
黄金色に色づいた稲穂の中、駅に32号が到着、少女がひとり電車を待っていました

4日後には稲穂はすでに収穫されてしまっていました、上り列車32号が到着

晩秋の夕刻近く、駅には誰もおりませんでした

南国紀州にも雪が降りました

上り電車が到着、昨夜来の雪がまだ残っています

カナフルな衣装をまとった24号が到着

廃止まであと2週間、小雨の中を11号到着

駅正面で「なお」がポーズ、壁が剥がれ自転車置き場となった駅

夕闇が迫った駅にヘッドライトを点灯した電車が到着

下り列車が到着、八幡馬場よりの踏切から望遠で撮影、ファンが撮影をしておりました

写真撮影の鉄道ファンを残し列車は出発

すっかり暗くなった駅、上り列車の到着を長時間露光で撮影

3月31日お別れの日、朝靄の中を上り2番列車が駅を出発

満員の列車の横で少女二人が名残を惜しんでいました

別の少女たちが下り列車の発車後、線路上に下りてきました

夕刻近くになっても、線路際ホームにはまだたくさんの名残を惜しむ人がおりました

廃止から半年、夕日のに染まる駅に来ました、駅舎と線路はそのままでした

線路には思ったほど草は生えていませんでした

10月下旬、まさとなおを連れ駅に来ました

年が明け2月になると架線と線路の撤去工事が始まりました

廃止から3年が経過し駅舎も撤去されましたが駅前の桜は残っていました

線路跡はまだ道路にもならず放置されています
| [一枚の写真から] |