月刊ラブおたるのお問い合わせは 0134−29−2166 saka0923@seagreen.ocn.ne.jp
上等な
  暇つぶし
※この文章は
小樽・後志エリアタウン情報誌
 「月刊ラブおたる」に掲載されています
小股の切れ上がった美人
       知っていますか?
会計 L北村猪之助
 随分以前の文藝春秋に「小樽・長崎・サンフランシスコ」は美人が多いと書いてあったのを読んだことがある。
その理由は 坂の街だからという。
では坂の街には、どんな美人が住むのかというと「小股の切れ上がった美人」なのだそうだ。
 
そこで「小股の切れ上がった美人」とは具体的にどんな事を言うのだろう。もっと煎じ詰めて言うと「小股」とは、何処なんだろう、これが問題なのである。

 試しに身近な人々に聞いてみたら、曰く「足首の事である」。足首がキュッと締まっていることを小股が切れ上がっていると言うのだ。
 
曰く「それは襟足の事である」。襟足のスッキリと美しい女性を言うのである。
 
驚いたのは「目尻の事である」との意見もあった。確かに目尻は切れ上がっている人もいる。

色々総合してみると足がすっきり、腰もかっちり持ち上がり襟足も垢抜けた、艶っぽい女性という事になろうか。

 こうなると夏に浴衣を着た女性、花園町をそぞろ歩いている様を想像しただけで楽しくなる。処でこの話、書いて気がついたが、小股の切れ上がった美人、これは全て後ろ姿を見てとなる。
 では、器量の方はどうなるのかな?と、ふと思った。

 さて、本当の小股はどこであるか、この中に一応正解は有る。あなたはどれだと思います?