岩本・隔週月曜の有料試飲

第百十八回マンデー試飲会「やっと4種類揃った!ノエラ・モラン」
第百十七回マンデー試飲会「ブルグイユ対決:ゴーティエvs.ブルトン」
第百十六回マンデー試飲会「引き続きギャレリエールのカベルネフランを利く」
第百十五回マンデー試飲会「ギャレリエール復活!」
第百十四回マンデー試飲会「夏はしゃぶりでしょう!」
第百十三回マンデー試飲会「大岡さんワイン再び」
第百十二回マンデー試飲会「フランスの庶民が飲んでいるワイン:ルイジュアンを試す」
第百十一回マンデー試飲会「ここらで一度基本(ピュズラ)に返ってみましょうか+α」
第百十回マンデー試飲会「一品持ちより飲み放題::お代は被災地支援へ」
第百九回マンデー試飲会「And at the end SEBASTIAN・RIFFAULT Emerged」
第百八回マンデー試飲会「クロノワール再び、そしてその終焉に立ち合う」
第百七回マンデー試飲会「森にわけいる」
第百六回マンデー試飲会「バレンタインデー企画:ボールーナールとイルサンジュ」
第百五回マンデー試飲会「ラ・グラン・コリーヌはどんなでしょう?赤編」
第百四回マンデー試飲会「りんご・林檎・リンゴ」
第百三回マンデー試飲会「ジャンニエールを巡る冒険」
百二回マンデー試飲会「SO2体に良くない人間にとって?酵母にとって?」
第百一回マンデー、ならぬトュウーズデイ試飲会「自然派ボジョレーヌーボーの会」
第百回マンデー試飲会「一品持ち寄り:自然派の巨匠・ロワールが勢揃いかも」
第九十九回マンデー試飲会「イタリアシリーズ:今年の締めくくりトリンケーロを試す」
第九十八回マンデー試飲会「ボジョレの新進気鋭の自然派ニコラ・テスタールを利いてみる」
第九十七回マンデー試飲会「アルザスのドメーヌ・マルタン・シャッゼルを試す」のお知らせ。
第九十六回マンデー試飲会「ピエール・オヴェルノア+1」
第九十五回マンデー試飲会「イタリアシリーズ第9弾・イル・ヴェイ+α一品持ちより」
第九十四回マンデー試飲会「イタリアシリーズ第8弾・アリアニコの造り手カンティーナ・ジャルディーノのワイン試す」
第九十三回マンデー試飲会「ジュラ:キャバロドvs.ボールナール」
第九十二回マンデー試飲会「イタリアシリーズその7:カミッロ・ドナーティ:伝統の瓶内二次発酵+αを試す」
第九十一回マンデー試飲会「イタリアシリーズその6:ラ・ビアンカーラの白を試す」
第九十回マンデー試飲会「イタリアシリーズその5:ダリオプリンチッチの白を利く」
第八十七回マンデー試飲会第八十九回マンデー試飲会「フレデリック・コサールの実力を見てみましょう」
第八十七回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第四弾!カーゼ・コリーニってどんな人?」
第八十六回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第三弾!オキピンティ+1」
第八十五回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第二弾!ラ・ストッパの赤を試す」
第八十四回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第一弾!天使vs悪魔」
第八十二回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ベル・エールを利いてみる」
第八十一回マンデー試飲会「2009年ボジョレーヌーボーを利く」
第八十回マンデー「ワインとチーズのマリアージ第二弾!!」
第七十九回「南仏の自然派:避けて通れないジミオを利く」
第七十八回マンデー試飲会「ビオデナミの泡もの4種類を利いてみる」
第七十七回マンデー試飲会「マンデー試飲会始まって以来初めてのバーティカル・テイスティング:ヴーヴレ」
第七十六回マンデー試飲会「ブラインド3回目、情報全くなし!!自然派の○○○をブラインドで試す」
第七十五回マンデー試飲会「ブラインド2回目、情報全くなし!!自然派の○○○をブラインドで試す」
第七十四回マンデー試飲会「自然派のモルゴンをブラインドで試す」
第七十三回マンデー試飲会「エリーズ・ブリニョを利いてみる」
第七十二回マンデー試飲会「ユー・アー・ソー・ハッピーを心ゆくまで飲む会」
第七十一回マンデー試飲会「ジュラの品種を利いてみる:フィリップ・ボルナール」
第七十回マンデー試飲会「ローヌの新鋭フェルム・ド・セット・リュンヌを利く」
第六十九回マンデー試飲会「デザートワインとチーズのマリアージ」
第六十八回マンデー試飲会「アメリカ・オレゴン州のバイオダイナミックワインを試す」
第六十七回マンデー試飲会「オーストラリア・バイオダイナミック対決」
第六十六回マンデー試飲会「シリル・ルモワンvsグリオッ(ト)&クレーヌ」
第六十五回マンデー試飲会「ディオニーのロゼを極める」
第六十四回マンデー試飲会「ディオニー旨安ワイン:赤編」
第六十三回マンデー試飲会「アルザス・ピノノアール3+ジュラ・ピノノアール1」
第六十二回マンデー試飲会「ブルゴーニュ・ルージュ:ディエ・モンショベvsジャン・ジャック・モレル」
第六十一回マンデー試飲会「自然派ボジョレー・ヌーボーを利く(3年目)」
第六十回マンデー試飲会「ピュズラ:ソーヴィニオンの革命+αロモランタン」
第五十九回マンデー試飲会「ヴァンクールさんのブルゴーニュの真価を問う」
第五十八回マンデー試飲会「ロワール最古のビオデナミワインの登場」
第五十七回マンデー試飲会「グラメノン再び」
第五十六回マンデー試飲会「ドメーヌ・ルメール・フルニエのヴヴレを極める」
第五十五回マンデー試飲会「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」
第五十四回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソシャール)のワインを利く:白編」
第五十三回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソシャール)のワインを利く:赤編」
第五十二回マンデー試飲会「四恩醸造のワインはどんなでしょう」
第五十一回マンデー試飲会「初夏に飲むビオワイン:ピュズラ他」
第五十回マンデー試飲会「ロワール中部の様々なビオワインを知る:赤編」
第四十九回マンデー試飲会「マルセル・ラピエールを極める」
第四十八回マンデー試飲会「フィリップ・パカレのコート・ド・ニュイを利く」
第四十七回マンデー試飲会「ロワールの隠れたビオデナミの巨匠ミシェル・オジェ(メゾン・ブリュレ)を利く」
第四十六回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:白編」
第四十五回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:赤編」
第四十四回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの赤を利いてみる」
第四十三回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの白を試す」
第四十二回マンデー試飲会「マルクテンペの4種を利く」
第四十一回マンデー試飲会「2007ビオ系ボジョレー・ヌーボー4種類を利く」
第四十回マンデー試飲会「ドメーヌ・ピュイグ・パライの白1、赤3種類を利く」
第三十九回マンデー試飲会「ドメーヌ・ラ・ブイシエールのヴァケラス・ジゴンダスを利く」です。
第三十八回マンデー試飲会「ボー・ペイサージュを利いてみる」です。
第三十七回マンデー試飲会は「あこがれのルネ・モス(白×2+赤)+金魚のぺティアンを利く」です。
第三十六回マンデー試飲会は「シャブリ2本(ビオデナミとビオ認証)・ブルゴーニュ白2本(両方ビオデナミ)を利いてみる」です。
第三十五回マンデー試飲会は「グラメノンの実力やいかに?」です。
第三十四回マンデー試飲会は「ローヌのビオデナミストエルヴェ・スオー3種+1(ビオデナミのジゴンダス)を利く」です。
第三十三回マンデー試飲会は「伝説のロワール自然派 クロ・ルジャールを利く」です。
第三十二回マンデー試飲会は「南ア報告・シラー4種類を利く」です。
第三十一回マンデー試飲会は「南ア報告・ピノタージュ4種類を利く」です。
第三十回マンデー試飲会は「ビオ系サンセール4種類を利く」です。
第二十九回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の白を極める」です。
第二十八回マンデー試飲会は「マルク・アンジェリvsドメーヌ・ド・ザブロネット(アンジュのビオデナミ新旧対決)」です。
第二十七回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の赤を利く」です。
第二十六回2006年12月25日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:白編」です。
第二十五回2006年12月11日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:赤編」です。
第二十四回2006年11月27日は「ボジョレー・ヌーボー(もちろん全てビオ)対決」です。
第二十三回2006年11月13日は「プロヴァンスのアンリ・ミラン(ビオデナミ)の白赤+コルビエール地方のドメーヌ・ド・ラ・ガランスの赤白を利く」です
第二十二回2006年10月30日は「『素晴らしいワインを造るために最も必要なこと?貧乏に耐えることだね』とのたまうポール ルイ・ウジェンヌを試す」
第二十一回2006年10月16日は『ラシーヌを相対化する・その三/ボジョレ三つ巴対決編』です
第二十回2006年9月25日は『ラシーヌを相対化する・その二/アルザス対決とロワール・シュナンブラン対決編』です
第十九回2006年9月11日は『ラシーヌを相対化する・その一/ロワール白編』です
第十八回2006年6月26日は『ブラインドで自然派ワイン・白編(二回目)』です
第十七回2006年6月12日は『赤ワイン with 納豆』です
第十六回2006年5月29日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・白編』です
第十五回2006年5月15日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・赤編』です
第十四回2006年4月24日は『アルザスの生産者による南仏の赤はいかに?』です
第十三回2006年4月10日は『ブルゴーニュの自然派ワイン、白を利く』です
第十二回2006年3月27日は『はじめてイタリアを利く(赤)』です
第十一回2006年3月13日は『はじめてイタリアを利く(白)』です
第十回2006年2月27日は『ロワールの白、シュナンブランを利く』です
第九回2006年2月6日は『ロワール地方アンジュの赤・カベルネフランの実力や如何に?』です
第八回2006年1月30日はブルゴーニュの赤4点、自然派・コンベンショナル・ビオデナミで4点
第七回2006年1月16日はロワール・トゥーレーヌのビオデナミ・エコセールの白4点
第六回2005年12月26日はモルドヴァワイン4種類
第五回2005年12月12日のお題は『樽香って何?』
第四回2005年11月28日はビオデナミ・デメテル認証のヴァケラス2点、ジゴンダス1点
第三回2005年11月14日はシェリーを4種類
第二回2005年10月24日はオーガニックのボルドー物を4種類



第百八回マンデー試飲会「クロノワール再び、そしてその終焉に立ち合う」
日時2011年3月14日と28日の午後7時から9時
場所2600円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7

 クロノワールは59回に一度やっております。2008年10月27日ですので、だいたい二年半前のことになります。
 一度やったクロノワールを、何故、今、再びやるのか?
 当然わいてくる疑問であります。マンデーでは基本的にある生産者に偏らない方針で運営しておりますので、この考えにも悖ります。
 理由は二つあります。
 一つは、今とても脂がのってきて、円熟の兆しが明確になってきたことがあります。要するに、今飲みごろでとても美味しく、 しかも今回のリリースは全体的にお安めであるということ。
 そしてもう一つの理由は、これが最後のクロノワールだからです。今期限りでドメーヌを閉めてしまうのです。
 皆様もご参加いただいて、実際飲んでいただければ、いかにも残念な事であると直感していただけると思います。
 私が今まで飲んだブルゴーニュの自然派の中では、一番美味しいような気がするのです。
 コサールもパカレもルロアおばさんもコント・アルマンも、勿論それぞれに美味しくて、美しいワインではあります。
 ただ、今の段階でどれがいちばん好きか、と訊かれれば、クロノワールと答えるしかありません。
 仕入担当の村木さんの意気込みも違います。いつもはA4一枚なのに、今回は倍の2枚分の突撃リポートです!!
  <以下ヴァンクールさん資料より>
 クロ・ノワール
生産地方:ジュヴレシャンベルタン
★今回リリースする『クロ・ノワール最後のワイン」について★
当主セドリック・バタチのコメント
 まず、VdF ゼロ・ドローン2009についてだが、クロ・ノワールとして仕込む最後のワインで、キュヴェ名はオマージュの 意味も込めて、自分の所属するエレクトロニック・ミュージックバンドHERTZ N BECQUERELの初アルバムから取った。 (彼の公式サイト:http://hertznbecquerel.com)
 ZERO DRONEには「無人飛行機」という意味があるが、このキュヴェには「新たな人生の旅立ち」というシンボリックな 意味も込めている!ワインの内訳は、ガメイが20%、コート・ド・ニュイヴィラージュが40%、 そしてジュヴレシャンベルタンが40%と3つの区画のブドウがアッサンブラージュされている。 収穫日は2009年9月19日で、収量は45hl/ha。最後ということもあってか、いつも悩まされていた マロラクティック醗酵が初めて年内中に終わった。 最初で最後の記念すべきワインなので、多くの日本のファンに飲んで頂けたら幸せだ。

 次に、ACブルゴーニュ・パス・トゥー・グラン。2007年はボラティルの影響でワインをダメにし、今回の2008年は、 マロラクティック醗酵がなかなか終わらず、さらに途中強烈な還元臭に悩まされ、22ヶ月の熟成を経てやっと本来の パス・トゥー・グランに立ち戻った苦労作だ!日本では「スーパー・パス・トゥー・グラン」と称され私自身本当に恐縮だが、 コストを考えると、正直マロラクティック醗酵が年内に終わればいち早くリリースさせたいワインのひとつであったことは確かだ!(笑)
 でも、今思うと、それだけじっくり時間をかけないと真の実力を発揮しない、 ある意味パス・トゥー・グランらしからぬ強力な個性を持ちあわせたワインだったのかもしれないね!

 次に、ACブルゴーニュ2008年。実はパス・トゥー・グランに負けないくらい最後の最後まで還元臭とマロラクティック醗酵 に悩まされた…。還元臭が飛ぶまでに22ヶ月かかり、マロラクティック醗酵は、 最後の1ヶ月間ファイバータンクに移して室温で暖めやっとのことで終わらせることができた。 収量が30hl/haと低く、その分ワインはリッチで凝縮感がある!

 次に、ACフィサン「レ・ジェルメ」。2008年はミロンダージュ(ブドウの結実不良)が多かった年で、 収量も35hl/haと例年よりも少なかった。フィサンも当初はガソリンのような強烈な還元臭があり、もうワインとしてダメだ! と思っていた。だが、1年の樽熟後香りは徐々に消え、本来のフィサンらしさが戻ってきた! マロラクティック醗酵は他のワイン同様、ファイバータンクに移して室温で管理。2008年ワインとしては一番早くワインに仕上がった! (…と言っても18ヶ月かかっているが…)

 次に、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ「プレオー」。 ニュイにとって2008年は、ミルデュの影響で収穫時にブドウの選果を余儀なくされたとても厳しい年だが(収穫量30hl/ha)、 それでもしっかり丁寧に選果した結果、ピュアでエレガントなワインが出来上がった!果実味をなるべく生かすために樽ではなく タンクにて熟成。フィサンと同様、当初は強烈な還元臭がなかなか取れなかったが、20ヶ月を超えた頃から、 徐々に匂いは消え、ユーカリなどの芳香が出てき始めた!個人的にニュイは今が一番飲み頃だと思う!

 最後に、ジュヴレシャンベルタン「ジュンヌ・ロワ」2007。この年もマロラクティック醗酵に悩まされた…。 アルコール発酵が終わってすぐマロラクティックがスタートしたので、「幸先は良い!」と思っていたのだが、 マロが6割くらい終わってからは活動がピッタリ止まってしまった…。それから19ヶ月間は全く動かず、 ファイバータンクに移してワインを室温に上げてやっと終わらせることができた!08年のように還元臭の問題は全くなかったが、 そのかわり香りが常に控えめでなかなか上がって来ないという問題に当たってしまった…。 ヴィエーユ・ヴィーニュでポテンシャルが高いためなのか?とにかくサービスをする時はカラフをしてしばらく 時間を置くことをおススメ!
「ヨシ」のつ・ぶ・や・き
 残念だが今回をもってクロノワールのワインは最後となる…。今回の訪問で、久しぶりに彼と長く話す機会を持てたので、 今後の展開を含めてざっくばらんにいろいろ話しをしてみた。話の内容から、彼は一度ドメーヌを閉めるものの、 またチャンスがあればいつでもワインづくりに挑戦する意思があることを確認できた!
 当初から彼は「ブルゴーニュのワインは高すぎる!ワインは投機ではない!」というスタンスで、 常に手頃なブルゴーニュワインを提供し続けてきたが、一方で、理想を追い続けるあまり、 毎年経営に見合う収益が確保できず、最終的に経営難の引き金を自ら引いてしまうことになってしまった…。
 実際、彼のドメーヌの会計士からは「ワインの価格を上げろ!」とか「ブドウの収穫量を倍にし、 シャプタリゼーションで補え!」とか「マロラクティックを誘発するスターターを使用しろ!減酸しろ!SO2をもっと入れろ!」 と経営のためのアドバイスが裏で飛んでいたそうだ。
 だが、彼は自分の名誉のためそれを頑なに断り、結果、ドメーヌを閉めることとなった…。世の中は不条理というか… 非情というか…本当に残念でならない!
 現在は、お隣シャンベルタン村にあるドメーヌの責任者として再出発を果たしたが、ブドウの本質よりもテクニックを重視 する現オーナーのワイン哲学に多少戸惑いを感じているようだ。
 「現在は、ただひたすら一生懸命働いて信用を勝ち取り、いつかワインをつくるチャンスがあればまた必ず自分のスタイル でチャレンジする!」と静かに闘志を燃やすセドリック。
 いつの日か、彼がまた「クロノワール・スタイル」で自分のワインづくりができることを、心から待ち望んでいる! (2011.1.10.ドメーヌ突撃訪問より)
@VdF ゼロ・ドローン2009 ¥3000
品種:ピノノワール80%、ガメイ20%
樹齢:70年平均
土壌:粘土質・石灰質
マセラシオン:セメントタンクで11日間
醗酵:自然発酵で11日間
熟成:"古樽で13ヶ月 ファイバータンクで3ヶ月"
マリアージュ(生産者):牛フィレステーキ、サンマルセランチーズ
マリアージュ(日本向け):牛モツのトマト煮込み
ワインの飲み頃:2011年〜2018年
供出温度:14℃
テイスティングコメント:梅やグロゼイユ、タバコの葉、ミネラルの香り。アタックの酸が繊細で奥行きがあり、 後からピュアな果実に溶け込んだミネラルとタンニンの収斂味が味わいの骨格を形づくる!
ちなみに!:クロノワール最初で最後のキュヴェ! ワインの内訳は、ガメイが20%、コート・ド・ニュイヴィラージュが40%、そしてジュヴレシャンベルタンが40%と3つの区画の ブドウがアッサンブラージュされている。
Aコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ プレオー2008 ¥3000
品種:ピノノワール
樹齢:73〜83年
土壌:粘土質・石灰質
マセラシオン:ホーロータンクで14日間
醗酵:自然発酵で14日間
熟成:ホーロータンクで12ヶ月 ファイバータンクで10ヶ月
マリアージュ(生産者):シャポン鶏のロースト、鴨のオレンジソース
マリアージュ(日本向け):エポワスチーズ
ワインの飲み頃:2011年〜2018年
供出温度:14℃
テイスティングコメント:スミレやオレンジピール、ミント、ユーカリの香り。口当たりがピュアで透明感があり、 後からミネラルの収斂味とだしのような繊細な旨味が見事な調和を持って口に広がる!
ちなみに!:プレオーの区画は樹齢も古く例年だと濃厚なワインができ上がるが、08年は敢えて樽を使わずに繊細でピュアな 味わいに仕上げるよう努めた!
Bフィサン・レ・ジェルメ2008 ¥3450
品種:ピノノワール
樹齢:32〜72年
土壌:粘土質・石灰質
マセラシオン:ホーロータンクで11日間
醗酵:自然発酵で11日間
熟成:新樽30%、古樽70%で12ヶ月 ファイバータンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者):子羊のモモ肉ロースト、ペルドリの内臓ソース
マリアージュ(日本向け):牛ステーキ、エシャロットヴィネガーソース"
ワインの飲み頃:2011年〜2026年
供出温度:15℃
テイスティングコメント:スミレやザクロ、ブルーベリージャムの香り。味わいはまろやかで繊細な酸とのバランスも良く、 後から凝縮した果実味と収斂性を伴った旨味が口を満たす!余韻が香ばしい!
ちなみに!:キュヴェの名前であるGermetsは昔からある区画の名前。08年のブドウはミロンダージュ(結実不良)が多く、 その分中身がしっかりある!
Cジュヴレ・シャンベルタン ジュンヌ・ロワ2007 ¥4800
品種:ピノノワール
樹齢:71〜121年
土壌:粘土質・石灰質
マセラシオン:ホーロータンクで14日間
醗酵:自然発酵で21日間
熟成:樽で19ヶ月 ファイバータンクで1ヶ月
マリアージュ(生産者):フォアグラのバルサミコソース、熟成クロタンシェーヴル
マリアージュ(日本向け):子羊のハーブグリル
ワインの飲み頃:2011年〜2026年
供出温度:16℃
テイスティングコメント:グロゼイユ、タバコの葉、アニス、ミネラルの香り。ワインに落ち着きがありかつまろやかで、 濃厚な果実の凝縮味の中にミネラルの旨味と繊細な酸がうまく溶け込んでいる!
ちなみに! "ジュンヌ・ロワは区画名。 平均樹齢は100年を超え、セレクション・マサールのスーパーピノで固められた優良区画!07年はカラフをおススメとのこと!

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第百八回マンデー試飲会「クロノワール再び、そしてその終焉に立ち合う」一回目(3/14日)の報告です。 

 大地震と津波の直後だというのに、ワインのテイスティング。
 一瞬考えましたが、こういう時こそ元気な地域は、常なることを続けていくことが、まずは大切だと考え、開催に踏み切りました。
 しっかりと、生産し消費する経済の堅調を維持しなければ、巨大な財政出動を耐える力がなくなるでしょう。
 みなさま、こんな時こそ、閉じこもるのではなく、常にもまして消費を増やしましょう。
 被災された方々への支援は、とりあえず寄付をするぐらいしか思いつきませんが。。
 
 この日は、輪番停電の初日で私鉄電車の稼働率が5割、しかも区間限定運転などがあり、物理的にお出でになれない方が5名様おられました。
 このうちアトリエKIYOのお二人は、翌日配達するので問題ないのですが、後の3つの空席どうしたものか。
 それに、連絡の取れないお方もいて、実際にどれくらいの人々にお集まりいただけるか、大変不安でありました。
 ところが、蓋を開けてみれば、参加されている方から「連れ合いを連れて行きたいのだが」といった問い合わせがあり、 なんと全ての席が埋まったのでした。
 ほとんど奇跡的な、グランドクロスも斯くやと思わせる巡り合わせの妙なのでありました。天の配剤に感謝。

 さてこの日のワインは経験的に充分なエアレーションを経なければ、その実力が出てこないことが分かっておりましたので (個人的にだいぶん実験しました)開催8時間前に抜栓しました。ただ栓を抜きコルク栓をした状態。
 それでは充分でなかったのでしょう、みなさまのグラスに注いでからの2時間でそれぞれのワインは、さらに、その表情をどんどん変化させていったのでありました。
   

皆様のご感想をどうぞ。       
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

 
@ゼロ・ドローン2009 Aコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ プレオー2008 Bフィサン・レ・ジェルメ2008 Cジュヴレ・シャンベルタン ジュンヌ・ロワ2007
初参加KS氏(m・二子玉川の作りのお方) ☆☆☆☆
やさしく上品、でも人間なら18才というかんじ。口あたりがよい、クセはなし、1番目の役割を見事に果たしている。
☆☆☆
シャープ・・・
☆☆☆☆
我が道を行くかんじの、気高いふんいきを持つかな
☆☆☆☆☆
いちばんとっつきにくかったが、時間と共にいちばんハマッていく、なぜかいちばん大事に少しずつ味わって飲んでしまう
KK氏(f・将来、二子玉川に自然派ワインとお料理のお店を開きたいな!なお方) ☆☆☆☆
いちごジャムの香り、とてもおいしいけれど、今日の4つのワインの中で比べると単調に思えてしまう。
☆☆☆☆☆
いちごシロップの香り@よりも渋味が控えめで、バランスがいい。
☆☆☆☆☆
香ばしい!葉巻タバコの香り、複雑味の中にふくよかなボリューム感、そしてまろやかさがある。
☆☆☆☆☆
香りは今日のワインの中で1番繊細。味わいも熟したアンズジャムのようで、とても滑らか。本日、1番好きな味でした。
初参加MG氏(m・ル・ヴァン卒業後、イタリアンの作りのお方) ☆☆☆
非常に飲みやすく料理には合いそう。単体だと、少し物足りなさを感じる。
☆☆☆
こちらも、前菜から通して飲める感じのワイン。鳥系との組み合わせが良さそう。
☆☆☆☆
単純においしい。単体でおいしい分、料理に合う感じではない感じがする。
☆☆☆☆☆
一番おいしい。少し甘み、コクを感じる。
MM氏(f・ル・ヴァン卒業生なお方) ☆☆☆
スッキリ、さっぱり。少し物足りないが、どんな料理にも合う。和食にもGOOD。カラメルの香り。
☆☆☆☆
ミントの葉の香り。毎日飲みたいワイン。
☆☆☆☆☆
フルーティなジャムの香り。イタリアン、フレンチともにメイン合わせて飲みたい。香りと味のバランス良!
☆☆☆☆
口あたりやわらか&まろやか。炭酸にも似たのどごし→一瞬、すぐ消える。
KY氏(f・地域住民ブルゴーニュワインならまかせろなお方) ☆☆☆
おちるのが早い。味がうすくなってくる。
☆☆☆☆
タニック、スミレ香。
☆☆☆☆☆
クリーミー、白のシャルドネ、ムルソー(コシュドリ)の香り、変わってる。
☆☆☆☆
CHMBERTINらしい華がない。だんだんひらいてきた。
KO氏(m・地域住民なアドヴァタイズなお方) ☆☆☆☆
果実味つよし。フルーティーだが、ややフラット?
☆☆☆☆☆
果実感が豊か。干し草の良い香り。はじめひかえめだが、飲みつづけられる。
☆☆☆☆☆
香り、Body、酸味のバランス。はじめまったりとしているが、時間とともにピュアな華やかさがきわだつ。
☆☆☆☆
酒精感強い。熟成香。のみごたえ。
KS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方) ☆☆☆☆
最初はこれが一番好きな香りでした。
☆☆☆☆ ☆☆☆☆
最初は硫黄くさかったけれど、あとから香ばしいなつかしいような香りに。でもそれが何の香りかわからない。
☆☆☆☆☆
ガツンとした強さが抜けて、主張しないけど自然に入ってくるワインに。恭子のようなワインだ!!
KY氏(m・アイアンなスモークなお方) ☆☆☆
酸味が強く、すっきり。。
☆☆☆☆
時間とともに、おいしくひらいたら、ステーキと合わせたい。
☆☆☆☆
渋味と酸味とのバランスが絶みょう。
☆☆☆☆☆
生ハムと相しょうがぴったり、お互いに主張しても、ひき立てあう。
ユーコリン氏(f・フラワーシスター・ユーコリンなお方) ☆☆☆☆
軽いミネラル。軽やかでかわいい女性のイメージ。
☆☆☆
かれんな感じ。ユーカリっぽいすっきりした香り。
☆☆☆☆☆
味がしっかりしているけど、かわいい感じ。
☆☆☆☆
セメダイン的な香り。安定したどっしりした美しさを感じる女性。
IR氏(m・イクマチャンなお方) うさぎの背肉のローストとソーセージのリヨン風サラダ。 川かますのクネルソースブルギニオン、マッシュルームのソテー。 北海道産天然ホタテとフルーツトマトのあぶり焼きとマスカルポーネのフュージョン。 小バトの胸のグリエ、もも肉のフリカッセ、2種の調理法で。紹興酒と黒酢と黒コショウとオレンジのソース。
SK氏(f・コピーライターな香道なソーシャルダンスなシャンソンなお方) ☆☆☆△
弾け気味で塩気があって苦味もあって香りは甘さがある。
☆☆☆△
青臭さと苺ジャムのような味わい。苦み。いいワイン。
☆☆☆☆
火薬臭。飲みごたえある。ずっしりしてる。おいしいと思う。
☆☆☆☆☆☆
香り抜群によい。スミレのイメージの気品ある香り。味わいは、香りのイメージそのまま。素晴らしい。ずっと聞き続けていたような、香り。Bと比べると軽やかですらある。
SM氏(f・アトリエKIYOの片腕なお方)
お料理と合わせるのが、なかなか難しそう。いただいたドライフルーツのパンとよく合いました。
☆☆
これ、グルナッシュですか???酸味とかすかな発泡の感じが良いですね。長いこともたないのが残念。
☆☆☆☆
スイスイ行ける!!タンニンが少し強いけど好きです。今度うちのお料理に合わせてみたい。
☆☆☆
最初のニオイがが強烈でしたが・・・ゆっくり楽しむワインですね。
クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパートなお方) ☆☆☆☆☆
軽やかな酸。梅酢。ミネラリー。梅雲丹!余韻がチャーミング、華やか。
☆☆☆☆☆
ストレートに立つ香。スミレ。ユーカリ。アタック強い。酸しっかり。タンニンの余韻の続く。
☆☆☆☆☆☆
黒須。ナッティ。オイリー。ゴマ油。クリーミー。おいしい水。おいしいえの具。ウォッシュチーズ。酸の余韻長く続く。
☆☆☆☆☆
厚味ふくよか。複雑味のある余韻長く続く。やはり、上級ワインという気がします。テーブルワインじゃないですね。
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初参加KS氏(m・ラ・マンチーニサーブのお方) ☆☆☆
コメントの梅風味がだんだんなくなりイチゴヨーグルトになっていった。酸とタンニンがカチーンと固い。イチゴとモッツァレラチーズ、牛肉のカルパッチョ。
☆☆
味はBの次ぎになめらか。しかし香が少し単調に感じる。フルーツ香がもっと出てきて欲しい。ブータンハフール。
☆☆☆☆
固くて線が細いかなと思ったが、飲んでみると予測以上にボリュームがあり、一番開いているかな。おせんべいがしぶとい。
☆☆☆
最初全くと言っていい程香が上がってこず、ジュヴレイらしいパワーがまだ奥に閉じこもっている。40分でやっと密度が出てきた。オイリー!鴨胸肉のロースト、アメリカンチェリーのコンポート添え。
TS氏(f・ラ・マンチーニ作りのお方) ☆☆
酸味の後のえぐみ(タンニン?)がずっと舌にのこる。香りは好き。
☆☆☆☆
繊細でピュア、まさに!!
☆☆☆☆△
やわらかいが奥行きを感じる、酸のバランスもよい。
☆☆☆
他の3本に比べじゅうこうかんがある。まだかたく熟成させたらおいしそうな期待をさせる味わい。
初参加MA氏(f・作業療法士なお方) ☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
おいしい
TK氏(f・f・キヨさんにずうずうしい女といわれた女なお方) ☆☆☆
気どらずグラスよりもコップでガブガブ飲みたい感じ。(もったいないけど)BGMはフランスギャルで。かわいらしく。
☆☆☆☆☆
@より酸味強いかな?けど口中に香りがまとわりつく。イヤミなし。
☆☆☆☆☆
一番好きな感じ。すごくおいしい〜!!余韻で脳がよろこぶ。
☆☆☆☆
どっしり、じゅうこう、大人、葉巻、ゲーンズブール?
W氏(f・PBなお方) ☆☆☆
酸がおちついてくると、ミネラルのまったり感と、味わいのバランスがいい。おでんの牛スジとかに合いそう。
☆☆☆☆
(かんきつっぽい)オレンジピールみたいな香りがのぞくのが楽しい。あんずジャムのきいたチョコレートケーキに合わせてのみたい。
☆☆☆☆☆
力強さと透明感とがバランスよくて、香りの残りがいい。くさやに合わせてのんでみたい。
☆☆☆☆
なかなか香りが開いてくれなかったけど、力強さを感じる。持って帰って明日ものみたい。
MR氏(f・アルカイックな美しさ、乾物カフェなお方) ☆☆☆☆
きれいな、まとまった味で香も丸みがあり飲みやすい。
☆☆☆☆☆
香がとても好きです。春と夏の間の森の中のようで幸せな気分になります。5月の末頃にのみたい味と香りです。大好きです。もっと開いてからのみたかった!
☆☆☆☆☆
味と香りの変化がずっと続き楽しめました。香りもミステリアスで 後半は酸のきつさもやわらかく、時間とともにどんどんおいしくなりました。
☆☆☆☆☆
まだまだカタイです。でもまいちがいなくおいしくなりそうです。
ナガチータ氏(f・ナガチータ) ☆☆☆☆
しそ(梅)ジュース、香りはクリームバニラっぽい。酸がフレッシュ。
☆☆☆☆
ミント、ユーカリ、おだし、クリアーな。湿ったレザー。
☆☆☆☆
果実味ゆたか〜。クリスピー。収れん。口の中がジュワっとする。
☆☆☆☆☆
濃い果実味、バランスが良い酸。
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人) ☆☆☆☆△
フレッシュ感。飲みやすい。とっても美味しい。ピュアな感じ。
☆☆☆☆△
@と似ているようで違う(当たり前か)でもかおりは違うね。飲みやすく、美味しい。
☆☆☆☆△
何か@Aと似てる?いや、違うな。でもうまい!
☆☆☆☆☆
これは美味しいねー♪繊細な感じ。
コトリのぴかちゃん氏(f・ぴかちゃん) ☆☆☆☆
のみやすい!水みたいなやわらかい
☆☆☆☆△
△になっちゃったのは時間の問題。Swirlがんばったら40分ぐらいで急によくなった
☆☆☆☆
香りが素晴しい、でも酸強いですねー、時間ほしかった
☆☆☆☆☆
果実味たっぷりで最初からおいしかった
モモちゃん氏(f・モモちゃん) ☆☆☆☆☆
ドライのクランベリーとかチェリーとか。甘ずっぱくてかわゆい。私はこういうのやっぱり好きです。
☆☆☆☆☆
梅ガム、梅おかき。そしてローリエのような。オレンジの皮のようなかんじ。
☆☆☆☆☆
酸がきっちりしつつ中華っぽいのはゴマ油っぽいから?きゃーいい香り。トーストみたいなのね。
☆☆☆☆☆
ドライフルーツの入ったケーキみたい。アニスキャンディーみたい。
IE氏(m・プロのサーブのお方) ☆☆☆☆☆
カシスリキュール、オレンジリキュールっぽいリッチな香り、でも軽やか。エレガント!!バランス良い酸。
☆☆☆☆☆
グレープフルーツっぽい好きなブルゴーニュの香り。パッションフルーツ。甘苦いです。グレープフルーツジュース。
☆☆☆☆☆
焼きたてのパン。しっとり香ばしい。赤い果実というよりも、赤い果実が完熟したニュアンス。やっぱりグレープフルーツっぽいにがみ。
☆☆☆☆☆
軽く遠くに有機溶媒の香り←完熟なブドウのイメージ。ジュースのポテンシャル超高い。造り手の気合いを感じます。そうして、やっぱり熟した柑橘系の香りを感じます。


初参加KS氏(m・二子玉川の作りのお方)のコメント
木の香りがとても心地よい空間です。二子玉川生まれの自分は、烏山は若い頃におく来ていた場所で、すごく懐かしかったです。
70年代にタイムスリップした感じです。あと、おもしろい人が集まってますネ!
P.S烏山に三橋みちやさんの家がありましたよね?そこのマンションに友人が住んでいました。
>KSさま
 よくぞお出でいただきました。KKさんのご主人どんな方かなと想像しておりましたが、やっぱり私想像力ないみたいです。
 私も70年代に時々烏山には来ていました。叔母が住んでおりましたので。すっかり様変わりです。 
 三橋みちやさんのことはしりませんでした。お時間が取れたら、またお出でください。
KK氏(f・将来、自然派ワインとお料理のお店を開きたいな!なお方)のコメント
とtにかく全てエレガントでおいしかった!!
ブルゴーニュのパワー、実力を感じました。
>KKさま
 わたしもヴァンクールの試飲会で飲んで、すぐに虜になってしまいました。 
 池谷さんの話では、オールドスタイルな造りだということです。
 ブルゴーニュのこれだけの水準のものなら、お得感ありますよね。
初参加MG氏(m・ル・ヴァン卒業後、イタリアンの作りのお方)のコメント
初めての参加でしたが、ピノノワール自分の好きなワインをビオで飲んでみて、けっこういんしょうがかわり、
ビオの楽しさが分かり大変興味深かったです。
ビオワインと料理の組み合わせ、考えさせてくれてありがとうございます。
>MGさま
初のご参加ありがとうございました。
しっかり真剣に利いていただき、そして料理との相性も検討していただいたようで嬉しいです。
MGさんのおられるイタリアンレストランは何処にあるのですか。
MM氏(f・ル・ヴァン卒業生のお方)のコメント
今回もしっかりワインと向き合う事ができました。
集中すると、初め・途中・最後とどんどん雰囲気が変化していき楽しめました。
中止せずに開催して頂きありがとうございます。
>MMさま
ワインとしっかりと向き合っていただきとても嬉しいです。
特にビオワインの場合、還元臭などある場合がありますので(今回は全くなかったかな・・強いていえばBがちょっと、でもすぐにおいしい香りに変身) 、時間をおいて見ていただけるのがいいのです。人は第一印象だけではないですけど、ワインもそうなのですから。
KO氏(f・地域住民なアドヴァタイズなお方)のコメント
日本が大変な時に、あえて開催して頂いて、ありがとうございます。ワインを楽しめるような「フツーの生活」が、早く戻りますように!!
>KOさま
 全く同感です。みなさまの状態が、一刻も早く日常といえるようなものになるといいですね。
KS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方)のコメント
どれもおいしいわいんでした。
地震以来カチコチになっていた体がゆるみました。
>KSさま
 地震のこと津波のこと、そして原発のことなど日夜ニュースで聞いていると、緊張して体が硬くなるのですね。いま気がつきました。私もそうでした。
ユーコリン氏(f・フラワーシスター・ユーコリンなお方)のコメント
こういう時でも、人はそれぞれ置かれた場所で、与えられた時と場を最大限に味わうことが大切なんだと思います。
>ユーコリンさま
 私たちの感受性を開いておきましょう。決して閉じないで。
 ピティーやマーシーを感じつつ、楽や喜をも感受していないと、絶望に飲みこまれ、あるいは鬱に沈んでしまいます。
SK氏(f・コピーライターな香道なソーシャルダンスなシャンソンなお方)のコメント
感激!!とりわけ、香と味わいのイメージがいっしょだったC!!
>SKさま
私の感激は、B最初還元臭かな。と思うような硫化水素っぽい匂いが、だんだん変容し、 まるで妖女に誘われるようで、危険でもあり怪しくもあるのだが、無視できない、行ってみたい、 嬉しいような恐ろしいような艶香となりました。とてもスリリングでした。
クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパートなお方)のコメント
語いがなくて上手く表現できませんけど、香が皆全く違って楽しめました。
余韻がとても複雑的、特徴的だったと思います。
今日の私のNO.1はBです。Cはレストランで飲む感じ。テーブルワインとしては使いづらいかな。
>クラリーさま
 私もB、二番目はA、@とCが同じくらいです。
 おっしゃるように、四本それぞれ全然違うキャラクターを持っているので面白いですね。


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ここから3月28日のご感想
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初参加KS氏(m・ラ・マンチーニサーブのお方)のコメント
全体におせんべい香。還元臭かな?ハーブ香強い。
>KSさま
 初のご参加ありがとうございました。
 おせんべいの香り。あの香ばしい感じでしょうか。気がつきませんでした。次ぎ飲む時気をつけてみます。
初参加MA氏(f・作業療法士なお方)のコメント
すべて最高に美味しいです(笑)
花粉症で、鼻が利かなくて残念でしたが・・・
今回、試飲会の参加ははじめてで、ワインの味を、言葉で表現するのは難しい。(感覚的人間なので・・・笑)
けど、ゲンさんの話を伺い、ワインの奥深さを知りました。このような状況の中、イベント開催して頂き感謝です。
>MAさま はじめまして。
 わたしも花粉症なのですが(それも重度で期間も長い・・涙)、ワインの香だけは、どういうわけか分かるのです。不思議なんですけど。 
 4/16にキヨさんのところでほとんど同じワインで、今度は食事付きでワイン会やりますよ!
 そのために、キヨさんはすでに今回のワイン全部飲んでくれましたよ。どんな料理がでてくるか楽しみです。
 またお出でください。
TK氏(f・f・キヨさんにずうずうしい女といわれた女なお方)のコメント
地震で色んなイベントが中止しているなか、この試飲会があって本当にうれしいです!!
すべてのワインがまじめに造られていて、こんな素晴らしいのがこのお値段?と思ってしまった。
もっと造ってほしいなぁ・・。残念ですネ。
>TKさま
おっしゃるとおり、とても残念。ブルゴーニュの畑は高価ですからね。二度とないかも知れませんね。
ワインのコメントを拝見すると、エスニシティだけではなく、音楽にも造詣が深いのですね。私は全く不調法です。
次ぎもお出でください。すごいサンセールなんです!!
W氏(f・PBなお方)のコメント
ワインの飲み方を教えてもらえるのがお得感プラス!!って感じがします。
地味というか、武骨な堅実さが生き方を教えてくれる気がします。
>Wさま
ワインの飲み方なんて、あんまり知りませんよ。
ただ、しっかりと向き合って頂くというだけです。後は好きな味香を見つけて頂くだけです。
若いのにスタンスのぶれなさかげん、確かに伺われますね。
MR氏(f・アルカイックな美しさ、乾物カフェなお方)のコメント
どれもおいしかったです。とてもおいしかったです。親しみやすさは@、香りはA、味はB、ポテンシャルはCです。
Cはもっと時間がたってからのみたかったです。
>MRさま
 すべてのワインのそれぞれの良さを表現していただきまして感謝いたします。
 食の学校で来られなくなるというのは、著しい打撃です。毎回お出でいただきたいです。
ナガチータ氏(f・ナガチータ)のコメント
ブルゴーニュグラスでゆっくり飲みたいな〜と思いました。←ゼイタク?
どれも安定して美味しい。コスパが良すぎです〜!
>ナガチータ
 ふんとにその通り。ブルゴーニュグラスで飲んだら、香りはさらにひらいて、その芳香にさぞかし陶然となったことでしょう。すみません、お金と収納するスペースが合ったら、ご用意したのですが。。
 こすぱ、すごいですよね。そのおかげで経営が行き詰まってしまったのですが、ブルゴーニュのワインを少しでも安く提供するという、彼の思いは実現していましたね。
OM氏(f・国際会計の人あらためピアノ弾き語りの人)のコメント
今日のワインは全部「ピュア感」があったように思います。その中で@〜Bが似ていて、Cはちょっと違う感じがしました。
Cはとても好きです。何か濃いめの味つけのお肉料理が食べたくなりました。でもちょっと高いなぁ・・・。しょっちゅう飲むには・・・。
>OMさま
 「ピュア感」いい言葉を頂きました。まさにおっしゃるとおり共通して素で飾らないおいしさがあったように思いました。
 ジュブレ・シャンペルタンお買い上げ頂きました。ブルゴーニュグラスでゆっくりと、お味わいください。
ぴかちゃんのコメント
やっぱり、もう少し抜栓が早いと、もっとおいしいのではないか?と思う一方、これでも美味しいのが素晴らしいですね。
>ぴかちゃんさま
あんまり早く開けすぎた時のリスク(それも8本分)もありますので、8時間が現界でした。後はみなさま、おうちでトライしていただければと思います。
モモちゃん氏(f・モモちゃん)のコメント
お久し振りです。クロノワール、すごいおいしかったです。
素晴らしい作り手さんです。おいしいピノ、ありがとうございました。
>モモさま
 ふんとに、美味しかったですね。
 毎日飲みたいですね。
 
IE氏(m・プロのサーブのお方)のコメント
クロノワール凄いです。めちゃくちゃ美味です。良い造り手さんですね。
ほぼ素っぴん美人さん達なワイン有難う御座いました!!
>IEさま
 「素っぴん美人さんワイン達」、こちらもいいお言葉、ありがとうございました。
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第百九回マンデー試飲会「And at the end SEBASTIAN・RIFFAULT Emerged」
日時2011年4月11日午後7時から9時
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費2800円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7
 

 以前にサンセールは当会でもやったことがありました。
 しかしいまいちピンとくるものではありませんでした。
 それなりに美味しく、いわゆるソーヴィニオン・ブランらしい香りと味のワインでした。もちろんすべて自然派でした。
 ピンとこなかった一つの理由は二つあります。
 一つは、一般にサンセールのワインが比較的に高価(だいたい1000円くらい高い)だということがありました。
 そしてもう一つの理由は、自然派のソーヴィニオン・ブランは、ティエリー・ピュズラやミシェル・オジェ、 ギャレリエールといったおもにトゥーレーヌの生産者のワインを先に飲んでいたということがありました。
 元来トゥーレーヌのあたりは、湿気が多く、あまりブドウ栽培に適していなくて、いいブドウが育たないという位置づけであったと何かの記事で読んだことがあります。
 おそらく畑の価格・地価もサンセールやプイイ・フィメなどと比べると大分安かったのでしょうし、いまでも変らないのではないかと思います。
 この言わば劣等といわれた生産地に、自然派の革命児達が出現し、新しいスタイルを創造したのだと思います。
 フレッシュで素直、大胆で緻密、ソーヴィニオン・ブランといえばグレープフルーツの香りとキレのある酸というだけのワインに 比べて、圧倒的な味の豊かさ、香りの多彩さを備えたものだったのです。
 正統派というのかオールドスタイルのソーヴィニオンをわざわざ高いお金を出して買うことないよな、というのが思いがしてしまったのです。
 そんなことで、サンセールと聞くと、いまいち腰が引けていたのでした。
 ところが、野村ユニソンの藤木さんに「凄いのがある」と教えてもらい、試しに一本買って、自分で飲んでみました。
 それが今回のセバスチャン・リフォーです。
 圧倒的な存在感と素晴らしい個性、新しいあり方のサンセールがあったのでした。
 その味わいは、ラ・ビアンカーラのサッサイアに通ずる、酸化したワインの旨さに共通したものがあります。
 といって日本酒でいうところのいわゆる「ひねた」感じではなく、フレッシュでもあるのです。
 おもしろいですよ!!
 しかもヴァーチカル、同じワインなのにヴィンテージの違いは甚だしいということです(藤木さん譚)。楽しみですね。  
「優しき心に輝きが宿る」
 一般的なサンセールらしさを微塵も感じさせず、かといってソーヴィニヨン・ブランらしさも感じられない。 セバスチャン・リフォーのワインを紹介する際には無くてはならない説明です。
 しかし、そんな「らしさ」にこだわる事がどうでもよく思えてしまうほど、魅力的で、 エキセントリックな味わいなのがセバスチャン リフォーの「らしさ」だとも言えます。

 (09年現在)若干27歳のセバスチャンは、ロンドンでのサービスの経験やパリのワインショップでの勤務を経て、 家族の住むサンセールに戻りワイン造りをスタートさせました。父親から徐々に畑を譲り受けながら理想とするワイン造りに打ち込み、 この世代の自然派ワインの 生産者の中でも飛びぬけた才能を発揮しております。
 立派なひげがワイルドな風貌のセバスチャンですが、性格は非常に温厚で優しい心に溢れています。 ワイン 造りにあたる姿勢は情熱的で、他の生産者と激しい議論になることもありますがそれもワインへの愛情あってのこと。 2007年の来日時には同じロワールの自然派 生産者であるジャン ピエール ロビノ(ランジュ ヴァン) と激論をかわしていた姿は非常に印象的なものでした。
 仕事にあたっては持ち前の生真面目さを発揮してコツコツと丁寧にブドウを栽培し、素晴らしいワインを生み出していきます。 セバスチャンの優しさ、若さ、情熱、実直さ全てがワインに詰め込まれ、他に類を見ない最高のサンセールとなってリリースされるのです。

 栽培に関しては、化学肥料や化学農薬などを用いないビオロジックの手法を実践しています。 特徴的なのは、粒が小さくてエキス分が凝縮したブドウを得るために、肥料を施さず低収穫量に抑えることや、 成熟したブドウのみならず、酸のある状態のもの、はたまた貴腐のついたブドウまでも収穫し、 複数の個性を持ったブドウからバランスの良い味わいのワインを生み出すといった手法です。
 セバスチャンの畑は、日照に恵 まれた南向きの急斜面に位置しており、 樹齢の高いブドウ木が多いという恵まれた環境にあります。その高いポテンシャルを極限まで追及した「攻めた」栽培を実践し、 最高のブドウ生み出し続けています。

 セバスチャンリフォーのワインの肝となるのはポテンシャルを極限まで追求したブドウにありますが、 その 最高の素材を得ることによって醸造はシンプルかつナチュラルなものとなります。自然酵母による発酵、 醸造から瓶詰めに至るまで亜硫酸は完全に無添加、白ワ インでは珍しいマロラクティック発酵も自然と起こり、 濃密で厚みのある果実味と優しくフレッシュな酸味を兼ね備えた、魅惑的なワインと仕上がります。

 「マロラクティック発酵は、アルコール発酵が終了した後に自然と起きる事なんだ。それを他の皆は亜硫酸などを添加して人為的に止めてしまう。僕の白ワイン は亜硫酸の添加は一切していないので、珍しいかも知れないけどマロラクティック発酵 をしているんだ。そうするとドライだったワインにまろやかさと繊細さが 生まれて、しかも酸味も丸く感じられるようになる。 そうして、一般的な柑橘系の香りでなくてアプリコットのような複雑でフルーティーな香りも楽しめるよう になるんだ。 こういうことは、この地方のワインとしては変則的だけれども、 その分、僕のワインでしか飲めない独特なサンセールの味わいが生まれるんだ。 最後に、熟成に関しては全てシュール リー。これによってワインに存在感と旨みを持たせることができるんだよ。」
@オクシニス・サンセール・ブラン2008 ¥3870
Aオクシニス・サンセール・ブラン2007 ¥3870
Bオクシニス・サンセール・ブラン2006 ¥3870
Cオクシニス・マセラシオン・サンセール・ブラン2008 ¥3870

Auksinis Sancerre Blanc
品種: ソーヴィニヨンブラン 100%
 キュヴェ名のオクシニスは、リトアニア語で「黄金」の意味。
樹齢20年のソーヴィニヨンブラ ンを用いてつくられるリッチで凝縮感のある味わい。
約20ヶ月という比較的長期にわたる樽での熟成を経てリリースされる。
抜栓直後からどんどんと褐色が かった色調へと変化するこのワインは、一般的なサンセールとは全く違う超個性的なワイン。
「黄金」という名前に相応しい旨みと複雑味に、芯に溢れるブドウ のエキスが印象的な1本です。

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第百九回マンデー試飲会 「And at the end SEBASTIAN・RIFFAULT Emerged」の報告
 そして、ついにセバスチャン・リフォーが現前した。といった意味だったんですが、英語間違っていたかもですね。
 今回はみなさまのエントリーの反応が鈍く、結局10名様ご参加の会となりました。。
 これはこれで、和気藹々としいいんですが、和気藹々過ぎてしまって、最後は飲み会みたいになっちゃいましたね。
 とても楽しく、素晴らしく美味しいサンセール、新しいスタイルのソーヴィニオンブランを頂きました。
 一般的なサンセールとは遠く離れ、ピュズラやオジェや、そのほかの自然派の人々の作るものからも距離のある。 まったく独自の、新たな世界を築いたのだと思いました。
 ふんとに、ふんとに、おいしかったのでありました。
皆様のご感想をご覧下さい。  
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@オクシニス・サンセール・ブラン2008 Aオクシニス・サンセール・ブラン2007 Bオクシニス・サンセール・ブラン2006 Cオクシニス・サンセール・ブラン マセラシオン2008
初参加KY氏(m・地域住民なお方) ☆☆
まだ若い感じが最後まで続きました。香りが弱い。
☆☆☆☆
最初のニュアンスで熟したアプリコット、ドリアンも感じました。
☆☆☆☆☆
個人的には最も好き、酸と香りがバランスgood。
☆☆☆☆
好きです。フォアグラのソテーと一緒に飲みたい。。
KO氏(m・地域住民なアドヴァタイズなお方) ☆☆☆
若さと元気。香りが広がるが、浅い感じもいなめない。
☆☆☆☆
よくできた”兄”。香り、やさしさ、せんさいさのバランス。非常にデリケートな仕上がり。
☆☆☆
苦労しすぎて、無個性になった”長兄”のよう。印象として残らない。2本目は”別人”のようにうまいです。☆☆☆☆
☆☆☆☆
”うまさ”というモノサシで語れる。シェリー的な酒感のあるおいしさ。
KY氏(m・アイアンなスモークなお方) ☆☆☆
ブランデーのような香りと、口に残る余いん、ツンとくる刺激。とんがったかんじ、時間とともに丸くなり、グレープフルーツ味、若い。。
☆☆☆
@が丸くなった感じ、グレープルーツのにがみが残るかんじがある。
☆☆☆☆
Aよりより丸くなり、甘い香り。時間とともにまろやかに。バランスではCに劣るが、これはこれで。
☆☆☆☆☆
@ABと違い、酸とうま味のバランスが良く、飲みやすい。時間とともにまろやかに。
ユーコリン氏(f・ユーコリン) ☆☆
青リンゴの味。最後にすっぱ味を感じる。
☆☆
熟したみつが入っているリンゴの香り。酸味強い。
☆☆☆
クセがなく、香りは糖分を感じるが、味はニュートラル。
☆☆☆
アプリコットの味。香りは紅茶とチェリーをまぜた感じ。
KS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方) ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆
MM氏(f・ル・ヴァン卒業生なお方) ☆☆☆
スッキリ、キリッとしているが、ほのかにハチミツのような甘みも感じる。
☆☆☆☆☆
程良い酸味。和・洋とどちらにも合わせたい。オールマイティーな一本。
☆☆☆
香ばしい香り。少しおしょうゆのような香りもする。和食にあうかも!?くせになるかも。
☆☆☆☆☆
茶褐色の見た目よりは飲みやすい。複雑な香り。飲む度に香りが変わる。楽しいワイン。
ナガチータ氏(f・ナガチータ) ☆☆☆☆→☆☆☆
ヨーグルトのような酸っぱい香り(マロラク?)、カリン、熟したアプリコット。
☆☆☆→☆☆☆☆
香り味ともに一番弱いような(2007年のぶどうの出来によるのかしら)と思ったら時間とともにしっかりしてきた。
☆☆☆☆☆
まろやかなヨーグルト香。
☆☆☆☆
セメダイン、き発性の香り。ヒノキっぽい。
クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパート) ☆☆☆☆☆
香しいミツ。ハチミツの花粉。酸化のニュアンス。果実味と酸のほどよいバランス。ほっぺた落ちる!!
☆☆☆☆
少しチーズのような、マロラクティック。厚味。舌にのるオイリーさ。キリッとした酸なのにラクティックさもあり、不思議。
☆☆☆△
粉っぽい香。プロポリス。シェリー。ドライフィニッシュ。舌がくびれるように乾く感じ。酸っぱい!!私には酸っぱすぎです。残念。
☆☆☆☆
甘い香。ほこりっぽさ。日なた。最初、お酢かと思ったけど、後にまとまってくる。マイルド。
T氏(m・ニューポートなお方) ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆

ユーコリン氏(f・ユーコリン)のコメント
今日の気づき、私が最初に飲んだワインはビオワインだった。

>ユーコリンさま  
実に素晴らしい、ご幼少のみぎりのエピソード。
私もその当時住んでいた吉祥寺の一角で密造酒が造られていたとは。しかもそれを小学生が飲んでいたとは。
くやぢぃ・・私も飲みたかった。
KS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方)のコメント  
どれもおいしいワインで、@〜Bは味も香りも似ていて、古くなるにつれてマイルドになっている感じ。
価格を見ると@〜Bはちょっと買えないかも知れない。
Cは買ってもいいかなと思わせる味でした。

>KSさま
C気に入っていただいて嬉しいです。私も買いたいです。でも私の場合@ABC全部欲しいです。  
MM氏(f・ル・ヴァン卒業生なお方)のコメント
今回のワインは4つとも丁寧に作られていると感じました。
きっと造り手のセバスチャンは楽しみながら、作っていると思いました。
なかなか気持ちが落ちつかない日々ですが、リラックスできました。
こんな風に作っているのかな?あんな感じかな?といろいろ想像して飲めるワインでした。

>MMさま  
おっしゃるとおり、丁寧な作り伝わってきましたね。
日本でもフランスでも、自分の仕事に誇りを持ち、自足し、誠実に篤実に仕事に取り組んでいる アーティザン(職人・農業者)の作ったものだと、そのものが語りますよね。
それはきっと、MMさんご自身がそうした人であるから、その姿までもが思い浮かぶのでしょう。
その点は、うらやましい限り。
ナガチータ氏(f・ナガチータ)のコメント  
今日は人数少ないですね。それも良いかも。

>ナガチータさま
人数少ないと、和気藹々として、とてもいい雰囲気なんです。
でもそれが続くと、採算がとれなくなってマンデーが成り立たなくなるのです。
しかし、ふんとに楽しかったですね。

クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパート) のコメント
前半、@Aが飲みやすかったけど、後半、やはりBCがバランスよくなってきました。
時間かけてゆっくり、がいいですね。
酸化のニュアンスがステキ。好きです。ちょっとお高めなのが、残念です。

>クラリーさま
 Bが最後まで酸っぱすぎないでよかったでした。
 私はどれも好きでした。それぞれに違い、また同じでもある(Cは除く)。
 感動のサンセール此処にあり!!!
 少なくても、@Cは定番にしようかな。ちょっと高いけど。。。   
T氏(m・ニューポートなお方)のコメント
ここ数日、ワインを飲みつづけていたせいか、今日は酔っぱらってしまいました。
セバスチャン・リフォー、美味しかったです。最初は4種類の違いが際立っていましたが、 時間の経過とともに近づいて来たような記がします。
全てに共通に、アンズと酸を感じました。。

>MMさま  
私もワインが抜けなくて、困ってます。つい飲んじゃうんですよね。
でも、Tさんの場合はイベントですよね。イベントの場合は、つい飲み過ぎちゃいますよね。
けだし、この場合はアルコール耐性ができて、酔わなくなるんじゃないでしょうか。。
いやむしろ、前日のアルコールに本日のアルコールが重なって、屋上屋を連ねる状態に陥るのでしょうか。
セバスチャン・リフォー常駐させます。彼ご本人ではありません、彼のワインをです。  
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