1999年 第37回 アルゼンチン共和国杯
東京競馬場 1999/11/6
先週の15万人の東京競馬場から、今週の土曜は6万人。やはり土曜の重賞は観戦しやすい。さて、アルゼンチン共和国杯。荒れるハンデ戦でおなじみですが、今年も馬連9420円と荒れました。ただ、最近のG1の万馬券連発の影響もあってか、万馬券にならず物足りなさが漂う競馬場でした。(笑)
この秋7レース目の重賞観戦ですが、そのうち4レースで的場騎手が勝っています。素晴らしい。
大きめの画像は、下の画像をクリックして下さい。(FILM : ISO 200)
ダイワオーシュウ(本馬場入場)
1番人気で昨年と同じ斤量57.5kgでしたが、
結果は6着。
マーベラスタイマー(一周目)
7番人気と人気を落としていましたが、重賞初VでJCの出走資格を得ました。
JC挑戦はあるのでしょうか。
マーベラスタイマー(ゴール前)
1着マーベラスタイマー(的場)
2着マリアジュダムール(加藤)
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