出演 エリザベス・テーラー リチャード・バートン 監督 フランコ・ゼッフィレッリ 原作 ウィリアム・シェイクスピア こんな女のコいるんかいなと、思わず突っ込みを 入れたくなるくらいのじゃじゃ馬。壁は壊すわ 手すりはひっぱがすわ。どうしてこんなのに なっちゃうんだろ。 また、旦那になる人が輪をかけて凄いし。 中学生の時、シェークスピアの作品を読んだ時期があって、 (と言っても、5、6作)その中で、 だんぜん楽しかったのが『じゃじゃ馬ならし』(マクベスとね。) 原作に違わず楽しかったです。 30年以上前の作品なのにそう思わせないのは コスチュームものだからかなぁ? 自宅にて
じゃじゃ馬ならし