写真で説明：ケーブル編
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上からＦＤＤ用（ケーブル中間にねじれがあるのが特徴）・中ＩＤＥ用・下スカジー用のケーブルです、全て左側のコネクタがマザーボード（スカジーはスカジーボード）に差込む側です。
ＦＤＤ用は右先端がＡドライブで中間にあるのがＢドライブなのですが普通はＡしか使いません、またＡＢとも２個コネクタがあるのが分かると思いますが大きい方は５インチ用で小さい方が３．５インチ用です、普通は３．５を使いますね。
ＩＤＥ用はコネクタは２個のみでどちらでも動作しますが、普通はマスターを中間にしてスレーブを先端のコネクタに繋ぐでしょう。
スカジー用は写真の物は４連（コネクタが４個ついている）で４個まで内部増設できます、また２連の物もありますので２個以上内部スカジー機器をつないでない場合は、そちらをお勧めです。