦労してアイディアを出してるでしょうねぇ。そのうちトリックにも著作権が発生したりして。
夢日記。とりあえず朝のうちに覚えてることをメモに書き留めておきました。
アーケードのある商店街のような場所。
ラグフェアっぽい人たち5人と僕は、誰かを待っている。
誰かははっきり分からない。ただ、女性ということだけは分かる。
しばらく待っていると、僕の友人である高井(仮名)がこちらに駆け寄ってくる。
「待ち合わせの場所が違うよ」と彼は云う。そして消える。
その本当の待ち合わせ場所に行くと、見知らぬ女性が佇んでいる。
彼女は紙を持っている。その紙には『伊集院リスナー』と書いてある。
場面変わる。
僕は及川奈央と会う約束をしている。待ち合わせ場所は、どこかアパートの一室。
しかし、そのとき、僕はイトコの加瀬さんの家にいる。
そしてすぐに加瀬さんちを出て、実家に戻る。実家の茶の間には、自分の所持していないAVが大量にある。「あれ?これどうしたんだろう」といってる傍から、近所に住んでる高幡さん(仮名)の兄ちゃんが顔を出す。
結局及川奈央に会えずにそのまま目覚める。
相変わらず荒唐無稽で理不尽な夢だ。でも及川奈央には会いたかった。
悪天のため、アクティビティレベルが大幅にダウンした今朝。
最悪の目覚めでした。天候もさることながら、今まで僕が見た中で、トップ3に入るくらいの悪夢を見ました。
どんな夢かっていうと、僕が全身にガソリンを塗りたくって、ライターで体に引火させ、全身火だるま状態で、そのまま電車に突っ込み自殺するという、惨たらしいことこの上ない夢でした。ちなみに夢の中の登場人物として、ネプチューン、三枝夕夏、須川(仮名・中学のときの同級生)、あと牧場を経営してる中年男性、etc・・が現れました。午前中だったらもっと鮮明に覚えてたと思うんですけど。それにしても、思い出すのも憚られるくらい嫌な夢だったな・・・。
数日前に見た、『大塚愛が、僕のイトコの加瀬さんちに当たり前のように居て、そこで僕が何気なく「写メ撮っていいっすか?」というと「ええよ〜」と大塚愛が笑顔で快諾してくれる』という夢とは比較になりませんね。それにしてもなんなんでしょう、この器の小さい夢は。
爆笑問題カーボーイ。
個人的に面白かったネタ(覚えてる範囲内で)
・ウンコ婆
・さて、全員の鼻も砕けたところで、笑点お開き
・太田さん、僕のズリネタ、こんばんわ
・山田君、歌丸さん燃やしちゃいなさい
あと、レディーボーデンで、田中さんがレディジョーカーを引き当てたときのBGMが、嫌過ぎ。本気で田中さんが嫌がってたのが面白かったです。
大学が始まると疲労が溜まって更新する気が失せますね。夏休み明けの登校初日だというのに。
ぐったりしてアパートに帰ってきて、しばらくボーっとして、「ちょっと仮眠しようかな」とベッドに横になったら、そのまま5時間も爆睡してしまって、起きたのが深夜12時というダメっぷりです。とりあえずネタのコンテンツをできるだけ更新せねば。ずっと停滞してるし。
部屋の掃除もしなくっちゃなぁ。本が散乱してますわ。別に、足の踏み場がない、腐乱臭がする、見たこともない虫が大量発生している、などといったレベルには達してないんですが、それでもやはり汚い部類には入りますね。でも、男の部屋なんて汚くて当然じゃん、っていう考えが根底にあるので、それほどは気には留めてないです。逆に綺麗すぎると落ち着かないしね。
伊集院光深夜の馬鹿力。
構成渡辺さんて本当に童貞だったんですね。長期に渡ったお約束ネタだと思ってたんですけど。
10月2日。
TBS感謝祭。
伊集院さんも爆笑の二人も出ないということで、それほど観る気はなかったんですけど、特に他に観たい番組もなかったのでとりあえずつけてました。
例年よりテンポが悪かったと感じたのは僕だけでしょうか?
赤坂五丁目マラソンのほうもグダグダだったし。つーか、普通に考えて、ハンデ2分45秒なんて、追いつけるはずないって。全体で3.5kmしかないのに。駅伝では逆にハンデが短すぎてデファン(だっけ?)のトップ独走状態という、イマイチ盛り上がりに欠けるレース。まぁ通訳さんがちょっと面白かったのでいいや。
コサキン。
TBSで受信チャレンジ。オープニングから雑音酷し。10分後、雑音がほぼ音声の9割を占め、聞くに堪えず切る。前はTBSでも割りとクリアーに聞こえたと思ったんですけど、あれは幻だったのだろうか。
なんにせよ、コサキンは明日に持ち越し。
12時頃やってた、くりぃ〜むしちゅ〜の特番。
久々です。観終わった後に、「あー、録画しておけばよかった」と悔恨の情が沸きあがってきたのは。
実にいいキャスティングでしたね。
小沢真珠のキャラいいわー。イタズラなKISSとか出てた頃からこんな人だったんだろうか。
これ一回きりじゃなくてレギュラー化してほしいと切に思います。
今日。
コサキン。
無事聴けました。HBC万歳。
今までの放送が一時間にギュッと濃縮された、という感じでした。想像してたのより、ずっとよかったです。物足りなさはほとんど感じませんでした。一時間ということで非常にテンポもよかったし。ただ一つ残念だったのが、コント劇場が無くなってしまったこと。毎週楽しみにしてただけに、非常に残念・・・。
近頃、テレビ番組でマジックをやたら取り上げてるじゃないですか、特番シーズンも相まってか。ふじいあきら氏なんて、今やバラエティ番組でメチャクチャ見かけますしね。
もうね、近頃の手品って凄すぎるんですけど。進化しすぎて。物理的に、それ有り得ないだろ!と突っ込みを入れたくなるようなマジックの連続。
テレビの前でも「えー?なんで?」と声に出して驚いたり。おそらく、タネは単純で、観客の盲点を突いたようなやつだと思うんですけど、それを淡々とやる技術が凄い。
僕もマジックの本でも買って、ちょこっと手品覚えたくなりました。
子供だまし程度のトランプ手品ならできるんですが、もっとちゃんとしたやつを覚えたい。
極楽とんぼ吠え魂。
近頃、益々面白さに拍車がかかってきているこの吠え魂。ともすれば、今JUNKで一番面白いかも。
ぽぴょんのコーナーの時事ネタ最高。この系統の先駆けとなった反則ネタ『あんた、私のヨン様』を超えるものはないですけどね。