38日目 11月22日(土) 晴れ 中村〜大洲
向かうは足摺岬。 三日前に、とあるおじさんから おじさん 「 足摺岬は男性的だよ。 」 と言っていたのを思い出した。 実はそのおじさん、その発言を言う前は 若者とケンカしていた人だった。 三日前、道の駅で僕が寝っ転がっていると、 おじ 「 おいっ!うるせーじゃねーよ! 」 若者 「 分ったからそこどけよ! 」 おじ 「 年下のくせに、その口の聞き方はなんだ! 」 若者 「 年とか関係ないだろ! 」 シチュエーションとしては、 若者が若者所有の車の運転席に座っており、 1人で駐車場に来たらしい。 おじさんは、その若者の運転席の隣で 立っていた。 若者とおじさんの車は隣同士だった。 おじ 「 早くどかせってーの! 」 ( おじさん、若者の前髪を掴み、揺らす。 ) といった具合にケンカしていた。 僕が、 kan 「 おじさん、止めましょう、大人気ないですよ。 」 と言うと、 おじ 「 分った。 」 と言うくせに、一向に止めない。 しまいには、おじさん、若者の車のタイヤを蹴り始めた。 若者 「 おい!止めろ!警察呼ぶぞ! 」 おじさん 「 おう!呼べや。タイヤ傷付いてないやろが! 」 と言い始め、 おじさんが、次は、若者にツバを吐き始めた。 おじ 「 ペッ! 」 若者も応酬するが、 おじさんは若者の2倍、ツバを吐き出し、 他の人と僕が2人でその試合、レフェリーストップ! 若者とおじさんは、 その後、顔を洗ったのであった。 顔を洗ったおじさんは、僕に、 おじ 「 あの前に、ドアを俺の車に当てたヤツが居てな、イライラしてたんだ。 しかし、俺の息子くらいのヤツに、ウルセーなんて 言われたら、腹が立つな。 」 と言った後、 その 「 足摺岬は男性的 」 と教えてくれたのであった。 ちょっとこの日の日記の前置きが長すぎました。 ![]() 高知より南西の無人駅。 なかなか列車が来ないので、 貴重なショットだったりします。 ![]() 夕日眩しい、四万十川 と 全然眩しくない、僕の姿。 ![]() 冬が近いもので、太陽の角度が急です。 ![]() 四国はトラックが少なくて、 非常に走りやすい。 ( 逆にコンビニが少ないのは辛い ) ![]() この辺になってくると、 海が凄い綺麗なんだわ。 ![]() 途中、海のそばに池があったので、 見てみると、 ![]() カニがいた! けど、左足が無いよ・・・ 写真には撮れなかったけど、 手のひら大きく広げたくらいのカニもいた。 ![]() その池の近くの海。 やっぱり水が澄んでいる。 湘南の海じゃ、もう泳げない。 苦手だから。泳ぐのが。 ![]() 海が綺麗過ぎて、貝を採ってる人。 ![]() 砂浜が綺麗過ぎて、寝っ転がる犬。 イイッスね、綺麗な海は。 途中、畑で見たこと無いものがあったので、 ![]() 畑仕事をしていた、おばちゃんに kan 「 これは何ですか? 」 ![]() と聞くと、 おば 「 らっきょうだよ。 」 ↑の写真の白い部分を1本植えると、 上の写真のように何本も白いのが出来てきて、 らっきょうがいくつも増えていくらしい。 ![]() 足摺岬への道。 ![]() そして、その上からの展望。 ちなみに、 この写真、どうやって撮っているか分りますか? 一人しかいないんですけれど。 答えは、そのうち。 ![]() こんな感じで急な坂が多かったです。 ![]() やっと着いたよ、足摺岬に。 後ろの建物が灯台なんだけど、 工事中でした。 ![]() そろそろ北上しましょう。 ![]() おじさんが言ってたとおり、 岩が多い岬。 一方、室戸岬は、海に近いので、 あまりダイナミックさは室戸岬は少ないかも。 ( 台風時は室戸のほうがダイナミックね。 ) ![]() こんな感じで、崖沿いを走るよ。 ![]() 崖。 下に水色の海と白波が見えます。 ( 僕の足摺も見えます ) ![]() 四国は足摺岬が自然としては 一番、凄かったです。 ( 足を写したのは、臨場感が出す為です。 「足」摺岬だからではないのです。 ) ![]() だんだん、標高も落ちてきました。 ![]() 足摺岬終了。 ![]() 魚が集まってます。 「 なんでだろう? 」 と思って、近くのおばちゃんに聞くと、 現場を見たいといい、 上の写真の現場を見せると、 家族のおばあちゃんも現れた。 おばあちゃん 「 これは、・・・・の子供だ! 」 おばちゃん 「 違うよ、ボラだよ! 」 と軽くケンカしはじめて、収拾がつかなくなったので、 立ち去った。 僕は、終始、彼女達の視野に入っておらず、 謎は解けないままであった。 ![]() 足摺岬近くのお魚センター ![]() その建物の中にある食堂で、 うつぼのたたきを注文。 これは、何十回もお偏度回りをしている人、レコメンド。 味は? なんか、皮の近くがプニプニした触感で、 あとは、普通の魚の肉の触感。 旨いと言えば旨いけど、 多分触感がいいんだと思う。 ![]() その店でハマグリを購入。 ![]() このまま北上を続けましょう。 ![]() こんな看板見たら立ち寄るしかないじゃないですか! それは、 ![]() スルメですよ。 ![]() だんだん、太陽が沈んでいきます。 ![]() 静か。 ![]() 和み。 ![]() 『 宮脇書店 』 四国でかなり多く見た本屋さん。 四国最大手っぽい。 ![]() 田舎の無人駅の落書き こういう落書き、なんかいいな。 おれも、おやすみんこ。 |
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