ライブスチームの運転


997. よさみ鉄道倶楽部 令和7年12月 定例運転会 (その2)  (R8.4.22掲載)

 (その1の続きです)
OS製TRAM(トラム)が、お母さまとお子さま2組を乗せて、 やってきました。見た目以上に力があります。


銚子電鉄 デキ3形電気機関車が発車していきます。


小さくても運客走行可能で、人気がある機関車ではないでしょうか。


C50322が、2番線から発車していきます。


蒸気機関車らしく、力強く走ってきます。


B形タンク機関車が、1番線から発車していきます。


運材車の後ろにお客さまが乗っています。


 足回りを見てみます。クロスヘッドはなく、ピストン棒と主連棒が一体になっています()。 それゆえ、シリンダー()がシーソーのように動きます(首振り)。 画像では、主連棒が主動輪の下側にあり、シリンダーの後方が下がっています。 主動輪の上側にくるとシリンダーの後方が上がります。横から動きを見ていると、シリンダーが上下にせわしなく動いて面白いです。


 ライブスチームをはじめて入手された倶楽部のメンバーの方が、持ち込まれた機関車です。 OS製 Superー6を改造した機関車のようで、 試運転を行います。


 火を入れて蒸気が出来てくると、インジェクターの排水口から蒸気が漏れ出てきました。 インジェクターグローブバルブは閉めており、正常であれば蒸気が漏れ出ることはありません。 インジェクターの給水逆止弁(チェックバルブ)から逆流しているのかもしれません。 ボイラーの水圧試験を行い、原因箇所を突き止め、修理するといいと思います。


 本線に出て数周走行したところ、走行に支障があるような問題はありません。 オーナーさまは、倶楽部の他のメンバーの方のOS製 Superー6での運客経験がありますので、乗用台車を連結して、運客を行ってみます。

 暖かく良い天気に恵まれ、今回も多くのお客さまに乗車していただきました。 OS製 Superー6の改造機は、ひとまず試運転を無事終えました。 今後、整備を進められ、運客に活躍されることでしょう。皆さま、お疲れ様でした。ありがとうございました。

(その1へ戻ります)  


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