はじまりの歌
はじまりの歌リスト
●はじまりの歌
●むかしばなしのはじまりのうた
●ある日、ぼくのまえに(はじまりの歌)
●でんせつの おじいさんの かたり
●はじまりのうた(魔法の指輪の国の歌)
 
はじまりの歌(「すすめ、ぼくらの海賊旗」など)
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さあ、みんな
目をさませ
耳をすませ
これからげきがはじまるよ
ぼくらのげきがはじまるよ
わたしのげきがはじまるよ
ぼくらのげきの だいぼうけん
わたしのげきの だいぼうけん
だっ だい だい だい だいぼうけん
だっ だい だい だい だいぼうけん
おだいは見てのおかえりだい
つまらなかったら、いらないよ
おもしろかったら、わらっちゃえ
おなかをかかえて、わらっちゃえ
ワッハッハ、ワッハッハ、ワッハッハッハッハーッ!
 
※ぼくの作る劇は、だいたい子どもたちがぼうけんしていくストーリーなので、劇をはじめるとき、けいきづけに「はじまりの歌」を歌ってからはじめることができます。時間によゆうがあったら、歌ってみてください。大きな声で「ワッハッハ、ワッハッハ、ワッハッハッハッハーッ!」とやるので、けっこういい気分になります。
 
むかしばなしのはじまりのうた(「昔話・うらしまたろう」など)
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ぼうや
よいこか わるいこか
いまは むかしの つづきだけれど
むかしは いまの つづきではない
つづいているのは むかしのはなし
ずっと ずっと むかしのはなし
さて!
むかし むかし あるところに
じんじと ばんばと おったとさ
じんじは やまへ しばかりに
ばんばは かわへ せんたくに
まいど おなじみ ごくろうさん
むかしばなしの はじまりだ
おもしろかったら わらっておくれ
つまらなかったら ねておくれ
わっはは わっはは ぐーぐーぐー
 
※これは「はじまりの歌・昔話バージョン」といったところです。出だしは「まんが日本昔話」風にゆったりはじめ、途中から元気にお祭りのおはやし調になって、最後はやっぱり、「わっはは」とわらいます。ぼくは、どうも、わらうのが好きなようです。
 
ある日、ぼくのまえに(はじまりの歌)(「ぼくらのきょうりゅう大作戦」から)
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ある日、ぼくのまえに
きょうりゅうがやってきた
ぼくは たまたま ひるねをしてたから
たまげてしまったよ
あたまの中は ゆめの中
ゆめの中で
ぼくは、きょうりゅうに いってやった
「やあ、こんにちは、おまえなんか、こわくない」
きょうりゅうは、わらった、ぼくの目を見て
「ガーオッ、ガーオッ、ホッホッホッホッ」
ぼくも、わらった、きょうりゅうの目を見て
「わっはは、わっはは、わっはははは」
2憶年のときのながれ
ゆうゆうと ながれ
ぼくは、ステゴザウルスの
せなかにまたがり
だいちを はしる
「ガーオッ、ガーオッ、ホッホッホッホッ」
「わっはは、わっはは、わっはははは」
 
※これは、きょうりゅうとぼくとでわらいあっているというとんでもない歌です。出だしの「あるひぼくのまえに、きょうりゅうがやってきた、ぼくはたまたまひるねを、してたからたまげてしまったよ」といく語り調のメロディラインや「2億年のときのながれ、ゆうゆうとながれ」なんてあたりが、けっこうゆったりのびのびした感じで、作者のぼくが気に入っているもののひとつです。これも、笑ってばかりいる歌です。
 
でんせつの おじいさんの かたり(「すすめ、パピプランへ」から)
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むかし むかしの ことだった
とおい とおい くにだった
おおきな さばくの そのさきに
おおきな くにが あったとさ
まぼろしの みやこ パピプラン
たからの みやこ パピプラン
 
ひとは うたい わらってた
みんな たのしく すごしてた
あるひ おおきな すなあらし
たちまち まちを うめつくす
まぼろしの みやこ パピプラン
たからの みやこ パピプラン
 
※こんどは、どこにぼうけんに行こうかと、ぼくがたずねたら、直ちゃんは、こんどはさばくに行きたいと、ぼくに答えた。宇宙にも行った。野をこえて、山をこえて、海もこえた。地底の世界にも行った。タイムマシンにのって、過去現在未来の旅もした。そこで、ぼくは、大きな大きなさばくの向こうにあるという伝説のみやこパピプランについて語りはじめることにした。待っているのは、大きな大きなすなあらしと、……。
 
はじまりのうた(魔法の指輪の国の歌)(「ミステリー・消えた指輪をさがせ」から)
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むかしむかしの
ちょっとむかしに
魔法の指輪の国があったとさ
戦争もない
けんかもない
どろぼうもいないよ
しあわせな国だったとさ
ひとびとは 手をつなぎ
うたって おどって わらう
見上げる 青空 かがやいて
しあわせな国さ
 
※こんどはミステリーを作ろうということで、とつぜんに消えたまほうの指輪をさがしに行くことにした。次々に出会う相手が「ふしぎなてがみ」をつきつける。その不思議な手紙の暗号のなぞをときながら進んでいくのだけど、これでミステリーになったかどうか心配なので、タイトルにも「ミステリー」とつけることにした。これで一件落着、めでたしめでたし。
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