ネットビジネスの準備   


ここでは、まずネットビジネスをはじめるに当たって最低限必要な準備と出だしの一歩くらいまでをご説明します。
初心者の方はこのページのとおりにやっていけば、
必ずある程度の収入を得られることをお約束します^^v

1・常時接続にする
まずは、ネットビジネスをこれからやっていくための第一歩として、インターネットを常時接続にする必要があります。
接続時間が非常に長くなりますし、メールの送受信数もはんぱなりょうではありませんので、ダイヤルアップではやるだけ損になってしまいます。
まずは 必ず常時接続にしてから次のステップに進んでください。

一応ADSLの信頼できる会社をいくつかご紹介しておきます。
ちなみに当サイトはso-net ADSL24M(学割パック)です。
ご参考までに・・・^^

おすすめのコース 月額利用料 セールスポイント
KDDI DION IP電話&40M・26Mコース(電話共用/ADSL専用 2,880円(DION月額料金)
780円(モデムレンタル料)
168円(NTT回線使用料)

合計3,828円
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 いまだと3ヶ月間はモデムレンタル料と回線使用料のみで利用できます。
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OCN IP電話&26M・12Mコース 2,880円(DION月額料金)
780円(モデムレンタル料)
168円(NTT回線使用料)
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設定の仕方がわからない人のための出張設定サポートサービスが無料です。
今ならIP電話付きのプランが月額利用料最大3ヶ月無料!
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(ただしIP電話無しのコースのみ)
YAHOO!BB 26Mbps
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2,680円(yahoo.BB月額料金)
990円(モデムレンタル料)
168円(NTT回線使用料)
合計3,838円

(+2,140円/NTT基本料金)

・月額費用が安い!
・BBフォン(加入者同士の通話無料!)が標準サービス。



2・ネットバンクに登録
ネットバンクとはインターネット上で決済できるネット専業銀行です。
普通の銀行のように駅前などに支店があるのではなく、インターネット上に支店が存在しています。

最近はサイトからの報酬の支払いはこのネットバンクへの振込みがほとんどになりましたので、口座を必ずひとつは開設してください。
当サイトでは「イーバンク」をおすすめします。
Click Here! ←イーバンク
使い勝手・信頼性・手数料の安さ・どれをとっても文句なし。定期預金の利息の高さも評判のひとつ。

日本初のネット決済専業銀行です。パソコンや携帯から利用できます。
口座間での振込みには手数料が発生しないため、サイトからの支払いは最近ほとんどがイーバンクへの振込みを推奨しています。
24時間振込み・残高確認が家の中でできてしまうのは本当に魅力です。
口座開設ももちろん家の中でできます(^^
また、イーバンクの一番の特徴は、なんと言っても日本初のメール送金サービス「メルマネ」です。
相手の口座番号を知らなくても、「メールアドレス」と「名前」だけで送金できてしまいます。

3・ポイントをまとめられるサイトに登録
数多くいろんなリサーチ会社に登録していくうちに、あまりアンケート依頼が来ずになかなか換金できないサイトが出てくることに気づくはずです。
そこで、いろいろなサイトで集めたポイントをひとつのサイトでまとめてしまおうというサイトが登場しました。
ひとつのサイトにポイントをまとめることによって、ある程度まとまったポイント数になり、換金しやすくなるというものです。

今後ネット上で小銭稼ぎをするときに、必ず必要となってくるサイトです。
また、そのサイト自体でもポイントがもらえるさまざまなサービスを展開しています。

代表的なサイトはつぎの2つです。
どちらも登録することをおすすめします。
必ず得をすると思いますよ。

ネットマイル インターネット上のいろいろサイトで同じポイントがためられる新しいプログラムです。
加盟サイト数約250社。 会員数100万人以上の超巨大プログラムです!
メールの受信などでもポイントが加算されます。
詳細
G.Network
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G.Network(ジー・ポイント・ネットワーク)は、パートナー企業が独自に発行するポイントなどを自由に交換して、希望の特典に換えることができる日本最大のポイント交換ネットワークです。
貯めたポイントを発行している企業やサイトが、「G.Network(ジー・ポイント・ネットワーク)」 に加盟していれば、そのポイントを共通ポイント「G.(ジー・ポイント)」を介して、他のパートナー企業の発行ポイントに交換し、特典に換えたりお買い物の際に利用したりすることができます。

4・各サイトに登録
それではいよいよ各会社へ登録をすすめていきます。
登録の際の注意点としては、次の点があげられます。
  1. 『個人情報』はすべて本当のことを書く
  2. ID・パスワードなどはかならず全社分まとめて保存
  3. 換金性の高い大手サイトから登録
1は、たとえば偽名を使うと報酬の支払いのとき、登録名義の銀行への振込みが多いので報酬を受け取れなくなる可能背があります。
また、電話番号も、アンケート依頼や座談会の出席依頼などはほとんど電話にて依頼が来ますので、うその電話番号や普段使わない番号ですと依頼が来ないことが多いです。

また、年齢、住所、性別などもいつわるとあとあと面倒なことになります。

2は、アンケート回答やポイント獲得の際、IDやパスワードの必要なサイトが多いので、きちんと決まった場所に保管しておくことをおすすめします。
登録会社が増えるにしたがってIDやパスも増えていくので、ノートやパソコン上のメモ帳にまとめて保管しておくと困らないでしょう。

3は、まずはメール配信数が多かったり、最低支払い金額の低いサイトから登録していくことを言っています。
なれないうちは、登録会社が増えていくたびにだんだんいろいろなサイトがごちゃ混ぜになっていき、わけがわからなくなってしまいます。
無理のないように1〜2社くらいずつ増やしていってください。

それではまず、基礎中の基礎である「メール受信系」のサイトから登録してみましょう!

           かんたんメール受信