直ちゃんの選んだ歌
直ちゃんの選んだ歌は、格調の高い歌とかわいい系の歌です。
ひろい宇宙に たったひとつ
ぼくらのいのちを はぐくむ星
それが地球
あおい海はよぶ
クジラはゆうゆうと白いしおをふきあげて
マンボウはふとんのようにぷかぷかと海にういている
みんな みんな 21世紀を生きる
ぼくらのなかま
大地に生きる
ひろい宇宙に たったひとつ
ぼくらのいのちを はぐくむ星
それが地球
みどりの森はよぶ
たぬきはのったりとまるい月を見上げてる
ふくろうはかりうどのようぎょろぎょろと目をひからせてる
みんな みんな 21世紀を生きる
ぼくらのなかま
大地に生きる
※この歌は「地球SOS! コンピューター・ウィルスをやっつけろ」と「かみごんがやってきた」の二つの作品のラストで歌われています。20世紀があと何年かで終わりというときに作りましたが、今では、ほんとうの21世紀になってしまいました。劇の中身と関係なく歌えるようなものなので、気に入ったら、他の劇の最後でも歌ってあげて下さい。
むかし
日本中の山の中を
オオカミが走りまわってた 走っていた
むかし
日本中の川の中を
カワウソがおよいでいた およいでいた
むかし
日本中の空の上を
トキがわたっていた わたっていた
むかし
オオカミのさけび
「ウオオ ウオオ ウオオン」
カワウソのさけび
カワウソはなんてなくんだろ
わからない
トキもときどきなくのかな
さびしいだろな
いまは もう
だれもいない 山、川、空
地球は もうすぐ 死ぬのかな
ぼくらも もうすぐ 死ぬのかな
ぼくらは 生きる
青いちきゅうと 空と海と 川と山と
すべての いのちと 手と手を あわせ
青いちきゅうを まもるために
ぼくらは すすむ
うちゅうの はてまで
20憶光年の かなたまで
※これは、谷川俊太郎の詩集『20億光年の孤独』(のタイトルだけ)を思い浮かべながら、作りました。そのせいか、ぼくの歌の中では一番格調の高いやつができあがりました。40分近い「宇宙ぼうけん」のあとで、この歌をうたうと、見ていたおとなが、みんな感動してくれます。だから、作曲者の直ちゃんも、こういうのが好きなのかもしれませんね。
ぴぴぴぴっ ちちちちっ ぼくらは じゆう
ぴぴぴぴっ ちちちちっ いつでも じゆう
おおきな はねで せかいを つなぐ
ぴぴぴぴっ ちちちちっ せかいを つなぐ
ぴぴぴぴっ ちちちちっ ぼくらの ゆめは
ぴぴぴぴっ ちちちちっ おおきな ゆめさ
ぼくらの はねで せかいを つなぐ
ぴぴぴぴっ ちちちちっ せかいを つなぐ
※直ちゃんが、こういうかわいい系が好きとは、ぼくはしりませんでした。はっはっはっ!鳥のリズムは、女の子たちが背中にはねをつけて、かわいくおどります。直ちゃんも一度おどってみてください。