31日目 11月15日(土) 晴 岡山〜徳島
この日の写真はそこそこ面白かったんですが、 PCに取込んだはずの写真がところどころ無く、 載せられませんでした。 もうみんな、がっかりです。 ![]() 三大庭園の甲子園に行きました。 甲子園は兼六園と比べると、 平坦な地形で、いささかミニチュア村みたいでした。 お茶も飲みました。 ![]() さて、 岡山を出まして、 キビダンゴを有名店で買って、 食べましたが、 普通にお団子だったのが印象的でした。 そのきびだんごを基に、仲間を集めるべく、 ネコにあげる。 が、 猫は手で触るなり、 逃走。 いろんな生き物にあげるも、結局失敗してしまい候。 高松到着。 高松に着くなり、タクシーの運転手さんに、 kan 「 四国で一番美味しいさぬきうどんやさんってどこですか? 」 タク 「 ん〜、そうだねぇ、僕はあまり有名店は好きじゃないなぁ。 」 kan 「 個人的には、どこがいちばんですか? 」 タク 「 セルフだね。 」 あ〜、タクシーの運転手だから、 セルフサービスで早く食べられるところが好きなんだ。 だから、そこらへんのあまり味にこだわってない、 激安店で済ませちゃうんだね。 本屋に行き、さぬきうどん店を探した。 と、 見ると、 多くの店が昼しかやってないじゃないか! しかも、 セルフが主流じゃないか! 僕はてっきり、セルフとは、 新興勢力のお安いだけのお店かと思っていたけど、 これがさぬきうどん、なんだね。 しかし、 有名店は高松の西の方にあるし、 僕が向かうのは東だから、 しかも、 昼時逃しているから、 駅近くのお店で済ませました。 それから、東に向かい、 徳島へ向かった。 そこで、 コインランドリーで洗濯をしながら、 PCを動かしていた。 すると、 おじさんが入ってきた。 入るなり、ふたが開いていた洗濯機のふたを おじ 「 開けたら、閉めろ!馬鹿野郎! 」 と独り言。 実は、そのふたを開けっ放しにしてたの、僕です。 軽くビビってしまい。 kan 「 すいません。 」 と萎縮した。 しばらくすると、 おじさんの奥さんが入ってきて、 奥 「 あなた、凄い荷物ね。 」 kan 「 今、日本一周してまして、こんな荷物なんです。 」 奥 「 今日は、どこまで?どこに泊まるの? 」 kan 「 いや、まだ決まってないんですけど。泊まるのは野宿です。 」 奥 「 あら、大変ねぇ。うちの家が広ければ、泊めてあげるんだけどね〜。 」 そんな優しい言葉と、 先ほどのおじさんの怖い言葉の コントラストがクッキリしていた。 沈黙を破っておじさんが、 おじ 「 ん〜〜〜〜、お前、うちに泊まれ! 」 えぇっ! この人、怖いし! kan 「 えぇ、いいんですか? 」 おじ 「 早く荷物まとめな。 」 こんな調子で、泊めて頂くことになりました。 はて、 僕はどうなるのでしょうか? 荷物をまとめると、 喫茶店に連れて行かれ、 ビールをご馳走になった。 最初に現れた時のおじさんはどこへやら。 非常に気さくな人になっていたが、 それがまたどこか恐ろしさを滲み出していた。 ジョッキで2杯飲んだ後、 お家へと連れていってくれた。 家に入るなり、 早速、ビールを頂く。 コップの2割だけ飲んだにもかかわらず、 すぐさま注いでくれるものだから、 常に僕のコップは満杯だった。 負けじとそのおじさんに お勧めをする。 なんということだろうか。 おじさん宅で、 肉を頂いた。 あまりの至れり尽せりに 両手で喜べない自分がいた。 あまりにも勧めつづけるものだから、 ついには、僕は、 おじ 「 君、ろれつまわってないよ。 」 と言われ、さっそうと寝るように指示される。 そう、僕はトントン拍子で眠りに入ってしまった。 |
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