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「フェルメールの旅」から戻って、１週間がすぎました。1番の宝物は「沢山の思い出」です。写真・ビデオも当然宝物ですが、他に買ったものなどで、私の宝物になったものを紹介します。
「アムステルダム」で買ったものとして、宝物といえるものは二つです。
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| ① | フェルメールの生きた時代に近いタイル このタイルは、骨董屋さんで見つけました。 正確には、1620～40年のものだそうです。 帰国後額に入れて飾ってます。 |
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| ② | アムステルダム美術館で買った「恋文」のレプリカ 買うかどうか迷いました。 せっかく戻って来たので、28日買いました。 |
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| 番 号 | コメント | 写 真 |
| ① | 自分で撮った「真珠の耳飾りの少女」の写真 私は、日頃、コンパクトカメラしか使いません。 ですから、良いカメラを使っても、ほとんど上手く撮れません。 この写真は、奇跡的に上手く、撮れました。 だから、何より大切な宝物です。 額を奮発して飾ってます。 当然私のオリジナルです。 |
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「真珠の耳飾りの少女」の写真は、少女が撮らしてくれたのかもしれません。その瞬間は、ひとりじめした気すらします。そのことは、きっと一生忘れることはないでしょう。