7月は引越しと新居での生活に忙しくて、何も書く暇がありませんでした。ネタにしたいことはいろいろとあるのですが、うまく纏める考慮時間が不足しているので、ログ再開もうちょい待ってください。 |
卒論代行業者の話題が読売新聞に出ていました。レポートや卒論を学生に代わって作成するというもので、お値段は卒論で35万円から、既に100件以上の実績があり、発覚する、あるいは単位不認定といった苦情はないそうです。以下、読売新聞より引用。 『文科省大学振興課も「いかなる理由があろうと、他人に卒論やリポートを書いてもらうことは、常識からも認められない」との見解だ』 たしかに、ごもっとも。そりゃまあ、この部分に反論の余地はないでしょう。が、しかし… 『ただ、大学からの事例報告などがないため、当面は調査などはせず、様子を見守るという。』 ということで、実質黙認だそうです。大学からの報告があがるわけありません。大学教員が「お前、そのレポート本当に自分で書いたのか?」などと学生に言おうものなら、下手すりゃアカハラで訴えられかねません。怪しいと思っても単位を認定する、そうしないとクビが繋がらないのです。証拠を大学内に落としたり、SNSなどで白状したり、学生の「うっかり大ボケ」がないかぎり、ずっとこのままでしょう。 文科省、評論している立場じゃなくて、お前の仕事だろ!ちゃんと仕事しろ! といいたいです。他の事では妙にうるさく大学に言っているくせに。 |
先日はガス屋に苦情を入れたのですが、今度はクレジットカード屋に苦情。「誕生日前の今がお得。保険に**歳のうちに加入すれば**円お得!」というDM、それだけでも不要なのですが、しかも、**才が実際より1歳上。勝手に老人扱いするんじゃねぇよ。 |
またまた問題発生。今度は保険屋。少し前に引越ししたのですが、損害保険の解約ができることに気づいて、代理店に連絡。で、解約は可能なのですが、連絡が遅れたので、そのぶん返金額が減るとのこと。ただ、保険料を現金で支払った先、つまり不動産屋にはきちんと退去日を伝えているし、保険の契約書の大きな注意書きにはいろいろと書いてあるのに「賃貸物件からの引越しのときは連絡を」とは書いていない。納得いかないなあ。 |