岩本・隔週月曜の有料試飲

第百十八回マンデー試飲会「やっと4種類揃った!ノエラ・モラン」
第百十七回マンデー試飲会「ブルグイユ対決:ゴーティエvs.ブルトン」
第百十六回マンデー試飲会「引き続きギャレリエールのカベルネフランを利く」
第百十五回マンデー試飲会「ギャレリエール復活!」
第百十四回マンデー試飲会「夏はしゃぶりでしょう!」
第百十三回マンデー試飲会「大岡さんワイン再び」
第百十二回マンデー試飲会「フランスの庶民が飲んでいるワイン:ルイジュアンを試す」
第百十一回マンデー試飲会「ここらで一度基本(ピュズラ)に返ってみましょうか+α」
第百十回マンデー試飲会「一品持ちより飲み放題::お代は被災地支援へ」
第百九回マンデー試飲会「And at the end SEBASTIAN・RIFFAULT Emerged」
第百八回マンデー試飲会「クロノワール再び、そしてその終焉に立ち合う」
第百七回マンデー試飲会「森にわけいる」
第百六回マンデー試飲会「バレンタインデー企画:ボールーナールとイルサンジュ」
第百五回マンデー試飲会「ラ・グラン・コリーヌはどんなでしょう?赤編」
第百四回マンデー試飲会「りんご・林檎・リンゴ」
第百三回マンデー試飲会「ジャンニエールを巡る冒険」
百二回マンデー試飲会「SO2体に良くない人間にとって?酵母にとって?」
第百一回マンデー、ならぬトュウーズデイ試飲会「自然派ボジョレーヌーボーの会」
第百回マンデー試飲会「一品持ち寄り:自然派の巨匠・ロワールが勢揃いかも」
第九十九回マンデー試飲会「イタリアシリーズ:今年の締めくくりトリンケーロを試す」
第九十八回マンデー試飲会「ボジョレの新進気鋭の自然派ニコラ・テスタールを利いてみる」
第九十七回マンデー試飲会「アルザスのドメーヌ・マルタン・シャッゼルを試す」のお知らせ。
第九十六回マンデー試飲会「ピエール・オヴェルノア+1」
第九十五回マンデー試飲会「イタリアシリーズ第9弾・イル・ヴェイ+α一品持ちより」
第九十四回マンデー試飲会「イタリアシリーズ第8弾・アリアニコの造り手カンティーナ・ジャルディーノのワイン試す」
第九十三回マンデー試飲会「ジュラ:キャバロドvs.ボールナール」
第九十二回マンデー試飲会「イタリアシリーズその7:カミッロ・ドナーティ:伝統の瓶内二次発酵+αを試す」
第九十一回マンデー試飲会「イタリアシリーズその6:ラ・ビアンカーラの白を試す」
第九十回マンデー試飲会「イタリアシリーズその5:ダリオプリンチッチの白を利く」
第八十七回マンデー試飲会第八十九回マンデー試飲会「フレデリック・コサールの実力を見てみましょう」
第八十七回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第四弾!カーゼ・コリーニってどんな人?」
第八十六回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第三弾!オキピンティ+1」
第八十五回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第二弾!ラ・ストッパの赤を試す」
第八十四回マンデー試飲会「イタリアワイン特集第一弾!天使vs悪魔」
第八十二回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ベル・エールを利いてみる」
第八十一回マンデー試飲会「2009年ボジョレーヌーボーを利く」
第八十回マンデー「ワインとチーズのマリアージ第二弾!!」
第七十九回「南仏の自然派:避けて通れないジミオを利く」
第七十八回マンデー試飲会「ビオデナミの泡もの4種類を利いてみる」
第七十七回マンデー試飲会「マンデー試飲会始まって以来初めてのバーティカル・テイスティング:ヴーヴレ」
第七十六回マンデー試飲会「ブラインド3回目、情報全くなし!!自然派の○○○をブラインドで試す」
第七十五回マンデー試飲会「ブラインド2回目、情報全くなし!!自然派の○○○をブラインドで試す」
第七十四回マンデー試飲会「自然派のモルゴンをブラインドで試す」
第七十三回マンデー試飲会「エリーズ・ブリニョを利いてみる」
第七十二回マンデー試飲会「ユー・アー・ソー・ハッピーを心ゆくまで飲む会」
第七十一回マンデー試飲会「ジュラの品種を利いてみる:フィリップ・ボルナール」
第七十回マンデー試飲会「ローヌの新鋭フェルム・ド・セット・リュンヌを利く」
第六十九回マンデー試飲会「デザートワインとチーズのマリアージ」
第六十八回マンデー試飲会「アメリカ・オレゴン州のバイオダイナミックワインを試す」
第六十七回マンデー試飲会「オーストラリア・バイオダイナミック対決」
第六十六回マンデー試飲会「シリル・ルモワンvsグリオッ(ト)&クレーヌ」
第六十五回マンデー試飲会「ディオニーのロゼを極める」
第六十四回マンデー試飲会「ディオニー旨安ワイン:赤編」
第六十三回マンデー試飲会「アルザス・ピノノアール3+ジュラ・ピノノアール1」
第六十二回マンデー試飲会「ブルゴーニュ・ルージュ:ディエ・モンショベvsジャン・ジャック・モレル」
第六十一回マンデー試飲会「自然派ボジョレー・ヌーボーを利く(3年目)」
第六十回マンデー試飲会「ピュズラ:ソーヴィニオンの革命+αロモランタン」
第五十九回マンデー試飲会「ヴァンクールさんのブルゴーニュの真価を問う」
第五十八回マンデー試飲会「ロワール最古のビオデナミワインの登場」
第五十七回マンデー試飲会「グラメノン再び」
第五十六回マンデー試飲会「ドメーヌ・ルメール・フルニエのヴヴレを極める」
第五十五回マンデー試飲会「ティエリー・ピュズラ:ネゴシアンものの赤を極める」
第五十四回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソシャール)のワインを利く:白編」
第五十三回マンデー試飲会「ドメーヌ・ド・ブリゾー(クリスチャン・ソシャール)のワインを利く:赤編」
第五十二回マンデー試飲会「四恩醸造のワインはどんなでしょう」
第五十一回マンデー試飲会「初夏に飲むビオワイン:ピュズラ他」
第五十回マンデー試飲会「ロワール中部の様々なビオワインを知る:赤編」
第四十九回マンデー試飲会「マルセル・ラピエールを極める」
第四十八回マンデー試飲会「フィリップ・パカレのコート・ド・ニュイを利く」
第四十七回マンデー試飲会「ロワールの隠れたビオデナミの巨匠ミシェル・オジェ(メゾン・ブリュレ)を利く」
第四十六回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:白編」
第四十五回マンデー試飲会「デイリービオワインの実力をみる:赤編」
第四十四回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの赤を利いてみる」
第四十三回マンデー試飲会「ココファームワイナリーの白を試す」
第四十二回マンデー試飲会「マルクテンペの4種を利く」
第四十一回マンデー試飲会「2007ビオ系ボジョレー・ヌーボー4種類を利く」
第四十回マンデー試飲会「ドメーヌ・ピュイグ・パライの白1、赤3種類を利く」
第三十九回マンデー試飲会「ドメーヌ・ラ・ブイシエールのヴァケラス・ジゴンダスを利く」です。
第三十八回マンデー試飲会「ボー・ペイサージュを利いてみる」です。
第三十七回マンデー試飲会は「あこがれのルネ・モス(白×2+赤)+金魚のぺティアンを利く」です。
第三十六回マンデー試飲会は「シャブリ2本(ビオデナミとビオ認証)・ブルゴーニュ白2本(両方ビオデナミ)を利いてみる」です。
第三十五回マンデー試飲会は「グラメノンの実力やいかに?」です。
第三十四回マンデー試飲会は「ローヌのビオデナミストエルヴェ・スオー3種+1(ビオデナミのジゴンダス)を利く」です。
第三十三回マンデー試飲会は「伝説のロワール自然派 クロ・ルジャールを利く」です。
第三十二回マンデー試飲会は「南ア報告・シラー4種類を利く」です。
第三十一回マンデー試飲会は「南ア報告・ピノタージュ4種類を利く」です。
第三十回マンデー試飲会は「ビオ系サンセール4種類を利く」です。
第二十九回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の白を極める」です。
第二十八回マンデー試飲会は「マルク・アンジェリvsドメーヌ・ド・ザブロネット(アンジュのビオデナミ新旧対決)」です。
第二十七回マンデー試飲会は「レ・カイユ・パラディ(クロード・クルトワ)の赤を利く」です。
第二十六回2006年12月25日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:白編」です。
第二十五回2006年12月11日は「クロ・デ・ティエ・ブッフを極める:赤編」です。
第二十四回2006年11月27日は「ボジョレー・ヌーボー(もちろん全てビオ)対決」です。
第二十三回2006年11月13日は「プロヴァンスのアンリ・ミラン(ビオデナミ)の白赤+コルビエール地方のドメーヌ・ド・ラ・ガランスの赤白を利く」です
第二十二回2006年10月30日は「『素晴らしいワインを造るために最も必要なこと?貧乏に耐えることだね』とのたまうポール ルイ・ウジェンヌを試す」
第二十一回2006年10月16日は『ラシーヌを相対化する・その三/ボジョレ三つ巴対決編』です
第二十回2006年9月25日は『ラシーヌを相対化する・その二/アルザス対決とロワール・シュナンブラン対決編』です
第十九回2006年9月11日は『ラシーヌを相対化する・その一/ロワール白編』です
第十八回2006年6月26日は『ブラインドで自然派ワイン・白編(二回目)』です
第十七回2006年6月12日は『赤ワイン with 納豆』です
第十六回2006年5月29日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・白編』です
第十五回2006年5月15日は『ブラインドで自然派ワイン4種類・赤編』です
第十四回2006年4月24日は『アルザスの生産者による南仏の赤はいかに?』です
第十三回2006年4月10日は『ブルゴーニュの自然派ワイン、白を利く』です
第十二回2006年3月27日は『はじめてイタリアを利く(赤)』です
第十一回2006年3月13日は『はじめてイタリアを利く(白)』です
第十回2006年2月27日は『ロワールの白、シュナンブランを利く』です
第九回2006年2月6日は『ロワール地方アンジュの赤・カベルネフランの実力や如何に?』です
第八回2006年1月30日はブルゴーニュの赤4点、自然派・コンベンショナル・ビオデナミで4点
第七回2006年1月16日はロワール・トゥーレーヌのビオデナミ・エコセールの白4点
第六回2005年12月26日はモルドヴァワイン4種類
第五回2005年12月12日のお題は『樽香って何?』
第四回2005年11月28日はビオデナミ・デメテル認証のヴァケラス2点、ジゴンダス1点
第三回2005年11月14日はシェリーを4種類
第二回2005年10月24日はオーガニックのボルドー物を4種類



第百十二回マンデー試飲会「フランスの庶民が飲んでいるワイン:ルイジュリアンを試す」
日時2011年5月23日午後7時から9時
場所1300(400ml)〜1500(540ml)円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7

 今回のワイン、かなり前からやる予定にしておりましたが、ワインが揃わずここに至りました。
 二ヶ月半ほど前に赤が一番最初にリリースされました、一ヶ月後、白が入荷。
 そしてこの16日にロゼが入荷予定になりました。赤・白・ロゼがやっと揃い、マンデーに出すことができるようになりました。
 ワインのリリースは、まったく生産者任せで、出せる時に出すということになっております。
 当店は初めての入荷ですので、あまりたくさんはいただけませんでした。それでもヴォルテックスさんのご好意で 赤白ロゼと3種類そろえることができたのです。新参者なのに、ありがたいことでございます。
 
 今回のタイトルを何故「フランスの庶民が飲んでいるワイン:ルイジュリアンを試す」とつけたかは、 以下の資料をお読みいただければお解りいただけると思います。
 でもまずはボトルの写真をご覧ください。
 このボトル、現地ローヌで流通している1リットルの牛乳の瓶なのです。
 栓もコルクではなく、プラスティック製の簡易な者です。ルイジュリアンは一本一本自分の手で栓を取り付けるそうです。  
  <以下ヴォルテックスさん資料より>
ルイ・ジュリアン
彼のワインのほとんどは、村人たちによって消費されています。
夕方に訪問して1時間も滞在すると、必ず何人かが5Lくらいのポリタンクを片手に訪れ、 好みのワインを注いでいる姿を目にします。
その光景は、まるでセルフのガソリンスタンドのようです。
彼はブドウの品種改良の研究者でもあり、温暖化対策として暑い気候でも対応できる品種などを開発しています。
年齢は58歳、記憶力は抜群で過去の天候について尋ねると、数字を明確に交えてすらすらと答えてくれました。 もの静かで質問をしてもあまり多くを語ろうとはしないが、温和で誠実な人柄です。



栽 培:ビオディナミ
畑:2ヶ所に分かれており,合計で24haを所有。
土壌構成:マルヌーブルー(青色の石灰でとても硬質)と粘土石灰質。
樹齢:平均で30〜40年で,最も古いカリニャンは最低でも70年。
収穫:9名で3週間くらい すべて手摘み
醸造:一部を除梗した後にタンクで野生酵母による発酵。発酵中の温度コントロールは行わない。
熟成:発酵終了後に軽く圧搾した後、ホーローのタンクで3〜4ヶ月。
亜硫酸の添加:なし。
清澄・ろ過:行わない。

品種:ブドウは混植されており、グルナッシュ、シラー、メルロ、カベルネソーヴィニヨン、 カリニャン、アラモン、オーバン、クレレット、ユニブラン、ヴィラブランなどに加えて、独自に交配した品種も多数植えられている。
特徴:瓶はリサイクル瓶を使用、ラベルは再生紙。キャップはプラスチック。
セラーでの販売は5〜7時のわずか2時間。大半が100Lほど購入する顧客。
2008年の特徴:年間を通じて降水量が多く病気が蔓延、合成化学農薬を使わないので収穫量が激減した。
彼の畑はビオディナミで周囲の生産者のブドウと比べると病気に対する耐性が強かったことに加え、 収穫時期が好天であったことが幸いして望外に良い品質に仕上がった。
パリでの主な販売先
カーヴ デ パピーユ、アンソリット、ヴェールヴォレ、カーヴ デ カスカード、クリュ エ デクルヴェール など
@ルイ・ジュリアン牛乳瓶ワイン白1リットル ¥1500
ブドウ品種:ヴィラブラン、ユニブラン、パロミノ、クララン(ユニブランとクレレットの交配種)
Aルイ・ジュリアン牛乳瓶ワインロゼ1リットル ¥1500
ブドウ品種:ロゼ グルナッシュ、シラー、サンソー、アラモン
Bルイ・ジュリアン牛乳瓶ワイン赤1リットル ¥1500
ブドウ品種:メルロー50 シラー15 グルナッシュ25残り10%は、いろいろで合計20種類以上

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第百十二回マンデー試飲会「フランスの庶民が飲んでいるワイン:ルイジュリアンを試す」 の報告
 
 ルイ・ジュリアンのガブ飲みワイン、緻密に利いても美味しいのでありました。
 ルイ・ジュリアンのこの牛乳瓶ワイン、そもそもあんまりいただけませんでした。
 ですので、いままで店での販売は皆無。ニューポートなどの業務店さまへ細々と供給していただけでした。
 今回ご参加いただいたお方には、お一人様一本(それも赤のみ)をお買い求め頂きました。
 ご出張で参加できなかったお方、当日体調を崩されこられなかった二名様分を取り置いて、後は完売、今シーズンは終わりになったのでした。 あ〜、あまりにもあっけない。もっと売りたいものです。

 雑談の折、南方熊楠の話で盛り上がり、中には小学校の頃からファンであったというお方まで出現。 にわかに、くまぐす会を発足することになりました。
 私としましては、安藤昌益・新井白石・中江兆民・南方熊楠というあるようなないような線で、情報を集めてみるということを提案したいと思います。
 いつも思うのは、熊楠が良く引いた、根本説一切有部毘那耶 (こんぽんせついっさいうぶびなや)の現代語訳などあると便利なんですけど。
 とりあえず、十二支考の自分の干支の所を精読し、それを発表するというのは面白そうですね。
 さて、この日も初参加のお方がお二方、みなさまルイ・ジュリアンのワインを気に入っていただけたようです。。
皆様のご感想をご覧下さい。

 ですがその前に、今回頂いたアンケートを一部紛失いたしました。
 いつもご愛顧いただいているKS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方)さまのものでありました。
 KSさま、今後二度とこのようなことのないようにいたしますので、今回だけはお許し下さい。申し訳ございませんでした。
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@ルイ・ジュリアン 牛乳瓶ワイン白 Aルイ・ジュリアン 牛乳瓶ワインロゼ Bルイ・ジュリアン 牛乳瓶ワイン赤
初参加TT氏(f・地域住民・アロマ研究家なお方) ☆☆☆☆☆
香で酔ってしまうほど、幸せな気分にさせてくれました(春)。
☆☆☆☆
最初の1〜2口と中頃とでは香り、味が少し違い、角が取れススッと胃袋へ入っていくようでした(秋)。
☆☆☆☆
渋さがとても快ち良く、舌がキョゼツせず、からんできて飲んだ後、又口にしたくなるあじでした(冬)。
初参加YK氏(f・ずうずうしい女といわれた女のともだちの女なお方) ☆☆☆☆
辛味と甘味のバランスが絶妙で、さわやかな口あたりが素晴らしいです。
☆☆☆
甘味はあまり感じられない、辛口。香りが軽めでさわやか。
☆☆☆☆☆
深い香りと濃こうな味わい。ぶどうジュースのよう。赤ワインは苦手ですが、今日の3種の中では一番好きです。
くらりー氏(f・くらりー) ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
IR氏(m・シェ・マツオなお方) ☆☆☆
リヨン風サラダ(ベーコン、ヤギ乳のチーズ、ポーチドエッグ、クルトン入りサラダ)。
☆☆☆
スズキの筒切りのグリエ、フレッシュトマトソース。
☆☆☆
ホロホロ鶏もも肉のきのこ詰め物ロースト、赤ワインソース。
TK氏(f・ずうずうしい女と言われたずうずうしくないように見える女なお方) ☆☆☆☆
無ろ過の白ワインは始めて。にごりのある色もステキ。味は甘味のない梅酒のようですっきりさわやか。しかしぶどうの風味が最大限に出ている。
☆☆☆☆
プチプチ弾けるような酸味と甘みのバランスがいい。ワインは酵母醗酵なんだなーと改めて実感。
☆☆☆☆☆
まいりました・・・。多くの種類のぶどうたちが発酵・熟成をへて醸しだすこの味、この香り!!ルイ・ジュリアンという1つの細胞を形成している。また色がきれい!!
MM氏(f・ル・ヴァン卒業生なお方) ☆☆☆☆☆
微発泡がここち良く、色のわりにはスッキリしている。和洋中何でも合いそう。本日NO.1!!
☆☆☆
香りはうすいが、味わいがある。飲みやすく、どんどん飲めてしまう。
☆☆☆☆
いつまでも舌やのどに残る味わいが良い。余韻も楽しめる。
MG氏(m・ル・ヴァン調布の卒業生で、いまは作りのお方) ☆☆☆☆
個人的には、すごく好きなタイプ。すごく日常の生活に溶けこんでくるワイン。特別感が0というのがスゴイ。
☆☆☆☆
こちらも特別な時にとか、上等な料理と合わせる感じは無く、日常の食事と非常に合いそうなワイン。
☆☆☆☆☆
毎日飲みたいワイン、フランスのいなか料理、とりわけまずしい野菜料理と合わせたい赤。かなりショウゲキです。自分的にかなり好きです。使いたいです。

初参加TT氏(f・地域住民・アロマ研究家なお方)のコメント  
初参加!
香りは白が1番、赤はとても抱よう力があり、ロゼはジャジャ馬娘を思わせる。3種3様を楽しみました。
会が始まってから皆無言でひたすら飲み続けている姿がちょっと異様でした。もっとおしゃべりをし乍らかと思っていたので・・・。
雑談がとても楽しかったです。ごちそうさまでした。

>TTさま
 初のご参加ありがとうございました。
 ワイン気に入っていただいて嬉しく思いました。   
 最初の一時間、初めての方は結構緊張される方が多いです。
 しっかりした手間と、自らに課した格律(マキシム)を遵守しながらブドウを育て、醸造してくれた生産者に対するいわば礼儀の一時間なのです。 私は彼らを尊敬しております。
 お近いのですから、また、ではなくていつもお出でください。  
初参加YK氏(f・ずうずうしい女といわれた女のともだちの女なお方)のコメント
本日は友人のTKさんに会のお話を伺い、はじめて参加いたしました。
ワインのことはさっぱりわかりませんが、かわいい牛乳瓶に入ったワイン、飲むと白・ロゼ・赤どれも素晴らしいワインで、 他のワインと比べたら全て☆5つです。
とてもありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
手間のかかる作業をへて、こうして出来上がったワイン。
多くの人に本物の味わいを知ってもらえるといいなと思いました。安さにおどきです。

>YKさま  
 ご参加ありがとうございました。TKさんにも感謝です。
 ほんとに美味しくて、しかも安いですよね。こんな良質なものを庶民のために作り続けるルイ・ジュリアン、じつにいい奴ですね。
 ひらがなのステキなYKさま、TKさんがお忙しくてこられない時は、お一人でもお出でください。
TK氏(f・ずうずうしい女と言われたずうずうしくないように見える女なお方)のコメント
全体的に素朴、でもクオリティー高すぎる。
ガブガブのめるフランスの庶民がうらやましい・・・。
手摘み、発酵中の温度コントロールもせず、亜硫酸添加なし。
丁寧につくられたこのワインがうらやましい・・・。
今、農大で醸造学、醗酵学を学んでいるのですが、温度管理がむずかしいということが頭にあって。でも! こんな素晴らしいものができるんですね。クマグス会員TK。

>TKさま  
 よくよくルイ・ジュリアンの本質をつかんでいただきました。。
 農大で醸造の勉強をするだけのことはありますね、発酵温度のコントロールなし、つまりサーマルタンクを使用しないでも 美しいワインはできるのですね。
 農大で醸造・発酵の勉強をして、犯罪者になるおつもりですか。刑務所に入る前に、こっそりできたお酒持ってきて!!
MM氏(f・ル・ヴァン卒業生なお方)のコメント
まさに普段使いの気軽に毎日飲めるワインでした。ラベル、ビンもかわいい!近くにこのようなセラーが合ったら幸せですね。
「庶民が飲んでいるワイン:イタリアバージョン、スペインバージョン」などもぜひ開催してほしいです。
雨の中、しっとり少人数でのマンデー試飲会もいいですね。気持ちが落ちつき、静かな気持ちでワインと向き合うことができました。
リラックスできました。ありがとうございます。季節の変わり目、なかなか落ち着かない日々ですが、そっとほっとできる空間でした。

>MMさま  
 毎度お出でいただきましてありがとうございます。
 イタリアやスペインでこのタイプのものがあるのかどうか、今のところ分かりません。 あったとしても、日本でこの価格で売れるかどうかも問題です。営為探し続けます。
 そっとほっとしていただけて、こちらもほわっとあたたかくなります。
MG氏(m・ル・ヴァン調布の卒業生で、いまは作りのお方)のコメント
今回のワイン、テーマ、自分の思っている料理とのマリアージュにすごく合ってる感じがしました。
少しイメージがわいてきました。
こういうテーマ、またおねがいします。イタリア・スペインとかでやってほしいです。

>MGさま  
まずは、くまぐす会のメンバーになっていただきましたこと、御礼申し上げます。
さて、奥様への返信にも書きましたが、イタリアスペイン、ちょっとございません。
ただ、次回は大岡さんのワインなので、彼の誠実な人格の現れたワインもきいてみてください。     
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第百十三回マンデー試飲会「大岡さんワイン再び」
日時2011年6月13日午後7時から9時
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費2000円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7
 
 大岡さんワインの二回目です。
 今回のセレクションはずいぶん悩みました。
 と申しますの大岡さんのワイン、前回は赤編ということで、以下の内容のものでした。
@ル・カノン・ルージュ2009
AVdT G2005 (グルナッシュ )
BVdT SC2007 (シラー・カベルネ)
Cサンジョセフ・ルージュ2006 

 そしてこの5月に新しくリリースされたのが、 白 @ル・カノン ヴィオニエ2010 Aサン・ペレ2008 赤 Bル・カノン ルージュ2010 CVdT G2007
 サン・ペレは2005、2007もあったのでヴィオニとあわせて白編という構成も可能でした。
 ですが白編の中心的存在のシャルドネが、7月以降にリリースされる予定なので、 3ヴィンテージのサンペレと組み合わせるて9月にやることにしました。
 今回は、メールにも書きましたが、ル・カノン・ルージュ2009と2010の際立った味わいの違いに着目し、 この二本をヴァーティカルテイストしていただき、それに新しいG(グルナッシュ)ということにしたのでした。

<以下ヴォルテックスさん資料より>
 大岡弘武(おおおかひろたけ)さんは、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を 学んだ後にローヌ最大手GUIGAL社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。 その後、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で最高のコルナスを造ることで知られるティエリー・アルマンに師事、 最後は栽培長を任されるまでになりました。
 師アルマンとの出会いは、大岡さんが後にワイン造りを始めるにあたって決定的と言えるもので、ブドウ栽培から醸造に 至るまでのほとんど全てにおいて影響を受けたようです。
 醸造での人的関与を必要最低限に留める自然なワイン造りを実践するために最も大切なことは良いブドウを育てることに 尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力はいっそう厳しい ものになります。
 大岡さんは、アルマンの下で働くことにより栽培や醸造に関する考え方だけではなく、厳しい労働に耐える強靭な精神力も 身につけたと言えます。
 自分の本拠地を北ローヌと決めた理由について、畑における労働が最も厳しい土地であったから、と語っていたことが印象的です。

 現在の大岡さんは、アルマンから完全に独立を果たして13種類のワインを造っております。
 ブドウは、彼が所有する畑、借りている畑、そして信頼のおける生産者から購入したもので構成されております。 栽培はビオロジックを実践しており、除草剤や化学肥料は使用しません。
 農薬は化学合成薬品ではなく,硫黄(ビオディナミの認証団体である「デメテール」で認可されているもの)に限定し、 使用回数も極力減らしております。
 また、2月から3月にかけて行う遅い時期の剪定で徹底して不要な芽を取り除き、遅霜の影響を大きく受けるリスクは 高まりますが、青刈りが不要となる理想的な収量制限を実現できることも栽培における特徴的なことでしょう。 「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」、大岡さんの畑仕事における考えです。

 醸造においては、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を楽しんでいただくことを目的として、 野生酵母による自然な発酵とビン詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤を使用しないことが特徴です。 そのため、単に収量が少ないだけではなく、収穫されたブドウを更に選別して傷んでいない果実だけを使った醸造を心がけています。


@ル・カノン ヴィオニエ ¥2330
品種:ヴィオニエ100%
樹齢:6年
畑:アルデッシュ県 FLAVIAC村 丘の頂上付近に位置する南向き斜面 標高200M
土壌:粘土石灰質
栽培:ビオロジック
収穫量:30hl/ha
醸造・熟成:除梗せずに房全体をそのまま空気圧式プレス機にて圧搾、夜の間にデブルバージュ (前清澄、といってもゼラチンやベントナイトなどは一切使っておりません。一晩置いただけです。) を行って不純物を取り除き、翌朝にフランソワ-フレール社の4-5年樽に移して野生酵母による発酵。
発酵温度は14-16度で期間は1ヶ月。発酵終了後はそのまま樽で6ヶ月間の熟成。4月にタンクへ移してアッサンブラージュ。
5月にビン詰め。 ビン詰めは清澄、ろ過のどちらも行わず、手で行う。
特徴:05,06年と同じく、カノン赤に使ったシラーの隣の区画から収穫したブドウ。
2008年は、きれいなバランスの仕上がりの年。
2010年7月現在は、甘酸っぱい黄色いプラムのジュースのような果実味で熟成の色 (透明感の少ないべっこう飴のような色合い)がみ見てとれ、コクとカルピスのような旨味が増しており余韻があります。
2009年は,霜の害ので生産されておりません。

大岡さんより:ヴィオニエらしい香りについては、あまり期待しないでください。 良く冷やしてお飲み頂く方がより美味しく頂けると思います。 動かした直後はオリが舞ってにごりますが、しばらくすると美しい黄金色に戻ります。
最新ニュース
葡萄を完熟で摘んだため、また例年どおり途中で発酵が止まってしまいました。 
そのときの残糖は11グラム。そのまま冬に瓶詰めをしました。  
この春、瓶の中で発酵が始まりちょうどよい炭酸と糖度のバランスになっております。
ワインが葡萄ジュースからできているということを再確認していただけると思います。
まだ発酵が続いておりますので温度管理には十分ご注意下さい。

Aル・カノン ルージュ2010 ¥2100
2010年は本当に恵まれた年で収穫から醸造までなんの問題も無く好きなように醸造で きました。ワインのバランスが素晴らしく良く、果実の純粋さを楽しむことができま す。この2010は カノンというワインのイメージどおり、気軽に誰が飲んでも美味し いといえるワインです。 
Bル・カノン・ルージュ2009 ¥2100
品種:シラー66%/グルナッシュ34%
買いブドウで造られるが、大岡さんは区画や品種ごとの量を品質次第で毎年変えるため、構成はヴィンテージによって異なる。 例えば、通常は僅かにサンソーも含まれるが2005年は、品質の良いブドウが見つからなかったことが理由で使われていない。
畑:区画や品種ごとの量を品質次第で毎年変えるため、構成はヴィンテージによって異なる。
栽培:殺虫剤なし,化学肥料なし,化学農薬なし。
収穫量:30hl/ha.
醸造・熟成:シラーは,9月7〜8日に収穫。グルナッシュは,9月10〜11に収穫。 通常、シラーとグルナッシュの収穫日は三週間ほどずれるのが普通だが2009年はほぼ同時。収穫が早かったにもかかわらず、グルナッシュの潜在アルコール糖度は15°になりアルコール発酵が最後まで行かなかった。 僅かながら糖分が残っている為、グルナッシュの比率を下げてアッサンブラージュ。 発酵期間は、シラー1ヶ月、グルナッシュ3ヶ月。 熟成期間は、タンクで翌年3月まで行う。 ビン詰め前の澱下げやろ過をせずにビン詰め。
特徴:まさに、大自然の恵みそのものと言っても過言ではないワイン。 ル・カノンとはフランス語(男性言葉)で「一杯やろう!」の意味で、その名のとおり気軽に飲める軽い味わいながらも溢れるような果実味が持ち味。 大岡さんより:2009年は、乾燥した年で葡萄の果実味が凝縮しています。 たくさんの方に気に入っていただけると思います。
Cグラン・コリーヌ コートデュローヌG ¥2625
醸造中、熟成中とずーっと美味しかったのですがアッサンブラージュ後一ヶ月程 してから果実実が隠れて味わいが少々ぼやけてしまいました。そのため瓶詰めを 遅らせて、果実が戻ってくるのを待ちました。瓶詰め後一年経った今、ワイン が開き始めやっとこのワインの実力がお分かりいただけると思います。


品種:グルナッシュ 樹齢20年〜50年
畑:アルデッシュ県St Alben村にあるゆるやかな南向き斜面。 花崗岩の表土の下に石灰岩の岩盤という大変珍しい構成。
醸造・熟成:220Lと350Lの樽で16ヶ月、タンクで2ヶ月,瓶で3年間熟成。 瓶詰め後はひどい還元状態に陥り、解消された後も味わいは硬かったため長期間の熟成を必要とした。 2007年はオリ引きをせず、ガス抜きもしなかったため二酸化炭素が他のワインより多く含まれている。 (2006年は熟成中に2回のオリ引きを実施した。)清澄、ろ過は行わない。 (北部の畑なので)ブドウの収穫がおよそ3週間遅くなることから発酵中の外気温も低くなり、 そのため発酵がゆるやかに進み繊細なスタイルのワインとなる。
特徴:AOCを想像するには困難な「涼しさ」がある反面、ザクロのような完熟した赤い果実のような香りも感じる、 相反する性格を有する興味深いワイン。熟れたプラムやいちじくのシロップ煮のアロマに始まり、 チャーミングで繊細な味わいの中にしっかりとした余韻が残る。 VdTでありながら、グランヴァンのポテンシャルを秘める大岡さんのグルナッシュの傑作品。 基本的には飲む数時間前の抜栓、あるいはデキャンタージュすることをお薦めするが、 そのまま飲み始めて数日間の変化を楽しんでも面白いかも知れない。
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第百十三回マンデー試飲会「大岡さんワイン再び」の報告

 前回の時もそうでしたが、大岡さんのワイン人気ですね。
 
 日本人生産者ということで人気があるのは当然ですが、この方の職人気質がワインの味に直に現れていますからね。
 前回の時は、4種類の中の一つが今回のBでありました。
 あのときは、様々にちがいながらどれにも共通して、純水お思わせる、液体としての美しさを感じました。
 今回はバタバタしていたせいか、この点に至りませんでした。
 一度でいいから、参加者として参加してみたいものです。そして、じっくりとゆっくりと集中してみたいものです。
皆様のご感想をご覧下さい。  
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@ル・カノン ヴィオニエ2010 Aル・カノン ルージュ2010 Bル・カノン ルージュ2009 Cグラン・コリーヌ コートデュローヌG2007
初参加OH氏(m・法学部学生な二十歳なお方) ☆☆☆☆
以前飲んだアイスワインと同じような香りや甘さを感じた。残糖、炭酸のバランスがよく、ワインが苦手な人にモアすすめられるワインだと思う。
☆☆☆☆☆
バランスが良い、いくらでも飲めそうなワイン。
☆☆☆☆
甘味が感じられ、飲みやすくなっている。一般的な赤が好きな人には「不意打ち」に近いかも知れない、不思議なワイン。
☆☆☆☆
時間ごとの変化が感じられる。香りが独特、スパイシーな風味も。
初参加Y氏(f・地域住民ヴェイユを愛していただいているお方) ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆
個人的には探していた”かおり”に出会えて大変嬉しかったです、又、ゆっくり味わってみたいです。
AY氏(f・インドネシアン華僑シンパなお方) ☆☆☆
美しいコハク色、まさにぶどうジュースというかんじで飲みやすい。まだ日のあるうちに、軽い食物と共に飲んだら幸せな気分になれそう。
☆☆
最初はおもいきりしぶくて、何じゃコレと思いましたが、時間の経過と共に良くなってきたかんじ。その後少々水っぽくなってきた。
☆☆☆
ぶどいうの香りが立って、甘めで、これが好きかな〜。

これは大人の味かな、こってりした肉料理なんかに合わせるといいかしらん?でも私の好みではない。
SK氏(f・コピーライターな香道なソーシャルダンスばお方) ☆☆☆☆
甘い。キレがいい。渋味もあるので、揚げ物に合いそう。
☆☆☆
スミレっぽい。ちょっととがっているか?
☆☆☆☆☆
口中の感触はまったりと甘さを感じる。反して味わいに渋さを感じたのに、時と共にまろやかに。
☆☆☆
ABと全くちがう香り。涼しさというか、吹き抜ける風(きびしさ)を感じる香り。大地を感じる味わい。苦労人。もっとおいてのんでみたい。
IR氏(m・シェ・マツオなお方) ☆☆☆△
農園ジュレパフェ仕立て(トウモロコシのフラン、鶏のコンソメジュレ、温泉卵、鶏もも肉)又は、フォアグラのテリーヌ、レンズ豆とレーズン添えの場合は提供温度をより低く。
☆☆☆
鴨もも肉のカスレ。
☆☆☆
ローヌ側を遡上したサーモンのムース、ル・カノンルージュ2010を使ったワインのソース。
☆☆☆☆
子羊もも肉のロースト、じゃが芋のクリームグラタンとともに。
KS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方) ☆☆☆☆
飲んだあとに、かすかに残る香りが良い。少し甘いので食前酒として飲みたい。
☆☆☆
サッパリと飲める味。飲みあきずに飲めるのは案外BよりAかも
☆☆☆☆
グラスで飲むならBだけど、たくさん飲んだら胸やけするかな。。
☆☆☆☆☆
香りも味も余韻もすばらしい、今日の1番です。
ピカ氏(f・ピカちゃん) 幸せ味☆☆☆☆
ジュース!!Jus Jus ぶどうよりリンゴジュースのような旨いジュース♪
☆☆☆☆
下のコメント参照
☆☆☆☆△
ものすごくバランスがいいです。ないのが惜しい。
☆☆☆△
還元香が強いな〜、おいしくなってきたけど。
TT氏(f・地域住民なアンチ・ニュークリア・プラントなお方) ☆☆☆☆☆
色は少しにごった干草色。香りフレッシュ。酸味を舌に感じる。本当に少し炭酸を舌に感じる。今もピチピチ発酸しているのを感じる。
☆☆☆☆
ぶどう色。明るい。香りは陰のような香り。酸を感じる。だんだんと、フレッシュ!時間が経つにつれて柔らかくなった。
☆☆☆☆☆
色は濃い方、いわゆるぶどう色。まろやか、最初は甘味を感じて、じんと味が広がってく、後がどんどん美味!
☆☆☆☆☆
深みのある味が、だんだん軽く抜けていく感じ。色は、 香りが素敵、ちょっとスパイシー、でも口に含むとまろやかでやさしい。
TK氏(f・ずうずうしい女と言われたずうずうしくないように見える女なお方) ☆☆☆
酸味と甘味、また炭酸のシュワッとしたかげんがあいまってさわやか!!ぶどうジュースのよう。子供でも飲める??
☆☆☆
すべてにおいてバランス良し。その反面個性がないようにも思える。
☆☆☆☆☆
素晴らしい!!エネルギッシュ、あふれている。かたるにおちるのでコメントひかえます。
☆☆☆☆
じゃこう。どっしり。Aと味が似ている??もーよっぱらってわからないよー。。
YK氏(f・ずうずうしい女と言われたずうずうしくないように見える女なお方のお友達のお方) ☆☆☆☆☆
甘くて、のど越しが良く、あつい日に冷やしてごくごく飲みたい。
☆☆☆☆
少し時間をおくと、ぶどいうの風味がはっきりしてきて、バランスが良いというのがよくわかる。
☆☆☆☆☆
よくうれたぶどうを皮ごと種もそのままほうばった時のような味わいがたまらない。
☆☆☆☆
香り、味わいがおもしろい。樹液のような。くせになりそう。
MM氏(・ル・ヴァン調布の卒業生でなお方) ☆☆☆☆☆
香りは控え目だが、微炭酸と甘味がここちよい。毎日飲みたいワイン。本日NO.1!
☆☆☆
少し強めの酸がクセになる。確かに気軽に飲める、気楽なワイン。
☆☆☆☆☆
ブドウの甘みが口に広がる。イタリアン、フレンチでも前菜からメインまで、ずっと飲みたいワイン。
☆☆☆
時間がたつにつれて、味の変化を楽しめる。味、香り、酸のバランスが良い。
MG氏(・ル・ヴァン調布の卒業生で、いまは作り(イタリアン)のお方) ☆☆☆☆
とにかくおいしいワイン。おいしいワインは?と聞かれたらコレですといいたいワイン。しかし料理的には、ピンポイントで合わせ方が・・・。
☆☆☆☆☆
料理好き、酒好き、両方好きにとって最高のバランスだと思いました。ちょっと上質な、日常の食事と合わせれば最高だと思います。
☆☆☆
ワイン自体が美味しすぎて、それだけで飲みたい。よって星3つ。ワイン自体は星5つでもいいかも(料理中心で考えているので)。
☆☆☆☆
すごく上質、一番和を感じるワイン。買っておいといて、大事なお客さんが来た時に、そっと出したいワイン。アテは、ジューシーではない肉料理で!!
KK氏(f・パンの巧者、ワンノブ近い将来二子玉川でレストランバーを計画中のお方) ☆☆☆☆
カリンのあめのような香り、カルピスのような乳酸的なものを感じる。こってりとしていてほど良い甘味。酸味は感じられないくらい控えめ。大岡さんがおっしゃっているようにかなり冷やした方がおいしいと思う。
☆☆☆☆
べったら漬けのような香り。2009年と比べると果実味が控えめな分、タンニンを強く感じる。
☆☆☆☆☆
はじけるブドウの果実味。このワインを飲んだらメインディッシュはいらない感じ。
☆☆☆☆
湿った落ち葉のような香り。飲み始めは塩辛さのようなものを感じる。時間が経ってもあまり開かなかった。お肉のお料理には合いそう。
クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパートなお方) ☆☆☆☆
アカシア、ハチミツ、粉っぽさ、ミツ!甘露あめ。ヴィネガードドリンク、余韻長し。
☆☆☆☆
ティントすみれ、墨汁、極旨のえのぐ水。プルーンジュース。ブラックチェリー。
☆☆☆☆
中野の酢こんぶ、アミノ酸、旨み成分!梅カカオの凝縮。コンフィチュール、ジャブ。
☆☆☆☆
@〜Bとは別もの。@〜Bのカジュアルさと比すると、複雑。酸より果実味のインパクト。厚味。ボリューム。

初参加OH氏(m・法学部学生な二十歳なお方)のコメント  
初参加でしたが、ワインをストイックに味わう機会はなかなかなく、いい経験でした。
引っこしたきた近所に、こういうしっかりしたお酒を扱っているお店があってよかったです。これからもしばしば参加したいと思います。

>HOさま
初参加ありがとうございました。
それに、マンデー試飲会の要諦をしっかりと受けとめていただきました。
酒屋は、その周辺の人々のお酒リテラシーを上げる義務があると考えております。
これからも、良質の酒・ワイン・焼酎・調味料などを紹介してまいります。
またお出でください。  
AY氏(f・インドネシアン華僑シンパなお方)のコメント
味オンチで表現力の乏しい我が身にとって、ワインの品定めは荷が重い。
単純にこれは好きじゃ、ウヌ、しぶい・・・とか言うだけならできるけど・・・。
私のコメントは無視して下さい。自分の好きなワインを見つけるためにだけこの会に参加する人になります。
私はちょっと甘めなのが好きみたいです。お料理に合わせるとまた違ってくるかと思い、 何かと共にのむには、どれが良いか想像しつつ飲んでは見ましたが・・・ムムム。
しかし、今日ははじめて時間の経過と共にワインの味が変化することを実感。

>AYさま  
ワインのコメントはプロ級になるととてもむずかしいと思います。
私も、香りや味の表現が苦手で、上手にできません。
「自分の好きなワインを見つけるためにだけこの会に参加する人になります」とのことですが、コレこそがマンデー試飲会の目的なのです。
誰がなんと言おうが、私はこれが好きだ!、これが一番大切なことだと思っております。
KS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方)のコメント  
どれもおいしいワインでした。

>KSさま
ほんとにその通りでしたね。
Cはちょっと難しいワインだったかな、と思いましたが、みなさまから結構いい評価をいただきました。
前回は、どれを飲んでも「純水」をのんだ後のような、液体としての美しさを感じましたが、今回は
ピカ氏(f・ピカちゃん)のコメント
AとBは垂直ですが、最初はAの方が印象が良かったのに、その後すぐにBの方が断然バランスが良いと思うに至ってます。
Aも一年たつと瓶内じゅく成してBに近づくのか、そうでないのか、来年も同じヴィンテージをためすことができたら面白いですね。

>ぴかさま  
Aを一年おいてみて、熟成させてから飲んでみるというのはとてもおもしろい企画ですね。
大岡さんのワインは毎年トレースしていこうと考えておりますので、コレは実現左知る予定です。
Bはすでにありませんが、Aをとっておいて、2011ものと比較しましょう。
TK氏(f・ずうずうしい女と言われたずうずうしくないように見える女なお方)のコメント
大岡さんおワイン、楽しみにしておりました!!期待をうらぎらなかった!!
すべてにおいて全然ちがう。それぞれがちがう人。
大岡さん、こんなに手間ひまかけてすばらしいワインをありがとう!!
全体の感じとして「縄文土器」が頭に浮かんだ。
素朴だけど力強い。わけのわからないパワーと個性がある・・といった感じ。

>TKさま  
「縄文土器」のようなワイン。このワインは縄文土器だ!
「わけのわからない力強さ」あまりせんさいではないが、線の太い、暖かみのある感じ、いい表現ですね。
TKさんの、表現の妙、その前の感受の力に敬服します。
MM氏(・ル・ヴァン調布の卒業生でなお方)のコメント  
あまり多く飲めない私としては、ちょうど程良い量で楽しめました。
Bル・カノン・ルージュ2009、飲めば飲む程美味しく感じられ、止まらないですね。
「ル・カノン」→「一杯やろう!」、まさに今そういう時間を大切に過ごしたいと思います。

>MMさま
B、ヤバイですね。これ。前回やった時より熟成がすすんで、バランスが良くなってきました。それにこのパワー。
「一杯やろう!」の時間のファニーで活力に溢れ、一過性で儚い、この刹那こそは、生きる甲斐がありますね。  
MG氏(m・ル・ヴァン調布の卒業生で、いまは作りのお方) のコメント
例えば、品種、ピノノアールにしぼって、国や地方ちがいで飲み比べてみたいです。

>MGさま
 そんな企画、以前にもやりましたし、これからもやりますよ。
 でも、ゴウちゃん、九州へ行ってしまうのだものなぁ。     
クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパートなお方)のコメント
大岡さん、ますます、安定感増してきましたね__。
以前からあった旨みはそのまま、というより、さらに凝縮させながら、どっしりとした存在感が増しているなーと思いました。
そしておそるべし、コスパのよさ!!全てに通じて、ヴォリュームがありすぎて、食卓では、すこし飲みづかれするかも。
これから益々楽しみですね。大岡さん。他、海外で活躍する日本人醸造家。

>くらりーさま  
どっしり感はまさにTKさんの「縄文土器」ですね。
海外の日本人醸造家の活躍は、ほんとに楽しみです。
イタリアにもいるのかしらん。

第百十四回マンデー試飲会「夏はしゃぶりでしょう!」
日時2011年6月27日午後7時から9時
場所岩本商店隣 楽多ビル2f
会費2500円
電話03-3300-5015
メールsuda-yano@bi.wakwak.com
住所世田谷区南烏山6-8-7
 
 メールにも書きましたが、当初夏の暑さにはシャブリのキリッのつもりで、今回のタイトルを考えました。
 でも考えてみると、陰々鬱々の気分をはらう、シャキット感は梅雨もはらってくれるのでした。 更に振り返って考えてみると、やはり日本の夏のじめっと間が頭の片隅にはあったのだと思います。 プロバンスあたりの、からっとした夏なら、そんなにシャキット感いりませんものね。
 でもそのためには、肝心のしゃぶりにキリット感、シャキット感がなければなりません。
 ただでさえ自然派のしゃぶりってものすごく少ないのですが、その中で私の知っているもののいくつかは、 自然派らしい優しさがあって、キリット感、シャキット感には当たらないものでした。
 それがこの春、見つけたんです。シャトー・ド・ベルのシャブリを。
 まずは味見をおねがいします。
<ヴォルテックスさんの資料より>
シャトー・ド・ベルは、シャブリ東部の村人僅か60人の小さな村「BERU」にあり、400年の歴史を有するシャトーです。
このシャトーには、15世紀に作成された世界最古の日時計と暦が(現存するのはこちらと英国ケンブリッジの2つ)残されています。(現在でも使用可能なのはベル村の方だけで、1600年代からベル一族によって維持されています。 父親の代からワインを醸造しネゴシアンに販売していましたが、病のため栽培が出来なくなり近隣の栽培者に全ての畑を 貸していました。 父が亡くなってから更に10年貸していた畑は、農薬と除草剤で雑草が生えないような状態となっていました。
現当主のアテネは、2002年まで勤めていたパリの投資銀行を辞め、ボーヌの醸造学校を出るとサヴィニーレボーヌの シャンドン・ド・ブリアーユ(ビオディナミ栽培)で1年働き、自分が目指すビオロジックの基礎を作り上げます。
その後、最先端の技術を駆使してワインを造る南アフリカの生産者で1年研修。発酵温度や酵母、亜硫酸の添加に至る 多くのデータを頭に入れ、加えて機械に頼る醸造を習得したアテネは、「自然なワイン造りを実践しないと真のテロワールは 表現できない」との結論を持ち帰ります。
2005年にシャトー・ド・ベルを引き継ぎ,現在は実験的に1haを馬で耕し、トラクターを使用した区画との違いを調査しています。 アテネのワイン造りは始まったばかりです。
<野村ユニソンさんの資料より>
「未来と自然を見つめる若き瞳」
シャブリというアペラシオンはその名声の高さと世界的需要の為に、ほとんどの生産者が品質追及を放棄し、 大量生産を行う怠惰な生産地域です。自然派という枠外であっても、秀逸なワインを造る生産者が稀の中、 自然派の生産者となると壊滅的状況でした(唯一の例外は、著名なアリス エ オリヴィエ ド ムール)。
そんな地域にあって、僅か2haほどの畑から、自然派ワイン造りを始めたのが、弱冠26歳(2008年現在)のトーマ ピコ氏です。 彼の父もシャブリの生産者ですが、栽培 醸造は一般的で、農薬 培養酵母などを用いてワイン造りを行います。 そんな環境にありながら、彼はなぜ自然派という方向性に目覚めたのでしょうか。
その問いに対してピコ氏はこう語ります。
「シャブリという地域は、多くの生産者が農薬や化学物質を用いています。ただ私は、私たちだけでなく、 子供や次の世代の人のために土壌を守り、自然を守る必要があると思うのです。」
そうして、彼が目指したのが農薬や化学肥料を用いない自然な栽培、そしてそれをいかした自然派ワイン造りでした。 彼はまず、ブルゴーニュの自然派ワイン生産者ドミニク ドゥランのもとへ研修に行きます。実は、彼の父とドミニク ドゥランは 醸造学校時代の同級生でした。その頃からビオロジックやビオディナミに傾倒していたドミニクが、彼にとっての師匠となったのです。その経験を経てシャブリに戻り、祖父の所有していた畑を譲り受けてワイン造りを始めました。ドメーヌ名のパット ルーは、所有している畑の通称「狼の足」から名付けられました。

「自然を守る栽培 シャブリでの挑戦」
栽培は、ビオロジックを主体に一部でビオディナミを採用。2007年は5月から8月にかけて雨が多く、 無農薬の彼の畑は当然病害の恐れがありました。しかし結果的に心配されていた病害は免れ、 図らずも彼の畑の気候的条件や地形的条件が、ビオロジックに適したものであることがわかりました。
このような天候に恵まれない年以外は施肥を行わず、剪定の段階から収量を制限してより凝縮した味わいのブドウを得ます。 この収量制限という概念自体が、この地方ではあまりに一般的ではありません。彼の所有する畑は、 シャブリの町から南に5キロ離れた標高320mのクルジ村に位置しており、シャブリのグランクリュ(130〜150m)よりも 高い位置にあります。AOCシャブリの畑は、特徴的な石灰土壌に、ピコ氏自身が「ルージュ」と呼ぶ粘土質の土壌が加わり、 そのため爽快なミネラル感に加え、厚みのある果実味がバランス良く得られます。また唯一の1級畑であるモンマンは、 良好な日照と標高の高さからゆっくりとブドウが成熟し、複雑味と硬質なミネラル、長い余韻が得られます。

「ドメーヌ パット ルー 醸造と魅力」
収穫されたブドウは醸造所の2階でプヌマティック(空気式)の圧搾機によってプレスされ、 1階のステンレスタンクに重力を利用して移された後、ブドウの実に付く自然酵母で発酵させます(補糖や補酸は当然行いません)。 シャブリはステンレスタンクで、1級のモンマンは木樽にて熟成を行い、熟成中にスーティラージュ(澱引き)を行い、目のかなり粗いフィルタを用いて濾過をした後に瓶詰めされます。亜硫酸は必要に応じて少量用います。
パット ルーのワインの最大の魅力は、シャブリというアペラシオンに求められるイメージを損なわずに、 自然派ワインのなめらかな飲み心地が楽しめる所です。石灰土壌由来のミネラル感がしっかりとあり、 そこに芳醇な果実の旨みが加わります。全体のバランスが素晴らしく、 トーマ ピコ氏の誠実で実直な人柄をそのまま瓶詰めしたような安定した味わいが楽しめます。
@シャトー・ド・ベル シャブリ2008 ¥2480
シャルドネ100% 平均樹齢20年
畑:キンメリジャン土壌。砂利、石灰質で南向き 小さな貝やアンモナイトなどの化石が出て来る。1haあたり6000本
栽培:ビオロジック(一部ビオディナミ)
収穫量:50〜hl/ha。
醸造・熟成:10キロのかごで手摘み後、低温度で空気圧式プレスし、ステンレスタンク100%で発酵。 シュールリーで9〜10ヶ月熟成。
夏にマロラクティック発酵が終了。 マロラクティック発酵により品質の安定性が増すため、亜硫酸は必要最低限にとどめる。フレッシュ感と ミネラル感を保つために即瓶詰めをする。
特徴:2007年が雹害で多くの枝を切る程のダメージがあり、その影響で必然的に2008年の収穫量は減少。 シャブリは、フレッシュ感とミネラル感を持っている。 ベルのテロワールの凝縮感を表現するワインでもある。 。
Aドメーヌ・パットルー シャブリ2009 ¥3300
シャブリらしいミネラルとまろやかさのある果実味、バランスが良く清涼感もある正当派シャルドネの味わい。
収量を抑え、ありがちな青っぽさを感じさせないピュアな味わいで、造り手のセンスの良さが伺い知れます。
ステンレスタンクにて自然酵母で発酵・熟成。スーティラージュを行い粗くフィルタをかけて瓶詰め。
亜硫酸は必要に応じて少量添加。





Bシャトー・ド・ベル シャブリ1級ヴォークーパン2009 ¥3600
シャルドネ100% 平均樹齢30年。
畑:キンメリジャン土壌。石灰質の小石が多い。 東向きの急な斜面のためすべて手作業または馬で耕作。
栽培:ビオロジック
収穫量:45hl/ha。
醸造・熟成:10キロのかごで手摘み後、低温度で空気圧式プレスし、ステンレスタンク1/3と樽2/3(年により変わる)で発酵。 夏にマロラクティック発酵が終了。シュールリーで14〜15ヶ月以上樽で熟成。亜硫酸はごく僅か。 ノンフィルター。
特徴:2007年が雹害で多くの枝を切る程のダメージがあり、必然的に2008年の収穫量は減少。香り豊かでフレッシュ。 繊細で構成がしっかりしており、格段に味わいが深い。 カニ、ホタテ、魚、キノコ料理や濃厚なソースの魚料理とも相性が大変良い。
Cシャトー・ド・ベル シャブリ クロベル モノポール2007 ¥4050
品種:シャルドネ100% 平均樹齢20〜25年。
畑:キンメリジャン土壌。小石を砕くと小さな貝やアンモナイトの化石が出てくる。 シャトーと隣接する13世紀の壁に囲まれた南、南西向きの畑。
栽培:ビオロジック
収穫量:40hl/ha。
醸造・熟成:10キロのかごで手摘み後、低温度で空気圧式プレスし、ステンレスタンク100%で発酵。 畑とセラーが隣接しているためS02を極限まで減らすことが出来る。 春にマロラクティック発酵が終了。シュールリーは12ヶ月前後。 2007年は小ステンレスタンク100%で熟成。ノンフィルター。
特徴:2007年は、雹害により生産量が80%減少したが、葡萄の状態は大変良かったため樽は使用せず醸造した。 クロベルは、1970年代にINAOの審査で1級になる機会があったが元詰めをしていない村人からの増税反対により拒否された。 オイリーでミネラル感のあるワイン。ヨウドの個性的な香り、ボリュームがありよりリッチな味わいでエネルギーを感じる。 カニ、ホタテ、魚、キノコ料理や濃厚なソースの魚料理とも相性が大変良い。
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第百十四回マンデー試飲会「夏はしゃぶりでしょう!」 の報告

 
 今回は、かなり直前になって参加表明された方がおられました。
 このときすでに14名様満席、お一人様だけでしたら、どなたかあまりお強くない方に事情をはなし、 お二人であるいはお三方でシェアしていただくつもりでした。
 いろいろ悩んだ末に、ちょっとサービスということで、ワインを五種類出すことに決定しました。
 以前にやったことのあるカトリーヌ・モローさんの2001シャブリ緊急参戦です。

 
 KYさんやピカちゃんなど、シャブリ経験の豊かな方々からご意見を聞かせてもらいました。
 この方々の評価では、いわゆる「シャブリらしさ」という点で合格したのは、@BCでありました。
 Aのパットルーは、私としては「シャブリらしい」感じはしたのですが・・・。
 
 それから緊急参戦のモローさんの2001年モノ、香りはかなり落ちてきて、自然派的な漬け物系のニュアンスがでてきておりましたが、 味はまだまだいける。というか、今が最高においしいのではないかと密かに考えました。
皆様のご感想をご覧下さい。  
 「☆いくついただけるでしょうか?」コーナー

@シャトー・ド・ベル シャブリ2008 Aドメーヌ・パットルー シャブリ2009 Bシャトー・ド・ベル シャブリ1級ヴォークーパン2009 Cシャトー・ド・ベル シャブリ クロベル モノポール2007 Dカトリーヌ・モロー シャブリ2001
初参加S氏(f・ユーコリンのお友達のお方) ☆☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆
初参加SR氏(f・アロマ研究家TT氏のお友達なお方) シュワ、シュワッキリッとしてる。 キリッとしてる。 飲みやすい!キリッ! 優しい味、色がキレイ。 たるの味を感じる、熟成感がある。
初参加TN氏(f・地域のお方・スリムリン) ☆☆☆☆
すっきり!しまってる。
☆☆☆☆☆
個人的に一番好き。まろやか好きなので、しみじみおいしいです。
☆☆☆☆
しっかり、栗きんとんみたいな香り。
☆☆☆
☆☆☆
香りがとても華やか、豊か、時間がたって甘くなってきます。
初参加A氏(f・ル・ヴァン卒業生のお友達なお方) ☆☆☆☆
飲んでいくうちに味わいが増し、自分好みの味に感じました。
☆☆☆
まろやかさとキレのバランスがよくて、料理やおつまみがなくてもワインだけを充分味わいたい感じ
☆☆☆
香りが一番好きでした。。
☆☆☆☆☆
キレがよくて、一番夏の暑い日に冷たく冷やして飲みたいタイプだ思いました。香りもフルーティーで好きでした。
ゆーこりん氏(f・ユーコリン) ☆☆
酸味が強い、香りはあっさり
☆☆☆
この中では甘味がある
☆☆☆
やわらかな酸味
☆☆☆☆
きりっとした酸味、シャブリらしい
☆☆☆☆
べっ甲あめ・酢
KS氏(f・地域住民、和洋着こなしのお方) ☆☆☆
酸、すっぱいと思ったけれど、時間と共に慣れてきたのかな
☆☆☆ ☆☆☆☆
今日の1番はこれ
☆☆☆☆ ☆☆☆☆
チーズのような香りと味そして酸。個性的だけど好きになったらはまるかも。
KY氏(m・地域のワインのみのお方) ☆☆
最初はかなりすっぱい感じでしたが、30分位で、かなり飲み易くなりました。
☆☆☆
甘い香り、蜂蜜のニュアンス。
☆☆☆☆
香りが最も強く余韻も長い。若干栗のニュアンス?
☆☆☆☆☆
ゆっきり開いてきました。ロワールのようなニュアンスを感じました。

表現がむずかしい、太古の海のにおい?
TT氏(f・地域住民・アロマ研究家なお方) ☆☆☆
ピリピリした渋みとかぐわしい香りがgood
☆☆☆☆☆
時間とともに甘味が増すが、バランスが持続し香りも深まっていく
☆☆☆☆
最初の香りより、沢山空気に触れさせると喜んでいる感じ、味はずっとしっかりしている
☆☆☆☆
日本酒でいう純米吟醸の様な色気のあるうま味。辛さもピリッとありヨウドの香りがくせになる

香りはにが手だが、味はとてもgood!!
Y氏(f・PBなお方) ☆☆☆☆
一番最初の香とか口あたりはよかった。
☆☆☆☆☆
まろやか〜、時間が経っても、舌にひびくのはこれかな。
☆☆☆☆☆
最後に近いところまで、しっかりしている。
☆☆☆☆
ぬか漬けみたいな香り、ツンとした香り。合わせる食べものをえらびそうでなぁ。
YK氏(f・クマグス会会員、高円寺なお方) ☆☆☆
きりっとして、気分がしゃきっとする。
☆☆☆☆
甘みが程よく感じられてのみやすい。
☆☆☆☆
甘みと酸味、香りがさわやか。シードルみたい。
☆☆☆☆☆
あまみ、うまみ、からみが絶妙でおいしい。
TK氏(f・クマグス会会員:猫楠なお方) ☆☆☆
キリッとした酸味よりも後にくるまろやかな果実味がGood!!※ちなみに農大醸造学を勉強した時につくったお酢がこれに近い味でした。
☆☆☆☆
甘い、まろやか、うすーいピンク色のフンイキ。
☆☆☆☆
舌の先にピリッとここちよい刺激。バランス良し。
☆☆☆☆☆
スッキリ、でもまったり、どっくり。塩気も感じる。土壌アンモナイト化石ってことは昔は海底??塩気はそーゆーこと??
酸っぱいなんていうと下品よね。鼻につく香りはつよい。けど味は最高。濃厚な、でもさらりとした不思議な感じ。
MM氏(・ル・ヴァン調布の卒業生でなお方) ☆☆☆
スッキリ飲みやすい。最初は香りが弱いが、少しずつほんのり青リンゴのような香り。
☆☆☆☆
キリッとした味わいが、口の中に広がる。しっかりとした果実味もある。和洋どちらのお料理にも合いそう。
☆☆☆☆☆
複雑な香り、口当たりも心地よい。
☆☆☆☆
とろんとしたまろやかな口当たり。リッチではなやかな香り。クリーム系のお料理に合わせたい。
☆☆☆☆
おしょうゆのような香り。個性的な味わいがくせになる。
KK氏(f・パンの巧者、ワンノブ近い将来二子玉川でレストランバーを計画中のお方) ☆☆☆
凝縮感が控えめ、ドライ感<酸味。
☆☆☆☆☆
みつのような甘い香り、キリッ&スッキリしていながら、しっかり果実味も感じられる。ミネラルのニュアンス、そして余韻のキレがかっこいい。
☆☆☆☆☆
ジャスミンの香。のどごしから鼻にぬける時、白い花の香が広がる。
☆☆☆☆
@〜Cの中では一番の凝縮感&ボリューム。好バランスな「骨太シャブリ」。
☆☆☆☆
べつもの。色調べっこうあめの色。10年の熟成を経ると、古漬けのような熟成香がする。酸は、角が取れて丸くなって、ワインにとけこんでいる感じ。
TT氏(f・地域住民なアンチ・ニュークリア・プラントなお方) ☆☆☆☆
さわやかな香り、優しいかんじの香り。きりっとした味。ひとくち目。色はうすいレモン色。
☆☆☆☆☆
甘い香り、蜜のような。甘めでなめらか濃くがある。美味!
☆☆☆☆☆
少しにごりがある。甘めの香り。酸を感じる。甘みのあるきりっとした味で、深み、余韻がいい。濃くあるが、美味!
☆☆☆☆☆
きれいな黄金色、濃くがあって、ちょっとまったり(?)した舌ざわり、最後にかんきつ感。
きれいな黄金色、花の蜜のような香りと後味。
ピカ氏(f・ピカちゃん) ☆☆☆☆ ☆☆☆☆△ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆△
クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパートなお方) ☆☆☆☆
酸キリリ。ミネラル香。フレッシュフルーティ。暑い夏の午後に飲みたいです。
☆☆☆☆☆
甘い香。花。華やか。厚味。果実味と酸の戊ルームがほどよい。酸キリリ!でも華やか〜!旨い〜!
☆☆☆☆△
香り立つ。かんきつ絞ったよう。清涼感。シャブリらしい。ミネラル香。確かに火打ち石。酸の存在感がスバラシイ。
☆☆☆☆△+α
香しい。厚味。塩気。ドライフィニッシュ。
☆☆☆△
お酢の香。個性的。

初参加TN氏(f・地域のお方・スリムリン)のコメント  
ありがとうございました。
全くワインの知識がないので、本日はいい経験になりました。時間が経つにつれてどんどん変わっていく味や香りが面白かったです。

>TNさま
初参加ありがとうございました。
全くワインの知識がないとおっしゃるTNさまですが、しっかりしたコメント感心しております。
特に、ご自分の一番好きなワインA番をかいていただきました。これが一番大切だと思います。
Bについては「栗きんとんみたいな香り」との記述。Bについて、どなたか栗のニュアンスを指摘しておられました。
すばらしいテイスターです。またおいでください。  
KY氏(m・地域のワインのみのお方)のコメント
<総評>
自然派のシャブリをはじめて体験しましたが、驚きでした。


>KYさま  
自然派でないシャブリはイヤという程お飲みになり、最近ではプレミアクリュ以下のものは、全く飲めないとのお言葉口頭で聞かせていただきました。
これからも、いろいろお教えください。
ピカ氏(f・ピカちゃん)のコメント
Season’astのChablis。自然の人は違うなと思わされましたね。
特にAの甘さは、Chablisでうsか?と思うくらい。Dコクリコは以前より酸が強くなっておいしいです。
お休みに入るけど来シーズンもよろしくです。

>ぴかさま  
A、おっしゃるようにちょっと甘いかなと思います。野村ユニソンの藤木さんもあんまり、コンベンショナルシャブリ飲んでないんでしょうね。。
それからD、香りは落ちてきましたが、味が際立ってきてますね。とてもミネラル。
こちらこそ来シーズンもよろしくお出でくださいませ。  
クラリー氏(f・セラピストでヒーラーでワインエキスパートなお方)のコメント
前半期も有難うございました!

>くらりーさま  
こちらこそ!!
いつもいつもお出でいただきまして、ありがとうございます。 来期もよろしくお願いいたします。
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