34日目     11月18日(火)     晴     名古屋〜神戸
移動:名古屋〜〔電車〕〜京都〜〔国道171号線〕〜長岡京〜高槻〜〔国道2号線〕〜ハーバーランド
走行距離:118km              総走行距離:5660km
食:ごはん等・釜飯         体調:少し睡眠不足             


名古屋から京都へ電車で参り、
京都から友人宅へ地下鉄を利用。

京都から名古屋に向かう際、
JRのICカードである、

『 ICOCA 』


を買って、それで乗ったのだが、
降りる際に、
ICOCAで通る改札口が無かった。

というのも、
京都はJR西日本

名古屋はJR東海
だから、
JR西日本でのICカードは名古屋では使えないのであった。
そのICOCA
を発行してもらうには最低でも二千円必要だった。
( プリペイド¥1,500含む )

名古屋ではそのICOCAが使えなかったから、
名古屋で京都〜名古屋の運賃を払わされてしまった。


ちなみに
JR東日本のICカードは

『 SUICA 』



そこで、
京都駅でそのICOCAのカードを新しくしてもらった。

結局、使わない使えないICOCAを
このまま持ちつづける羽目になってしまった。


京都から神戸のフェリー乗り場へと目指す。
神戸到着時刻が夜の11時位だったので、
フェリーがあるかどうかがわからず、
かなり心配だったが、
京都の友人宅からそのフェリーのHPを見ると、
夜の12時や、
朝の5時も出発するようだったので安心した。


さて、
京都から大阪を通り、
神戸へ向かう道で、

いや、大阪で、
「 茨木市 」
発見。


この様な、夜にしては明るい道を走れて、
幸せです。

1回通ったことがあるだけだけに、
かなり慣れた運転で神戸港へと着いた。

フェリーのキップ売り場で
次の出発時間を見ると、
あと、30分。

乗ろうと思ったが、
高松に着くのが朝の4時くらいだったし、
それでは朝が早すぎるし、
讃岐うどんやのやってないだろうから、
どうしようかと迷っていると、

フェリーの従業員と外人が何やらコミュニケーションに四苦八苦していた。
( というよりもフェリー会社側が何も他のフェリーなどについて無知だった。 )


ので、近づいた。


どうやら神戸から大阪へフェリーで向かいたいのだそうだ。
その外人はアメリカ人でカリフォルニア出身だそうで、
自転車で日本を走っているんだそうだ。

もともと俳優でコロンビア大学を卒業して、
外国で英語を教えているんだそうだ。

オーストラリアで3ヶ月、電車で旅をして、

日本では自転車で旅をして、

中国では2ヶ月、500ccのバイクでグルグル回るんだと。


僕は、思ったよりも全然、英語が喋られず、
大学入試からの月日の長さに思いを馳せた。
というよりむしろ痛感した。


フェリーで大阪へ行くには朝6時まで待たなければ行けない
という事が分かり、
その外人は困るに至った。

そこで電車で大阪へ向かうことにしたようで、
外に出たが、
  僕は、少し似た境遇のその外人と
もっと話がしたいと思って、
いろいろ会話をした。


kan 「 The famous site in Osaka is 道頓堀ィ〜! 」

外 「 Dohtonbory ?? 」

kan 「 Yes ! The strongest baseball team ・・・・ Hansin  」

外 「 yearェェェェ〜! Hansin  」

kan &外 「 taigerァァァァァァーsu ! 」


とナゼか阪神タイガースを知っていた外人さん。

kan 「 The baseball team 's fun dived in 道頓堀ィ〜!
ボッシャンッ!ボッシャンッ!ボッシャンッ! 」

外 「 フハハハハ 」


と少しはわかってくれた様子。

その後、
フェリーのことについて確認されたので、

kan 「 He said me that     」

と言いながら
( あぁ、say の後はthat が来るのであって、me は置いちゃ行けないんだった。)

とは思ったが、まぁ、いいや。
と思っていると。

外 「 No. I teach you      」

と教えてもらったりした。


また、
ちょっとフェリーのことについて聞かれたので、

kan 「 I'll tell me about    」

( tell me とは主語が一人称の場合は使えないはずだったけど・・・ )

外 「 No. He has no infomation ! 」

( いや、いいよ。あいつ何も知らないからよ! )

kan 「 Yes !  Exactory ! 」

( そう、その通りだよ! )


というと何故か外人、大爆笑!
ちょっとオーバーリアクション気味だったが、
そこは元俳優、やってくれました、ハリウッド。


どうやら外人はフェリー乗り場に自転車を置いて、
電車で大阪に向かうことが判明。

そこでそこに置いて良いのかどうか分からなかったらしいので、

kan 「 Do you want to tell me to him about bike ataying ?」

外 「 yes ! 」

と満面の笑み。

聞いて、OKということだったので、
外人は神戸駅へと向かった。

僕は、その外人のeメールアドレスを教えてもらって、
文通をしたかったのだが、
結局聞けなかった。


僕は、朝4時発のフェリーを待とうと待合室に入ったが、
そのときの時間は1時半だった。

 「 あ!大阪行きの電車、もう無いじゃん! 」

と外人さんに悪いことをしてしまった。
彼は、神戸の百万ドルの夜景の中で朝を迎えたに違いない。