埼玉県上尾市・中山道沿道
仲町愛宕地区のまちづくり

 まちづくり研究所は、上尾市中山道沿道仲町愛宕地区住環境整備事業のコンサルティング業務を行ってきました。
 まちづくりが始まる当時は、敷地が狭小で無接道の宅地が多く存在し、住宅の老朽化とともに人口の流出高齢化が進んでいました。さらに、高層建物による日影被害などの問題がありました。
 仲町愛宕地区では、「安心して住み続けたい」という地区居住者の要求から出発して、居住者・関係地権者の主体的な生活再建のとりくみと行政、専門家のサポートによってまちづくりが進みました。そして15年の事業期間中に、4箇所の共同建替えによる住宅の再建と、区画道路や緑地・防災広場等の公共施設整備が実現しました。地区の人口は子育て世代を中心に増加し、小学校の児童数や学級数も減少から回復にむかいつつあります。

1.密集市街地の問題点と事業後の変化 
2.まちづくりの成果 
3.共同建替え事業 
4.地区計画 

資料:住み続けられるまちづくり〜中山道沿道仲町愛宕地区住環境整備の取り組み〜 
(上尾市都市整備部上尾駅周辺整備事務所、編集協力.まちづくり研究所、2001年3月)

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