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出演 ショーン・ペン ジェニファー・ロペス ニック・ノルティー クレア・デーンズ 監督 オリバー・ストーン 一言で説明するなら、「ショーン・ペンがたたられるはなし。」 何をやってもうまくいかないし、かわいそうなくらい。 怪我もしまくるし。結局殺人に手を染めなきゃいけなくなって、 成功したと思えば仲間割れ。 相手を殺して「さぁ、逃げよう」と思えば、、、。 これからどうするんだろうね、って感じ。 ジェニファー・ロぺスも魔性の女って雰囲気で、 良かった。 保安官とかTNT(トリニトロトルエン、ダイナマイトの原料) 道ばたの老人(ジェニファーの父親?)なんかの 脇役もいい味出してる。 そして、キャラクター以外の魅力が、映像。 間にモノクロ映像挟んだり、下からすくい上げるような 撮りかたしたり、ビクっとしてしまう。 暑さが伝わってくるし。 時折出てくる動物(生物)とかね。 自宅にて