48日目     12月2日(火)         晴/曇り   フェリー〜那覇
移動:〔フェリー〕〜那覇
走行距離:7km  総走行距離:8090km
食:ミミガ−てんぷら・ゴーヤチャンプル定食             体調: 清々(すがすが)しい気持ち                 


ひたすらフェリー内で更新作業をしていた僕。
それまで溜まった10日分の日記を
更新したわけだが、
寝不足だったりします。

このHPが無ければ、
27時間、ぐーたら生活が出来たものの、
このHPがあったからこそ
今まで知らなかった人から
メールを頂けたりしたわけで、
やってて良かった。


沖縄本島に着いたと知り、
僕は、早速、荷物をまとめ、
降りる準備をした。
甲板に出て、
暗いけど、
明かりのある島を見つつ、

『 ん〜、ここが沖縄かぁ〜。意外に暗く、寂しいな。 』

僕は、不覚にもそう思ったのです。
さぁ、降りよう。
僕は、荷物に手をかけつつも、
客がごった煮になっている客室を見ると、

『 なんだ?みんな降りないけど、ゆっくりした人だなぁ〜。 』

だんだん、なんか違和感を覚え始めたので、
乗員の人に何でもいいから聞いた。


kan 「 ここ本部(ほんぶ)ですか? 」

乗員 「 もとぶ、です。 」

( あ、もとぶ って読むんだ・・・ )

kan 「 本部(もとぶ)ですか。那覇とは違うんですか? 」

乗員 「 那覇はあと2時間です。 」


1歩前で降りるところだった・・・
どうりで船内にかなりの人が残っているものだ。

その中の一人の青年に僕は話し掛けた。


kan 「 どちら周られるんですか? 」

青年 「 石垣に行って、与那国いったり竹富いったりしようと思ってます。
バイクは250ccで僕は、北海道から南下してるんですよ。 」

kan 「 あっ!ほんとに〜。僕は原付で日本一周してて、
沖縄本島を一周しようと思ってるんだけど、
いいなぁ、離島。
友達に話すとさ、みんな

『 離島に行かなきゃ、意味ないよ。 』

って言うもんだからさ、
石垣とか行けてうらやましいよ。 」


と、話し、
船内でひたすらノートパソコンを動かして、
HPの更新作業をしてたという事を言うと、

青年 「 えっ!もしかして2日目で原付が入っちゃ行けないところを
通ったって人ですか?
あなたのHP見たことありますよ。
あなたですか! 」


と僕のここのHPを見てくれた人と初めて出会った。
出会いとは面白いものだ。


更に、近くにいた渡り鳥の人は、


渡り鳥 「 僕は、西表島で3ヶ月くらい精糖工場で働きに行くんですよ。
人間我慢しちゃだめですよ。
楽しまなきゃ。
西表はいいですよ〜。 」

と離島の素晴らしさを説明され、
僕は、沖縄本島を一周するよりも、
離島に行こうと本気で思い始めていた。



ここで出会った青年と沖縄でメシを食べることにした。

フェリーは那覇にようやく着いた。

本部とは違い、明るい!
3時間ほど遅延したから28時間くらい揺らされていただろうか。


右のバイクの人が、
渡り鳥の人。


とりあえず、青年とファミマに。
そこで聞き、近くの店へ。
そこに行くと、閉まっていた・・・
隣の酒屋の人に聞くと、

「 国際通りに行くといい。 」

というアドバイス。
ここで説明してくれた酒屋の人、
凄い丁寧に教えてくれた。

国際通りに何とか行くと、
( 高三の修学旅行以来 )
度の店に入ればいいか分らない・・・

早速、工芸屋さんのお姉さんに聞く。

これまた笑顔で教えてくれた。
なんか暖かいな、沖縄人。


このお店に行きまして、


ゴーヤチャンプルー定食


青年くんのグルクン


と、オリオンビールは呑んでないよ。

沖縄に来て驚いたのが、
まず、気温があったか〜〜い。
住み心地よさそ〜〜う。
具志堅ようこ〜〜う。

ここ沖縄では、
『 さんぴん茶 』
なるものが、異常とも言えるほどメジャー。
ほとんどの自販に存在。
すべてのコンビニに存在。
もちろん、僕も常備してました。

味は、沖縄にきてからのお楽しみということで。


なんと言うか、
沖縄ってどこの県とも重なってないから、
非常にオリジナリティが溢れているのは、
自明なんではありますが、
時間がゆ〜〜くっり流れて〜〜る、気が、するんだぁよねぇ。

座ってると、
ネコがいつの間にか、擦り寄って来たりする。

こうやって夜中の2時までいたけど、
半そでで人は歩いてるし、
いろんな人がウロウロ歩いてたりする。
これも、
沖縄(那覇)の特徴。


さて、
僕は、今後、沖縄のどこに行こうか。
予定としては5日間くらいの滞在予定だから、
石垣とか行けないし、
与那国とかも行きたいんだけど、
ん〜、どうしようか。
そう思って、ぐっすりんこしました。