14日目     10月24日(水)     晴れ/強風     青森〜宮古
移動:青森〜〔国道4号線〕〜〔みちのく道路〕〜〔国道4号線〕〜七戸〜十和田市〜〔国道102号線〕〜十和田湖〜〔国道454号線〕〜迷ヶ平〜〔田子十和田湖線〕〜田子町〜〔国道104号線〕〜〔国道4号線〕〜〔国道395号線〕〜〔国道340号線〕〜〔一戸山形線〕〜〔国道340号線〕〜戸田〜〔一戸山形線〕〜〔国道281号線〕〜久慈〜〔国道45号線〕〜野田〜田老〜宮古
走行距離:322km 総走行距離:2436km
食:奥入瀬ミルク・チョコ・コンビニ弁当    体調:好調                   


青森は寒かったが、
風をしのげさえすれば、なんとかなるものだと痛感。

今日も急ぎで南下しなくては。
あわよくば仙台まで行ってみたい。

仙台には小・中・高の友人がおり、
お世話にならせていただく予定。

釜石あたりまでいけたらいいな。

そう思って道を選んでいくと、


なにやら原付が通れる有料道路発見!

『 みちのく道路 』

原付で料金所通るのは初めて。
80円を支払って、
領収書をもらう。


なんかいけないことをしている気分。

この日はとてつもない強風が吹き荒れていて、
風に流されて、1メートル以上は横に流されたりした。
通行量が比較的少なかったからよかったけど、
1歩間違えば・・・・・。


途中、こういった採石場をよくみかけた。
ショベルカーが崖の中にあって、作業しているのを見たが、
どうやってそこまで行ったのか?
どうして落ちないのか?

そのような危険な仕事があるから
コンクリートジャングルがあるのだと思った。
と、
同時に、
こういった所で、

子供を狙う悪者vs○○レンジャー


日々戦っているんだと感慨深くなりにけり。


この有料道路は20kmで終わり、
地場コンビニ発見!

オレンジハート

北海道では
『 セイコーマート 』

青森では
『 オレンジハート 』


がメジャーなんだけど、
その地区にしかないという特徴に気づいた。


ちなみに隣にあるのが、
牛丼屋の

『 神田屋 』

佐賀県に入るのが少し楽しみになりました。




さてさて道を進めますと、


盛岡まで148kmとはあるけれど、
十和田
と書いてある。

そういえば今ごろは紅葉が非常に綺麗だと聞いた。
予定を変更して十和田湖に行こう!

道中の松が並んでいて綺麗だ!



更に、
サラ金の看板も並んでいて、ある意味、綺麗だ!




途中、道の駅で牛乳を頂く。


味わいのある牛乳だった。


そろそろ十和田湖へと続く道の入り口に着いたみたい。


しばらく走ると、
奥入瀬渓流へ。

ここの渓流は道路の標高と川の水面の標高の差が
非常に小さくて、
まるで、道路の隣にもう一つ、川の道路が
あるみたいな、
そんな素晴らしい景色だった。




こんな道がず〜〜〜と、続いていきます。


その川に小さな滝が注ぎ込みます。

観光客も多かった。
バスもひっきりなしに通ってたし。


その渓流の先にあるのが
十和田湖

あまりに強風が吹いてたので、
まるで海みたいだった。

十和田湖周辺の道はいい景色だった。





その後、ず〜と南下しようとしたら、

熊に注意!
迷いやすい山です!

なんとも 不気味な細い道を通らなくてはならないみたい。
仕方ない。

日が落ちないうちに早く通ってしまおう。


途中、牧場発見。
でも、この道は通行量が少なくて、
暗くなったら凄く怖そうだ。



こんな高い位置まで登ってしまった。


細い道で下り、
 盆地に下りた。


なんか毎日が湯煙事件な予感。


そうやって走らせていくと、
ガソリンが少なくなったので、
給油をしてもらうことに。

がしかし、
スタンドが無い。

ようやく見つけると、
おばちゃん現る。

店 「 あんた、どこ行くん? 」

kan 「 とにかく南のほうに行く予定です。 」

店 「 野宿かい? 」

kan 「 はい。 」

店 「 あんた、ここは熊がでるよ。しかも、日が暮れるのも山だから早いんだぁ。 」

kan 「 えぇ!?熊!? 」

店 「 そうだよ。しかも、雪が降るかもしれん。山だからなぁ。 」

kan 「 雪はちょっとシャレにならないですよ。しかも、熊って・・・ 」

店 「 熊は、秋に山を降りてきて、町に来るんだぁ。
早く、海沿いに逃げた方がいいよぉ。 」



この情報にビビって急いで太平洋側に行く事にする。

久慈を目指そう。

おばちゃんから暖かいコーヒーをもらいつつ、
方向を定めた。


店 「 あんたぁ、息子みたいだぁ。
うちの息子も、よくバイクに乗って
海のほうに行くんだぁ。 」


ありがたいお言葉を頂きつつ、
出発する。

しかし、これまた太平洋に抜けるには、
細い暗い道を通らなくてはならない。

そんな道は慣れっこになってはいたが、
いつ通っても、嫌なもの。

途中、コンビニで弁当調達。
カロリーを多めに摂取して、出発。


さみぃよぉ。

やっとこさ久慈到着。

夜もふけて来たが、ここで泊まるか
宮古まで行くか。

迷ったが、宮古へ行くことに。

道中、道が真っ黒で、しかも、
左側なんて海だから、
光なんて、まったくありゃしない。




ようやく宮古についたが、
タクシーとパブの多さが目立った。

さて、
もう、
眠い、
ぐっすりんこ。