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第30回全国歯科保健大会in高知 開催決定
「健口維新〜長寿は歯と口の健康から〜」

日時/平成21年11月21日(土)12:30〜17:30
場所/高知県立県民文化ホール
主催/厚生労働省、高知県、高知市、
  (社)日本歯科医師会、(社)高知県歯科医師会

※参加申込みの受付は終了いたしました。
※多数のご参加有り難うございました。


ごあいさつ

 第30回全国歯科保健大会は、「健口維新〜長寿は歯と口の健康から〜」をテーマに高知県において開催される運びとなりました。

健康長寿を広く国民に発信するとともに、「新しい健康観」「新しい人生観」「新しい歯科医療や保健事業のあり方」などを考える大会にしたいと思っています。現在、高知県では「日本一の健康長寿県」を目指して様々な活動が行われています。また、「8020運動」は昨年20周年を迎え、新たな8020国民運動へと大きく飛躍しようとしています。このような節目の時期に、記念すべき第30回大会を高知県で開催できますことは、私どもにとりまして大きな喜びであるとともに、その責任の重大さには改めて身の引き締まる思いを禁じえません。

日本は今、様々な分野で変革の時を迎えています。この9月には政権交代もありました。少子高齢の問題も深刻です。国民はより質の高い生活、人生を求めるようになり、「健康」に対する意識も変化、向上しています。このように「健康」を取り巻く環境は大きく変わろうとしていますが、歯科保健医療を通じて国民の「健康」を守ることは、これからもわれわれの責務であり続けます。この激動の中、将来にわたってこれを持続可能なものとするためには、「8020社会」の実現が急務だと考えています。そのためには、「健口維新」をもって「健口づくり」を醸成し、これを「健口文化」として定着させることが必要ではないでしょうか。

一方、「船中八策」は大政奉還建白の上洛途上、藩船夕顔丸の船中で坂本龍馬が語った八項目にわたる新国家構想です。日本は、これをもとに創案された五箇条の御誓文を明治政府の基本理念としたことで、国家戦略の方向性が決まり、極めて短期間で列強諸国と比肩しうる近代国家へと生まれ変わりました。

以上を踏まえ、本大会ではテーマを「健口維新」、さらに大会声明を「船中歯っ策」と名付け、新時代の歯科保健医療を提言する予定です。

11月は、高知では「龍馬月間」です。明治維新の前夜、坂本龍馬が天下国家を論じた土佐の高知で、今秋、参会の皆様と「健口維新」の実現に向けて大いに語り合える事を心から楽しみにしています。

第30回全国歯科保健大会実行委員長
社団法人高知県歯科医師会会長
恒石定男



第1回コラム

恒石定男
高知県歯科医師会会長

“健口文化”次代へ
平成21年10月23日(金)掲載

第2回コラム

大久保満男
日本歯科医師会会長

「8020」で価値ある人生を
平成21年10月30日(金)掲載

第3回コラム

安井利一
(明海大学学長)

“健口”で自己実現を
平成21年11月6日(金)掲載

第4回コラム

寺岡加代
東京医科歯科大学歯学部
口腔健康教育学分野教授

「かみかみ」で健康長寿
平成21年11月13日(金)掲載

第5回コラム

北折 一
NHK科学
環境番組部専任ディレクター

“ガッテン流”の伝え方
平成21年11月20日(金)掲載

 



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