ライブスチームの運転


64. OS製 コッペル  (その6)  (H28.5.1掲載)

   (その5の続き)

駅に到着
に到着
機関庫?からバックで本線にでて、駅に到着しました。


に到着
安全弁から蒸気が噴出しています。快調なようです。火床がうまく出来ているのでしょう!


客車
客車
客車を連結しています。


客車の中は?
客車の中は?
客車の中を見てみます。ちょっと見づらいですが、何か分かりますでしょうか?座席が作りこんであります。 今はあまり見かけない蒸気機関車時代の向かい合わせの座席のようです。ここにオーナーさまのこだわりがあるのでしょう!


準備万端
準備万端
発車の準備が整ったようです。さー出発です! ここは ”つくで駅” です。


お客様
運客開始です。若いお客様2名のようです。


機関士の心
機関士の心
ここは前の写真の背景に写っている森林の中から、レイアウト方向を撮った写真です。


機関士の心
早朝に撮った写真です。朝日が写っています。


機関士の心
1本の木から見上げて撮った写真です。早春の林の中は寒気があり、それは自然界の霊気を感じます。 木々や地面から発せられていると思われる霊気です。私の日頃の生活の中の邪心を洗い流してくれます。 それはこれからはじまる今日の運転において、私の心が沈着冷静であることに繋がるものと思います。このレイアウトを訪れたときは、 ここに来ようと思っています。ライブスチームの運転において、 どんな事態が発生しようと常に沈着冷静であることが大事で、 油断や焦りは禁物だと思いますので。 実際はなかなかできませんが・・・。


(その7に続きます)  


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