20日目 11月4日(火) 晴れ 名古屋〜伊勢志摩
名古屋は道路が広いだがねぇ。 ![]() 更に、上に高速がはしっとるがねぇ。 名古屋の道路が広いのは、 戦後、首長が道路を広く作るべし、 ということで、広い道路になったらしいが、 ちょっと駅から離れると、 昔は、いたるところが短田んぼだったので、 道が狭くなっている。 ( 農道を舗装してる為 ) あと、これらの高速は 未だにジャパンアズNO1のトヨタの影響が大きいらしい。 というのが地元民の言であった。 で、道が広いので? 早速、三重県入県。 ![]() なが餅が有名です。 ![]() 来たっ! 『 でら 』 用語! ![]() ![]() 四日市へ。 ここが四日市。 ![]() もはや毎月4日に市場を開くことが出来ないんじゃないか、 という疑念さえ生まれるほどの 化学工場の町。 通った道では 三菱化学が大きかった。 公害で問題になって、 数十年経つのに、 未だに、変な匂いが立ち込めていた。 といいつつ、僕もバイクなので、 後ろの人ごめんなさい。 ( ただ、4サイクルなので排ガスはクリーンな方です。 ) 現在の時間は午前11時 くらい。 このまま行けば、友人イノッチの働く仕事場へお昼の時間に行けるはず。 ということで、 コンビニで地図を調べて工場へ一直線! 時間は12:30 門の前へ。 電話で kan 「 あ、いま、門に居るんだけど。 」 イノッチ 「 えぇっっ!あぁつ!本当だ! 」 と大変驚かしてしまった。 鈴鹿周辺の特産などのレコメンドでは、 やっぱり松坂牛らしい。 その中で、 『 一升びん 』 という店がイイらしい。 どうやら地元テレビでCMも流している店だそうだ。 いろいろ聞いていると、 その会社の社員さんが3人。 保険のおばちゃんが1人集まってきてくれた。 ワイワイガヤガヤ話す。 なんか良さそうな職場雰囲気を感じた。 一路、松坂へ。 だんだんパブロフの犬なんじゃないかと思い始めてきた。 ガルルッ。 松坂牛まであと16km。 ![]() ![]() 発見! 店に入ると、早速松坂牛注文。 ![]() ほぼ、脂。 脂肪の中に肉が振ってあるみたいな感じじゅあないか! ![]() ん〜、ちょっと焦がしてしまったか・・ そして、 パクッ! 旨い!美味いじゃないか! すぐにライスを掻き込みたくなるが、 そこは我慢。 じっと耐えて、口の中で溶かすのじゃぞ。 この肉達はすっかり胃の中に消えてしまった。 無理もない。 僕の空腹中枢が刺激されまくったので、 こぶくろ ![]() を注文。 こぶくろってなぁに? 店員さんに聞いてみると、 子宮だそうで、 子どもが入っている袋 なんだそうだ。 更に ハツ ![]() を頼んだが、ハツは 心臓でハートから来てるんだそうだ。 随分最近なんですね。 他にもなにやら面白い語源があったと記憶。 ちょっと忘れてしまいました。 ↑ ハツの白い部分は脂肪でした。 ずいぶん脂肪が着く飼育をされてたんだね。 動脈硬化、高血圧という すごい牛が松坂牛なんだろうか。 お腹を満たしたあと、出発。 なにやら僕の旅が続くかどうかを握るシロバイ がやたら多くて、今日1日で 4回目撃した。 シロバイを目撃したのは 2日目の東京以来。 ![]() 嗚呼、怖い。 飛ばす人が多いんだろうね。 ![]() なにやら秘宝館もあるらしい。 だから、飛ばす人が多いのか? ず〜と走って、英虞湾の浜島というところにきた。 コンビニがあったので、一休みしていると、 車の中からちょっと不良っぽい高校生みたいな人、2人乗っている。 何やら笑っている。 もう慣れたさ。 1人がバイクのナンバーを確認。 車に戻り、何やら笑っている。 もう、慣れたさ。 そのうちの1人が話し掛けてきた。 地元っ子 「 これからどこまでいくちょか? 」 kan 「 いやぁ、この道をそのまま、まっすぐいこうかなぁって。 」 地元っ子 「 行かないほうがいいと。1車線しかないし、迷う。 」 ということで、 これより先には行かないことに、 ここら辺で、今日はストップしよう。 そう考えて、引き返した。 ちょっと引き返して、どこに寝ようかと思っていると、 疲れて、コンビニへ。 30分くらい座っていると、 また違う不良っぽい高校生が3人、バイクでコンビニに来た。 ここは不良系がやたら多い。 しかも、 家の数の割には車が多かった。 うち、1人が話し掛けてきた。 A 「 これで横浜からきとぉ? 」 kan 「 おう、でも、けっこう、雨はきついよ。 」 B 「 へぇ〜、どこまでいくと? 」 kan 「 沖縄まで鹿児島からフェリー行こうと思ってて。 」 B 「 じゃぁ、俺達でも横浜までバイクで行けるな! あ、俺、横浜行ったことある。 」 kan 「 ほんとに! 」 B 「 木更津で氣志團のコンサートがあって、アクアライン入るときに、 横浜通った。 」 C 「 これからどこ行く?この辺だとバイク盗まれるかもしれん。 」 kan 「 ん〜ユースホステルかな? (行く気は無かったけど) 」 C 「 ん?俺の友達の家だ!案内できる。行こう! 」 kan 「 えぇっ??」 3人のうち、1人は先に帰宅したので、 BくんとCくんに挟まれながら、 バイクでユースホステルへ行くことに、なって「しまったっ!」。 暴走族予備軍のような高校生に間を挟まれながら、 爆音に間を挟まれながら 一気にユースへ。 しかし、 ここまで気を使ってくれて、 案内もしてくれて、 バイクが盗まれるかもしれないのも、 心配してくれて、 なんていいヤツらなんだ! 純粋に感動。 そういえば、さっきも、コンビニで道案内をしてくれた 青年?がいた。 ここは熱い町だった。 そして記念撮影! ![]() ありがとう! |
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