2日目     10月12日(土)     曇り     用賀〜前橋
移動:用賀(東京)〔環状8号線〕〔川越街道〕〜川越(埼玉)〔国道4号線〕〜久喜〜古河市(茨城)〔国道50号線〕〜佐野市(栃木)〜桐生市(群馬)〜前橋
走行距離:198km 総走行距離:238km
食:ライス・肉・トッポ・アミノサプリ 体調:良好              


今日は早朝に出発して前日の遅れを取り戻す予定だった。
新潟まで行ければいいなぁ、
そう計画してたが、
後輩宅で起きると、昼の12時になってた!
昨晩、アルコール度数が43度のラム酒・泡盛をロックで
いただいてしまったからには、致し方ない。

髪を洗い用賀を出発する。


環状8号線に乗って時速40kmで走る。
途中で、道が下る道と下らない道の二つに分かれた。
僕は、下る道を選び、車の流れにあわせつつ走った。
時速は55kmは出ていただろうか。
下りだとどうしてもスピードが出る。

しばらくトンネルが続いたが、
何かトンネル内で声が聞こえなくも無い。

kan 「???」

と思っていると、
僕の右隅にシロバイが走っていた!
なにやら喋っているが、何を言っているか分からない。
でも、僕の前を走り出し、手で横に寄れやら、何やら合図してる。

どうやらスピードが速いから抑えるように、と言っているようだった。

スピードを30kmに抑えて、走るが、相変わらずシロバイは
僕の前をトロトロ走っている。

しばらく走りつづけていると、トンネルが抜けた。

僕は、前を走るシロバイに道の隅に泊まるように合図され、
シロバイの前にバイクを置けと手で命じている。

シロ 「 あのトンネルは原付は通っちゃ行けないの知ってました? 」

kan 「 えっ!!そうなんですか?! 」

シロ 「 あとね、君60kmオーバーしてたよ。
これはね、免停だよ。 」


kan 「 えっ・・・  」

シロ 「 でも、今回は52kmにしておきます。
あと、原付が通っちゃ行けなかった事は知らなかったから、
それはなしでいいです。 」


kan 「 はい、すいません。 」

シロ 「 では、2点減点です。で、7日以内に1万円納めてください。 」


最悪だった。
1万円がこれで吹き飛ぶ!
1万円で吉牛が3週間食えるじゃないか!

しかも、2点減点であと4点減点したら免停で、
その場でこの旅をリタイア!
運転できなくなるというと、果たしてどうやって
バイクを家に持って帰ればいいのだろうか?

しかも2日目でこの調子じゃ、1週間くらいで免停だぞ、ペースだよ。

数日分の出費をしてしまった手前、あまりお金使いづらくなってしまった。
いや、1万円ならいい。
あと10ヶ月無事故無違反だったらゴールド免許取得だったのに!
これで、また5年間無事故無違反を。
ん〜、厳しい。

気を取り直して川越へ。


『 ステーキ どん 』

という謎なレストランでフィジカルな燃料を補給。
なんとライスがお変わり自由だった!

一気にどん好きになった。


その後、宇都宮を目指す。
新潟方面に行くなら宇都宮は遠回りなんだけど、
なぜ宇都宮に行くかというと、日本一周というからには、

「47都道府県全部を通過したい!」

という思いからだった。
宇都宮を目指す途中、埼玉から茨城に入った。
利根川大橋を渡り茨城入り。
調べると、国道50号を通ると、栃木を通過し、群馬に行けると判明。
早速針路変更して、
茨城→栃木→群馬
と西へとハンドルを向けた。







前橋を目指す途中にブックオフをパクった店を発見!



前橋に行くまでに、肥料の匂いなのかわからないが、
やたら馬糞臭が漂っていた。


辿り着きました!前橋!

前橋市にある群馬県庁です。


電源を探しに派出所へ。
派出所に行くと貸してくれるようだったが、
突然の出動があるとお留守番しなくてはいけなくて、
それは無理ということで、
大きなけいさつしょに案内され、ホームページの更新。

ケイサツの方々も日本一周ということで興味津々。
相当、珍しいらしい。
そら、そうか。