三百数十名の参加により、厳粛な中に華やかさを散りばめた記念式典が開催されました。いにしえの小樽がスタンダードジャズのメロディに乗りスクリーンに映し出され、金管五重奏団によるノスタルジー溢れる映画音楽の演奏に続くL山本会長の開会ゴング。
L福地第一副会長のライオンズの誓いに始まり、姉妹クラブ、スポンサークラブへの感謝状の贈呈、ご来賓の方々も加わったゴスペルソングによるエンディングまで、参加された皆様の心に残る記念式典でした。
記念式典も無事終了し休憩時間。懇親会開始までしばし歓談の時間となりました。
ロビーではあちらこちらで旧交を温め、北海道ワインの試飲やアトラクションに興じる姿が見られました。紙切りでは見事なハサミ使いであっという間に似顔絵が出来----本当に似ていました。一方では風船が大道芸人の指使いで、動物や人気キャラクターをつくる「バルーンアート」に感心し、人垣から溜息が出る程に盛況でした。
そうこうするうち、懇親会の準備も着々と進み、テーブルには「蟹」、会場は小樽らしさを演出し「鮨屋台」もセット完了。小樽の綺麗どころが顔を揃え、いよいよオープニング。
司会は小樽の橋 幸夫いや、玉置 宏ことL大瀧がマイクを握り軽やかな口調で実行委員長L北村の登壇を促し開演の言葉となりました。L北村の何とも言えない、多少?小樽訛りのある話しぶり。今回のCN45開催に当たっては、L山本会長より「全て感謝の気持ちが基」であることを指示され、クラブメンバーが総力を挙げた事は勿論、ご婦人達の協力を得て、大勢のお客様をお迎えしたと挨拶された。
お集まりいただいた女性に感謝し、小樽美人をこのように紹介しました。
-----嘗て、文芸春秋に美人についての考察が有りました。いわく、坂の街には美人が多い。
それは毎日坂道を上り下りする生活環境から生まれる。小股の切れ上がった美人である。
その代表は何と小樽、長崎、サンフランシスコである。本日は長崎みなとLCより5名のLが参加されておりますがご同感の事と存じます。
あえて今夕は、この坂の街「小樽の小股の切れ上がった粋な美人」より、その代表として、小樽の夜を支える、超一流のママさんと名花合わせて32名のご協力を得ました。この会場各テーブルにて皆様をお迎え申し上げたのが、小樽美人であります。年齢と地域により美人の物差しはかなり違うかもしれませんが、私としては私情を挟まず、厳正に「衆目の一致する小樽美人」を揃えたと言い切り、ヤンヤの喝采を受けました。
また、自身は、老齢のため「ジッコ委員長」と言われていると、爆笑を誘うなど、心温まる挨拶でした。
懇親会は真心のこもった料理と旨い飲み物と豊かな話題で大いに盛り上がったところで、登録記念品贈呈ではL東野の登場です。最多登録--名古屋みなとLC 最遠隔地登録--長崎みなとLC 最高齢カップル賞--L中村利夫(長崎みなとLC) 最高齢賞--LL内藤啓子(舞鶴LC) 第一号、第二号登録賞等々が紹介されました。(皆様よりお礼状が来ております)
メインアトラクションは女性4名グループ「レフトベイビー」のエネルギッシュでチョットだけセクシーな歌謡ショー(表現が古い)。曲も馴染みの「山本リンダシリーズ」のせいか、リズムをとる参加者も多く会場内はノリノリでした。
CN45もいよいよクライマックス。名残惜しむかのように「感謝の言葉」「ローア」そして参加者が複数の輪になって「また会う日まで」をうたい 再会を誓い合いました。
小樽みなとライオンズクラブ
チャーターナイト45周年記念式典・懇親会
2006年4月22日(土)15:30〜20:00 ヒルトン小樽

