今日子２７歳、ふとしたことから抱えた借金を、おぼえたてのパソコン一台を駆使して家から一歩も出ずに返済しようと計画。
一人暮らし暦9年、あらゆる類のアルバイトを経験したものの、元来の出不精が災いして２００２年より隠居生活に。
インターネットを使い、生活の全てをまかなった上でさらに借金がちびちび返済できるくらいの小銭を稼ごうという企画の「挑戦！160万円を小銭で返済する方法」から一年、無事に金額も減り「借金を家から一歩も出ずに返済する方法」にタイトルを改め実践を紹介します。
当サイトには２つの目的があります。
ひとつは ☆家から出ないで借金を返済する
もうひとつは ☆家から出ないで楽しい生活を送る です。
なぜ｢家から出ない」のかというと、単に外にでるのがめんどくさいからです。
以前はそういうわけにはいきませんでしたが、時代も変わりインターネットが発達したおかげで､家から出ずともたいがいのことができるようになりました。
いい時代になりました＾＾ ほんとに・・・♪
定職につくのがめんどくさい
あてはまる項目のあるかた、一緒に自宅というパラダイスを満喫しましょう♪
早朝に満員電車でせっせと会社に赴くサラリーマンたちに、あったかい布団の中からエールをおくりながら・・・☆
そにょ１ 家から出ないでお金を稼ぐ
まず在宅ワークやSOHOなどがおもいつくことでしょうが、これは仕事をもらう前に資格習得などが必要なものもありますし、
ちょっとまじめするので、簡単に紹介する程度にとどめておきます。
また「メールレディ（以下メルレ）」「テレフォンレディ（以下テレレ）」といった類の仕事もかつては一世を風靡した在宅ワークでしたが、バブル期テレフォンレディで月収80万円を稼いでいた今日子からしてみれば、現在のテレレやメルレはあまり魅力的とはいえません。
後に多少は紹介しますが、中規模以下の会社はほとんどが色々な理由をつけては給与の支払いせず、ただ働きに終わるという会社があまりに多かったため、今日子的にはおすすめしません
ここでは インターネットを使って小銭を稼ぐ方法を紹介します。
方法 内容 獲得可能な月収 メール受信 企業から配信されるメールを受信するだけでポイントがたまり、たまったポイントを現金や金券に交換 月２００〜１０００円 アンケート返信 企業のアンケートに答えることによって報酬を獲得する ５００円〜１００００円 広告収入 企業のサイトや商品を紹介することによって報酬を得る 努力次第で無限に。
月に何十万も稼いでいる人も多数。リンクスタッフ 「広告収入」と基本は同じ。企業の商品を売ったり、スタッフを紹介することによって報酬が。 通信機器等の販売の会社が多く、この場合は成約一件で１０００〜３００００円。現金にて振り込まれる。
紹介料紹介料も５００〜３０００円と破格。ゲームやクイズ ホームページ内のゲームやクイズで楽しみながらポイント獲得 現金で報酬を得られないところも。商品や金券など。くじ運などにより月収としては不安定 懸賞に応募 さまざまな懸賞に応募。サイト訪問やゲームをすることによって当選確率アップなんて事も。 月収としては見込めないものが多いが、当たるとでかい。 ＳＯＨＯ 在宅ワークのこと。ＨＰ作成やデータ処理などからありとあらゆる家での仕事です。主婦の夢ですね♪ これは登録会社によってまちまちです。
スキルがあれば月８万〜２０万円は可能です。オンラインカジノの運営 ネット上で自分でカジノを経営できるの知ってました?
自分で張って稼ぐも良し、運営だけでも相当な金額に！！報酬は米ドルで支払われます。
月に日本円にして５万〜１０万円可能！ものを売って収入 ネットの中で自分で店を持つことにより、在庫を持たずに店長に！ これは自分の努力次第で無限です。
私にこの道を紹介してくれた姉さんは現在３８歳で月収１０００万円を超えてるとか・・・裏メニュー 堂々とは紹介できませんので、あくまで「人から聞いた話」として紹介します。トラブル等の責任は一切とりません。 なんせ｢人から聞いた話」ですので・・・
そにょ２ 家から出ないで借金返済に努める
次に、稼いだ金額で生活はもとより借金の返済もちびちび進めていかなければいけません。
しかし、家の中でだらだら稼ごうなんて考えてるくらいなのですから収入はたいした金額でないということをふまえておいてください。
ここで、自分の手元にあるお金を「所持金」とします。借金のある我々には手元にあるお金以外には「所持金」はないものとここでは考えます。
「所持金」とは 収入ー支出 のことです。
つまり収入を増やし、支出を減らすことで「所持金」が増やせます。
「収入を増やす」ことは上の”家から出ないでお金を稼ぐ”で紹介してますので、ここでは「支出を減らす」方法を紹介します。
「収入を増やす」ことは上限はないので無限に増やせるが難しい
「支出を減らす」ことは限度があるが簡単に実行できる
この２つを同時に進めることが重要です
方法 内容 効果 借金の管理法 借入れ先の検討 家計簿で借金と家計を管理 支出を減らす法 無料のものをとことん利用 格安のものも利用 国の施設をとことん利用 生活費を節約 裏メニュー
