みんなで進む歌(動機づけ風)
みんなで進む歌(動機づけ風)リスト
●たからの地図のうた
●すすめ、ぼくらのかいぞく旗(T)
●ふねのうた
●走れ与吉T
●うみへ でる うた
●でんせつの みやこ パピプラン
 
たからの地図のうた(「地底ぼうけん、SOS!」から)
ìì ì í íí
いつだって どこにいたって
たからさがしの ぼうけんは
ぼくの ぼくらの わたしたちの
ゆめと きぼうを かなえてくれる
さあ みんな いえを出よう
 
ある日 ぼくらの 心の中に
シルバー船長 やってきて
たからの地図を おいていく
おいていく
シルバー船長 いうことにゃ
ひとは だれでも 心の中に
たからの地図を もっている
もっている
そこで ぼくらは 家を出る
空とぶじゅうたん うちでのこづち
ここほれワンワン こばんがざっくざく
アトランティスに エルドラド
ぼくらの旅はつづくのさ
 
いつだって どこにいたって
たからさがしの ぼうけんは
ぼくの ぼくらの わたしたちの
ゆめと きぼうを かなえてくれる
さあ みんな いえを出よう
 
※ぼうけんは家を出ること。「さあ、みんな、家を出よう」という家出のすすめみたいな歌です。ぼくは、羅列というか並列というか、ただただならべるのが好きで、ここでも「ここほれわんわん、こばんがざっくざく、アトランティスにエルドラド」とならべています。「ある日 ぼくらの 心の中に、 シルバー船長 やってきて、 たからの地図をおいていく」なんてあたりが、ちょっとロマンです。
 
すすめ、ぼくらのかいぞく旗(T)(「すすめ、ぼくらの海賊旗」から)
ìì ì í íí
子どもたちは 野をこえる
とげだらけの いばらをこえる
すすきのしろいなみをこえ
子どもたちは海をめざす
すすめ ぼくらのかいぞく旗
すすめ ぼくらのかいぞく旗
 
※これは、「すすめ、ぼくらの海賊旗(U)」がほんとうに「ゴリラに、ゴジラに、クジラに、モスラ、ゾウ、カバ、ライオン、マントヒヒ、じしん、かみなり、かじ、おやじ、さんぞく、かいぞく、ゴリラ団」とただただならべてけいきをつけているのに対して、「すすきのしろいなみをこえ」たりして、自分ではちょっとろうまん調の気分です。学芸会は秋にやることが多いので、「ススキのしろいなみ」にしました。
 
ふねのうた(「すすめ、ぼくらの海賊旗」から)
ìì ì í íí
ふるさとをはなれて ぼくらはうみへ出る
ぼくらの ふねは 手づくりのふね
松の木をけずってつくる
ぼくらの 手づくりのふね
うみのなみ しろく あおく
ぼくらの ふねを はこぶ
ぼくらの ゆめを はこぶ
うみのなみ しろく あおく
 
※斎藤惇夫の『冒険者たち』で、ぼくが一番好きなのは、ガンバたちが船に乗って海へ出るところです。ガンバは初めて見る海に、「これが海か」と感動します。冒険者、ガンバのように、海の広さ、青さに感動しながら歌えたらいいななんて思います。ぼくは、「すすめ、ぼくらの海賊旗」の(U)(T)「ふねのうた」の3つを続けてお風呂の中でうたうのが好きです。
 
走れ与吉T (「走れ与吉」から)
ìì ì í íí
夜明けの 太陽が
空に昇っても
与吉が帰って来ないなら
さよの命はないと思え
さよは与吉を
かたく信じてる
さよは与吉に
命をかける
走れ与吉 ゆけ与吉
 
※もう20年以上もまえに、初めて「走れ与吉」の劇をやったとき、ボーイソプラノがきれいな原田君というかわいい男の子がいました。その子にソロを歌わせたくて、この歌を作りました。高いレミファがいっぱい出てきて、原田君のボーイソプラノでうっとりさせようというねらいで、それは成功したのですが、あとで原田君に聞いたら、劇の練習のさいちゅうに、ちょうど声変わりがやってきて、とても大変だったとのことでした。
 
うみへ でる うた (「昔話・うらしまたろう」から)
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あるひ ぼくらは うみへでる
やまの むこうは あおいうみ
うみの むこうは ひろいそら
ひろい せかいの うみのそこ
ふしぎな くにが ある
ふしぎな せかいが あるという
ぼくらは さがす
たのしい せかいを

あるひ ぼくらは うみへでる
やまの むこうは あおいうみ
うみの むこうは ひろいそら
ひろい うちゅうの まんなかに
ふしぎな ほしが ある
ぼくらの ちきゅうが あるという
ぼくらは つくる
みらいの せかいを
 
※昔話シリーズは今のところ「うらしまたろう」「したきりすずめ」「はなさかじじい」の3つです。それぞれ、現代の子どもたちがあらわれて、ちょっとすじが変わります。「うらしまたろう」では、タイムマシンに乗ってあらわれた子どもたちがカメをいじめてしまいます。が、カメにあやまって、いっしょに竜宮へ連れていってもらいます。あやまって連れていってもらうわりには、「うみへでるうた」は、無責任なくらいに前向きですね。
 
 
でんせつの みやこ パピプラン (「すすめ、パピプランへ」から)
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でんせつの みやこ、パピプラン
たからの みやこ、パピプラン
すなに うもれた、パピプラン
パピプペ パピプペ パピプペポ、パピプラン
 
ぼくは びっくり、めをこすり、
リュックを せおって、たびに でる
たからの ちずの よういは いいか
ぼうしに つえに、おにぎり、うめぼし、
こころの ゆうきの、よういは いいか
すいとう、ちりがみ、たまごやき
さあさ、めざせ、パピプラン
 
でんせつの みやこ、パピプラン
たからの みやこ、パピプラン
すなに うもれた、パピプラン
パピプペ パピプペ パピプペポ、パピプラン
 
※ぼくは「たからのちず」を出したり、ただただならべるのが好きで、ここでも「たからの ちずの よういは いいか 」と言ったり、「ぼうしに、つえに、おにぎり、うめぼし、すいとう、ちりがみ、たまごやき」とならべています。まるで遠足の用意みたいですね。
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